処女はお姉さまに恋してるSSスレ 第10話

1 :名無しさん@初回限定 :2006/08/22(火) 01:44:31 ID:be9ICXWB0

ここは「処女はお姉さまに恋してる」のSSスレです。
優雅に礼節をもって進行していきましょう。
sage進行で。

「処女はお姉さまに恋してる」まとめサイト−「おとボク」SS作品リスト
ttp://takayan.s41.xrea.com/otoboku/ss_index.shtml

SS投稿掲示板@おとボクまとめ
ttp://takayan.otbk.root-node.net/ss/bbs_view.cgi?

おとボクSS投稿掲示板
ttp://cute.to/~hokuto/caramelkeijiban/story_bbs.php

メーカー公式
ttp://www.caramel-box.com/


Q&Aテンプレは>>3-4

301 :東の扉 :2006/10/20(金) 14:40:23 ID:6YVDa+DS0

まりやは、由佳里の瞳を見る。そこには、力強い決意で満ちており、迷いというものは少しも感じられなかった。それを見たまりやは、もういくら説得してもムダだと悟った。
まりや「わかったわ。そこまで言うなら、もう止めはしない」
由佳里「お姉さま……」
まりや「でも、そのかわり、ちゃんとそれに見合うだけ自分を磨きなさいよ。もしいい加減な気持ちでやっていたら
   瑞穂ちゃんだけじゃない。あたしだって承知しないよ!」
由佳里「はい!」
まりや「よし。いい返事だ。ところで、そんなことを言うってことは、瑞穂ちゃんとはうまくいったのよね?」
由佳里「あ、はい、おかげさまで……」
まりや「それで、瑞穂ちゃんは気持ちよかった? おいしかった?」
由佳里「………! ま、まりやお姉さま、何おっしゃってるんですか!」
由佳里は、この展開を予想してはいたものの、だからと言って冷静に聞けるような話ではなかった。
まりや「いやー、しかし由佳里があそこまでドスケベだったとはねー。お姉さんはショックだわ」
由佳里「ななな……なんの話ですか! ていうか、全然ショック受けてないじゃないですか! だいたい、いつも私に変なこと吹き込んでるのは
   どこの誰ですか!」
ニヤニヤ笑いながら話すまりやに、由佳里は動揺しながらも、きちんと言い返す。
まりや「でも、白ジャムの話はした覚えはないわよ?」
由佳里「うっ……」
まりや「それなのにゆかりんったら、『あーん、瑞穂さんの白ジャム、とってもおいしいですう……これからも毎日飲ませてくださーい!』
   なんて……ねえ?」
由佳里「私はゆかりんじゃありません! それに、そんなこと言ってません!」
まりや「ホントに? そっくりそのままは言ってないとしても、五十歩百歩じゃないの?」
由佳里「だいたい私はまだ飲ませてもらってないんですから、そんなこと言いようがないじゃないですか!」
まりや「『まだ』『飲ませてもらってない』? へえ……」
由佳里「あ……!!」
由佳里はとっさに両手で口を塞ぐ。しまった、と思ったものの、時すでに遅し。まりやの攻撃を許す結果になってしまっていた。

302 :東の扉 :2006/10/20(金) 14:52:09 ID:6YVDa+DS0

まりや「そんなふうに言うってことは、やっぱり瑞穂ちゃんのを飲みたくてしょうがないんだ? 味を考えるだけでもうあそこが熱くなって
   禁断症状が出かかってたりして……」
由佳里「あああ、あのですねまりやお姉さま。妄想するのは勝手ですけど……って、ホントはいやですけど、百歩譲って大目に見るとしても、
   それを現実と一緒くたにして他人に言いふらすのだけはやめてください!」
まりや「ひ、人聞きの悪いことを言わないでほしいな……あたしがいつ何を言いふらしたと言うのかね?」
由佳里「……瑞穂さんのラブレター」
まりや「………!!」
由佳里のこの一言で、形勢は逆転した。今度はまりやが慌てる番だった。
由佳里「言いふらしてましたよね。内容を緋紗子先生に。秘密漏洩しないとかおっしゃってたくせに」
まりや「ゆ、由佳里……なんでそれを……」
実はバレンタインの日、音楽室から帰る時、由佳里は瑞穂に注意されていたのだ。それがなかったら、恐らくまりやの口撃の前に
完全におもちゃにされていただろう。

由佳里「瑞穂さん……私、今、とっても幸せです」
瑞穂 「由佳里……僕もですよ」
由佳里「えへへ……」
瑞穂 「あ、でも、1つ覚悟してほしいことがあるんだけど……」
由佳里「え? な、何ですか?」
瑞穂 「おそらく明日あたり、まりやから今日のことをネタにからかわれると思うよ。おそらく内容が漏れているはずだから……」
由佳里「え!? どうしてそんなこと……」
瑞穂 「うん、実は、9月ごろにまりやに僕のところに来るラブレターの中身を見られてしまってね」
由佳里「……それがどうかしたんですか?」
瑞穂 「うん、その時以外にラブレターの内容を見られたことないのに、なぜか緋紗子先生がラブレターの内容を知っていたんだ」
由佳里「……それって、もしかしてまりやお姉さまが?」
瑞穂 「うん。だから、逆にまりやにこの内容がバレている可能性も十分あるから、そのつもりでいて」
由佳里「わ……わかりました……」

303 :東の扉 :2006/10/20(金) 14:53:56 ID:6YVDa+DS0

由佳里「……というわけですよ。それで、勝手に捏造したネタを他人に言わないって言い切れますか!?」
まりや「い、いやー……今日は星がきれいな夜だねえ、ゆかりん」
由佳里「だから私はゆかりんじゃありません! ていうか、ごまかさないでください!」
まりや「こんな日は無性に走りたくなってくるわー……じゃ、そういうことで、失礼ー」
由佳里「あ! こら! 逃げようったって、そうはいきませんから!」

そのころ、瑞穂の部屋では……。
奏  「そういえばお姉さま、しあさってのプレゼントは何になさいますか?」
瑞穂 「しあさって? 何かあったかしら?」
奏  「確か、由佳里ちゃんのお誕生日なのですよ」
瑞穂 「えっ!? そうなの……プレゼント……何にしようかしら……あら?」
奏  「お姉さま……どうかなさったのですか?」
瑞穂 「あれは……」
瑞穂に言われて奏が窓の外を見ると、まりやが由佳里に追いかけられていた。
瑞穂 「どうやらこの姉妹対決……由佳里の勝ちみたいね」
奏  「そのようですね」

おしまいの姉妹対決 ラウンド2 瑞穂の願い、貴子の願い に続きます。

304 :名無しさん@初回限定 :2006/10/20(金) 22:29:15 ID:8EkrbCWw0

>>300
会長オオオオオオオ!!
どうしてうちで造って毎日三食配達しなきゃならないんですかああああああああ!!

しかもこんな時だけ兄妹そろって食ってるんじゃNEEEEEEEEE!!!!
しかも兄妹そろって、どんぶり持ち上げるし・・・熱くねーのカ・・・





糞ッ!俺の桃尻を返せえええ!

305 :名無しさん@初回限定 :2006/10/20(金) 22:56:04 ID:v51Me+7S0

>>304
貴子「なんなら我家の厨房で作っていただいても結構ですよ
   そうですね、時給は255円ぐらいでどうでしょうか」

306 :名無しさん@初回限定 :2006/10/21(土) 00:45:49 ID:e4646rrx0

>>305
最初は時給250円から始めませんと

307 :848灰 :2006/10/21(土) 00:48:56 ID:hhhdk/Uz0

その少女。つまり宮小路瑞穂は誰がどうみても可愛らしい女の子であった。
 女であれば誰しもが憧れ、男であれば誰もが息を飲む美貌。
 しかし忘れてはならない。
 そう、彼女は──否、彼は生物学的には男性なのである。





 昼の長いある日、ホームルームが終わるやいなや、宮小路瑞穂は教室の外へと駆け出し
ていた。エルダーゆえ出来る限り優雅に、しかし足は前へ前へと素早く動く。一刻も早く
寮へと帰りたかったのだ。
 それは何故か。
 正体がばれないかという不安、それにエルダーとしての激務。
一日さえ心の平穏はない、この学園にいる限りは──
「……はぁ」
 競歩の選手のような速さで歩いたまま溜息をつく。
(ボクも男だし、色々大変なんだよなあ)
男である限り何もしないからこそある物が溜まる。
──性欲と精液だ。
 先述したとおりの忙しさから瑞穂はこの学園に来てまだ一度も一人で致していなかった。
辛いけれど耐えられると思っていた……今日までは。
 いったい何が彼女をそうさせるのか。

308 :848灰 :2006/10/21(土) 00:50:09 ID:hhhdk/Uz0

──三時間前
 一子ちゃんのおかげで何とかなったプールも今日でようやく最後。
授業も終わりいつもの如く光の速さで着替えると、すぐに更衣室を出ようとした……が、
クラスメイトに捕まってしまった。
 なんてことはない、瑞穂さんはやっぱりすごいですわ、などといういつもの内容だった。
しかし瑞穂はすぐにでもここを離れたかったのだ。
何故か。
 いままでなるたけ見ないようにしてきたほかの女子の着替えがあるからである。
通常の体育ならまだいい。下着まで脱ぐなんてことはまずない。
 だがしかし、問題は今なのだ。
 プール。
 水着。
 滴る水。
 そして数十人の生まれたままの姿。
健全な男の子である瑞穂には刺激が強すぎる。
 クラスの子達にようやく解放されたとおもえば、あたりは既に桃源郷。
瑞穂は結局、顔は俯き身体は前屈み。
 余りにジッとしているものだから幾人からか大丈夫かと声をかけられた。
瑞穂は引きつった微笑を浮かべたまま応対する。
 まりやもその一人だったが、他の人たちと唯一違うのはとニヤニヤと笑っているところ
だ。
無性に情けないこの気持ち。
 結局みんなが出て行くまで悶々としているしかなかった。

309 :848灰 :2006/10/21(土) 00:50:51 ID:hhhdk/Uz0

──そして現在
 部屋のドアを少々乱暴に閉め、ベッドに腰掛け、ショーツを脱ぎ捨てると、瑞穂は発情
したように自らの陰茎を擦りたてる。
「ん……」
 思わず声が漏れる。一ヶ月以上もしていないせいか凄く敏感だった。
「ん……んぅ、ぅはぁっ……んくぅ………………んあぁっ!」
 一回動かすたびに声が出る。まるで初めての自慰の時のように。
(な、に……これぇ、いつもと全然違っ…………ゃぁっ)
先程から瑞穂の動きに呼応するようにビクビクと脈動している肉棒は自分のそのスカート
とは酷く不釣合いだった。
(そっか……こんなかっこしてるから…………って違う違うっ!! 断じてちがうぞ。ボ
クは男なんだ、女装してオナニーして……その、感じるなんて……)
 自分の心から目をそむける様にそっぽを向くと、そこには化粧鏡があった。
この学園に来るまで自分には一生縁がないものと思っていたもの。
そこには今の自分そのままの姿が映し出されていた。
 鍛えているはずの身体はどこへ行ったのか、今は肩で息をしていて、顔は熟れた林檎の
ようである。
つまるところとても淫靡なのであった。自分の半身がぴくりと動いた。
(うぁ、何て顔してるんだよボクは、って違う今のは違う。鏡見たから反応したんじゃな
い、断じて!)
 強気になったものの途端に羞恥の波が押し寄せ床に跪いた。
(ううぅ、いったいボク、何をやってるんだろ。あまつさえ改めてやろうなんて……女装
したままするなんて男……いや人として駄目じゃないか)
 再度鏡。
(で、でも女装を解く訳にもいかないし、しし仕方ないよ……ね?)
 かくして瑞穂の僅かな丈夫心もあっさりと誘惑の果実の前に敗れるのだった。

310 :848灰 :2006/10/21(土) 00:56:42 ID:hhhdk/Uz0

 さて、ベッドの側まで鏡を動かす時に性器が露出している自分の姿を見て、一分ほど落
ち込んだのも今となっては昔のこと。
 半ば自棄になりベッドの上のお姫さまは鏡と対峙する。
(うわっ、うわゎゎゎぁ、わ、我ながらなんていやらしいカッコなんだろう)
 またまた暴れる。
 落ち着いたあと、再度性器を露出する。
既にそれは天井に向けて反り返っていた。
「ん、ふぅ」
右手で握ってゆっくりと剥く。
先程と同じく前後に擦る。
 瑞穂の頭中では今日のプールでの回想がなされていた。
(あの子のお尻、すごかったなあ。水着があんなに食いこんで一子ちゃんが居なかったら
絶対まずかったよぉ)
 右手はどんどん速くなる。
(け……ぁん、圭さんのアソコすごく綺麗だったなあ。あんなに堂々と着替えるんだもの、
見えないほうがおかしいよぉ。でも、んぅ……なんで、生えてなかったんだろ。はぁんっ、
プールだからかな。女の子ってみんなそんなものなのかなぁぁあんっ!)
 それが美智子からの命令であることなんて瑞穂には知るよしもない。
もちろん隠さなかったことについても同様だ。
 左手も袋へと向かい更に速度は加熱する。
(ま、まりやは…………いや、まりやをネタになんて……ボクにもプライドってものが)
 そのプライドなど今の姿では形も見受けられない、などと進言する者など当然居ない。
 思考を強引に捻じ曲げたのか口に出す名前が変わっていた。

