処女はお姉さまに恋してるSSスレ 第10話

1 :名無しさん@初回限定 :2006/08/22(火) 01:44:31 ID:be9ICXWB0

ここは「処女はお姉さまに恋してる」のSSスレです。
優雅に礼節をもって進行していきましょう。
sage進行で。

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Q&Aテンプレは>>3-4

318 :Qoo :2006/10/21(土) 17:54:23 ID:TkUK/lwG0


 - まりやさまはしってた - (ゆかりんのひとりでできるもん・エピローグ)

由佳里「…まりやお姉さま、こ、この悪い由佳里…に、おしおきして…くだ、さい…」
まりや 「声が小さいけど…。まぁ、良しとしよう」
 まりやお姉さまは満面の笑顔でそう言うと、
まりや 「いっぱいおしおきしたげる」
 私のおでこを中指でつんつん、と突っつきました。

まりや「それじゃあ始めましょうね〜。じゃあ由佳里、足開いて」
 まりやお姉さまは私を壁を背もたれにしてベッドに浅めに座らせると、
 まるで子供に言い聞かせるように恥ずかしい命令をしてきます。
由佳里「は、はい…」
 私は走って逃げ出したくなる恥ずかしさに耐えながらまりやお姉さまから顔を背け、ゆっくりと足を開きました。
 まりやお姉さまは私の前でベッドに寝転んで肘をついている状態なので、
 私が脚を開いていく様子も、私の大事なところも丸見えになっているはずでした…。
まりや「恥ずかしそうにゆっくりと足を開くとか、そういう方が逆に凄いエッチなんだけどね」
 まりやお姉さまはくくっ、と鼻で笑いながら、右手を私の下半身へと伸ばしました。
由佳里「あっ!」
 まりやお姉さまの指が、酷く敏感になっているそこに触れた途端、全身がびくり、と反応します。
まりや「大分敏感になってるみたいね」
 まりやお姉さまは2本指で少しぷっくりとした部分の内側に触れると、くいっ、と左右に引いて拡げました。
由佳里「やっ!拡げないで下さい!」
まりや「まぁまぁ」
 しかしなだめながらも指はそのまま、じぃっ、と私のそこを見詰める目は逸らしません。
まりや「へぇ。キレイじゃない」
由佳里「しぃ、知りませんよぉ…」
 恥ずかし過ぎる、よぉ…。

319 :Qoo :2006/10/21(土) 17:56:11 ID:TkUK/lwG0


由佳里「あっ、はっ、ぅん」 
 まりやお姉さまはしばらくの間しっかりと中の様子を確認すると、くにゅくにゅ、と入り口付近を軽くいじってきます。
まりや「大丈夫よね」
 そして指に付いた液体をくにくにと練ると、指をつぷっ、と中へ挿入してきました。
由佳里「はぁっん!?」
 余程濡れていたのか、私のあそこは何の抵抗もなくまりやお姉さまの指を飲み込んでいってしまいます。
 入ったとは言っても入り口からちょこっとの、ローターに指が届く程度でしたけど、
 指の刺激と、指に押されて当たる部分の変わったローターの刺激に、身体を震わせながら叫んでしまいました。
まりや「一応寮には誰も居ないけど、出来るだけ声は抑えてよね」
 笑いながら注意されますが、そんなことされては無理に決まっています。
由佳里「そ、そんなこと言われても…んっ」
まりや「うわぁ中もうぐっちゃぐちゃじゃない」
 まりやお姉さまがからかうように言いながら私の中でローターを捕まえると、ぐにぐにと蠢かせ、
 色んなところにローターの振動を押し付けてきます。
由佳里「あっ!あっ!やぁ、っああんっ!」
 言い返そうと思った矢先をくじかれた私は余りの快感にぴんっ、と伸ばした足を震わせ、イヤらしい声を漏らしていました。
まりや「大分イイみたいね」
 まりやお姉さまは満足そうに笑むと、更に指の動きを強めて私の快感を奥から奥から掘り出していきます。
由佳里「ダメですっ!おっ、お姉さまあぁぁあっ!」
 授業中に受けていた刺激よりも更に強く、加えて酷く変化に富んだ刺激に、
 瞬く間にぴりぴりっ、とあのときに待ち望んでいた感覚が背中に走ります。

