俺もfateの世界に入ってみたい

1 : :2007/01/30(火) 23:49:42 ID:9iDmK2en0

というのを妄想してみました。自己マンスレです。

駄文長文になるかと思いますが、どうか見てやってください。

半数以上が「ツマンネ」とコメントすれば辞めさせてもらいますので。

最初はfateのキャラクターは出てきませんが、そのうちだしていきたいと思います。

2 :名無しさん@初回限定 :2007/01/30(火) 23:50:55 ID:9iDmK2en0

第1話「日々の生活1」

俺の名は「田中こうた」
T県に住んでいる24歳のサラリーマンだ。
会社は家から自転車で駅まで行き、電車で30分ほど。
会社の用意してくれたアパートに住むのはいいが遠いのが難点だ。
いくらか家賃を払えば会社の近くいにも住めたが、ケチってしまった。
性格は内向的だ…

今日も会社に行く。朝6時に起きて7時30分に家を出る。会社に着くのは8時半だ。
仕事の内容は事務だ。男のくせに事務と言われるかもしれないが、うちの会社の新入社員は皆事務から始まる。
俺はパソコンは普段から2chを見てるので慣れている。だからこの仕事はそれほど苦痛ではない。
しかし…

同僚A「なぁ、田中!悪いけど今晩残業手伝ってくれよ。俺PC苦手でさ!」

ちっ、なんだよいつも俺に手伝わせやがって…

同僚A「そんな顔すんなよ、今度メシおごるからさ!」

てめぇ今までおごってもらったことなんてねぇぞ

いいように使われてると知りながらも性格的に
「いいよ。別に嫌じゃないし。」

これぐらいならまだいい。学生時代もこんな感じだった。
もっとひどいのは、上司からのひどい嫌味、女性社員から軽蔑の目

普段俺がおとなしくてオタクっぽいからってそれはひどい…
仕事には文句はないが、人間関係が嫌だ。

「はぁ…はやく辞めたいなぁ…」

3 :名無しさん@初回限定 :2007/01/30(火) 23:51:26 ID:9iDmK2en0

第2話 「日々の生活2」

ふぅ、今日も仕事も終わりだ!
今日は同僚Aの残業も手伝わされることないしはやく帰ろう!

いつも通り電車にのって自分の町の駅に着く。
駅前にヤンキーがたむろっている…
あぁやだやだ、俺は戦闘タイプじゃねーから関わりたくないな。
そそくさと自転車に乗って家に向かった。

家に帰った。
まずすることは、PCの電源を入れる。
立ち上がってる間に、手洗いとうがいをしてくる。
そして、引きこもって2ch。
最近はBBSPINKがお気に入り。
「今は女神きてねーかなー」
と毎日こんな感じだ。

土日も基本的に引きこもってる。

「俺って一生彼女できねーな…」

半分開き直ってるけどw

4 :名無しさん@初回限定 :2007/01/30(火) 23:52:02 ID:9iDmK2en0

第3話 「異変」

同僚A「悪い今日もよろしくたのむ」

…またか!
「仕方ないな…、いいよ。」

断れない自分が情けないorz

………
終わった…、げ、もう11時じゃねーか、今日は自分の残業も残ってたとはいえ、
よくもまぁこいつはこんなに仕事が残ってるな…
今日が金曜日で何よりだ。

いつも通り電車にのって自分の町の駅に着く。
もう12時だ。
…だってのに、またあいつらがたむろしてるじゃねーか!
やっぱりそそくさと自転車にのって家に帰る。
帰りながら「明日は土曜なので夜遅くまで2chでもしよう!」などと決意してたw

…しかしその後気づいたら朝になっていた。

???あれ?いつのまに寝たんだ?その前に昨日どうやって帰った?
思い出せない。でも、現在無事にベッドで寝てるんだから別にいいかとも思った。

立ち上がろうとしたら何だか体がおかしいことに気づく。
体調が悪いのではない、体がだるいのではない。
ただ、熱いのだ。なんだ、1月だってのにこの熱さは。
でもそれ以外はなんてことはなかった。
土日の間ずっと、そんな感じだったが、病院に行くほどの事でもないと思ったので行かなかった。

5 :名無しさん@初回限定 :2007/01/30(火) 23:52:43 ID:9iDmK2en0

第4話 「ある日の夜」

次の1週間が経ち熱っぽさは消えていった。
仕事にももちろん支障はない。

相変わらずの扱いだが…w

それにしても最近すこぶる調子がいいな。
自転車こいでてもほとんど疲れないし、夜更かししてもちゃんと朝起きれる。
健康ってすばらしい!