311 :848灰 :2006/10/21(土) 00:57:17 ID:hhhdk/Uz0

「ん、紫苑さぁん。はんっ……ぅぁぁあ」
(し、おんさんのおっぱいもタオルで隠してたけど隙間から見えちゃったよ。あああ、大
きくて柔らかそうだったなあ)
「ん、はん……ぁん、くぅ、はぁっ! んぁ、い、いいよぉ。はぁっんぅ!」
 肉棒を扱く手がすごいスピードで上下に動く。
目の前では女の子が同じように喘ぎ、悦んでいた。
「んはぁ……はあん。目の前のボク、こんなにいやらしくよがってぇ、乱れてるう。はぅ
……こんな顔……えっちすぎるよぉ、あんっ! んぁあんっ」
 だんだん声が大きくなってきている。
 自分の声に興奮しているせいだ。
「はぁん、紫苑さんっ、紫苑さ、ぁあふぅ、いい、気持ちいいのオぉ
はぁ、はぁんぅ! いいよお、イイ。も、もう射精ちゃうよぉ紫苑さん、紫苑さんっっ」
 しゅっこしゅこしゅこ にゅぷ じゅっぽにゅぽッ ぎゅっぽぎゅっぽっ!
「紫苑さんゴメンなさい。でも止まらないよぉっ。あっあっ、イイ、んぅはぁっ!   
いいよぉ、んはぁ……ぁぁはん……ん、い、イク、でちゃうのぉ、 
紫苑さんゴメン、紫苑さあああああああん!! 射精るううぅぅううう!!!」


 
悲劇はどこにでもあるもので、今も世界中に遍在し、誰かを打ちのめしている。
今回はたまたまこの部屋にやってきただけのこと。
瑞穂が絶頂に達する寸前、やってきただけのこと。
……ただ、それだけ。

312 :848灰 :2006/10/21(土) 01:00:05 ID:hhhdk/Uz0

──扉が開いた
「瑞穂さんっ!!」
 血の気が引いた。
ついでに射精感も。
あそこまで昇ってきておいて、またひくものなのかと妙に冷静に考えていた。
入ってきたのは今しがた瑞穂が名を呼んでいた人だった。
僕が呼んだから来たのかな、とまたもや静かに考えた。
──十秒。
それは永遠と同義だ。
ドアのところの綺麗な女性は、ぽかんと口をあけたまま。
 瑞穂は常々思っていた。
世界で一番の緊張と静寂はクラシック演奏の一秒前であると。
しかし、どうしたことかここにはそれを遥かに超えるものがあった。
それは緊張のせいではない。
絶望だった。
──パタン
 沈黙が破られた。
紫苑は内側に居る。
ベッドへと向かっていく。
瑞穂の居る場所へと。
自分は死刑囚。
足音は死刑執行を知らせに来た看守のもの。
瑞穂はただ恐怖で胸が張り裂けそうだった。
隣に腰掛け、九時の方向、つまり俯く瑞穂へと向かって紫苑はこういった。
「……男の人は定期的にその、せ、精液を出さないと駄目なんですよね。だから……その
……気にしないでください、瑞穂さん」
 無理をしているのは一目瞭然。
それでも彼女は微笑みと共にそういった。
 対して瑞穂は顔を上げ、毅然と眼と眼を合わせると、
「うわああああああんっ!!」
 思いっきり泣いた。

313 :848灰 :2006/10/21(土) 01:01:09 ID:hhhdk/Uz0

──三十分後
「落ち着きましたか? 瑞穂さん」
 わざわざ紅茶を淹れにいった紫苑さんが戻ってきた。
「ええ、なんとか。すみませんでした紫苑さん。その……いろいろな意味で」
子どものように泣いていた瑞穂を彼女はずっと励まし、落ち着かせてくれた。
「でもどうしてここへ来たんですか紫苑さんは」
「ホームルームが終わったあとすぐに教室を飛び出されたでしょう?
今日もずっと顔色が良くなかったものですから、
まさか体調でも崩されたのか心配になり駆けつけた次第ですのよ」
 顔色が悪いのは勿論プールであんなことがあったからだけど。
「それにしても、驚きましたわ瑞穂さん。まさか鍵もかけずにあんなことを……」
瑞穂は十cmばかりも飛び上がる。
「うう、もう勘弁してください」
またもや泣きそうだった。
「いいえ、止めませんよ、だって……」
 一呼吸置いて
「私の名前を呼んでくれたじゃあありませんか」
「……え?」
「誤魔化さなくても大丈夫ですよ。男の方は好きな方を想い自分を慰めるのでしょう?
まさか瑞穂さんが私にそのような好意を抱いてくれているなんて……」
(な、なにかとてつもない勘違いをしているような)
 確かに間違ってはいない、でも正しいともいい難い。
 しかし違いますなどと言えるような雰囲気では到底ない。
「わ、私ももちろん瑞穂さんのことは一人の大切な友人として好きですが、男の方として
は……なにぶん急なことですし、すぐに返答するというわけにも……」
 しどろもどろだ。顔も赤い。
「とりあえず、返事の方はまた改めてということで」
 (よかった──いやよくないが──取り敢えずは落ち着きそうかな)
「ところで男性はその、一度出さないと収まりがつかないと聞きます。後学の為でもあり
ますし……」
最初は何を仰ってるのかさっぱり理解できなかった。
「つまり瑞穂さんのその……………自慰行為を見学させてはもらえないでしょうか?」

314 :848灰 :2006/10/21(土) 01:05:24 ID:hhhdk/Uz0

>>257改め848灰でございます。
これの続き書いてるけどまあ様子見っちゅうことで。反応よければうpしますが……
あと悪いところの指摘とかとか歓迎なので是非。

315 :名無しさん@初回限定 :2006/10/21(土) 09:26:53 ID:emKxPMYR0

つづき まじ たのむ

このままだとPCの画面に顔射してしまう

316 :doku :2006/10/21(土) 16:56:06 ID:Kzy7PcYP0

まりや「瑞穂ちゃん、体育の授業次から体操なんだけど」
瑞穂「体操?」
まりや「創作体操とかそういうのなんだけど」
瑞穂「…まさかと思うけど」
紫苑「はい、レオタード着用ですわ♪」
瑞穂「えええええ〜〜〜〜!!!!!」
まりや「一応瑞穂ちゃんのサイズぴったりのレオタ買ってあるけど、着る?」
瑞穂「無茶言わないでよう!」
紫苑「瑞穂さんのレオタード姿…見てみたいですねえ」
瑞穂「どうしても着なきゃダメなのかなあ」

317 :Qoo :2006/10/21(土) 17:48:15 ID:TkUK/lwG0

Qooです〜。 ゆかひとエピローグ後編落とします。
ちょっと長めなので、ご容赦下さい。 それでは、スレ汚しスタート。

318 :Qoo :2006/10/21(土) 17:54:23 ID:TkUK/lwG0


 - まりやさまはしってた - (ゆかりんのひとりでできるもん・エピローグ)

由佳里「…まりやお姉さま、こ、この悪い由佳里…に、おしおきして…くだ、さい…」
まりや 「声が小さいけど…。まぁ、良しとしよう」
 まりやお姉さまは満面の笑顔でそう言うと、
まりや 「いっぱいおしおきしたげる」
 私のおでこを中指でつんつん、と突っつきました。

まりや「それじゃあ始めましょうね〜。じゃあ由佳里、足開いて」
 まりやお姉さまは私を壁を背もたれにしてベッドに浅めに座らせると、
 まるで子供に言い聞かせるように恥ずかしい命令をしてきます。
由佳里「は、はい…」
 私は走って逃げ出したくなる恥ずかしさに耐えながらまりやお姉さまから顔を背け、ゆっくりと足を開きました。
 まりやお姉さまは私の前でベッドに寝転んで肘をついている状態なので、
 私が脚を開いていく様子も、私の大事なところも丸見えになっているはずでした…。
まりや「恥ずかしそうにゆっくりと足を開くとか、そういう方が逆に凄いエッチなんだけどね」
 まりやお姉さまはくくっ、と鼻で笑いながら、右手を私の下半身へと伸ばしました。
由佳里「あっ!」
 まりやお姉さまの指が、酷く敏感になっているそこに触れた途端、全身がびくり、と反応します。
まりや「大分敏感になってるみたいね」
 まりやお姉さまは2本指で少しぷっくりとした部分の内側に触れると、くいっ、と左右に引いて拡げました。
由佳里「やっ!拡げないで下さい!」
まりや「まぁまぁ」
 しかしなだめながらも指はそのまま、じぃっ、と私のそこを見詰める目は逸らしません。
まりや「へぇ。キレイじゃない」
由佳里「しぃ、知りませんよぉ…」
 恥ずかし過ぎる、よぉ…。

319 :Qoo :2006/10/21(土) 17:56:11 ID:TkUK/lwG0


由佳里「あっ、はっ、ぅん」 
 まりやお姉さまはしばらくの間しっかりと中の様子を確認すると、くにゅくにゅ、と入り口付近を軽くいじってきます。
まりや「大丈夫よね」
 そして指に付いた液体をくにくにと練ると、指をつぷっ、と中へ挿入してきました。
由佳里「はぁっん!?」
 余程濡れていたのか、私のあそこは何の抵抗もなくまりやお姉さまの指を飲み込んでいってしまいます。
 入ったとは言っても入り口からちょこっとの、ローターに指が届く程度でしたけど、
 指の刺激と、指に押されて当たる部分の変わったローターの刺激に、身体を震わせながら叫んでしまいました。
まりや「一応寮には誰も居ないけど、出来るだけ声は抑えてよね」
 笑いながら注意されますが、そんなことされては無理に決まっています。
由佳里「そ、そんなこと言われても…んっ」
まりや「うわぁ中もうぐっちゃぐちゃじゃない」
 まりやお姉さまがからかうように言いながら私の中でローターを捕まえると、ぐにぐにと蠢かせ、
 色んなところにローターの振動を押し付けてきます。
由佳里「あっ!あっ!やぁ、っああんっ!」
 言い返そうと思った矢先をくじかれた私は余りの快感にぴんっ、と伸ばした足を震わせ、イヤらしい声を漏らしていました。
まりや「大分イイみたいね」
 まりやお姉さまは満足そうに笑むと、更に指の動きを強めて私の快感を奥から奥から掘り出していきます。
由佳里「ダメですっ!おっ、お姉さまあぁぁあっ!」
 授業中に受けていた刺激よりも更に強く、加えて酷く変化に富んだ刺激に、
 瞬く間にぴりぴりっ、とあのときに待ち望んでいた感覚が背中に走ります。

320 :Qoo :2006/10/21(土) 17:58:07 ID:TkUK/lwG0


まりや「じゃあ、もっとダメにしてあげる」
 そう言ってまりやお姉さまが笑みを深くした直後、ローターの振動が更に強く乱暴なものへと変化しました。
  ぶぶぶぶぶぶぶぶぶ…
 中の壁を強かに叩かれる強烈な快感をぐぐっ、と身体を反らして我慢しますが、
 一気に膨れ上がる快感は瞬く間に限界を示す痙攣へと変わります。
 ダメ!イく!イく!…っ!
由佳里「あっ!あん、くぁんっ、ああぁ!」
 絶頂を覚悟した私にまりやお姉さまは止めとばかりにクリトリスを、きゅうっ、と軽く優しく摘まみ、しごき下ろしました。
由佳里「あっ!」
 びりっ、とした強引な快感が足から頭のてっぺんまで貫き、
 それからあそこからゆっくりと、じわじわぁっ、とした、充足感か満足感なのか、不思議な気持ち良さが生まれます。
由佳里「んぁああああああ――…!」  
 その感覚は、勢力を弱めることなくじっくりと全身へ響いていき、
 そしてその快感が全身へと届いた頃には身体中が快感で痺れ、私は軽く放心状態になっていました。
由佳里「はっ、はっ、はっ…」
 ふと気が付くと、酸欠に喘ぐ私の頭をさわさわ、と身体を起こしたまりやお姉さまが優しく撫でてくれています。
 いつもまりやお姉さまが私の頭に触れるときは、大体私をからかったりバカにしたりするときくらいなので、
 こんなに優しく撫でて貰えるのが凄く新鮮で、心地良くって。何だかくすぐったい感じです。
まりや「どう?気持ち良かったでしょ」
 少し落ち着いた私に、まりやお姉さまが珍しく穏やかな声で問い掛けます。
由佳里「……」
 私は少し考え、そして少し気恥ずかしかったものの、こくん、と私は素直に頷いていました。
 だって、本当に気持ち良かったから。
 弱くはしてあるものの、未だにあそこの中で動いているローターも、
 蕩けた身体からゆっくりと引いていく気持ち良さをじっくりと感じられる優しいスパイスみたいで。
 授業中はあんなに凶暴だったのに、こんな風にも使えるんだ、って感心してしまいました。