320 :Qoo :2006/10/21(土) 17:58:07 ID:TkUK/lwG0


まりや「じゃあ、もっとダメにしてあげる」
 そう言ってまりやお姉さまが笑みを深くした直後、ローターの振動が更に強く乱暴なものへと変化しました。
  ぶぶぶぶぶぶぶぶぶ…
 中の壁を強かに叩かれる強烈な快感をぐぐっ、と身体を反らして我慢しますが、
 一気に膨れ上がる快感は瞬く間に限界を示す痙攣へと変わります。
 ダメ!イく!イく!…っ!
由佳里「あっ!あん、くぁんっ、ああぁ!」
 絶頂を覚悟した私にまりやお姉さまは止めとばかりにクリトリスを、きゅうっ、と軽く優しく摘まみ、しごき下ろしました。
由佳里「あっ!」
 びりっ、とした強引な快感が足から頭のてっぺんまで貫き、
 それからあそこからゆっくりと、じわじわぁっ、とした、充足感か満足感なのか、不思議な気持ち良さが生まれます。
由佳里「んぁああああああ――…!」  
 その感覚は、勢力を弱めることなくじっくりと全身へ響いていき、
 そしてその快感が全身へと届いた頃には身体中が快感で痺れ、私は軽く放心状態になっていました。
由佳里「はっ、はっ、はっ…」
 ふと気が付くと、酸欠に喘ぐ私の頭をさわさわ、と身体を起こしたまりやお姉さまが優しく撫でてくれています。
 いつもまりやお姉さまが私の頭に触れるときは、大体私をからかったりバカにしたりするときくらいなので、
 こんなに優しく撫でて貰えるのが凄く新鮮で、心地良くって。何だかくすぐったい感じです。
まりや「どう?気持ち良かったでしょ」
 少し落ち着いた私に、まりやお姉さまが珍しく穏やかな声で問い掛けます。
由佳里「……」
 私は少し考え、そして少し気恥ずかしかったものの、こくん、と私は素直に頷いていました。
 だって、本当に気持ち良かったから。
 弱くはしてあるものの、未だにあそこの中で動いているローターも、
 蕩けた身体からゆっくりと引いていく気持ち良さをじっくりと感じられる優しいスパイスみたいで。
 授業中はあんなに凶暴だったのに、こんな風にも使えるんだ、って感心してしまいました。

321 :Qoo :2006/10/21(土) 18:00:40 ID:TkUK/lwG0


 しかし、私の頭をさわさわと優しく撫でていたまりやお姉さまの口からとんでもない言葉が発せられます。
まりや「で、由佳里。これで終わったと思ってる?」
由佳里「えぇっ!?ち、違うんですか…?」
まりや「えぇっ!?って何よ。当たり前でしょ。おしおきなんだから。今のはただ普通に由佳里が気持ち良くなっただけじゃない」
由佳里「そんなぁ〜…」
 今ので終わったと思っていたのに。 というか、今のでも十分スゴかったのに、これ以上何かあるなんて。
 でも、それでいて、次は何されるんだろう、と少しワクワクしてしまってたりして…。
 口惜しいっていうか、自分が凄く情けなく…。
まりや「っていうかあんたイくの早過ぎ。よっぽど授業中にイけなかったのが溜まってたのね」
由佳里「そんなことっ!な、無い…です」
 授業中は不可抗力でも、休み時間中に一人エッチをしていたことは事実だし、
 さっきのが物凄く気持ち良くって、すぐイっちゃったのも事実だったので、いまいち強く反論出来ません。
まりや「まぁいいけど。さて、つっぎっはぁ〜…っと」
 まりやお姉さまはわくわく、といった感じで私の身体を観察すると、
 再び手を伸ばして私の中から溢れた液を指にまぶし、内側のひだひだを指で挟んで揉み込んできました。
由佳里「やっ、はっ、んんん!」
 敏感になっている部分を再び刺激され、身体を締められるような快感に勝手に腰が浮き上がります。
まりや「そうだ」
 まりやお姉さまは何か思い付いた様子で、私の中に、ぐにゅっ、と指を挿し入れました。
由佳里「はっ、ぁん!」
 軽く指を潜らせてから、ローターを人差し指と中指で挟み、
由佳里「ぅん!んっ、んっ…はっ」
 先ほどと同じようにしばらく色んなところにローターを押し付けた後、ちゅぴっ、と音を立てて取り出します。
由佳里「はんっ!はっ、ん、はーっ、はーっ、はーっ…」
 達したばかりの身体を攻められる快感にも絶え絶えでしたが、
 まりやお姉さまはそんな私の状態になど目もくれず、再び私のあそこの中に一指し指を挿入してきます。

