亜麻「若作りなんていわないでー!(泣」
おまんこ女学院
>>2
乙
>>2
乙
亜麻って誰よ
あま 「最近お父さんの精液の出がよくないのよ」
西又葵
プリムラ「ぺちゃぱい・・・・」
神王「マッチョ+和服」ってだけで「極道」と決めつけるな!
西又葵
鈴平ぴろぴろ
稟「もう美少女はいいから青色猫型ロボットきてくんねーかな・・・」
>>11
ハゲ藁!
楓「洗剤で手が荒れちゃったよぅ〜、え〜〜ん!」
♪お肌のお肌の曲がり角〜♪
また二死股スレか
撫子「誰だ?名前と顔が一致してないって言うのは?!」
男子生徒C「撫子と声が似てるって?エロゲーの場合かけもちってこともあるからな」
稟「あのときタイムを姦っとけばよかった・・・」
心底つまらん
>>18
同意!
>12
とあるSSで来てたよ、青色猫型ロボット。ダメ少年も一緒だけど。
白玉「なんちゅうなまえつけるんじゃ!白玉あんみつか?」
黒玉「んじゃおれは鹿の糞か?」
キキョウ「扱いひどくない?せめてアシュラ男爵のような設定にすればいいのに・・・・」
時雨亜麻「あーちゃん、ボクとお風呂に入るのいやがるんだよね。なんで?」
稟「シアとリン激しくウゼェなぁ…」
楓「稟君の赤ちゃん、産みたいな・・・・・・・・」
ネリネ「あー、肩こった〜・・・・・・・・・」
麻弓「誰もいない銭湯で泳ぐのって、さいこー!」
銭湯で泳いではいけません!もちろんもぐってもだめぽ・・・・
楓「あれ?ハンバーグに使うお肉って、鶏肉だっけ?」
楓「ななみが私ににてる?だれですか?それ?」
ネリネ「沙希ってだれ?」
樹「シアちゃんとリンちゃんは激しくウザイよね」
>29
稟「人工生命体肉・・・なんちゃって〜〜ははは・・・。
ん?なんで包丁を持ってプリムラの部屋に?」
プリムラ「楓に右手切られた・・・でも平気、だって私は3人目・・・・・」
流れが止まったな
駄スレ確定
何をいまさら
ネリネ「どうやら真のヒロインは私みたいですね。稟様、さあいざ魔界へ!」
リシアンサス&キキョウ「二人(?)一緒じゃダメですか?」
稟「あんなにステキな5人・・・誰と攻略(や)ってもいい・・・
全部喰っちまうってのもいいな」
緑葉「神界の一夫多妻制って、やっぱ第一第二夫人とかあるのか?」
稟「おい…そんな」
シア「そりゃあ神族の私がいるから一夫多妻制なわけだし〜」
カレハ「まあ♪でしたら純血の神族の私が第一夫人ですわね♪」
ネリネ「かっ…体も許していないのに、そんなのありえませんっ」
キキョウ「じゃあたしの体なら1粒で2度美味しいって事で」
楓「で、でも美味しいと言えば私の料理が一番だって稟くんが」
亜沙「でもその料理の師匠はボクなんだよねー」
プリムラ「お兄ちゃんは年増はダメだって」
麻弓「どうする?角笛でも吹こうか?」
稟「こんな理由で世界が終わってたまるか」
ワロスww こんなスレあったのか
亜沙「あとは、おいしくなーれと願いを込めて煮込むっ」
シア「願いを…」
楓「込める…」
カレハ「おまじないですの♪これで稟さんもメロメロですわ♪」
ネリネ「まじない…まじない…恋のおまじない…」
数分後
緑葉「…ネリネちゃんが落ち込んでる」
プリムラ「ネリネ…シチューに乾燥イモリ入れようとして亜沙に怒られた」
麻弓「く…黒魔術!?」
亜麻「あーちゃんがまた魔法使わないって言い出して…」
稟「この前喧嘩したから拗ねてるのかな…」
亜麻「喧嘩ー?じゃー、りっちゃん、お願いね♪」
稟「え?ええ!?またですか?また手く」
亜麻「ハーラーキーリ♪」
稟「………え」
亜麻「がんばれー、男の子♪」
ネリネ「私が…リコリスでない事、気付いてたんですか?」
稟「ああ。君と一夜を過ごして確信したよ」
ネリネ「え…?」
稟「あの時の女の子は確か胸とお尻と太ももの付け根にホクロが」
麻弓「は……8年前に何やってたのアンタは・・・」
魔王「…ネリネちゃん、今唱えてるその魔法は街が軽く消し飛ぶんだが」
亜沙「お店の新メニュー、中々売れなくって…稟ちゃんどお?」
稟「いや、こんな豪快な値段のパフェはちょっと」
カレハ(まぁ♪夕暮れの教室のシアさま、可愛かったですのに♪)
稟(なっ……!?)