321 :Qoo :2006/10/21(土) 18:00:40 ID:TkUK/lwG0


 しかし、私の頭をさわさわと優しく撫でていたまりやお姉さまの口からとんでもない言葉が発せられます。
まりや「で、由佳里。これで終わったと思ってる?」
由佳里「えぇっ!?ち、違うんですか…?」
まりや「えぇっ!?って何よ。当たり前でしょ。おしおきなんだから。今のはただ普通に由佳里が気持ち良くなっただけじゃない」
由佳里「そんなぁ〜…」
 今ので終わったと思っていたのに。 というか、今のでも十分スゴかったのに、これ以上何かあるなんて。
 でも、それでいて、次は何されるんだろう、と少しワクワクしてしまってたりして…。
 口惜しいっていうか、自分が凄く情けなく…。
まりや「っていうかあんたイくの早過ぎ。よっぽど授業中にイけなかったのが溜まってたのね」
由佳里「そんなことっ!な、無い…です」
 授業中は不可抗力でも、休み時間中に一人エッチをしていたことは事実だし、
 さっきのが物凄く気持ち良くって、すぐイっちゃったのも事実だったので、いまいち強く反論出来ません。
まりや「まぁいいけど。さて、つっぎっはぁ〜…っと」
 まりやお姉さまはわくわく、といった感じで私の身体を観察すると、
 再び手を伸ばして私の中から溢れた液を指にまぶし、内側のひだひだを指で挟んで揉み込んできました。
由佳里「やっ、はっ、んんん!」
 敏感になっている部分を再び刺激され、身体を締められるような快感に勝手に腰が浮き上がります。
まりや「そうだ」
 まりやお姉さまは何か思い付いた様子で、私の中に、ぐにゅっ、と指を挿し入れました。
由佳里「はっ、ぁん!」
 軽く指を潜らせてから、ローターを人差し指と中指で挟み、
由佳里「ぅん!んっ、んっ…はっ」
 先ほどと同じようにしばらく色んなところにローターを押し付けた後、ちゅぴっ、と音を立てて取り出します。
由佳里「はんっ!はっ、ん、はーっ、はーっ、はーっ…」
 達したばかりの身体を攻められる快感にも絶え絶えでしたが、
 まりやお姉さまはそんな私の状態になど目もくれず、再び私のあそこの中に一指し指を挿入してきます。

322 :Qoo :2006/10/21(土) 18:08:29 ID:TkUK/lwG0


由佳里「あん、ダメですっ!」
まりや 「何がダメなの?」
由佳里「だって、い、今、イったばかりだから…」
まりや 「だからいいんじゃない」
 そんなことは知ったことじゃない、とばかりにくいくいっ、と指を動かすまりやお姉さま。
由佳里「そん、なぁっあんっ!」
まりや 「中がぴくぴくしてる」
 私の中をじっくりとこね回し、そしてまりやお姉さまの指がある一部分へと到達します。
まりや 「ん?何かここだけ、他のところと肌触りが…、違うのね」
由佳里「あやぁあっ!!」
 その部分を人差し指で、ついっ、と撫ぜられた瞬間、ばしんっ!と身体に雷みたいな快感が走りました。
まりや 「ここ、弱い?」
 私の弱点と言える場所を探り当てたまりやお姉さまは、その部分を重点的に責め上げていきます。
由佳里「ああっ!はっ、あああ〜〜―――っ!!」 
 一撫でされるごとに身体の芯を叩かれるような気持ち良さが襲ってきて、
 返事どころか自分が何を叫んでいるのかも分かりません。
 そんなに擦られたら…!
 ダメ、ダメダメ、イ、イっちゃうよ〜〜〜っ!!
 ついさっき達したばかりだというのに、あっという間にぞくっ、とした快感が込み上げ、
 勝手に腰が浮き上がり、背筋がくくっ、と反り上がります。
 ダメ…イ…く…!
 迫り来る快感の誘惑に負け、意識が絶頂の扉へと吸い込まれる直前。
  ちゅぴん
 突然、まりやお姉さまの指がぴたりと止まり、そしてゆっくりと指が抜かれました。

323 :Qoo :2006/10/21(土) 18:12:50 ID:TkUK/lwG0


由佳里「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…」
 私は虚ろな目でまりやお姉さまを見つめました。
 ギリギリで寸止めされ、絶頂に身を任せようとした身体は目的を達成出来ず、
 突いただけで溢れそうなくらいまで一杯に溜まった快感は逃げ場を失い、やるせなげに私の身体を苛みます。
 私は荒い息を飲み込むと、「…ど…して…」と、後で絶対にからかわれるような台詞を恥ずかしげも無く呟いていました。
まりや 「イきたかった?」
由佳里「は…い…」
 聞くまでもないことを聞いてくるまりやお姉さまに、私は当たり前だと思いながらも素直に返事を返していました。
 口の端から涎が垂れていましたが、拭く気にもならないほど、
 自分がどんなにだらしなく、イヤらしい顔をしているのかも気付かないほど、私は欲していました。
まりや 「でもこれはおしおきだから、ダメ」
由佳里「そん…な…」
 にこっ、と笑いながら拒否するまりやお姉さま。
 死の宣告のようなその言葉に、目の前が暗くなるのを感じます。
 ここで止めるなんて…ひどい…。
 私は唇を軽く噛むと、目にじわり、と涙が浮かんできました。
まりや 「あ、こら、泣くな」
由佳里「だってぇ…」
まりや 「すぐにはイかせないだけで、おしおきはまだ終わってないよ」
 まりやお姉さまは軽く溜息を吐くと、少し困惑気味の顔で私の頭をぽんぽんと撫でました。
由佳里「ほんとですか…?」
まりや 「ほんとほんと。っていうか、あんなにダメダメ言ってたのに。そんなにおあずけされたのが悲しかった?」
 上目で見上げると、口元を歪めながら嬉しそうにからかってくるまりやお姉さま。
由佳里「ちっ、違います!は、早くおしおきが終わらないかなって思ってただけです!」
まりや 「そうなんだぁ…。じゃあ、もう終わっちゃおうか」
由佳里「えっ、そんなっ!」

324 :Qoo :2006/10/21(土) 18:15:29 ID:TkUK/lwG0


 冷静に考えればただの鎌なんですけれど、私は咄嗟に反応してしまっていました。
まりや 「そんな…何?」
 にたり、とまりやお姉さまが笑います。
由佳里「な、何でも無いです…」
 見え透いた罠に掛かってしまった自分を悔いながら、それでも何とか意地を張ります。
 でも、そんなハリボテの意地なんてすぐに突き崩されてしまうことは、考えるまでもありません。
まりや 「ふぅ〜ん。それにしても可愛かったなぁさっきの由佳里。寸止めした途端、「どうして…」だもんね〜」
由佳里「あっ、あれはっ…!」
まりや 「涙流して、イきたかった?って聞いたら素直に「はい」、だもんね〜」
由佳里「あ…ぅ…」
 一応反論しようとはするのですが、事実は事実なので言葉が出てこずに口をパクパクさせるだけで、
 結局は口を噤むしかありません。
まりや 「じゃあどうする由佳里。ホントに止めて欲しかったらここで止めてあげるし、して欲しいんだったらしてあげる」
 挑戦的な目を向けてくるまりやお姉さま。
由佳里「ず、ずるいです…」
まりや 「ずるくない〜。素直じゃない由佳里が悪いんじゃない」
由佳里「うぅ…」
まりや 「はい、後5秒ね。ご〜よ〜んさ〜んに〜」
 どう考えてもずるい…と考えていた矢先、いきなり制限時間を設けるまりやお姉さま。
 カウントを高速で減らしていきます。
由佳里「えっ、ちょ、ちょっと待ってください!」
まりや 「だ〜め。い〜ち」
 うぅ〜〜〜〜〜〜〜!!
 これも冷静に考えればただの鎌なんですけれど…。
 そんな見え透いた罠すら見抜けないほど、私は追い詰められていたのでした。

325 :Qoo :2006/10/21(土) 18:17:56 ID:TkUK/lwG0


由佳里「…し、して下さい…」
まりや 「何?声が小さくて聞こえない」
由佳里「し、して、下さい」
まりや 「何を?」
由佳里「それも言うんですか!?」
まりや 「当たり前でしょ。ほら」
由佳里「ぅ…く…。イ…かせて下さい…」
まりや 「もっと大きな声で」
由佳里「……」
 ここで引き返せば、まだ格好も付くかも知れません。…付かないかもしれませんけど…。
 しかし切羽詰められた私の身体は、もうとっくに邪悪なお姉さまに屈してしまっていたのでした。
由佳里「い、イかせて下さい!」
まりや 「…そこまで言うならしょうがないなぁ」
 楽しくてたまらない、といった感じでくっくっくっ、と笑うまりやお姉さま。
 無理やり誘導しておいて、その口が何を言う!って感じでしたけど、最早主従関係は決定しているわけで…。
まりや 「エッチなゆかりんを満足させてあげよう」
 それに、私の目をじっと見詰めるまりやお姉さまの、まるで楽しい玩具で遊んでいるかのような爛々とした目の光に、
 口惜しくてたまらないながらも、ドキドキしてしまう自分が居るのでした。

326 :Qoo :2006/10/21(土) 18:23:58 ID:TkUK/lwG0


まりや 「は〜い、じゃあ足開いて」
由佳里「…」
 何かの診察をするかのような口調でそう言われ、私はこくん、と頷いて、無言で足を開きました。
 やっぱり物凄く恥ずかしいんですけど、でも恥ずかしいところを思いっきり見られて、弄られて、気持ち良くさせられて、
 挙句の果てに自分で"して下さい"って言ってしまった後なので、もう脚を開くことに抵抗はありませんでした。
 …開き直ったとも言います。
まりや 「やっぱ目の前でパカって足開かれるのって何か凄いエロいね。ノーパンだし(笑)」
由佳里「だから自分でやらせてるんじゃないですかぁ!」
まりや 「まぁそうなんだけどね」
 まりやお姉さまが笑いながら、再度下の方に手を伸ばします。
 私は先ほどは寸止めされてしまったそこをまた触られるのかと思い、ドキドキしていると、
由佳里「きゃっ!」
 まりやお姉さまの指が予想もしていなかったところに触れ、思わず悲鳴を上げてしまいます。
由佳里「やっ、お姉さま、そんなとこダメです!」
まりや 「ダメって、どうして?気持ち良くなりたいんでしょ?」
 まりやお姉さまが今つんつん、と突っついている場所。それは、何と、その…お尻の穴だったんです。
由佳里「あっあっ、それは…だ、だって、き、汚いですっ」
まりや 「何で。お尻綺麗にしてないの?」
由佳里「そっ、き、綺麗にはしてますけど、んっ、やぁっ!」
まりや 「ならいいじゃない」
 やはり私のことなどは意に介さず、お尻を攻め続けるまりやお姉さま。
まりや 「由佳里、こっちでオナニーしたことある?」
由佳里「あっ!あり、ませんっ、よぉ…っ」

327 :Qoo :2006/10/21(土) 18:26:32 ID:TkUK/lwG0


まりや 「そっ。じゃあ今日はゆかりんのお尻初たいけ〜ん♪ 今晩はお赤飯ね」
 そんな楽しそうな声が聞こえた直後、
由佳里「はぁっ…か…く…」
 まりやお姉さまの指が、つぷっ…、と中へと入ってきました。
まりや 「痛い?」
 人差し指の第一関節くらいまでを差し込んだところで、まりやお姉さまが確認してきます。
由佳里「いえ…、で、でも…!」
 お尻の方まで垂れていた液体が潤滑液になったのか、痛みはありませんでした。あるのは、強烈な違和感。
 何、これ…変…な…っ!
 あそこを攻められたときとは全然違う、深く重く、強い圧迫感でした。
まりや 「そ。痛くないんなら、ちょっと我慢してなさい」
 まりやお姉さまは唇をぺろりと舌なめずると、更に指を深くまで差し込んできます。
由佳里「そんっ、やっ、ぬ、抜いて…や、ぁっ!」
 まりやお姉さまの指が中で動くたびに、何と形容して良いのかが分からない感覚に襲われます。
 痛みはありません。ただ、全身が総毛立つような、とにかく何かたまらない感覚です。
まりや 「気持ち良い?」
由佳里「わっ、分かり、ませんっ…!」
まりや 「由佳里のここは美味しそうに食べてるけど」
 まりやお姉さまがからかうように言い、そしてふと、お尻の圧迫感が和らぎました。
 しかし私が咄嗟に言い返そうとした次の瞬間。
由佳里「そん…な、こと、言わな、はっ、んんん!」
 さっきより増した衝撃が、ぐちゅっ、と音を立てて中に潜り込んできました。
 私の中で本数を二本に増した指が、ぐりっぐりっ!と壁を擦り上げてきます。
由佳里「あんっ!あっ!んああっぁ!」
 弱点を探るような動きに、私の唇が勝手に喘ぎを漏らします。