322 :Qoo :2006/10/21(土) 18:08:29 ID:TkUK/lwG0


由佳里「あん、ダメですっ!」
まりや 「何がダメなの?」
由佳里「だって、い、今、イったばかりだから…」
まりや 「だからいいんじゃない」
 そんなことは知ったことじゃない、とばかりにくいくいっ、と指を動かすまりやお姉さま。
由佳里「そん、なぁっあんっ!」
まりや 「中がぴくぴくしてる」
 私の中をじっくりとこね回し、そしてまりやお姉さまの指がある一部分へと到達します。
まりや 「ん?何かここだけ、他のところと肌触りが…、違うのね」
由佳里「あやぁあっ!!」
 その部分を人差し指で、ついっ、と撫ぜられた瞬間、ばしんっ!と身体に雷みたいな快感が走りました。
まりや 「ここ、弱い?」
 私の弱点と言える場所を探り当てたまりやお姉さまは、その部分を重点的に責め上げていきます。
由佳里「ああっ!はっ、あああ〜〜―――っ!!」 
 一撫でされるごとに身体の芯を叩かれるような気持ち良さが襲ってきて、
 返事どころか自分が何を叫んでいるのかも分かりません。
 そんなに擦られたら…!
 ダメ、ダメダメ、イ、イっちゃうよ〜〜〜っ!!
 ついさっき達したばかりだというのに、あっという間にぞくっ、とした快感が込み上げ、
 勝手に腰が浮き上がり、背筋がくくっ、と反り上がります。
 ダメ…イ…く…!
 迫り来る快感の誘惑に負け、意識が絶頂の扉へと吸い込まれる直前。
  ちゅぴん
 突然、まりやお姉さまの指がぴたりと止まり、そしてゆっくりと指が抜かれました。

323 :Qoo :2006/10/21(土) 18:12:50 ID:TkUK/lwG0


由佳里「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…」
 私は虚ろな目でまりやお姉さまを見つめました。
 ギリギリで寸止めされ、絶頂に身を任せようとした身体は目的を達成出来ず、
 突いただけで溢れそうなくらいまで一杯に溜まった快感は逃げ場を失い、やるせなげに私の身体を苛みます。
 私は荒い息を飲み込むと、「…ど…して…」と、後で絶対にからかわれるような台詞を恥ずかしげも無く呟いていました。
まりや 「イきたかった?」
由佳里「は…い…」
 聞くまでもないことを聞いてくるまりやお姉さまに、私は当たり前だと思いながらも素直に返事を返していました。
 口の端から涎が垂れていましたが、拭く気にもならないほど、
 自分がどんなにだらしなく、イヤらしい顔をしているのかも気付かないほど、私は欲していました。
まりや 「でもこれはおしおきだから、ダメ」
由佳里「そん…な…」
 にこっ、と笑いながら拒否するまりやお姉さま。
 死の宣告のようなその言葉に、目の前が暗くなるのを感じます。
 ここで止めるなんて…ひどい…。
 私は唇を軽く噛むと、目にじわり、と涙が浮かんできました。
まりや 「あ、こら、泣くな」
由佳里「だってぇ…」
まりや 「すぐにはイかせないだけで、おしおきはまだ終わってないよ」
 まりやお姉さまは軽く溜息を吐くと、少し困惑気味の顔で私の頭をぽんぽんと撫でました。
由佳里「ほんとですか…?」
まりや 「ほんとほんと。っていうか、あんなにダメダメ言ってたのに。そんなにおあずけされたのが悲しかった?」
 上目で見上げると、口元を歪めながら嬉しそうにからかってくるまりやお姉さま。
由佳里「ちっ、違います!は、早くおしおきが終わらないかなって思ってただけです!」
まりや 「そうなんだぁ…。じゃあ、もう終わっちゃおうか」
由佳里「えっ、そんなっ!」