…
亜沙「ご注文は6つでよろしいですか、ってホントにいいの?稟ちゃん」
稟「好きにして下さい…何ならお二人の分も」
カレハ「まままぁ♪」
カレハ「あの、申し訳ありません。おかげさまで助かりましたわ」
稟「一応、我慢強さだけは履歴書にも書ける俺の特技なんで」
カレハ「少々失礼いたしますわね。すぐに治療を……」
カレハ「の前に……どうせ治癒呪文で治療するのですから……」
稟「……はい?」
カレハ「私も一発殴らせていただいてもよろしいでしょうか♪」
稟「え!?……あ、いやあのちょっと」
カレハ「私、男の方をこうして殴るのって、初めてなんですぅ♪」
age.
こんな面白いスレを捨ててはならぬ!!!ぜひSHUFFLE!本スレの次スレってことでリサイクルしよう。
カレハ『まままぁ♪』
麻弓「麻弓=タイム、ザク、出るわよ!!!」
なんかピッタリだったから言わせた、すまなんだ、今は反省している。
何このスレ
プリムラ「お…お兄ちゃんって…呼んでもいい?」
稟「……お兄……ちゃん……?」
プリムラ「ダメ……?」
稟「いいに決まってるだろ…で?楓は?」
プリムラ「使用人」
楓「リムちゃん…階段は落ちやすいから気をつけて下さいね…フフフ」
稟「と、とりあえずそのカッターナイフは置こうな楓」
>>49
ワロスwww
>>49
ネリネ「ザクとは違うんですよ!ザクとは!(主に胸囲が)」
>>49
稟「強すぎる力は、また新たな争いを生む!!!」
神王「大 歓 迎 ! ! !」
稟「…もうだめぽ(´・ω・`)」
楓「稟くん、朝ですよ♪」
稟「・・・死にたい気分だ・・・」
種ネタで思いついたがキラとプリムラってちょっと似てるな
キラ=数多の犠牲の果てに生まれた最高のコーディネイター
プリムラ=奇跡が積み重なって生まれた究極の魔力を持つ生命体
>>55
プリムラ「そうゆう事言うなよ」
>>56
リムたんとあんな屁理屈小僧を一緒にするな、夏厨が!!!
いいかぁ、リムたんはどんな状況に陥っても冷静にツッコミが出来る、類稀で可愛い妹なんだ!!!
それに対してキラはなんだ!!!種死では屁理屈で戦闘を混乱させる迷惑千万なテロリストじゃねーか!!!
と、毎週ツッコミをしたいがために種死を見ている独身です。
>>58
うん、性格とかは全然似てないと俺も思うよ。生まれてきた過程が似てるだけで。
そういう意味じゃクルーゼとリコリスも似てる・・・とさらに怒らせるような発言をしてみる。
つまらん。
だから何でも種に置き換えるなよ。ここは葱板。種厨は巣に帰れ。ってことで改めて再開。
亜麻さん「ねぇりっちゃん、ゾセンジングって何?」
稟「…某国の某総連から睨まれたくなかったら、知らないほうが吉です」
亜麻さん「そうなんだぁ」
稟「(先輩、なんて言葉教えてるんですか!!!)」
亜沙「(先輩禁止ーっ!!!)」
稟「(いやどうでもいいから、回答してください!!!)」
稟「神えも〜ん、SSSとかKKKの奴らがいじめるよ〜。なんとかしてよ〜」
神王「もう稟殿ったら・・・。<神界軍特殊部隊召還ボタン>〜!これを押せば精鋭部隊が現われて
いじめっ子を皆殺しにしてくれちゃうよ☆」
稟「わ〜い!ありがとう神えもん!」
>>62
ぐぐって分けわかんないサイトに行っちまったジャマイカ
稟「亜沙先輩」
亜沙「先輩禁止!!!」
稟「げ、フリーズしやがった…ったく…」
亜沙「強制終了禁止!!!」
稟「プリムラ、タバコ買って来てくれ」
亜沙「未成年者の飲酒喫煙禁止!!!」
稟「亜沙…俺、我慢できない!!!」
亜沙「了承」
稟「キャラ違うのはスルーってことで…だぁーっ!!!」
稟「でも近藤さんないや。すまなんだ」
亜沙「ナマ禁止!!!」
以後このスレは『あーちゃんが言葉の語尾に禁止!!!をつけるスレ』に生まれ変わります。
KKK「我々はKKK!きっときっとか……」
カレハ「にこ♪」
KKK「か……か……かかかか」
カレハ「にこにこ♪」