ある日の帰りいつも通り駅で自転車に乗ろうとすると…

後ろから
???「おい、おっさん」

「え?」
びっくりして振り返る。
するとそこにはいつもたむろしているヤンキーが
((;゚Д゚)ガクガクブルブル

ヤンキー「おめーだよ、おめー。金もってんだろ、おいていけよ」

親父狩りキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!

なんて余裕こいてる場合じゃないぞ…どうしようorz

6 :名無しさん@初回限定 :2007/01/30(火) 23:53:51 ID:ooJAwx+TO

ツマンネ

7 :名無しさん@初回限定 :2007/01/31(水) 00:03:13 ID:fmLdIANE0

こちらをどうぞ。
ttp://yuukiremix.s33.xrea.com/chirashi/

8 :名無しさん@初回限定 :2007/01/31(水) 00:07:44 ID:9iDmK2en0

第3話〜裏〜 「魔術師二人1」

T県の田舎道を車が走る。
乗っているのは男性二人。どうやらこの町目的があってきているようだ。

運転手の男「なんでまぁ、こんな田舎にこなきゃいけないんだか。」

助手席の男「これも協会からの命令だ。文句を言うな。」

運「今度の仕事は大変そうだな、しばたくここの町に滞在するか。」

運「ふぅ、それにしても眠くなってきたな…」

助「気をつけろよ…まぁこんな田舎で事故なんておきないと思うが…」

運「そりゃそうだな、こんな暗い中を自転車のライトをつけないで走ってるアフォなんて…

突然前に自転車が現れる

…いるじゃねーか!!!!!

急ブレーキをかけるも間に合わない!
豪快な音と共に自転車に乗っていた男が吹き飛ばされた。
男に近寄り状態を確認する二人組み…男は首の骨が折れて瀕死の状態だ。


9 :名無しさん@初回限定 :2007/01/31(水) 00:10:59 ID:aXX2FtkW0

第3話〜裏〜 「魔術師二人2」

助「まずいなこれは…こんなこと協会にばれたら大問題だぞ」

運「しまった…ここで殺して隠すか……いや、まてよ確か協会でできた最新の薬があったな、
  それでこの傷治せないか?そして記憶を消して家に帰してやろう。どうだ?」

助「むぅ…それしかないか…でもこの薬強すぎないか?魔力をもたないものに使って大丈夫だろうか?」

運「確かに…しかし考えてる暇はないな!」

運転手の男は、薬を振りかける。

すると、たちまちに轢かれた男の傷が治っていく

助「おぉ、よかった。これで一件落着だな」

運「あとは記憶を消して家に戻しておこう」

10 :名無しさん@初回限定 :2007/01/31(水) 00:19:30 ID:/5bNAEt1O

サイレントヒルかよ

11 :名無しさん@初回限定 :2007/01/31(水) 00:20:37 ID:aXX2FtkW0

第5話 「覚醒1」

ヤンキー「あぁん、テメーこんだけしかねーなんてなめてんのか!!?」
路地裏に連れ込まれた俺はヤンキーに怒鳴られる

「すみません…今は…ないんです…」

ヤンキー「テメーいいかげんにしろよ、殺すぞ?」

こいつだけじゃなく後ろには後3人のヤンキーがいる。
はっきり言って怖い

……怖いはずなんだけど冷静だ。頭も冴えてる。

ヤンキー「おい聞いてんのかヲタク!」

いいんがら膝を入れてくる。
しかもモロみぞおち!!

痛っ……あれ?痛くないぞ?

そのままヤンキーは顔を3発殴ってきた

……なんだこのパンチ…痛くないし、ってか遅すぎ
こんなの簡単によけられるじゃないか。

ひょいとかわす。

ヤンキー「テメー調子のんなのよ!おいおまえら袋にしちまおうぜ!」

12 :名無しさん@初回限定 :2007/01/31(水) 00:32:39 ID:aXX2FtkW0

第6話 「覚醒2」

ヤンキーどもが襲いかかってきた!
やばい…俺はねらーだぞ。ヤンキー4人に勝てるはずないだろ…

そんなこと考える時間もなく…と言いたいところだが違った
なんて説明したらいいか…頭の中が高速で回転している。ん?表現が悪いな…そうだな、頭の中だけ時間が止まってる感じだ。
こうやって悠長に説明できるのもそのおかげだ。