328 :Qoo :2006/10/21(土) 18:33:11 ID:TkUK/lwG0


 あそこの中を責めるときと違って、お尻への責めは執拗で、遠慮がありません。
 脳を貫く、腰が砕けるような、それでいて腰が跳ねるような感覚。
 何で、こんなに…こんなところなのに…、気持ち良いの…!?
 あそこやクリトリスとは異質の、それでいて間違いなく同質の、…快感でした。
 さっきはおあずけにされてしまった、絶頂間際を知らせるぞくぞく感に、締め付けられるような胸の高鳴り。
由佳里「く…来…る…!あぁ!はっ、い、イっちゃいます!」
まりや 「いいよ。イきな」
 まりやお姉さまは蓮っ葉なお許しの言葉と共に、お尻の中の指を激しくすると、
 逆の手でクリトリスにぴぴぴぴぴっ!と往復ビンタを叩き込み、私に止めを刺しました。
由佳里「あぁぁぁぁああああああ〜〜〜〜〜っっっ!!!」
 全身を貫く途方も無い絶頂感に、私の口から激しい善がり声が放たれます。
 私の身体はしばらくの間びくんびくん、と幾度と無く痙攣し、
 そして一瞬意識が遠くなって身体が完全に脱力すると、ずるずるとベッドへと崩れ落ちます。
 まりやお姉さまは崩れ落ちた息も絶え絶えな私をずりずりと移動させ、ベッドに寝かせました。
 私はぐったりとベッドに身を任せると、身体に酸素を取り込もうと荒い息を繰り返します。
 疲れた…。
 部活で走る倍の距離をいつものペースで走ったとしても、これほど疲れるとは思えません。
まりや 「ほら、これすっごい」
由佳里「え?」
 まりやお姉さまが驚いたような、面白いものを見つけたような声で話しかけてきます。
まりや 「ほらほら」
 私が目を向けると、まりやお姉さまが何かをすくい上げたような形にした手を私の前へと持ってきます。

329 :Qoo :2006/10/21(土) 18:36:13 ID:TkUK/lwG0


 何だろう。
 そう思っていると、まりやお姉さまが手を斜めにして、手を平たく開きました。
 すると透明だけど少し白いものが混じっている粘っこい液体が、とろり、とまりやお姉さまの手の平から零れ落ちていきます。
由佳里「何ですか…?これ」
まりや 「もちろん、ゆかりんの愛液ってヤツ?」
由佳里「そ、そんなの見せないで下さい!」
 私は思わず叫ぶと、余りの恥ずかしさにそっぽを向きました。相変わらずとんでもない姉です!
まりや 「だって〜すっごいつゆだくだったんだもん。由佳里ってば、とんだオシリスキーだったのね〜」
由佳里「そっ、それは…!」
まりや 「大丈夫よ。お尻で感じちゃうなんて、ゆかりんへんた〜い、なんてことは言わないから」
由佳里「い、言ってるじゃないですかぁ〜!」
 結局の原因は私にあるのですが、そんなこんなでお尻までされてしまうなんて…。
 私は恥ずかしくて情けなくて居たたまれなくなり、まりやお姉さまに背を向けると顔を手で覆いました。
  さわっ
由佳里「あひゃんっ!?」
 突然お尻の穴を刺激され、思わず変な声を出してしまいました。
まりや 「何変な声出してんのよ」
  くにくにっ
由佳里「だ、ダメです…っ!」
 まだ、するの…!?
 もう終わったと思っていた私は、驚きと絶望感を覚えます。
 限界は、とうに過ぎたと思っていたのに…。
まりや 「何がダメなのかな〜?」
 まりやお姉さまはにやついた顔でしばらくお尻の穴を触っていたかと思うと、
まりや 「えいっ」
 にゅぷっ、とお尻の穴に何かを入れてきます。

330 :Qoo :2006/10/21(土) 18:38:52 ID:TkUK/lwG0


由佳里「あっ!な、何を入れて…!」
まりや 「もちろん、コレに決まってるでしょ」
 まりやお姉さまは振り向いた私にローターのコントローラーを見せ付けると、目の前でスイッチをオンに切り替えました。
由佳里「あぁぁぁぁんんん!」
 お尻の中をぐりぐりぐりっ、と強い振動が襲ってきます。
 私が身体の中を抉られるような感覚に身体を震わせていると、更に私のあそこへと手を伸ばしてくるまりやお姉さま。
由佳里「やぁ、めっ、あっ!あぁあんん!」
 私は何とかまりやお姉さまの攻めから逃げようと身を捩じらせますが、
 伸びてくる指は正にあっという間に私のクリトリスを捕らえ、擦り上げてきます。
  くにっ、くにゅっ、くにくにくにっ、くにゅっ
由佳里「あっ!あっ、あ〜っ!あんっ!あんっ!あっ!あ〜〜!」
 イったばかりの敏感の身体の中で、更に一番敏感な部分を優しく不規則なリズムで擦られて、
 余りの気持ち良さに思わず声を抑えることも忘れ、クリトリスを擦るリズムに合わせて素直に喘ぎを漏らしていました。
まりや 「由佳里、声が大きいよ」
 まりやお姉さまが指を動かす速度を少し落とさずに注意してきます。
由佳里「そっ、はぁんっ!」
 そんなこと言われても!と声にしようとしても、
 喉の奥から沸いてくるものが反論の声を勝手に別の声に挿げ替えていきます。
 ダメ!すぐイっちゃう!
 早くも競り上がって来る、明らかにさっきよりも大きくて真っ白な絶頂感に、
 私は慌ててまりやお姉さまの指から逃げようと身体をくねらせます。
 しかしまりやお姉さまの指は確実に私のクリトリスを捕らえて放しません。
由佳里「ふぁぁっっ!!らめ!あっ、いっ、イっちゃいます!」

331 :Qoo :2006/10/21(土) 18:43:05 ID:TkUK/lwG0


まりや 「まだイっちゃダメ。これからがいいところなんだから」
 まりやお姉さまはそう言ってクリトリスから指を離すと、
 快感にひくひくと震える私の脚をぐいっ、と左右に開きました。
 そして間髪入れずにあそこの中に人差し指と中指を差し込みます。
由佳里「やぁぁぁあああああ!!」
 イく!イく!…っ!私、イっちゃうんだ!
 まりやお姉さまにはダメと言われても、限界を超えて無理やり責め続けられる身体には耐えられるはずも無く…。
 間もなく、頭の後ろの方が、パーン!と弾けるような感覚と共に、身体全体がびくんっ、びくんっ、と勝手に跳ね回ります。
 全身の筋肉が弛緩し、ぷしゃっ、ぷしゃっ、と言う音と共に、あそこから何かが噴き出しているのを感じました。
 しかし、達している最中もまりやお姉さまは指の動きを止めようとしません。
由佳里「あふぁぁっ、いやぁぁぁあああ!」
 まりやお姉さまの指が私の弱点を的確に捉えると、的確にぐりゅっ、ぐりゅっ、と擦り上げ、
 私は最早はしたない声を駄々漏れにしながら全身を痙攣させることしか出来ません。
由佳里「ダメです!あっ!イって、ます!やぁあ!私イってます!」
 ぶるぶる、と頭を振り乱しながら宣言しますが、そんなことで止まるまりやお姉さまでは無く。
まりや 「いっぱいイっていいよ」
 抵抗も空しく、再び絶頂へと導かれてしまいます。

332 :Qoo :2006/10/21(土) 18:45:11 ID:TkUK/lwG0


 果たして、まりやお姉さまはそこで責めを終えることはありませんでした。
まりや 「エッチなアイテムはベッドの下とか、古典的過ぎだから」
 朧げな意識の向こうでそんな台詞が聞こえたかと思うと、更に強い刺激が下半身に加わります。
 ダメダメダメぇっ!これ以上されたら、死んじゃう、死んじゃう、死んじゃう!
 必死にぶんぶんと折れんばかりに頭を振り回しますが、身体の奥で音を立てて何度も何度も爆ぜるような気持ち良さは、
 弱まることも消えることもありません。
 頭の中から思考力は消え、今理解出来ることは、酷く敏感な部分に強く振動する何かが当てられてることと、
 ――ただただ、気持ちが良い、ということだけでした。
由佳里「あああぁぁぁあああああ………!!!!」
 私は何とか快感を外に吐き出そうと一通りの大声を上げましたが、吐き出して足りる気持ち良さではありません。
 身体中に溜まりに溜まった快感は、最早金魚のようにパクパクと開閉することしか出来ない口から、
 真っ白で何も見えない目から、死んじゃう!と感じてしまうくらいの快感を一身に浴び続けるあそこから、
 色々な体液を噴き出しながら、――そして最後に、私の意識を外へと吐き出しました。

333 :Qoo :2006/10/21(土) 18:46:49 ID:TkUK/lwG0


   ―――――――――――

由佳里「ん〜…」
 頭の中に意識が戻りました。
由佳里「はぁ〜…」
 私は何故か、理由も無く溜息を吐いていました。
 何か、身体が酷くだるく感じます。それと、お尻が濡れているような気持ち悪い感触…。
 何だろう…。
 嫌〜な予感に、よいっ…しょ…、と重い上半身を持ち上げ、ぺらっとタオルケットを捲ると…。
由佳里「!」
 目の前に広がる光景に、一瞬お漏らしの可能性を考えましたが、すぐに下に何も穿いていないことに気付きました。
 理由を数秒ほど考え、
由佳里「………!!」
 頭に先ほどまでの記憶が一気に閃き戻りました。
まりや 「お・し・お・き」
 まりやお姉さまの声が頭の中に響きます。
 私は絶望感を覚え、ベッドに倒れこみました。
 一番知られてはいけない人に知られてしまった知られてはいけない秘密。
 どうにかしなければいけないんでしょうけど、私では多分どうにも出来ない問題でした。
由佳里「はぁ〜………」
 私は押し潰されそうな焦燥感に、たまらず身体を反転させ、ボフッ、と枕に突っ伏します。そして。
 うぅ…。
由佳里「気持ち悪い…」
 私の…その…おしっことか、…でぐっしょりと濡れたシーツの気持ち悪さに、泣きたくなるのでした。


   - fin -

334 :Qoo :2006/10/21(土) 18:53:28 ID:TkUK/lwG0


ゆかひとはこれで終わりです〜。とりあえず皆さんには謝罪を。
うpし終えてから気付きましたが、区切りが無いから凄く見難い!
しかもゆかひと全部! マジ御免なさい。 m(_ _;;;)m

 以下感想。↓

一番苦労した点は…喘ぎ声のバリエーションを考えることでした。由佳里の台詞の大半は喘ぎ声(or 喘ぎ声混じり)だし…(笑)。
会話メインになる日常と比べて、エッチ系は状況描写メインになるので、いい勉強になりました。
蛇足をくっ付け過ぎてダラダラと長引かせてしまう癖は今回も健在(←死)。
相も変わらず拙い描写で申し訳ありません。ミスもちょこちょこあるし…。
チェック中は「お、いいんじゃね?」って思うんですけど、
うpすると「あれ?」みたいな部分が多いのは…。そのですね。仕様?(笑←殴)。
え〜、最後はちょっとやりすぎたかな、とは思いましたが、いかがでしたでしょうか。
                          それでは、お目汚し失礼致しました。Qooでした。 m(_ _)m

335 :名無しさん@初回限定 :2006/10/21(土) 18:53:35 ID:uN2OpgDC0

ナイスエロ

336 :名無しさん@初回限定 :2006/10/21(土) 22:39:54 ID:P99HDmfj0

グッジョブ!
だけど感想はさすがに蛇足でしょ

337 :名無しさん@初回限定 :2006/10/22(日) 09:00:29 ID:K1gnWuxv0

やあ (´・ω・`)

ようこそ、お姉さま、ポーカーハウスへ。
このカードはサービスだから、まず卓について落ち着いてください。

うん、「また」なんです。すみません。
仏の顔もって言うし、謝って許してもらおうとも思っていません。

でも、僕を見たとき、皆は、きっと言葉では言い表せない
「またお前か」みたいな倦怠感を感じてくれたと思うんです。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、そう思って
このハウスを立てました。

じゃあ、注文だ。


お姉さま負けたらイラマチオしてください、俺に
俺が負けたら・・・任せる

罰ゲーム>>340

俺の手札>>350
お姉さまの手札>>360

批判が多ければ止めておきます
スレ違い、と思わなくも無いので・・・

338 :東の扉 :2006/10/22(日) 09:23:12 ID:yw6Uvsr50

>>318-333

Qooさん、GJ&乙です。 東の扉です。
ここまでエッチ描写できるのはすごい、というか、自分の未熟さを思い知らされました。

私の考えた結末と、どちらが好きか人によってはっきり分かれそうですが、
私としては「お好きな方でどうぞ。でも、どちらがいいかの書き込みはご遠慮ください」
と思います。
でも、ダーク系が苦手な人にも、前半は楽しめると思いました。
実は前半から後半の間に、すでにこの後日談を考えていたりしますが、何度もすみません。

これからも、よろしくお願いします。

339 :くぎばっと :2006/10/22(日) 11:41:46 ID:5eMpZ7cw0

ランチ

瑞穂「まりや、今日はお弁当なんだね」
由佳里「そういえば今朝厨房で何か作っていました」
奏「昨日の夜から仕込みをしていたのですよ〜」
まりや「まあ、そんな日もあるってことで」
瑞穂「美味しそうなフライだね、一つちょうだい」
まりや「あっ瑞穂ちゃんダメえ!」
瑞穂「白身魚?なんだか弾力があるけど…」
まりや「それ河豚なのよー!」
瑞穂「ぶううううううううううう」
由佳里「ふっ河豚!?」
奏「そんなの食べて大丈夫なのですか〜〜〜」
まりや「ちなみにこっちのサラダは福寿草とストリキニーネ
    こっちのお漬物はトリカブトとチューリップの球根
    んでレバーは熊で水筒の中身は筋弛緩剤とシアン化カリウムよ」
瑞穂「ごほっ、そんなの食べたら10回は死ねるわよ」
まりや「体力つけるためにはこれくらいは食べないとねー」
由佳里「まりやお姉さまが人間じゃないってことがよくわかりました」
まりや「いつかあんたにもわかる日が来るわ、全国で戦うためにはこれくらいしないとダメなのよ」

340 :くぎばっと :2006/10/22(日) 15:07:51 ID:5eMpZ7cw0

>>337
じゃあ罰ゲームは>>339のまりやの弁当を食べる
でいい?

