処女はお姉さまに恋してるSSスレ 第10話

343 :くぎばっと :2006/10/22(日) 16:21:30 ID:5eMpZ7cw0

紫苑さまに連れられて校舎の裏に回る
鬱蒼とした森の奥に入るとそこにあったのは
瑞穂「鳥居?」
由佳里「なんでカトリックの学校に鳥居があるんですか?」
奏「奥にお社もあるのですよ〜」
紫苑「いつからあるのか誰も知りません、私も先代に教えられたのです」
紫苑さまがお社の扉を開く、そこには…

まりや「バット?」
岩に突き刺さった2本のバット
紫苑「このバットを抜くものは自らの望む道と望まぬ道で天下を取ると伝えられています」
瑞穂「紫苑さんは抜いたんですか?」
紫苑「私には抜けませんでした」
紫苑さまがバットのグリップを握り引き抜こうとするがビクともしない
紫苑「さあ、瑞穂さん、まりやさんこれを引き抜いてみてください
   もし抜くことができればきっと絶大な力を得ることが出来るでしょう」
後にゆかりんがこの時のことを語った
−お姉さま方は使い慣れた刀を鞘から抜くようにバットを引き抜いたんです
瑞穂「これ釘が打ちつけてありますよ」
まりや「体の奥底から力がわいてくるわ」
奏「よく見ると銘が入っているのですよ〜」
まりや「なになに…StormBringer」
奏「嵐を呼ぶ者?」
由佳里「なんだかまりやお姉さまにぴったりです」
瑞穂「私のは…MournBlade…嘆く剣?」
紫苑「こちらもぴったりと言えばぴったりですわね」

翌日、聖應学園前を走っていた都内最大の珍走団が解散届けを警察に提出した

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