稟「そういや楓、お前の親衛隊何かあったのか?」
楓「そう言えば、最近見ませんねぇ…」
亜沙「稟ちゃん!カレハが変な集団引き連れてるのー!」
カレハ「私、男の人とこうして歩くのって、初めてなんです♪」
きっときっとカレハさんワロスwwwww
でもカレハの周りに集う香具師は本当にナチ親衛隊の制服着そうな悪寒…
麻弓「なんで私には親衛隊ができないわけ!?」
>>69
樹「胸のサイズをあと10cm増やせばできると思うよ」
楓「そう言えば麻弓ちゃん、MMなんとかって名乗る人が学校に」
樹「な!?まさか親衛隊!?ありえない!」
麻弓「うっさいわね!土見くん私見に行ってくるからこのバカよろしく」
シア「で?で?どんな集団?それ」
楓「3人くらいで…名前は…キバヤシさんとか」
稟「まっ…麻弓はとんでもない思い違いをしていたようだ」
ネリネ「MM…Mじゃなくて…その…」
樹「 M M R だったんだよ!」
Ω ΩΩ<な、なんだってーーーーーー!!
MMRワロス。
カレハ「まままぁ♪」
カレハ「mっまmmmmっままmmっまmm」
カレハ『I wanna go to a place were I can say...』
亜沙「なんかあんな歌しか歌わないんだよね、カレハって。普段の少女ちっくな空気が嘘のよう」
稟「でもラヴソングとか歌って勝手に自爆されるよりマシですよね」
>>71-72
まだ面白いと思ってんの?
ほんとにな。でも、あんまり言ってやるな。本人たちは面白いと思ってるんだから。
俺たちはこう言ってやればいい。
「mっまmmmmっままmmっまmm」
すまんかった
>>78
>>77はほっとけ。
いちゃもんしかつけられない典型的な夏厨だから。
「つまんねーから埋め」とか言ってたからなmmっまmmmっままmmmm
>>80
まーなあ。でも確かにひどいもんだと思うよ。
何回同じネタ繰り返すんだって。つまんないし。
だからって荒らしていいことにはならんけど。
麻弓「MMR=麻弓ちゃん・マジで・ラヴってことでいいのかな?かな?」
稟「ラヴはLだぞ」
麻弓「喉渇いた。土見くん、午後ティー買ってきて」
樹「なに、パンティー買ってきてって!?」
麻弓「…頭痛いし寒いわこのバカ」
稟「さっき俺が買ったのが最後の一本だったぞ」
麻弓「ねぇねぇ、どうコレ、よく撮れてるでしょ?」
稟「蝶と間違って蛾を撮ったのか?それともワザと?」
樹「たぶんその上のカラスを撮りたかったんだよ」
麻弓「…電柱の下に写ってるリムちゃんのパンチラはスルーなの?」
稟・樹「な、なんだってぇぇぇ!!!」
華麗にヌルー
>>83
(・∀・)人(・∀・)ナカーマ
フライングしてサイネリアたんハァハァ。
パッと
バートテラモエスwww
ぼっちゃん!!!あぁぼっちゃん!!!(ハァハァ
八頭身のバートはキモイ
魔王:キモすぎるね。けど嫌いというほどじゃあないよ
>>89
魔殿下なヽ(´ー`)ノ
そうか。まだ魔王じゃなかったな。
スマソ。
1 名前:フォーベシイ@魔殿下 :05/08/15 00:00 ID:W+GalEvh
キモすぎます。超嫌いです。というより私の菊門目当て!?
4 名前:名無しさん@初回限定版: 05/08/15 00:08 ID:tpty8sBJ
では削除依頼出してきます
9 名前:名無しさん@初回限定版 :05/08/15 00:16 ID:Zurt8zO
では、削除されるまでの間、真ヒロイン、カレハが
ここを管理しておきます。
, -‐-、 +
/ , '⌒ヽ、 +
iXi/(ノ'))))+ まままあ〜
//ぽ ヮ゚ノ) + +
ゝ( /(わk')O
ノ)(≪/j_j》
し'ノ
プリムラ「ねこねこ儲の言う『プリムラと作戦中』って何?」
>>92
こっちのほうがいい気がする
1 名前:フォーベシイ@魔殿下 :05/08/15 00:00 ID:W+GalEvh
キモすぎます。超嫌いです。というより私の菊門目当て!?