324 :Qoo :2006/10/21(土) 18:15:29 ID:TkUK/lwG0


 冷静に考えればただの鎌なんですけれど、私は咄嗟に反応してしまっていました。
まりや 「そんな…何?」
 にたり、とまりやお姉さまが笑います。
由佳里「な、何でも無いです…」
 見え透いた罠に掛かってしまった自分を悔いながら、それでも何とか意地を張ります。
 でも、そんなハリボテの意地なんてすぐに突き崩されてしまうことは、考えるまでもありません。
まりや 「ふぅ〜ん。それにしても可愛かったなぁさっきの由佳里。寸止めした途端、「どうして…」だもんね〜」
由佳里「あっ、あれはっ…!」
まりや 「涙流して、イきたかった?って聞いたら素直に「はい」、だもんね〜」
由佳里「あ…ぅ…」
 一応反論しようとはするのですが、事実は事実なので言葉が出てこずに口をパクパクさせるだけで、
 結局は口を噤むしかありません。
まりや 「じゃあどうする由佳里。ホントに止めて欲しかったらここで止めてあげるし、して欲しいんだったらしてあげる」
 挑戦的な目を向けてくるまりやお姉さま。
由佳里「ず、ずるいです…」
まりや 「ずるくない〜。素直じゃない由佳里が悪いんじゃない」
由佳里「うぅ…」
まりや 「はい、後5秒ね。ご〜よ〜んさ〜んに〜」
 どう考えてもずるい…と考えていた矢先、いきなり制限時間を設けるまりやお姉さま。
 カウントを高速で減らしていきます。
由佳里「えっ、ちょ、ちょっと待ってください!」
まりや 「だ〜め。い〜ち」
 うぅ〜〜〜〜〜〜〜!!
 これも冷静に考えればただの鎌なんですけれど…。
 そんな見え透いた罠すら見抜けないほど、私は追い詰められていたのでした。

325 :Qoo :2006/10/21(土) 18:17:56 ID:TkUK/lwG0


由佳里「…し、して下さい…」
まりや 「何?声が小さくて聞こえない」
由佳里「し、して、下さい」
まりや 「何を?」
由佳里「それも言うんですか!?」
まりや 「当たり前でしょ。ほら」
由佳里「ぅ…く…。イ…かせて下さい…」
まりや 「もっと大きな声で」
由佳里「……」
 ここで引き返せば、まだ格好も付くかも知れません。…付かないかもしれませんけど…。
 しかし切羽詰められた私の身体は、もうとっくに邪悪なお姉さまに屈してしまっていたのでした。
由佳里「い、イかせて下さい!」
まりや 「…そこまで言うならしょうがないなぁ」
 楽しくてたまらない、といった感じでくっくっくっ、と笑うまりやお姉さま。
 無理やり誘導しておいて、その口が何を言う!って感じでしたけど、最早主従関係は決定しているわけで…。
まりや 「エッチなゆかりんを満足させてあげよう」
 それに、私の目をじっと見詰めるまりやお姉さまの、まるで楽しい玩具で遊んでいるかのような爛々とした目の光に、
 口惜しくてたまらないながらも、ドキドキしてしまう自分が居るのでした。

326 :Qoo :2006/10/21(土) 18:23:58 ID:TkUK/lwG0


まりや 「は〜い、じゃあ足開いて」
由佳里「…」
 何かの診察をするかのような口調でそう言われ、私はこくん、と頷いて、無言で足を開きました。
 やっぱり物凄く恥ずかしいんですけど、でも恥ずかしいところを思いっきり見られて、弄られて、気持ち良くさせられて、
 挙句の果てに自分で"して下さい"って言ってしまった後なので、もう脚を開くことに抵抗はありませんでした。
 …開き直ったとも言います。
まりや 「やっぱ目の前でパカって足開かれるのって何か凄いエロいね。ノーパンだし(笑)」
由佳里「だから自分でやらせてるんじゃないですかぁ!」
まりや 「まぁそうなんだけどね」
 まりやお姉さまが笑いながら、再度下の方に手を伸ばします。
 私は先ほどは寸止めされてしまったそこをまた触られるのかと思い、ドキドキしていると、
由佳里「きゃっ!」
 まりやお姉さまの指が予想もしていなかったところに触れ、思わず悲鳴を上げてしまいます。
由佳里「やっ、お姉さま、そんなとこダメです!」
まりや 「ダメって、どうして?気持ち良くなりたいんでしょ?」
 まりやお姉さまが今つんつん、と突っついている場所。それは、何と、その…お尻の穴だったんです。
由佳里「あっあっ、それは…だ、だって、き、汚いですっ」
まりや 「何で。お尻綺麗にしてないの?」
由佳里「そっ、き、綺麗にはしてますけど、んっ、やぁっ!」
まりや 「ならいいじゃない」
 やはり私のことなどは意に介さず、お尻を攻め続けるまりやお姉さま。
まりや 「由佳里、こっちでオナニーしたことある?」
由佳里「あっ!あり、ませんっ、よぉ…っ」