341 :くぎばっと :2006/10/22(日) 16:17:21 ID:5eMpZ7cw0

くぎばっと

紫苑「瑞穂さん、数学ですこしわからないところがあるのですが教えていただけませんか」
瑞穂「いいですよ」
まりや「瑞穂ちゃんは頭が良くていいわねー」
瑞穂「まりやにも教えてあげる、寮の食堂で勉強会しようか」

−お勉強中−

紫苑「おかげさまで勉強が進みましたね」
まりや「あたしが足引っ張ったような気がするけど…」
由佳里「なんで私まで…」
奏「由佳里ちゃんもたまには勉強しないとダメなのですよ〜」
まりや「つーかーれーたー」
由佳里「あ、私お茶入れてきますね」
紫苑「ありがとうございます」
ゆかりんが席を立つ、聞こえてくる騒音

342 :くぎばっと :2006/10/22(日) 16:18:01 ID:5eMpZ7cw0

奏「また来たのですよ〜」
紫苑「何ですか?」
瑞穂「珍走団です」
紫苑「珍走団?」
まりや「ありていに言えば暴走族ですね」
紫苑「ああ、カミナリ族ですか」
瑞穂「言い方が古いですよ…紫苑さん」
奏「最近毎日毎日くるのですよ〜」
まりや「むう、今日は珍しく勉強してるから余計に腹が立つわね」
瑞穂「さすがに100人単位は相手に出来ませんし…」
紫苑さまの雰囲気が変わる
紫苑「力が欲しいですか?」
まりや「欲しいです、あのバカどもを叩き潰す力が」
紫苑「ならばあげましょう、ついてきてください」
紫苑さまが席を立つ、ゆかりんがお茶を淹れて戻ってきた
由佳里「あれ?どこかいくんですか?」

343 :くぎばっと :2006/10/22(日) 16:21:30 ID:5eMpZ7cw0

紫苑さまに連れられて校舎の裏に回る
鬱蒼とした森の奥に入るとそこにあったのは
瑞穂「鳥居?」
由佳里「なんでカトリックの学校に鳥居があるんですか?」
奏「奥にお社もあるのですよ〜」
紫苑「いつからあるのか誰も知りません、私も先代に教えられたのです」
紫苑さまがお社の扉を開く、そこには…

まりや「バット?」
岩に突き刺さった2本のバット
紫苑「このバットを抜くものは自らの望む道と望まぬ道で天下を取ると伝えられています」
瑞穂「紫苑さんは抜いたんですか?」
紫苑「私には抜けませんでした」
紫苑さまがバットのグリップを握り引き抜こうとするがビクともしない
紫苑「さあ、瑞穂さん、まりやさんこれを引き抜いてみてください
   もし抜くことができればきっと絶大な力を得ることが出来るでしょう」
後にゆかりんがこの時のことを語った
−お姉さま方は使い慣れた刀を鞘から抜くようにバットを引き抜いたんです
瑞穂「これ釘が打ちつけてありますよ」
まりや「体の奥底から力がわいてくるわ」
奏「よく見ると銘が入っているのですよ〜」
まりや「なになに…StormBringer」
奏「嵐を呼ぶ者?」
由佳里「なんだかまりやお姉さまにぴったりです」
瑞穂「私のは…MournBlade…嘆く剣?」
紫苑「こちらもぴったりと言えばぴったりですわね」

翌日、聖應学園前を走っていた都内最大の珍走団が解散届けを警察に提出した

344 :名無しさん@初回限定 :2006/10/22(日) 22:22:38 ID:Tl1GQIZf0

学院長に苦情の電話が来たら、
「慈悲と寛容を旨とする我が校には
 粉砕バットで暴走族とわたりあうような生徒はいません」
と言われるのですね

345 :くぎばっと :2006/10/22(日) 23:37:36 ID:5eMpZ7cw0

由佳里「そういえば紫苑お姉さまは望まぬ道でも天下をとるといってましたけど」
まりや「あ…瑞穂ちゃんはもう天下取ってるわね」
瑞穂「?」
まりや「お姉さまの道は望んでないでしょ?」
奏「そんなことはないのですよ〜瑞穂お姉さまがお姉さまの道を歩むことは宿命だったのですよ〜」

346 :名無しさん@初回限定 :2006/10/23(月) 00:17:04 ID:mzblDit10

>>340
マジカ・・・いやまて

逆に考えるんだ、まりやの手作りお弁当を食べるフラグがたった

そう考えるんだ・・・

347 :名無しさん@初回限定 :2006/10/23(月) 11:49:08 ID:UMLM4ARW0

>>345
紫苑「奏ちゃん、宿命というのはいやな言葉ですわ
   二重の意味で人間を貶めてしまいます
   一つには状況を判断する能力を失わせ、
   もう一つには人間の自由意志を価値の低いものとみなしてしまいます」
奏「ごめんなさいなのですよ〜」
紫苑「あやまることはありませんよ、
   瑞穂さんがお姉さまの道を歩むのは瑞穂さんがそう選択した結果なのです
   必然の結果なのです」

瑞穂「紫苑さん…それなんてヤン提督ですか…」

348 :名無しさん@初回限定 :2006/10/23(月) 15:27:42 ID:JOydJUeN0

>>347
瑞穂お姉さまと結婚間近の貴子さん

貴子「鏑木貴子……悪くない名前ですわね」
君枝「厳島の姓を捨てるのですか?」
貴子「君枝さんっ!……厳島と云うのは、
   十条家を力づくでモノにしようとした恥知らず共の家名です
   この様な家名、下水に流しても惜しくないですわ」

349 :名無しさん@初回限定 :2006/10/23(月) 16:34:33 ID:UMLM4ARW0

>>343
どうでもいいけどストームブリンガーなんか使ったら世界が滅びるじゃん

まりや「いやーついにあたしたちもエターナルチャンピオンの仲間入りかー」

350 :名無しさん@初回限定 :2006/10/23(月) 16:35:10 ID:UMLM4ARW0

>>337
「一枚目は…美川べるのの描いたゆかりん
「2枚目、丸尾末広の描いたゆかりん
「3枚目、澤井啓夫の描いたゆかりん
「4枚目、水木しげるの描いたゆかりん
「5枚目…
「5枚目は、漫♪画太郎が描いたゆかりん

351 :コマイ :2006/10/24(火) 12:09:03 ID:7+MKnXXz0

美智子 「あっという間に10月も終わっちゃいますねえ」
紫苑 「瑞穂さんのおかげで今月も楽しく過ごせましたわ」
瑞穂 「ところでみなさん進路は決まったんですか?とくにまりや」
まりや 「む、そこであたしにフルか」
瑞穂 「決まってないんでしょ」
まりや 「なんてゆーかクリエイティブな仕事がしたいなー、なんて思ってるんだけど」
紫苑 「まりやさんらしいですね」
美智子 「圭さんは将来何になりたいとかあるんですか?」
圭 「私はクリーチャーになりたいわ」
瑞穂 「・・・・・・」
圭さん瑞穂ちゃんの方を向いてニタリ
紫苑 「演劇に進むかと思いましたが…ですが演劇のお仕事もクリエイティブといえますね」
瑞穂 「紫苑さん…圭さんはクリーチャーって言ったんです」
紫苑 「ですからクリエイティブなお仕事をするんでしょう?」
美智子 「そういえば、私『は』とも言いましたね」
瑞穂 「−creature−主に不思議な生物と言う意味です」
美智子 「それなら圭さんはもう十分立派なクリーチャーですね」
圭 「ニタリ」

352 :名無しさん@初回限定 :2006/10/24(火) 18:42:45 ID:TRHt9EP80

何だ何だ。
何か小さいネタがごった煮になっててネタが終わってるのか終わってないのかよく分からん。
終わったら「完」とか何か入れて欲しい。

っていうか、オチはしっかりオトさないと…。

353 :コマイ :2006/10/24(火) 21:07:57 ID:7+MKnXXz0

身体測定

朝の食堂、ゆかりんが起きてきて
瑞穂「おはよう、由佳里ちゃんもう朝ごはんよ」
由佳里 「あ、私今朝はご飯いりません」
まりや 「昨日の夕飯もあんまり食べてないじゃない」
奏 「最近さんまり食べていないのです、体に悪いのですよ〜」
由佳里 「あ〜え〜とその〜」
まりや 「ああ、今日は身体測定だもんねえ」
由佳里 「お姉さま方はスタイル抜群だし、奏ちゃんはあんまり気にしてないだしで」
まりや 「女の子にとって体重は重要だからね〜」
瑞穂 「そんなもんなんだ、それなら今日のお夕飯はちゃんと食べるのよ」
まりや 「ハーブティー入れたげるからそれぐらいは飲んできなさいね」
由佳里 「はーい」
瑞穂 「私にも入れて」
まりや 「はいはい、奏ちゃんの分もいれてあげるわ」
みんなでまりやのいれたハーブティーを飲んで登校

−昼休み−

瑞穂 「やれやれ、一通り終わりましたね」
紫苑 「一年生はこれから体重測定らしいですわ」
奏 「はうう、身長が全然伸びてないのですよ〜」
瑞穂 「なんか水着着て体重量ってる子もいましたけど…」
まりや 「体操着着てると
     自重+体操着+下着=体重になるでしょ、水着なら
     自重+水着=体重、で下着分うくじゃない」
瑞穂 「そこまでするものなの?」
まりや 「そこまでするものなのよ」

354 :コマイ :2006/10/24(火) 21:08:53 ID:7+MKnXXz0

紫苑 「ところで由佳里ちゃん先ほどから様子が変なのですけど」
由佳里 「めちゃくちゃおなかがすいて…」
瑞穂 「昨夜と今朝と2食抜けば無理もないわよ」
奏 「でも、昨夜は少しだけど食べていましたのですよ〜」
まりや 「くくくくく」
由佳里 「!なにかしたんですか!?まりやお姉さま」
紫苑 「毒でも盛ったのですか?」
瑞穂 「意外と過激なことを言いますね」
まりや 「いやなに、今朝飲ませたハーブティーねレモングラスなんだ」
由佳里 「!!!!!!!」
瑞穂 「なにそれ」
由佳里 「…レモングラスはダイエット中に飲むと空腹感が増してしまうんです」
瑞穂 「…さすがにそれはひどいわよ、まりや」
紫苑 「いたずらにもほどがありますわ、まりやさん」
奏 「(((゜д゜;))) 」
まりや 「うわーーーん」
まりやだっしゅ
瑞穂 「あ、逃げちゃった」
紫苑 「ウソ泣きですわね」
奏 「由佳里ちゃんどうしたのですか〜ふるえているのですよ〜」
由佳里 「うわーーーん、やけ食いしてやるーーー!!!」
ゆかりんもだっしゅ
女生徒「…上岡さんすごい余裕…何人分食べてるのかしら?」

その日、食堂のハンバーグ定食が完売した
そして一年生の平均体重は前回を上回っていた

355 :名無しさん@初回限定 :2006/10/24(火) 21:47:07 ID:KjT3uhEL0

>>353-354

これ、以前どこかで見たことあるんだけど……どこだったっけ?

356 :コマイ :2006/10/24(火) 23:32:40 ID:7+MKnXXz0

>>355
すくみず〜フェチ☆になるもんっ!〜
が元ネタ

357 :東の扉 :2006/10/25(水) 02:45:54 ID:loyeLpzT0

>>292

それでは、いよいよご希望の部分を書くことにいたします。
「おしまいの姉妹対決 ラウンド3.5 プレゼントの中身」

由佳里「まりやお姉さまのプレゼント……なんだろ? 普通のプレゼントだといいんだけど……」
そう言いながら、由佳里はまりやからのプレゼントである紙袋を開けていた。
由佳里「これは、下着?」
そこには、メッセージカードらしい紙と一緒に、5着の女物の下着が入っていた。
由佳里「でも、同じのがお正月にもらった中にもあったし、なんで今頃こんな……の……なあっ!!」
一緒に入っていたメッセージカードを読みながら考えていた由佳里だが、途中で驚きを隠せなかった。
メッセージカードには、こう書かれていた。

由佳里へ
誕生日おめでとう。由佳里が瑞穂ちゃんとも恋人同士になれて、みんなとも元の仲間に戻れて、私も安心したわ。
紙袋を開けて、なんで今さらって思ったでしょ? ところが、これはただの下着じゃないのよ。
なんと昔瑞穂ちゃんに女装させたときにはかせてた、いわゆる使用済み下着ってヤツなのよ。ちなみに、もちろん洗ってないから。
瑞穂ちゃんと恋人同士になったお祝いもかねて、由佳里にあげるわ。
それと赤いやつは、一緒に入ってるビンの中のバクテリアをかけると消える、食べられる下着だから、瑞穂ちゃんにかけてもらうのも面白いかもよ?
あ、これ、いらないなら捨てていいよ。捨てられるならね。
                                                  永遠のゆかりんの姉、御門まりやより