4 名前:名無しさん@初回限定版: 05/08/15 00:08 ID:tpty8sBJ
では削除依頼出してきます
9 名前:名無しさん@初回限定版 :05/08/15 00:16 ID:Zurt8zO
では、削除されるまでの間、真ヒロインズが
ここを管理しておきます。
ヘ
, "⌒` 、 ,,/ ´⌒ヾ、 /^))⌒`く^Y +
. + ; 从V∧)i (ノリノ'))爻〉 i /ミ ノリノ)))i +
W `ー´∩ ハ从゚ヮ゚ ∩キ ルi !Z|゚ -゚ノ)!|
+ (( ((つ ノ (つ 丿 (つ つ )) +
リヽ ( ノ ( ヽノ ) ) ) ∧ ∧ ∧ ∧
(_)し' し(_) (_)_) ミ,,゚Д゚彡( ゚Д゚)
↑ ↑ ↑ ↑
紅薔薇先生 亜沙 プリムラ 白玉・黒玉
その勢いでスレ立てキボンヌ
保守。
保守
>>93
ヒント:120円
保守
捕手
保守
ほしゅ
保守
保守
野手
斬首
>>66
ではオレは敢えて亜沙タンと呼んでみよう。
「帰って下さい」
::::::::/ ヽ、 :: ::: ::: :::::::::::::::::::::::::
:::::/ lハ ::: : :: :::::::::: :::::::::::::::::::::
::::l l /ノリ ::: : :: ::::::::::: ::::::::::::::::::
:::| /) / ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::
::l /イ/| . :. :. .:: : :: :: :::::::: : :::::::::::::
/ / ||/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄7:::::::::::::::::::
i /_,/i!/lイ±リl| iトlム仕ミ/::::::::::::::::::::::
l 人 /1!())Vレ:.(()}/::::::::::::::::::::::::
l / /⌒ヽ: ̄ ..::,:.  ̄ /:<今から行く:
l /il | ) /::::::::::::::::::::::::::::
ll l i! `ー、\___ n::::::::::::::::::::::::::
lヽ l |\. \ /⌒〉::::::::::::::::::::::
何となくホシュ
宝塚すみれのスレ立ててくれよ。
漏れの今年最萌なのだが。
でよ〜
楓のメッタ刺しネタ同人誌はあったのかYO!age
>>112
冬コミはとくになし
もっとも、nableの同人誌では怖い楓ちゃん1カ所
Episodes Mix(CDドラマ)では、怖い楓ちゃん2カ所ありました。
捕手
保守
-‐===‐ 、
/ . -‐‐ 、__}}_
/ / ` 、 、`ヽ
, ' , '´ / ,ヘ,、ヽヽ ヽ/{
. / ' / //,' i i~~"} !iiハ __v'⌒>
,' ,' ,',' !i i i i iハ{ ⌒j从ji|>p、⌒>
!i ii i iハ从ハハ{ ,==、jノiEZト、.\{>
ii ii i i ハ __,,. ィ r'`))}jl≠| !iY´ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヾii i トヘ"~´ , └-゚厶EZ| !i ! | 自演乙 毎日よくやるわねぇ
ii ii ! `Tヘ 一 " /リj!! i |从ヽ. <
. `ヘハハハハ>、 イ^^´ ! i | | よかったらしゃぶってみる?
, ---┘ ∩ ト--、! i L_ \_____
/ | | i i i|
| |. || |i !イ|
| | 。 __||___ 。|jノ |
| |、 / | | ,| |
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|. | | | /
| | | //|
| | |__/|| |
MMMの心得
・むしろエロなんて要らない
・キスはエロに入らない
・モットーは『胸は小さく心は広く』
age
sage
妄想する時は まままぁ♪ か きゃきゃきゃぁ♪ と言わなければならない
禿しく同意。
何故か知らないけど、前のカキコが表示されない・・・。
, -ァ \
∠/ / -──‐‐ヽ ヽ 〉/}__
. / / ム. -───‐-ヽ Viイム7}
/ / / f !__i l. | L__|_. l K.|〈//
レ1 /l. | lイ±リl| iトlム仕ミ| ト_j||
||| ゝ1!())Vレ:.(()}| |トーソ
ゝ! | ',: ̄ ..::,:.  ̄ / | |ヽ\ 稟君が望むなら、わたし・・・
| ヽ:::::::t_ァ .:/ i | ト、ヽ ヽ
|.l! | | 丶、::_:// //イ ヽヽ」
|ハ ゝト、ト| ∩ :レ /≦.ト、iハ_j
/ | | |
| |. || | |
| | 。 __||___ 。| |
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| ヽ:::::::t_ァ .:/ i | ト、ヽ ヽ
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|ハ ゝト、ト| ∩ :レ /≦.ト、iハ_j
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誰かいる〜?