327 :Qoo :2006/10/21(土) 18:26:32 ID:TkUK/lwG0


まりや 「そっ。じゃあ今日はゆかりんのお尻初たいけ〜ん♪ 今晩はお赤飯ね」
 そんな楽しそうな声が聞こえた直後、
由佳里「はぁっ…か…く…」
 まりやお姉さまの指が、つぷっ…、と中へと入ってきました。
まりや 「痛い?」
 人差し指の第一関節くらいまでを差し込んだところで、まりやお姉さまが確認してきます。
由佳里「いえ…、で、でも…!」
 お尻の方まで垂れていた液体が潤滑液になったのか、痛みはありませんでした。あるのは、強烈な違和感。
 何、これ…変…な…っ!
 あそこを攻められたときとは全然違う、深く重く、強い圧迫感でした。
まりや 「そ。痛くないんなら、ちょっと我慢してなさい」
 まりやお姉さまは唇をぺろりと舌なめずると、更に指を深くまで差し込んできます。
由佳里「そんっ、やっ、ぬ、抜いて…や、ぁっ!」
 まりやお姉さまの指が中で動くたびに、何と形容して良いのかが分からない感覚に襲われます。
 痛みはありません。ただ、全身が総毛立つような、とにかく何かたまらない感覚です。
まりや 「気持ち良い?」
由佳里「わっ、分かり、ませんっ…!」
まりや 「由佳里のここは美味しそうに食べてるけど」
 まりやお姉さまがからかうように言い、そしてふと、お尻の圧迫感が和らぎました。
 しかし私が咄嗟に言い返そうとした次の瞬間。
由佳里「そん…な、こと、言わな、はっ、んんん!」
 さっきより増した衝撃が、ぐちゅっ、と音を立てて中に潜り込んできました。
 私の中で本数を二本に増した指が、ぐりっぐりっ!と壁を擦り上げてきます。
由佳里「あんっ!あっ!んああっぁ!」
 弱点を探るような動きに、私の唇が勝手に喘ぎを漏らします。

328 :Qoo :2006/10/21(土) 18:33:11 ID:TkUK/lwG0


 あそこの中を責めるときと違って、お尻への責めは執拗で、遠慮がありません。
 脳を貫く、腰が砕けるような、それでいて腰が跳ねるような感覚。
 何で、こんなに…こんなところなのに…、気持ち良いの…!?
 あそこやクリトリスとは異質の、それでいて間違いなく同質の、…快感でした。
 さっきはおあずけにされてしまった、絶頂間際を知らせるぞくぞく感に、締め付けられるような胸の高鳴り。
由佳里「く…来…る…!あぁ!はっ、い、イっちゃいます!」
まりや 「いいよ。イきな」
 まりやお姉さまは蓮っ葉なお許しの言葉と共に、お尻の中の指を激しくすると、
 逆の手でクリトリスにぴぴぴぴぴっ!と往復ビンタを叩き込み、私に止めを刺しました。
由佳里「あぁぁぁぁああああああ〜〜〜〜〜っっっ!!!」
 全身を貫く途方も無い絶頂感に、私の口から激しい善がり声が放たれます。
 私の身体はしばらくの間びくんびくん、と幾度と無く痙攣し、
 そして一瞬意識が遠くなって身体が完全に脱力すると、ずるずるとベッドへと崩れ落ちます。
 まりやお姉さまは崩れ落ちた息も絶え絶えな私をずりずりと移動させ、ベッドに寝かせました。
 私はぐったりとベッドに身を任せると、身体に酸素を取り込もうと荒い息を繰り返します。
 疲れた…。
 部活で走る倍の距離をいつものペースで走ったとしても、これほど疲れるとは思えません。
まりや 「ほら、これすっごい」
由佳里「え?」
 まりやお姉さまが驚いたような、面白いものを見つけたような声で話しかけてきます。
まりや 「ほらほら」
 私が目を向けると、まりやお姉さまが何かをすくい上げたような形にした手を私の前へと持ってきます。