358 :東の扉 :2006/10/25(水) 02:48:10 ID:loyeLpzT0

由佳里「な、なんで洗ってないんですか……ていうか、なんでこんなのばっかり渡すんですか……」
カードを読み終えた由佳里は、耳まで真っ赤になりながら、そこにいない“姉”に文句を言った。
由佳里「これに、瑞穂さんの体温と匂いが……あ、や、やだ!」
そうつぶやいただけで、由佳里は心臓がきゅーっと締めつけられるように感じた。その直後、心臓と下半身が、焼けた鉄板のように熱くなった。
心臓の鼓動は高まり、下の方は液体が滲み出ている。
由佳里「ちょ、ちょっとだけ……だから……はあ……ちょっと、体験したらすぐやめ……るから……はあはあ……
   それっきりに……はあ……する……から……」
荒い息を抑えながら由佳里は紙袋の中の下着に手を伸ばした。
口ではそう言いながらも、由佳里は気づいていた。この手のことは、麻薬や覚せい剤のように、一度手を出したら快楽の泥沼にはまってしまい、
なかなか抜け出せないことを。
由佳里の言葉は彼女にとって、まだ自分をおしとどめようとしている罪悪感や羞恥心といった理性的なものを消し飛ばすための、言い訳に過ぎなかった。
由佳里「瑞穂さんのはいてた……下着……」
由佳里は制服を脱ぎ終えると、5着の下着の中から、自分の一番気に入ったデザインのを取り出し、顔のところまで持ってきた。
由佳里「ふあああ……」
ブラの匂いを嗅いでみると、自然と甘いため息が流れていた。そしてショーツの方も同じように嗅ぐと、さらに強いため息が流れてくる。
由佳里「瑞穂さんの……匂い……はああああ……」
下着を持つ由佳里の手は自然に口のところまで来ていた。そして、舌がまた自然に下着へと迫っていった。
由佳里「瑞穂さんの……味……はああ……おいしい……クラクラしちゃうう……」
下着をなめまわした由佳里は、そう切なげにつぶやく。今の由佳里は、顔も声も、そして心も、オーブントースターで温められた
パンの上に乗っている蜂蜜のように甘く、バターのようにとろけきっていた。

359 :東の扉 :2006/10/25(水) 02:50:05 ID:loyeLpzT0

そして、今はいている湿った下着も脱ぎ、瑞穂のはいていた下着をはこうとしていた。
由佳里「もう、止められないよお……こんなはしたないとこ、もし瑞穂さんに見られたら……」
そう思うと恥ずかしさがこみ上げてきたが、それは逆にさらに由佳里の興奮と快楽を高める結果になってしまっていた。
由佳里「ふあああ……す、すごい……瑞穂さんの下着……はいただけで、もう、こんなに……」
すでに由佳里の胸の先は硬くなり、下のほうは蜜であふれていた。
恋人のはいていた下着を、今自分がはいている……その事実がもたらす興奮と快楽、そしてそれを倍増させる羞恥心と罪悪感……
そのすべてが、バイブを使うときの比ではなかった。
由佳里「瑞穂さんの温度と匂いと感触が……身体に染みこんできて……瑞穂さんの下着が……私のエッチな液でどんどんぐちょぐちょになってく……
   はああああ……」
恋人のものを自分が汚している……その想いから来る羞恥心や罪悪感、そして征服欲が、興奮と快楽をさらに強くしていく。
由佳里「まりやお姉さまの……バカ……はあはあ……こんなの反則だよお……気持ちよすぎて、私、おかしくなっちゃうう……」
いや、もうすでにおかしくなっているのかもしれない……由佳里はそう思った。事実、異常なほどの興奮と快楽のあまり、
頭がしびれてまともに働いていない。2つの手は、気づいた時には2つの下着を上からまさぐっていた。
そのことに気づかなかったことなんて、今までになかったのに……。

360 :東の扉 :2006/10/25(水) 03:02:36 ID:loyeLpzT0

朦朧としている意識の中で、由佳里の目は瑞穂の下着の入っている紙袋をとらえた。
由佳里「はあはあはあ……あれ……確か、瑞穂さんの下着が……入ってる……赤いのは……食べられる下着……だった……食べられる……」
そうつぶやきながら、由佳里は霧のかかったような頭の中で、考えていた。瑞穂のはいてた、食べられる下着……もし自分が食べたら、
どんな味がするのだろう。どれほどの快楽をもたらすのだろう……と。そして由佳里の手は、自然と紙袋の中の赤い下着に伸びた。
由佳里「はあはあ……食べられる……瑞穂さんの下着……早く食べちゃいたいよ……」
そして由佳里は、ブラを口の中に入れた。ゆっくりと噛み締めるように下着を、いや、瑞穂を味わっていく。
由佳里「はあああああ……!!」
予想を遥かに上回る快楽の波に襲われた由佳里は、頂点に達してしまいそうになるのを感じた。
でも、まだショーツのほうが残っている。そっちを味わわないうちに達してしまうなんて、絶対にイヤだ。
そう思った由佳里は、ベッドのはしにきつくしがみついていた。まるで濁流に流されそうにでもなるかのように。
由佳里「んんんんんん……!!」
すぐに達してしまうのだけはなんとかこらえた由佳里だったが、このままではショーツを手に取れないし、どのみちすぐに頂点が来るだろう。
そう思った由佳里は、片方の手でベッドをつかみながら、もう片方の手を下の方に伸ばし、指で突いた。
由佳里「くっ……くううううう……!!」
その瞬間、由佳里の身体は電撃が走ったかのような刺激を感じていた。その直後、興奮と快楽は一応のおさまりを見せた。
由佳里「はあはあ……これ、ホントに効くんだ……ちょっと半信半疑だったけど……」
雑誌で見て知識としては知っていたものの、実際に誰かに体験談を聞いたわけでもなく、信じきれていなかったので、初めてやってみると驚く。
これで、ショーツに手を伸ばす機会は作れた。でも、身体の疼きが止まったわけではないので、早くしないと、本当に狂ってしまいそうだ。

361 :東の扉 :2006/10/25(水) 03:04:09 ID:loyeLpzT0

由佳里「じゃ、じゃあ、メインディッシュを……」
由佳里はつばを飲むと、瑞穂の味がよりいっそう味わえるよう、ショーツを裏返しにして飲み込んだ。
由佳里「ん……んん……んふううううう……!!」
由佳里は口の中でその味をじっくり味わいながら、両方の手で胸と股間をもんでいた。すでに片方の手は蜜がいっぱいついており、
ショーツも反対側から蜜がにじみ出るほどびしょ濡れになっていた。
由佳里が下着を味わい、どんどん飲み込んでいくほど、2つの手の動きは速くなっていった。
由佳里「んん……んふう……ふあああああああっ……!!」
由佳里は下着をすべて飲み込むと、閉じていた口をあけ、一気に快楽の喘ぎの声を解き放った。
そしてショーツの下から大量の液体を放出して、由佳里の身体は崩れ落ちた。
由佳里「はあ……はあ……はあ……」

由佳里「はああ……私の口とおなかの中……瑞穂さんであふれてるよお……」
それから、どれくらい時間がたっただろう。由佳里の意識はいまだ桃源郷をさまよったまま、恍惚の表情でそうつぶやいた。

362 :東の扉 :2006/10/25(水) 03:08:01 ID:loyeLpzT0

コンコン……。
ふと、由佳里は遥か意識のかなたから、ドアをたたくような音を聞いた。
コンコン……。
今度は以前より強く。由佳里の意識が少しだけ現実に引き戻された。
由佳里「……んう?」
瑞穂 「由佳里、瑞穂です。開けてくれないかな?」
由佳里「え、瑞穂さん? わわっ、ちょっと待ってください!」
瑞穂の声を聞いて、完全に意識を取り戻した由佳里は、慌てて返事を返した。
たった今までびしょ濡れの下着1枚の格好で、しかも2本の手はどちらも下着の上に置かれている。こんなところ、とても瑞穂には見せられない。
由佳里は大慌てで下着を拭き、制服を着て、まりやのプレゼントである紙袋をベッドの下に隠した。
由佳里「瑞穂さん、お待たせしました!」
そう言って由佳里はドアを開けた。
瑞穂 「いや、待ってないけど、お部屋、かたづけてた?」
本当のことなんて、とても言えない。由佳里は瑞穂に話をあわせることにした。
由佳里「ええ、まあそんなとこです。さ、どうぞ、あがってください」
瑞穂 「お邪魔します」
瑞穂なら、まりやと違って、他人のプライバシーに必要以上に首を突っ込むようなことはしないだろう。由佳里は、プレゼントを渡しに来た瑞穂を
部屋に招き入れた。

以下、「おしまいの姉妹対決 ラウンド4 瑞穂からのプレゼント」に続きます。

363 :東の扉 :2006/10/25(水) 03:19:43 ID:loyeLpzT0

では続いて、「おしまいの姉妹対決 ラウンド4.5 誕生日は愛しき人と」です。

由佳里「瑞穂さん……私、今、とっても幸せです」
瑞穂 「ふふっ……僕もだよ、由佳里」
そう言って、僕は由佳里が腰掛けているベッドに並んで座った。
瑞穂 「あれ? このベッド、なんか少ししめっぽいね」
由佳里「あっ……そ、それは……」
なぜか恥ずかしそうに口ごもる由佳里。僕が視線をそらすと、僕の目に飛びこんできたのは……。
瑞穂 「あれ? なんだろ? なんか落ちてる……」
由佳里「あっ……やあっ!」
僕の視線の先を目で追った由佳里は慌ててそこにあったものを拾う。どうやら下着のようだ。
瑞穂 「ねえ、由佳里……」
由佳里「な、なんですか、瑞穂さん?」
瑞穂 「聞いてもいいかな? なんで下着があんなところに落ちてたのか」
由佳里「……言わないといけませんか?」
瑞穂 「できれば聞きたいな。どうしてもイヤだって言うなら、ムリに教えてくれとは言わないけど」
由佳里「……わかりました。でも、聞いて私のこと軽蔑したり気味悪がったりしないでくださいね?」
瑞穂 「わかったよ」
由佳里「ホントですか?」
瑞穂 「内心はともかく、表面上はそうするよ。少なくとも。それで?」
由佳里「じ、実はあの下着、私が今まではいてたのなんです……」
瑞穂 「どうして脱いだのって聞いていい?」
由佳里「……まりやお姉さまからのプレゼント、中身が昔瑞穂さんのはいてた下着だったんです。それで……」
瑞穂 「それで、僕がはいてた下着にはきかえたんだ? ひょっとしてさっきまでそれはいて1人でしてた?」
それを聞いた由佳里は耳まで真っ赤になり、目をつぶって、スカートの部分を両手で押さえながら首を縦に振った。
その仕草がたまらなくかわいい。そんな様子を見てると、なんかまりやの気持ちがちょっとわかるような気がするな。

364 :東の扉 :2006/10/25(水) 03:20:51 ID:loyeLpzT0

瑞穂 「じゃあ、僕と話してる時も、胸を硬くして、下のほうも濡らして、頭の半分はエッチなこと考えてたりしたの?」
由佳里「やあっ……瑞穂さん、そんなこと……ばかり……聞かないで……」
瑞穂 「ふーん……図星なんだ……ふふっ、僕が思ってたよりずっと好き者だね、由佳里は」
由佳里「あ! 瑞穂さん、今私のこと軽蔑しました! ひどいです!」
瑞穂 「してないです。要するに、それだけ僕のことを好きでいてくれてるってことでしょ? それに、僕が由佳里を夜のおかずにしてるって言ったら、
   僕のこと軽蔑しちゃうの?」
由佳里「しないですよ! もしそうなら、むしろすごく嬉しいですから!」
瑞穂 「それならわかってくれますよね。僕が由佳里のこと軽蔑してないって」
由佳里「あ……は、はい」
瑞穂 「ふふっ……」
由佳里「あ、あの……瑞穂さん……」
瑞穂 「何?」
由佳里「わ、私、もう限界なんです……だから……」
瑞穂 「くす……わかったよ。しょうがない娘だね。いいよ。じゃあ……」
由佳里「………」
瑞穂 「どうしたの? 服、脱がないの?」
由佳里「脱がせてください……」
瑞穂 「え?」
由佳里「瑞穂さんに、脱がせてほしいんです」
瑞穂 「うん。じゃあ、失礼して……」
僕は、由佳里の制服に手を触れた。

365 :東の扉 :2006/10/25(水) 03:25:18 ID:loyeLpzT0

由佳里「あっ……」
その時、由佳里の口からそれに反応して声が漏れる。僕は、制服を脱がせにかかった。
由佳里「ひゃああっ!」
僕が手を触れるたびに、由佳里は悲鳴を上げる。
由佳里「はあああ……」
制服を脱がし終えると、由佳里はその場に崩れ落ちた。
瑞穂 「どうしたの、由佳里? そんなとこにしゃがみこんじゃって」
由佳里「だって……感じすぎちゃって……立ってられないんですよ……」
見ると、ブラからでもわかるほど胸はたっていて、ショーツからこぼれるほど蜜があふれかえっていた。
瑞穂 「ふうん……確かに胸も下も信じられないほどエッチになってるみたいだね」
由佳里「やあ……言わないで」
瑞穂 「ふふ……じゃ、下着、脱がせるから」
由佳里「待ってください! 下着は、はいたままで……してほしいです……」
瑞穂 「そう? そういえば、僕のはいてた下着だったね、それ」
僕はそう言うと、1つのことを思いついた。
由佳里「ひゃうっ!」
僕は、由佳里のショーツの下から蜜をすくうと、僕のはいてた下着に塗りつけた。
由佳里「み、瑞穂さん……はあはあ……な、何をして……」
瑞穂 「由佳里だけ僕の下着を持ってるのが不公平だと思ったからね。僕の下着にも由佳里のを染みこませたくって」
由佳里「やだあっ……」
瑞穂 「そう? じゃ、いやがるならもうやめよっか」
僕はそう言って、制服を着ようとするフリをする。
由佳里「え? そ、そんなあ……」
それを見た由佳里は驚き、そして泣きそうな顔をして僕の手をつかんだ。