放送終了してるから誰もいないのかな?
放送終了してるから誰もいないのかな?
「カ〜エちゃん♪私のおと・・・妹になって♪」
「ふふ・・・あなただけです。私を黒楓なんて言わなかったのは・・・」
「一緒に堕ちてこ♪終わりなき闇まで・・」
「変身!」
「変身!」
「チェェェンジ!エアーシア」
「チェェェンジ!ブラックカエデ」
駄文さん、ハロー!
>>129
あーちゃんなんて私達が(人気を)曇らせてやる。
ネリネ「はあ。こんな人気ではお母様に怒られちゃう。」
空気「リンちゃん。リンちゃん。いいもの見せてあげようか。じゃん!」
ネリネ「これは・・・シアちゃんの投票結果・・・って、−5票!!!
どうやったらこんな結果になるんですか!?」
黒い人「ああ、投票した人が名前間違えてる。リシアンサスじゃ無くてギシアンサスになってる!」
アサ「多分、一票も投票されないで、かつ、名前を間違えられたら−5票になるんじゃ無いかな。」
空気「えへへ。そういえばさっき稟君から家に来るようにって言われたけど。何かくれるのかな?
楽しみだなぁ。」
プリムラ「期待しない方がいいと思う・・・。」
稟君「シア!君はなんだ!この投票結果は!?」
空気「えっ?何が?」
稟君「君はこんな結果になって立派なエロゲーヒロインになれなくていいのか?
0票ならいざ知らず−5票だぞ。名前を間違われるなんて。」
空気「リシアンサスはエロゲーヒロインになれなくていいよ。リシアンサスは生まれてからずぅっと、リシアンサスだよ。
ねぇどうして駄目なのぉ?」
稟君「えっ、それは・・・」
ネリネ「シアちゃん。格好いい・・・。」
黒い人「ええ・・・あそこまで人気が無いのを気にしない人がいるなんて・・・一応看板娘なのに・・・」
空気「触手プレイも、浣腸プレイも、レイプもされてないよ。ねぇどうして駄目なのぉ?」
稟君「(これは何だ?シアの萌えシーンなのか?萌えればいいのか?俺の部屋にヒロインがいる。
押し倒せばいいのか?判らない・・・俺には何なのか判らない。ヘタレ主人公の階段を俺は登るのか・・・?
助けてくれ。孝之神!
∧_∧
(・∀・∩) <ハーッハッハッハッ
(⊃ ノ
( ヽ ノ
し(_)」
プリムラ「二人ともどうしたの?」
ネリネ「リムちゃん・・・私、決めました。これからはエロゲーヒロインでは無い。ネリネとして立派に生きていこうと。
失礼します。」
〜その夜〜
セージ「ネリネちゃん。なんですか!?この人気投票結果は!?ネリネちゃんは立派な巨乳おっとり系エロゲーヒロインになれずとも
いいんですか?」
ネリネ「お母様。私は巨乳おっとり系エロゲーヒロインじゃ無いんです。生まれてからずぅっとネリネなんです。ネリネなのですよ〜。」
ポチッ。
ワンッ。トゥ。スリー。マキシマムメイドパワー。
セージ「サンダー・・・キック。」
ネリネ「きゃぁ。」
セージ「こんな遺伝子のいたずらで出来上がったものを持ってて、何を言ってるの!しかも、麻弓ちゃんならともかく、他の
会社の娘を使うなんて・・・今日はご飯抜きです!」
ネリネ「な・・・なんで?」
ネタ提供乙。どっかで見た事あると思ったらコジコジか…
楓「稟君。わたしなります。だから見ててください。私の・・・変身!!