329 :Qoo :2006/10/21(土) 18:36:13 ID:TkUK/lwG0


 何だろう。
 そう思っていると、まりやお姉さまが手を斜めにして、手を平たく開きました。
 すると透明だけど少し白いものが混じっている粘っこい液体が、とろり、とまりやお姉さまの手の平から零れ落ちていきます。
由佳里「何ですか…?これ」
まりや 「もちろん、ゆかりんの愛液ってヤツ?」
由佳里「そ、そんなの見せないで下さい!」
 私は思わず叫ぶと、余りの恥ずかしさにそっぽを向きました。相変わらずとんでもない姉です!
まりや 「だって〜すっごいつゆだくだったんだもん。由佳里ってば、とんだオシリスキーだったのね〜」
由佳里「そっ、それは…!」
まりや 「大丈夫よ。お尻で感じちゃうなんて、ゆかりんへんた〜い、なんてことは言わないから」
由佳里「い、言ってるじゃないですかぁ〜!」
 結局の原因は私にあるのですが、そんなこんなでお尻までされてしまうなんて…。
 私は恥ずかしくて情けなくて居たたまれなくなり、まりやお姉さまに背を向けると顔を手で覆いました。
  さわっ
由佳里「あひゃんっ!?」
 突然お尻の穴を刺激され、思わず変な声を出してしまいました。
まりや 「何変な声出してんのよ」
  くにくにっ
由佳里「だ、ダメです…っ!」
 まだ、するの…!?
 もう終わったと思っていた私は、驚きと絶望感を覚えます。
 限界は、とうに過ぎたと思っていたのに…。
まりや 「何がダメなのかな〜?」
 まりやお姉さまはにやついた顔でしばらくお尻の穴を触っていたかと思うと、
まりや 「えいっ」
 にゅぷっ、とお尻の穴に何かを入れてきます。

330 :Qoo :2006/10/21(土) 18:38:52 ID:TkUK/lwG0


由佳里「あっ!な、何を入れて…!」
まりや 「もちろん、コレに決まってるでしょ」
 まりやお姉さまは振り向いた私にローターのコントローラーを見せ付けると、目の前でスイッチをオンに切り替えました。
由佳里「あぁぁぁぁんんん!」
 お尻の中をぐりぐりぐりっ、と強い振動が襲ってきます。
 私が身体の中を抉られるような感覚に身体を震わせていると、更に私のあそこへと手を伸ばしてくるまりやお姉さま。
由佳里「やぁ、めっ、あっ!あぁあんん!」
 私は何とかまりやお姉さまの攻めから逃げようと身を捩じらせますが、
 伸びてくる指は正にあっという間に私のクリトリスを捕らえ、擦り上げてきます。
  くにっ、くにゅっ、くにくにくにっ、くにゅっ
由佳里「あっ!あっ、あ〜っ!あんっ!あんっ!あっ!あ〜〜!」
 イったばかりの敏感の身体の中で、更に一番敏感な部分を優しく不規則なリズムで擦られて、
 余りの気持ち良さに思わず声を抑えることも忘れ、クリトリスを擦るリズムに合わせて素直に喘ぎを漏らしていました。
まりや 「由佳里、声が大きいよ」
 まりやお姉さまが指を動かす速度を少し落とさずに注意してきます。
由佳里「そっ、はぁんっ!」
 そんなこと言われても!と声にしようとしても、
 喉の奥から沸いてくるものが反論の声を勝手に別の声に挿げ替えていきます。
 ダメ!すぐイっちゃう!
 早くも競り上がって来る、明らかにさっきよりも大きくて真っ白な絶頂感に、
 私は慌ててまりやお姉さまの指から逃げようと身体をくねらせます。
 しかしまりやお姉さまの指は確実に私のクリトリスを捕らえて放しません。
由佳里「ふぁぁっっ!!らめ!あっ、いっ、イっちゃいます!」