ヤンキーどもに囲まれて同時に攻撃されてるにも関わらず、頭の中でいろんなこと考えてる。考える時間がある、敵の動きもスローだ。

右の奴が殴りかかってきた。今の立ち位置ではあたる、などと考える余裕があるくらいスローだ。
さっと周りこんで、カウンターの一撃をくらわした。

そんな感じで4人をあっという間に倒す(俺の中では長い時間かかったけど)

どうなってるんだ俺の体は…最近疲れないことと何か関係があるのか?
と考えながら自転車で家に帰る。

帰宅後2chに書き込んで見た

519 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2007/01/22(月) 21:40:48
今日ヤンキーにカツアゲされそうになったからやっつけたお( ^ω^)
初めてのケンカだけど余裕だったお( ^ω^)

520 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2007/01/22(月) 21:44:25
>>519
妄想乙 つかsageろ


…そんなもんだよねwどうなってんだ?

13 :名無しさん@初回限定 :2007/01/31(水) 00:44:37 ID:aXX2FtkW0

第7話 「遠坂凛」

〜とある立派な家〜

プルルルル!プルルルル!
朝はやくから電話がなる。

寝起きの女性「う〜ん、うるさいわね…電話?…まだ6時じゃない!?寝てることにして無視しちゃおう!」

プルルルル!プルルルル!鳴り止まない電話

女性「くそう!なんで諦めないのよ!仕方ないわね。」

仕方なく電話を取る

女性「もしもし、遠坂です。」

電話「もしもし、朝早くに悪いね。魔術協会のものだが」

遠坂「あら?カレンを通してじゃなく直接なんて珍しいわね。あたしに何の用?」

電話「実は、協会の方から依頼があってね、ちょっと仕事を頼まれて欲しいんだが…」

遠坂「お断りします。」

電話「まぁそういうな、この仕事が出れば報酬も与えるぞ。○○○円払おう」

…内容によっては悪くない金額ね…
遠坂「いいわ。どんな内容?」

14 :名無しさん@初回限定 :2007/01/31(水) 00:55:28 ID:aXX2FtkW0

第8話 「仕事の内容」

電話「実は最近T県で、時々魔力の痕跡が感じられるそうだ。
    しかし、その町には魔術師はいないはず。
    今回だってたまたまそこに旅行に出かけた魔術師がいたからわかったんだ。」

遠坂「つまり、その見知らぬ魔術師を見つけ出して、安全であるなら協会に連れて行き、危険なら始末しろってことね…。
    これ以上エミヤ君のような人が増えても困るものね。」

電話「エミヤシロウは君の管轄だから黙認しているだけだ。まぁそういうわけでよろしく頼む。
    場所は…

説明を聞き終わって電話を切る遠坂

遠坂「う〜ん、やっぱり一人じゃ心細いわね…あいつもつれてくか。」

と言い、おもむろに電話をかける遠坂

電話「もしもし、エミヤです」

遠坂「あ、さくら?シロウに替わってくれる?」

さくら「あ、ねえさんお久しぶりです。わかりました。」

シロウ「ん?どうした遠坂?話なら学校で聞くぞ。」

遠坂「ばかね、学校じゃそういう態度を取らない約束でしょ。
    用事はね、単刀直入に言うわよ。今度の土日にデートしましょう。
    動きやすい服装できてよね。」