・・・あんたなんか死んじゃえばいいんだ!」
稟「迷惑です。」
シア「稟君。おはよう♪」
ネリネ「お早うございます。稟様。」
稟「おはよう。シア。ネリネ。さぁて、今日の親衛隊は・・・。」
ガタ○ク「まて!!ネリネちゃんは俺たちRRR。リンリンランちゃんが頂いていく・・・あれ?」
ネリネ「略称間違えてますね。」
シア「それより、何であんな高いところから。」
稟「姿形については突っ込みなしですか?シアさん。ネリネさん。」
カ○ト「おばあちゃんが言ってた・・・空気は世界に必要。故にシアちゃんこそ至高だってな・・・変身!!」
稟「あなたのおばあちゃんはどういう趣味してるんです?(あと、変身する意味はいったい・・・)」
亜沙「稟ちゃん。おはっよ〜う♪」
矢○「時雨ぇ・・・お前はいいよなぁ・・・SHUFFLE!!で一番人気でよぉ・・・どうせ、俺なんか・・・はぁ・・・。」
亜沙「だ・・・誰!?稟ちゃん。この体育座りしているお兄さんは?」
稟「あ・・・亜沙さんの知り合いじゃ無いんですか?(どうせ、あの変身する二人の知り合いだろう・・・)」
矢○「あぁ・・・俺も稟君と一緒にクッキー食べてぇ。」
稟「というか、俺とかよ!」
サ○ード「俺は幼女を愛でる事においても頂点に立つ男だ〜。という訳でプ・リィ・ムゥーラ。この猫耳のアッガイをくれてやろう。」
プリムラ「ありがとう・・・」
サ○ード「お前の為にUFOキャッチャーで5万円も使った。俺はUFOキャッチャーで縫いぐるみを掴まぬことにおいても頂点にたつ男だ。」
稟「いや!普通に買ってあげればいいでしょう?」
楓「稟君。なんか大変な事になってしまいましたね。」
稟「ああ、しかし、楓。お前を狙っている奴はいないな。やっぱり・・・」
楓「?」
稟「黒いのがいないからな。」
楓「それ・・・どういう意味ですか・・・」
影○「(´・ω・`)」
会話文末に句点をうつなよ
稟「楓!楓!目を覚ましてくれ。楓!
クッ、こうなったらシア頼む!」
シア「う・・・うん。せ〜〜の、デニムのオーバーラックチェアー」
ごんっ!!
楓「う・・・うう。」
稟「楓?」
楓「こ・・・ここはどこですか?どうして、私こんな所にいるんですか・・?」
稟&シア「・・・・」
楓「ミッミッミラクルミク・・・」
ごんっ!!
稟「シア。もう一回だ。もうちょっと精密に頼む角度とか」
シア「うん。わかった。せ〜〜〜の。っデェニィムゥのオーーーーバーーーーラッッッックチェアァァァァァァァ」
ごんっ!!
楓「う・・・うう・・・・・うん。あんたなんか・・・あんたなんか・・・死」
稟「あ、もう君はいいから」
楓「ぐすっ・・・」
椅子まちがえた。
稟「楓」
楓「なんですか?」
稟「パンツ見せろ!」
楓「だめですよ!ここは学校だし、それに稟君以外の人にパンツを見られたら私狂ってしまうかもしれないああ罪作りな私って素敵!」
稟「あの〜、楓さん」
楓「でもでも稟君がどうしても見せろというのなら見せてあげてもいいですがでもやっぱり稟君以外の人に見られたらと思うと躊躇してしまうんですああ私っておばか!」
稟「・・・・・・・・・・・・・・・・」
カエちゃん人気だな。
ゲ〜ロゲ〜ロ
別に怒ってないけど、好きじゃないな、あーゆーのって。
ボク、楓の先輩なんだよね?もう少し敬ってくれてもいいんじゃない?
口じゃなんとでも言えるよね。確かに稟ちゃんとボクが結婚して、新居に引っ越して
何故か楓まで一緒に住むようになって、楓の肩身が狭いのもわかるけど。
あ〜・・・わかった。ひょっとして日ごろの鬱憤晴らそうとしてるんだ?・・・ふーん。
あ〜あ、昔が懐かしいな・・・結婚する前は「亜沙先輩」て慕ってくれてたのに・・・
「稟くんを返して・・・!!!!」じゃないよ、なにそれ?かわいいと思って言ってるの?いい加減そのキャラやめたら?
キャラでしょ、「稟くんに身も心も捧げましたから」とか、「稟くんを世話する事が私の生甲斐ですから」とか言っていればいいんだもの。
楽よね、空鍋。
いいよねぇ、いつも稟くんと一緒に居られて。
「落としちゃった・・・拾って?」とか「どうして?お母さんが死んであなたなんかが生きてるの?」とか「稟なんか・・・死んじゃえばいいんだッッ!!」とか
それで最後はアレ?「お願いです、これ以上遠くに行かないでください・・・私・・・稟くんのためなら・・・」でしょ?やりたい放題できるよね。
・・・今度は「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・(ry」?楓?誰に媚びてるの?ここにはボクと楓しか居ないんだよ?