331 :Qoo :2006/10/21(土) 18:43:05 ID:TkUK/lwG0


まりや 「まだイっちゃダメ。これからがいいところなんだから」
 まりやお姉さまはそう言ってクリトリスから指を離すと、
 快感にひくひくと震える私の脚をぐいっ、と左右に開きました。
 そして間髪入れずにあそこの中に人差し指と中指を差し込みます。
由佳里「やぁぁぁあああああ!!」
 イく!イく!…っ!私、イっちゃうんだ!
 まりやお姉さまにはダメと言われても、限界を超えて無理やり責め続けられる身体には耐えられるはずも無く…。
 間もなく、頭の後ろの方が、パーン!と弾けるような感覚と共に、身体全体がびくんっ、びくんっ、と勝手に跳ね回ります。
 全身の筋肉が弛緩し、ぷしゃっ、ぷしゃっ、と言う音と共に、あそこから何かが噴き出しているのを感じました。
 しかし、達している最中もまりやお姉さまは指の動きを止めようとしません。
由佳里「あふぁぁっ、いやぁぁぁあああ!」
 まりやお姉さまの指が私の弱点を的確に捉えると、的確にぐりゅっ、ぐりゅっ、と擦り上げ、
 私は最早はしたない声を駄々漏れにしながら全身を痙攣させることしか出来ません。
由佳里「ダメです!あっ!イって、ます!やぁあ!私イってます!」
 ぶるぶる、と頭を振り乱しながら宣言しますが、そんなことで止まるまりやお姉さまでは無く。
まりや 「いっぱいイっていいよ」
 抵抗も空しく、再び絶頂へと導かれてしまいます。

332 :Qoo :2006/10/21(土) 18:45:11 ID:TkUK/lwG0


 果たして、まりやお姉さまはそこで責めを終えることはありませんでした。
まりや 「エッチなアイテムはベッドの下とか、古典的過ぎだから」
 朧げな意識の向こうでそんな台詞が聞こえたかと思うと、更に強い刺激が下半身に加わります。
 ダメダメダメぇっ!これ以上されたら、死んじゃう、死んじゃう、死んじゃう!
 必死にぶんぶんと折れんばかりに頭を振り回しますが、身体の奥で音を立てて何度も何度も爆ぜるような気持ち良さは、
 弱まることも消えることもありません。
 頭の中から思考力は消え、今理解出来ることは、酷く敏感な部分に強く振動する何かが当てられてることと、
 ――ただただ、気持ちが良い、ということだけでした。
由佳里「あああぁぁぁあああああ………!!!!」
 私は何とか快感を外に吐き出そうと一通りの大声を上げましたが、吐き出して足りる気持ち良さではありません。
 身体中に溜まりに溜まった快感は、最早金魚のようにパクパクと開閉することしか出来ない口から、
 真っ白で何も見えない目から、死んじゃう!と感じてしまうくらいの快感を一身に浴び続けるあそこから、
 色々な体液を噴き出しながら、――そして最後に、私の意識を外へと吐き出しました。

333 :Qoo :2006/10/21(土) 18:46:49 ID:TkUK/lwG0


   ―――――――――――

由佳里「ん〜…」
 頭の中に意識が戻りました。
由佳里「はぁ〜…」
 私は何故か、理由も無く溜息を吐いていました。
 何か、身体が酷くだるく感じます。それと、お尻が濡れているような気持ち悪い感触…。
 何だろう…。
 嫌〜な予感に、よいっ…しょ…、と重い上半身を持ち上げ、ぺらっとタオルケットを捲ると…。
由佳里「!」
 目の前に広がる光景に、一瞬お漏らしの可能性を考えましたが、すぐに下に何も穿いていないことに気付きました。
 理由を数秒ほど考え、
由佳里「………!!」
 頭に先ほどまでの記憶が一気に閃き戻りました。
まりや 「お・し・お・き」
 まりやお姉さまの声が頭の中に響きます。
 私は絶望感を覚え、ベッドに倒れこみました。
 一番知られてはいけない人に知られてしまった知られてはいけない秘密。
 どうにかしなければいけないんでしょうけど、私では多分どうにも出来ない問題でした。
由佳里「はぁ〜………」
 私は押し潰されそうな焦燥感に、たまらず身体を反転させ、ボフッ、と枕に突っ伏します。そして。
 うぅ…。
由佳里「気持ち悪い…」
 私の…その…おしっことか、…でぐっしょりと濡れたシーツの気持ち悪さに、泣きたくなるのでした。


   - fin -

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