366 :東の扉 :2006/10/25(水) 03:51:24 ID:loyeLpzT0

瑞穂 「だって、いやなんでしょ?」
由佳里「ち、違いますよ……今のは、うれしいのと、恥ずかしいのが……いっぺんにこみ上げてきて……それで……」
瑞穂 「それで?」
由佳里「それで……瑞穂さんが……私のエッチな液が染みこんでる……下着をつけて……感じてるとこを思い浮かべて……すごくいやらしくなってる
   自分が恥ずかしくて言っちゃったんです……瑞穂さんにされるのが、いやなんじゃないんです……だから……」
瑞穂 「だから?」
由佳里「だから……やめないでください……もっと、感じたいの……もっと、エッチな気分になりたいの……だから……」
瑞穂 「ふふっ、わかってるよ。ちょっとからかってみただけ」
由佳里「もう……瑞穂さんの意地悪……」
瑞穂 「じゃあ、始めるね」
僕はそう言う。由佳里が真っ赤に染まった顔でうなずくと、僕は由佳里をベッドまで抱えたあと、びしょ濡れになってる由佳里のショーツに口をつけると、
中の蜜を吸い始めた。
由佳里「ひゃああうっ!」
僕が口をつけた瞬間、由佳里は悲鳴を上げる。
由佳里「み、瑞穂さん、何して……」
瑞穂 「何って、由佳里のあふれる蜜を飲もうと思って」
じゅるじゅるじゅる……。
そう淫靡な音を立てるのを聞いて、由佳里はたまらなくなったようだった。
由佳里「み、瑞穂さん、やあ……そんな……汚いもの……」
瑞穂 「汚くなんかないよ。由佳里のおつゆ、とってもおいしい」
由佳里「そ、そんな……恥ずかしすぎて、死んじゃう……」
瑞穂 「恥ずかしくて死ぬことなんかないよ。ホントにおいしいから。僕の食べる料理に、いつでも入れてほしいくらいね」
僕が言葉をつむぐたびに、由佳里の身体はぴくんと反応する。目はとろんとし、口からはよだれが流れてきている。そして下のほうは、
再び蜜であふれていた。
由佳里「ふああああ……そ……そん……やあ……」
もうまともに言葉を発することができないようだ。僕は、今までより強い力で蜜を吸い出した。

367 :東の扉 :2006/10/25(水) 03:52:35 ID:loyeLpzT0

由佳里「はあああ……も、もうダメ……イっちゃ……はあはあ……す、吸いこまれちゃううん!!」
瑞穂 「もうイきそうなの? いいよ、先にイっても」
由佳里「あ……ふぁ……ああああああっ!!」
僕が顔を離してそう言った直後、由佳里は頂点に達した。そして、僕の顔に大量の蜜と排泄物がかかってきた。

由佳里「はあ……はあ……あはあ……」
由佳里の身体は、軽い痙攣を起こしてピクピクしている。僕が治まるまで待っていると、由佳里が目を開いて僕を見た。
由佳里「あ……瑞穂さん……」
瑞穂 「おかえりなさい、由佳里。どうだった?」
由佳里「なんか、とにかくいろいろすごくよくて、言葉ではうまく言えな……み、瑞穂さん! その顔……」
瑞穂 「うん。由佳里がイっちゃう時に、かかっちゃった」
由佳里「かかったって……ひょっとして、おしっこも一緒に?」
瑞穂 「うん。そうみたいだね」
由佳里「あわわ、ご、ごめんなさい! 止めたいと思っても止まらなくて……」
由佳里はそう言うと慌ててハンカチを出して僕の顔を拭いてくれようとする。
瑞穂 「別にいいよ。由佳里のなら、全然イヤな気分にならないし」
僕はそう言って由佳里を制し、顔にかかったものを集めて口の中に入れた。
由佳里「瑞穂さん……あ……」
僕がそれを飲み込むのを見て、由佳里の身体がまた反応する。
瑞穂 「ねえ、由佳里。その……僕のも……」
僕はそう言って、股間のものを由佳里の顔の前に突き出した。
由佳里「いいですよ。やったことないですから、ヘタですけど、それでもいいなら……」
瑞穂 「いいよ。上手なほかの人より、由佳里にしてもらいたいから」
僕がそう言うと、由佳里は僕のものを歓喜の表情でしばらく見つめた後、それを愛しそうに頬ずりしてから口に含んだ。

368 :東の扉 :2006/10/25(水) 03:53:41 ID:loyeLpzT0

由佳里「んっ……んふっ……」
最初は舌で先端をなめ回し、それから少しずつ口に含んでいく。
瑞穂 「んっ……いいよ、すごく気持ちいい」
僕がそう言って由佳里を見ると、由佳里のもう片方の手が下のほうを向いてるのに気づいた。さらによく見ると、手の先がショーツの中をいじっている。
瑞穂 「何? 僕のをなめながら、自分でいじってるの?」
由佳里「だ……だってえ……」
瑞穂 「そんなこと、どこで覚えました?」
由佳里「瑞穂さんが相手だから、自然にそうなっちゃうんです!」
瑞穂 「ふうん……誰にも教えられなくてもそうなっちゃうんだ。すごいエッチだね」
由佳里「そんな……瑞穂さんを見てて変な気分にならない方がどうかしてますよ!」
瑞穂 「なんか文脈がおかしい気がするけど……でも、以前まりやから、一回出すごとに収まりをみせる男と違って、女の性欲は無限だって
   聞いたことがあったっけ。あの時は何をバカなって思ってたけど、少なくとも由佳里にはあてはまるみたいだね」
由佳里「そ……そんなこと……だから、瑞穂さんが素敵過ぎるのがいけないんですよお……」
瑞穂 「そうやってすねてる顔もかわいいよ」
由佳里「もう、瑞穂さんったら……今さらそんなふうにご機嫌とってもダメです!」
瑞穂 「本心なんだけど……ていうか、しゃぶりながら怒ってるフリしても説得力ゼロだよ?」
そうこうやってるうちに、僕のも、相当興奮してきたことがわかる。
瑞穂 「由佳里、もういいよ。ありがと」
由佳里「ふぁ……瑞穂さん、気持ちよかったですか?」
瑞穂 「うん。由佳里のやらしい顔見てたら、すごく興奮しちゃった」
由佳里「もう……意地悪」
瑞穂 「由佳里……そろそろいいかな?」
由佳里「はい。私も、瑞穂さんがほしいです」
そして僕は、ベッドに寝転がっている由佳里のショーツを横にずらして、熱くなったものを中に入れた。

369 :東の扉 :2006/10/25(水) 04:28:14 ID:loyeLpzT0

由佳里「あっ……ああああ……!」
挿入を終えると、由佳里が歓喜の悲鳴を上げた。
由佳里「入ってくる……私の中に、瑞穂さんが入ってきてるよ……」
瑞穂 「動くよ。いい?」
由佳里「はい……」
僕は、身体を前後に揺らしたり、時折寝ている由佳里の唇にキスをし、胸をもんだりを繰り返す。
瑞穂 「由佳里、僕は、もう……」
由佳里「瑞穂さん……私も……」
瑞穂 「僕のを抜くから、ちょっと力を緩めて?」
僕がそう言うと、由佳里は逆に、手を僕の後ろに回してきつく抱きしめてきた。
由佳里「やだあっ……瑞穂さん、今日は安全な日ですから……な、中に……」
瑞穂 「そう? わかったよ。そう言うなら……じゃあ、失礼して……くううっ!!」
由佳里「ああああああ……!!」
僕が由佳里の中に放出したのと、由佳里が頂点に到達したのは同時だった……。

そして、2月19日の朝。
由佳里「ふふっ……」
由佳里が、僕のものをいじりながら、自分のおなかをさすり、うっとりとした顔で僕を見て微笑んだ。
瑞穂 「どうしたの、由佳里?」
由佳里「だって、私のおなかの中が瑞穂さんの生命であふれてるんだって思うと、うれしくって……」
瑞穂 「えっ!? 今日は安全だって言うから、ご希望通りにしたけど、ひょっとしてあれ、ウソだったの?」
由佳里「ウソじゃないですよ。でも、そう思うと満たされますから」
瑞穂 「でも、僕のはいてた下着をずっとはいたままなんだよね。さすがになんか恥ずかしくなってきたな」
由佳里「わわ、だ、大丈夫ですよ。もうすぐはきかえますから」
そう言いながら、由佳里は思っていた。いつもの瑞穂はけっこうシャイだから、まりやのプレゼントがこれ1つじゃないと知ったら、
恥ずかしさのあまり捨てられてしまうかもしれない、と。
あの時、とっさにメッセージカードと一緒にベッドの下に隠した3着の下着が瑞穂さんに見つかりませんように、と由佳里は祈っていた。

以下、「おしまいの姉妹対決 最終ラウンド 2つの願い」に続きます。

370 :東の扉 :2006/10/25(水) 04:56:01 ID:loyeLpzT0

東の扉です。
すみません。スレ落としに夢中になりすぎて、>>337
>>340 >>350の流れを、完全に見落としていました。

お姉さまの手札は、ここで落とさせていただきます。まことに申し訳ございません。

瑞穂「あら?私の手札は……
  ささきむつみさんの描いた私、
  すぎやま現象さんの描いた私、
  CARNELIANさんの描いた私、
  青山総一さんの描いた私、
  そして……門井亜矢さんの描いた私……のようね。
  どちらが強いのかしら? 判定は>>380 さんにお願いするわね」

ということです。みなさんにご迷惑をおかけしてしまい、深くお詫びいたします。
それでは、これにて失礼いたします。

371 :名無しさん@初回限定 :2006/10/25(水) 09:52:32 ID:9dpqcuNk0

気にしないでくれ
むしろスレ違いな事をやっているのはこっちの方なんだ
お姉さまのスティックをしゃぶりたい、という情熱が暴走してしまった
気にせずSSを投下してくれ

ただ気になる事は
ポーカーなのに絵しか書いてないという事だ・・・
役を書いていただきたい

372 :名無しさん@初回限定 :2006/10/25(水) 11:08:55 ID:BbUT0ou40

>>371
いのまたむつみの描いたお姉さま
美樹本春彦の描いたお姉さま
萩原一至の描いたお姉さま
岡崎武士の描いたお姉さま
田島昭宇の描いたお姉さま
天野喜孝の描いたお姉さま

どれのスティックをしゃぶりたいですか?

373 :名無しさん@初回限定 :2006/10/25(水) 11:45:19 ID:Cgu6M7Zr0

萩原の描くお姉さまの(ry
しかし考えてみれば、お姉さまって漏れより年上なん(ry

今日の放課後、部の先輩をお姉さまと呼んでみるか?
キモがられて終わりそうw

374 :名無しさん@初回限定 :2006/10/25(水) 12:01:48 ID:Pzka3Zfq0

>>373
ほほぉ…。貴方はのり太絵以外のお姉さまを信仰するのね…。
選択肢に無くてものり太を選ぶと思っていたのに…。
このモグリめ、帰りなさい!