いじめられてる?誰に?教えてよ、ねぇ?ねぇってば!
・・・ボク?ボクが楓をいじめてるの?
ボクが楓をいじめるわけがないよ、大事な稟ちゃんの幼馴染なんだから。変な事言わないで。
それともそのオレンジ色の触角で何か受信しちゃった?
・・・やだなぁ、人間に触覚がはえるわけがないじゃない。これ髪の毛だよ、何言ってるの?楓。馬鹿ね。
本当、馬鹿ね。
亜沙なんぞいらん
稟「たまご焼き?ふ〜ん、すごいね。帰っていいよ。」
緑はいらない子
やらせはせん!
糞緑氏ね
稟「ぶっちゃけ、タイツかパンスト穿いたままで足コキして貰いたかったな」
ネリネ「あの…稟さま。よろしければ、今夜にでも…」
シア「お父さん!!私のブルマー盗んだでしょ!?」
ユーストマ「あぁっ?俺がそんなんもん知るわけねぇだろーが」
ドカッ!!
キキョウ「(実は、盗んだのあたしなんだけどね〜♪)」
シア「ねぇ…。キキョウちゃん。私のブルマー知らない…?」
キキョウ「ぎくっ」
稟「緑?いらない、いらない。」
稟「毎日毎日鞄でぶん殴ってきやがって・・・。あの糞緑うぜえな・・・」
緑うぜえ
稟「あの糞緑は、何ボクとか言ってんだよ・・・恥ずかしくねぇのかよ」
でも所詮は西又キャラ
楓「私…亜沙先輩の事、許しません…」
桜「私も、ぶっちゃけ苦手だったよ…。ちょっと調子に乗りすぎなんだよね」
楓「……」
桜「……」
プリムラ「亜沙嫌い、氏ね」
稟「くっそぉ・・・あの糞緑め・・・毎日毎日鞄で背中殴ってきやがって・・・いててっ」
楓「大丈夫ですか…?稟くん」
プリムラ「復讐」
楓「リ、リムちゃん?」
稟「了承」
シア「はぁ〜あ。神界に帰ろうかなぁ…」
ネリネ「ため息をついてどうしたんですか?シアちゃん」
シア「私たち、いったい何の為に転校してきたんだろう?って、思ってたの…」
ネリネ「そうですね…。稟さまは、私たちを選んで下さらなかったですし…」
シア「ねぇ…リンちゃん。あの緑どうにかしたくない?」
ネリネ「私で宜しければ加勢しますが」
シア「ありがとう〜リンちゃん!!」
ネリネ「お静かに…。緑に聞こえてしまいます」
シア「てへり」
お前文才あるなw
神王、魔王verも頼む
亜沙嫌われすぎwwwww
ユーストマ「なぁ、まー坊。最近、シアがすげぇ落ち込んでやがるんだが何か知らねぇか?」
フォーベシィ「おあいにくさまだね、神ちゃん。うちのネリネちゃんも、同じだよ。毎日うわごとみたいに『緑緑』と呟いてばかりいるよ」
ユーストマ「あぁ?緑だと!?そいつがシアとネリッ子を苦しめてる…ってわけか。こいつぁ、久々に腕が鳴りそうだぜ」
フォーベシィ「私も手加減は、しないつもりだよ。殺るかい?神ちゃん」
ユーストマ「あぁ」
GJ
楓「初めまして、スネークさん」
スネーク「・・・大佐!なんだこのたれ目は!?」
キャンベル「彼女の名は芙蓉楓、一見間抜けだが覚醒すると最高の戦闘能力を発揮する」
スネーク「なるほど、隠し球という事か。芙蓉楓、性欲をもてあます!」
楓「はい?」
スネーク「大佐!使い物にならないじゃないか!!!」
キャンベル「しらん」
(´・ω・`) やあ
んでもってハカハカとかいう例のELF粘着K氏は、相変わらずここ同様あちこちで自作自演しているようだね
舐るスレもアリススレもエロゲ声優スレもIDの変え方がお見事だったよ
シア「ねぇねぇリンちゃんは、一週間に何回するの?」
ネリネ「えっ…するって何をですか?シアちゃん」
シア「んもーう、オナニーの回数だよ♪私は、5回やってるんだ。えへへ」
ネリネ「さ、3回…です」
シア「意外と少ないんだね。カエちゃんは?」
楓「私は、7回です」
シア「えーっ!!カエちゃんって私より、オナニーしてるんだ!!毎日稟くんをオカズにできて、羨ましいッス」
楓「そ、そんな…。稟くんをオカズになんて、できません…。でも、稟くんが望むなら…」
亜沙「ボクは…」
三人「下がれ」
亜沙「はい…」
GJ!
プリムラ「お兄ちゃん、楓お姉ちゃん…おはよう…」
稟「おはよう、プリムラ」
楓「おはようございますリムちゃん」
稟「随分と眠そうだな、プリムラ」
楓「すぐにコーヒー入れますね」
プリムラ「うん…。朝は苦手だもん」
亜沙「ボクの事呼んだ?」
三人「帰れ」
亜沙「はい…」
朝からワロタw
緑「先輩禁止ーっ!!」
稟「それじゃあ、俺は…ちゃん付け禁止ーっ!!」
シア「稟くんに同じッス♪」
ネリネ「稟さまに同じです」
プリムラ「私も…」
楓「呼び捨て禁止ーっ!!」
四人「ちょwwおまwww」
稟「運が悪かったんだよ…お前らは」
シア「キョンK………………あっ!間違えちゃった!!」
「稟く〜〜〜〜ん!!!」
稟「色んな所でそのネタ使われてるよな」
ハルヒ厨をこじらせた携帯厨
稟「魔人煉獄殺」
シア「キョン君あそんでー♪」
稟「…」
>>173
禀が緑川なのってドラマCDだっけ?
禀「マリアーン!」
>>175
確かそうだった希ガス
>>176
dクス
禀「付き合わせてすまないな…シャル…」
楓「禀君がおたまに話し掛けてる…」
プリムラ「禀が壊れた…」
稟「僕はお前のようなのうてんきで馴れ馴れしい奴が大嫌いだ」
「ボクの事呼んだ〜〜?」
>>179
禀「何度も言わせるな、僕はお前のような能天気で馴れ馴れしくて頭が緑色の奴が大嫌いだ。」
プリムラ「楓お姉ちゃん…何作ってるの?」
楓「今日は、ロールキャベツとレタスのサラダですよ。リムちゃんも、作ってみますか?」
プリムラ「うん♪良いよ」
楓「それでは、レタスを切って…」
ざくっ ブシャァァー
楓「リ、リムちゃん!大丈夫ですか!?」
プリムラ「お姉ちゃん…これ亜沙の頭…」
楓「まままぁ♪」
プリムラ「お姉ちゃんが壊れた…」
稟「い、いいんだ・・・いいんだ、親っさん!俺にとっちゃ・・・親っさんが本当の、本当の・・・・親父でした・・・!」
神王「シャーコンダーツ!」
シア『もってけ☆ドロボーッッ!!』
稟「やぁかましぃわぁぁっっっ!!!!!!」
稟「俺さー思ったんだよ。いつも俺のそばにいて、一緒に笑って・・・。それが俺の幸せだったんだ・・・・・・・。
愛してるよ樹」
樹「うるせー馬鹿」
ネリネ「あの…稟さま。ストッキングが蒸れて、激臭を放つようになってしまいました…。どうすれば、宜しいでしょうか…?」
稟「臭いを嗅がせてくれ(;´д`)ハァハァ」
Nerine「ふーん。稟って、そういう趣味があったんだね♪別にいいけど」
稟「それじゃ、いただきまーす」
ねりね「お兄様の…変態!」
稟「あのー…ネリネさん?」
亜麻「実はボク、あーちゃんの妹なの」
稟「えぇ、知ってますよ。」
私、その人を殺して自分も死のうと思って……そう思って、家から果物ナイフを持ってきたんです。
このナイフでざくって首筋を抉って息絶えるを見ながら、私も自分の首筋を切って、二人で死んでいこうって。
凛くんが好きになった人なんて生かしておきたくないし、
そんな人を殺して凛くんに嫌われた自分はもっと生きていくべきじゃないと思ったし
シア・タイム
「ユーロ!ユーロ!o(゚∇゚*o)(o*゚∇゚)o〜♪」
>>192
楓乙
楓「アニメ版の私、壊れすぎじゃありませんか?」
麻沙「確かに番外編も既に別人だったわね…。」
稟「なにか陰謀をかんじるな。」
ネリネ「残りの人はただ居るだけで空気化してましたし。」
シア「ううぅ、私達空気なの〜…ショックっす…」
プリムラ「…稟…鈍感すぎ……」
稟「うっ、…俺ここまで気が利かないやつだったっけ…?」
凛ってだれ?
リシアンサス
倫って、絶倫だろ?