375 :名無しさん@初回限定 :2006/10/25(水) 12:09:25 ID:BbUT0ou40

日本に生まれた子供は不幸である−荒俣宏

瑞穂 「突然ですけど今日の放課後神社に行きませんか?」
紫苑 「突然ですわね」
圭  「どこの神社に行くの?」
瑞穂 「湯島天神です」
美智子「学問の神様ですわね」
まりや「んじゃ電車で行くわけだ、中央線か総武線だね」
瑞穂 「御茶ノ水駅か秋葉原駅のどちらかから歩いていくわけですけど…」
まりや「後者はパス!絶対にヤダ!」

−で放課後−

由佳里「私たちも一緒ですか」
まりや「少しは頭がよくなるようにね」
奏  「なら聖堂学問所にも寄っていくのですよ〜」
紫苑 「意外と学問関係の神様って多いですね」
 
−天神様に参拝中−

美智子「あら、マガタマなんて売ってますよ」
紫苑 「なんだか圭さんにぴったりですね」
由佳里「なんでマガタマっていうんですか?」
瑞穂 「それは単純で曲がっている玉だからマガタマって言うようになったの」
まりや「なんかえちぃわね」
瑞穂 「そう思うのはまりやだけよ」
奏  「?」
美智子「せっかくですから神田明神にも寄っていきましょう」
圭  「都心なのに神社がいっぱいね」

376 :名無しさん@初回限定 :2006/10/25(水) 12:10:26 ID:BbUT0ou40

紫苑 「けっこう歩きましたね」
奏  「奏疲れてしまったのですよ〜」
美智子「ではそこで甘酒でも飲んで休みましょう」
そして神田明神の前にある甘酒屋さんに入る
圭  「すこし髪が乱れてしまったわ」
美智子「ブラシをいれましょう、圭さんちょっとこっちを向いてください」
紫苑 「私もですわ、それに瑞穂さんも乱れていますわよ」
まりや「やれやれ、瑞穂ちゃんは…どれ直して進ぜようか」
瑞穂 「どうしたの?奏ちゃん、由佳里ちゃん、ぽかんとしちゃって」
由佳里「あ、なんだかすごい光景で」
奏  「お美しいお姉さま方が緑の黒髪を梳っているのですよ〜」
まりや「みとれちゃったのね」
瑞穂 「緑の黒髪の緑って若々しいっていう意味なの、だから奏ちゃんも由佳里ちゃんも緑の黒髪よ」
紫苑 「私だけ一人でなおすなんて不公平ですわ」
まりや「あ、すみません紫苑さま、いますぐやりますから、はい、瑞穂ちゃん直ったわよ」
由佳里「私、緑の黒髪って昔の人は髪の毛を洗わないから苔むして緑色になるんだと思ってました」
美智子「きれいな髪になりましたよ、圭さん」
紫苑 「それではそろそろいきましょうか」
圭  「みんな先に行っていて、私はこの無能者を小一時間問い詰めていくから」
圭さんがゆかりんの首根っこをつかむ
美智子「ほどほどにね圭さん」
奏  「由佳里ちゃんかわいそうなのですよ〜」

その夜、由佳里ちゃんは恐怖に震えて眠ったそうなのですよ〜 奏談

377 :名無しさん@初回限定 :2006/10/25(水) 14:07:16 ID:BbUT0ou40

紫苑 「無能…平和な時代に最大の悪徳とされないもののことですね」
瑞穂 「いや、だからなんて皇帝陛下ですか?それ」

378 :名無しさん@初回限定 :2006/10/25(水) 23:46:10 ID:GyN9fy600

「君枝さん、宇宙の開闢から厳島があったわけではありませんわ」
「・・・・」
「どうせ滅びるなら、いっそ惨めに滅びればいいのよ」

379 :名無しさん@初回限定 :2006/10/25(水) 23:56:26 ID:ByOH9p1+0

「私、信念という言葉が嫌いなんですの」
「会長、それが会長の信念なんですね」

380 :名無しさん@初回限定 :2006/10/26(木) 23:35:55 ID:ESvzpJtH0

>>337
>>350の破壊力もすごいが…
>>341-345のストームブリンガーがらみで
>>372の天野喜孝のお姉さまの勝利ということにしとこう

381 :名無しさん@初回限定 :2006/10/27(金) 00:48:03 ID:Xjp0GM2n0

わーい、まりやさんの手作り弁当だー・・・
すっごーい、なんて綺麗なドドメ色・・・


「ムシャリ・・・これは青酸カげふぁあっ!!」



お花畑の向こうで音楽室のあの人が手招きしてる・・・


382 :doku :2006/10/27(金) 23:56:00 ID:i1CldPxI0

『内閣総理大臣織田信長 第76話と聖應学院』

朝起きてきた瑞穂ちゃん、何気なしに新聞を読むと
「新税構想」の文字が
まりやも起きてきて瑞穂ちゃんの後ろから新聞を覗き込む
まりや 「げ、また新しい税金ができるの?」
瑞穂 「うん、今日国会で審議だってさ」
まりや 「あ、じゃあ、ビデオとっておこう」
瑞穂 「…まりや熱、ある?」
まりや 「ええい、信長とか秀吉は演説が面白いからビデオとって後で見るんじゃ」
−みんな寮に帰ってきて
まりや 「さてさて、国会審議のビデオでも見るかね」
由佳里 「まりやお姉さま…熱、あります?」
ゆかりんがまりやの額に掌を当てる
奏 「由佳里ちゃん…いくらなんでもそれは失礼なのですよ」
瑞穂「それに朝私がやったし」
まりや 「それで、新しい税金って一体何なのかしらね」
まりやがビデオを再生する
そしてアナウンサーの言葉に一同が絶句
「「美人税ぃぃ〜〜〜!?」」
画面に財務大臣羽柴秀吉が映し出され演説が始まる
秀吉の演説は際立ち次々と反対論者を論破していく
しばらくして
瑞穂 「決まっちゃったね…」
まりや 「美人税…」
由佳里 「私には特に関係なさそうですけど…」
奏 「お姉さま方は払わなければいけなくなると思うのですよ〜」

しばらくの間、学院では美人税の話で持ちきりだった
主に、瑞穂ちゃんがいくらぐらい払わなければいけないか、という内容で

383 :doku :2006/10/27(金) 23:56:45 ID:i1CldPxI0

−数年後−
瑞穂ちゃんは貴子さんとまりやを手下にして鏑木テクスタイルを立ち上げ
圭さんは紫苑さまや奏ちゃんを巻き込んで劇団を立ち上げていた
そして久しぶりの再開
話は美人税のことに移り
圭 「それにしても政府が美人認定してくれたおかげで仕事がやりやすいわ」
奏 「奏まで払う羽目になったのですよ〜」
紫苑 「奏ちゃんはかわいいですから」
奏 「むぎゅ」
瑞穂 「紫苑さん、まだ抱きつきグセが直らないんですか」
美智子 「美人といわれるのはうれしいですけど、やはり支払いは大変です」
まりや 「まあ、美人の認定料にしちゃ高すぎるわね」
貴子 「美人度で支払額が決まるのもいかがなものと思いますし」
紫苑 「所得もかかわってきますし…一括では支払えないですわね」
まりや 「そういや由佳里も払ってるんでしょ」
由佳里 「料理研究家に転進したら美人認定されちゃいました、微々たるものですけど」
紫苑 「瑞穂さんはいくらぐらいお支払いなのですか?」
瑞穂 「いえ…みんなとそんなに変わらないですよ…」
まりや 「うそおっしゃいそんなこたーないでしょうが」
貴子 「私は知っていますけど…」
紫苑 「なぜです?」
貴子 「一応秘書室長ですので」
瑞穂 「たっ貴子さん!言わなくていいですからね!」
紫苑 「知りたいですねえ」
圭  「是非とも」
美智子「隠し事はよくないですよ」
貴子 「………ぼそっ」
一同−−−−−絶句

その後の調査で聖應学院卒業生100%が美人税の対象に認定されていることが判明したとかしないとか

384 :名無しさん@初回限定 :2006/10/28(土) 03:24:10 ID:H3qk7/Xo0

>>382-383
もしかして、会社が立ち行かなくなるくらいの税率?

385 :名無しさん@初回限定 :2006/10/28(土) 11:51:14 ID:P+uE91LG0

昔の日本では美人は「町の宝」として、町の人なら誰でも通る場所の
店に立たせて仕事を(ウェイトレスの類でも)させて鑑賞した、と言うそうな。
社会が潤う、という理由らしい。

美人税も、そんなのだったり?

386 :名無しさん@初回限定 :2006/10/28(土) 13:18:22 ID:DbFgamS+0

それなら、払うのは美人じゃないほうだけどな。
まぁそうなると美人じゃない人だけがお金を払うとかは、かなり問題が出そうだが。

ともあれネタがシンプルで分かりやすい。GJ。

387 :名無しさん@初回限定 :2006/10/28(土) 22:20:37 ID:fNwGoEw10

>>385
なら瑞穂ちゃんはさしずめ国宝だな、といってみたりw

388 :名無しさん@初回限定 :2006/10/29(日) 17:04:31 ID:ikc/gd0o0

>>382-383
笑ってスルーしそうになったが、我に返る。

美人税とは「男性」にも適用されるのですか?(汗)

389 :たたかう!ニュースキャスター(3)嵐を呼ぶ整形魔人 :2006/10/29(日) 17:13:40 ID:ikc/gd0o0

そういえば
「世の中には美人というだけで不当に得をしている人間がいるのはけしからん」
という悪役が出てくる小説があったなあ・・・(汗)

390 :doku :2006/10/29(日) 19:55:34 ID:1yMJJbAU0

>>384-389
説明いるね
『内閣総理大臣織田信長』ってマンガがあったの、その中のお話で
信長と秀吉と家康が容貌について話してたんだけど
だんだんそれが愚痴になって過度の美人礼賛をやめさせようとするのね
それで美人税を成立させるの
ところが法案には「容貌に優れたる者」としか書かれてなかったから
女性議員から男性にも厳格に適用するようにって言われちゃったのさ

391 :名無しさん@初回限定 :2006/10/30(月) 15:23:42 ID:R4IBw/xI0

まりや「瑞穂ちゃ〜ん、今週の女性週刊誌に美人税の納付ランキング出てるわよ」
瑞穂「・・・そんなのわかっちゃうんだ」
貴子「で、瑞穂さんは何位なんですか?」
まりや「え〜とちょっと待ってね・・・あ・あった、瑞穂ちゃん2位だって」
貴子「1位はどなたですか?」
瑞穂「んーと、1位はドクターメフィストって人になってるよ」
貴子「新宿区役所跡で病院を開いた人ですね、とんでもない名医だとか」
まりや「それにしても1位、2位が男かよ」

392 :名無しさん@初回限定 :2006/10/30(月) 21:36:48 ID:IErW6GZe0

>>391
瑞穂ちゃんより美しい人なんて居ない、というのはこのスレの常識。

393 :名無しさん@初回限定 :2006/10/30(月) 23:41:17 ID:R4IBw/xI0

瑞穂ちゃんと女嫌いのメフィストが競演したら面白そうとか思った

394 :東の扉 :2006/11/01(水) 17:02:13 ID:Y8eJzLup0

東の扉です。

「おしまいの姉妹対決」のラウンド4以降を、10月25日にSS投稿掲示板の一般作品投稿用スレに投稿しましたので、そろそろ登録していただけませんか?

395 :おとボクまとめ中の人 ◆OTBKTbDm8M :2006/11/01(水) 20:21:08 ID:funZckB60

>>394
東の扉さん、
あれこれ情報収集にアップアップ状態のおとボクまとめ中の人です。
楽しい作品をいつもありがとうございます。
さて、SS投稿掲示板投稿分のまとめサイト作品リスト掲載依頼は、ここではなくまとめサイトのWeb拍手でお願いできませんでしょうか?
よろしくお願いいたします。
作品の方はこれから確認させていただきます。

396 :名無しさん@初回限定 :2006/11/01(水) 21:30:27 ID:TKzhQ9e30

中の人も仕事と家庭の合間にやってるんでしょ。

余り無理言わないようにね。

397 :名無しさん@初回限定 :2006/11/02(木) 17:21:28 ID:NAAiJPu60

不思議生物

それはある晴れた日のこと
美智子「こんにちは、瑞穂さん」
瑞穂「あ、こんにちは、美智子さん、圭さん」
圭 「いあ…いあ……」
瑞穂「なんだか圭さん調子悪そうですね」
美智子「ときどきこういう日があるんですよ」
圭 「・・・・・・・・・」
瑞穂ちゃんと美智子さんと圭さんが並んで歩いている
突然、何かがぶつかる音がして瑞穂ちゃんの視界から圭さんが消えた
少し目をずらすと
フロントがへこんでライトが割れた車と横たわる圭さん
瑞穂「きゅっきゅっきゅう〜きゅうしゃを……」
美智子「落ち着いてください瑞穂さん、圭さんなら大丈夫ですから」
瑞穂「圭さんならって…理由になってないですよ!すぐ救急車呼びますから」
美智子「あ…『なら』というのは瑞穂さんの考えている意味ではなくて…」
美智子さんが横たわっている圭さんに近づいて…
美智子「もう圭さん、脱皮の時期だからって油断しすぎです」
だらだらと血を流す圭さんの皮がはがれていく
美智子さんがそれを手伝って一気に皮をはがす
中からはいつもの圭さんが現れた
圭「ふう、びっくりしたわ」
瑞穂「な…なんで…制服まで新しくなってるの?」

398 :名無しさん@初回限定 :2006/11/02(木) 19:48:20 ID:CucfRr7F0

>>397
GJ!
圭さんって眷属?それとも旧支配者そのものなのかな・・・

399 :名無しさん@初回限定 :2006/11/02(木) 22:25:38 ID:8bCYB5TNO

>>398
手の込んだドッキリ。

400 :名無しさん@初回限定 :2006/11/02(木) 22:43:29 ID:NAAiJPu60

フルメタルお姉さま

まりや「や〜お祭りも久しぶりだね〜」
瑞穂「…つきあうのはいいとして…何で僕浴衣なの?」
まりや「瑞穂ちゃんだから」
瑞穂ちゃんとまりやが縁日の屋台を見て回る
まりや「お!射的だ!瑞穂ちゃん、やろうっ!」
瑞穂「こういうのはまりやのほうが得意でしょ」
まりや「んじゃ」
的屋「まいど〜」
まりやがお金を払って銃にコルクを詰めようとすると…なにかに気付いた
まりや「ん?最近の射的はライフルじゃなくてハンドガンもあるの?」
的屋「エアガンだよやってみるかい?」
まりや「おっけ〜こっちのが面白そうね」
リボルバー式のエアガンに六発の弾を込め、狙いをつけ、引き金を引く
ぱん
瑞穂「あ、あたった」
的屋「倒さなきゃダメだよ」
まりや「ほう…倒さなきゃダメなのね」
ぱん→眉間
ぱん→人中
ぱん→喉仏
ぱん→みぞおち
ぱん→きん
的屋を倒した
まりや「さて、たおしたぞ、と」
瑞穂「ちょっとまりや!なにしてるの!」
瑞穂ちゃんがまりやを叱ろうとしたときだった

500 KB