15 :名無しさん@初回限定 :2007/01/31(水) 01:00:51 ID:rL0uIrr+O

ツマンネ

16 :名無しさん@初回限定 :2007/01/31(水) 01:06:11 ID:aXX2FtkW0

第9話 「デート?」

〜エミヤ邸〜

金髪の少女「おや?シロウ、今日はどこかに行くのですか?」

シロウ「あぁ、今日はちょっと遠坂とな、おっとそろそろ来るころだな」

玄関のチャイムが鳴る。

遠坂「シロウ、来たわよ。さ、行きましょう!…あ、そうだセイバーも来る?」

セイバー「え?私もですか?えっと二人に悪いのでは…?」

遠坂「いいのよ、大勢の方が楽しいでしょ。いいでしょ?エミヤ君」

シロウ「あぁ、もちろんいいよ」

と笑顔で言いつつも寂しそうな顔を隠してるようだった。

シロウが遠坂にこそこそと耳打ちする

シロウ「おい、今日デートじゃなかったのか?」

遠坂「そのつもりだったんだけど、あ、そういえばセイバーがいたなっと思ってね。」

シロウ「どういう意味だよ。」

遠坂「あとで教えるわ。」

17 :名無しさん@初回限定 :2007/01/31(水) 01:16:14 ID:aXX2FtkW0

第10話 「T県へ」

シロウ「なるほど、そういうことか…別にいつでも協力すると決めてるんだから最初から言っててくれればいいのに」

遠坂「まぁそれでもよかったんだけど、からかってみただけよ。」

セイバー「しかし凛、その魔術師はやはり危険なのでしょうか?
      だとしたら私を呼んだのは正解です私には並の魔術は一切効きませんから」

遠坂「危険と思っといたほうがよさそうね。協会も私に頼むくらいだから。
    私だけでも問題ないだろうけどセイバーがいれば心強いわ。
    こういう時は一番セイバーが頼りになるもの。」

話してるうちに目的の駅に着いた

遠坂「着いたわ。う〜ん、確かにかすかな魔力を感じるわね。あっちの方からよ。
    …それにしても、ここって変わった格好の人が多いのね…。」

シロウ「ああいいうのはヤンキーって言うんだ、人に迷惑かけるようなやつだから相手にするなよ。」

遠坂「なに馬鹿にしてんのよ。わかってるわよ。ふん!
    とにかく魔力のあるほうに行ってみましょ!」
    

18 :名無しさん@初回限定 :2007/01/31(水) 01:26:19 ID:aXX2FtkW0

第11話 「特別な能力」

ヤンキーとのケンカの後1週間が経った。
相変わらず体の調子がいい。自分の体じゃないみたいだ。
嬉しい反面、どうしちまったんだろうと不安に思う。

実はこの1週間でわかったことがいくつかある。
・この力は常に出ているわけではなく、運動したり興奮すると発動する
・能力中は思考においては時間を止めれる(ような感覚)
・能力中は疲労しない、痛みない、体が思ったように動く。

えっとつまり、
能力中は反射神経も最高になり、身体能力も上がる
それは、「人間に可能な事は俺にも全部可能」ということだ。

神からの授かり物としてありがたくいただいておこう。
しかし逆に何時体が壊れるかが心配だ。

しかし、普段この能力を使う機会がないのが残念だ。
いっそ、会社辞めてプロ野球選手にでもなるかな。

などとも最近は考えてる。
しかし能力がいつなくなるかわからないのでしばらく様子を見る事に。

19 :名無しさん@初回限定 :2007/01/31(水) 01:37:08 ID:aXX2FtkW0

第12話 「人間じゃねー」

最近はこの能力のおかげで危険を回避できている。
ヤンキーに絡まれたときのことももちろんそうだが、上から物が落ちてきた時なんかも避けれた。
五感が研ぎ澄まされている他にも、第6感のような「直感」的なものまで発達している。
能力の発動中は、後ろに人が何人いる、近くに誰かがいる臭いがする、などとても便利である。

しかし、それ以外生活は変わっていない。
会社にいけば馬鹿にされ、家に帰っては2chをする毎日。
「こんな能力より、この性格をなんとかしてほしいぜw」

と思いながら日々を過ごす。


ある日、駅から自転車で帰る途中
3人の子供?を見掛けた。高校生くらい男と女それと金髪の少女だ。
自転車をこいでいたため能力が発動していた。視力もよくなっているので遠くからでも確認できた。

高校生くらいの男女のことはよくわからなかったが、
ただ一ついえる事は、あの金髪の少女、何かがおかしい。
外人だからか?いや違う、何かもっと特別な存在な気がしてならない。

近寄ってはいけないと思い、遠回りして家に帰った。

20 :名無しさん@初回限定 :2007/01/31(水) 01:42:13 ID:aXX2FtkW0

第13話 「危険?」

シロウ「遠坂、どうだ?」

遠坂「うーん、確かにここで魔力を感じるわね。なんかこう毎日ここを通ってるみたいな感じがする。
    セイバーは何か感じない?」

セイバー「はい、私も魔力を感じます。しかしこれは魔術師の魔力とは少し違う気がします。」

遠坂「どういうことかしら…。このまま魔力の後をつけて行くと確かアパートがあったわね。
    そこで貼りこみをしましょう。少し危険かもしれないけどこっちにはセイバーがいるしなんとかなるでしょう。」

セイバー「はい。」

21 :名無しさん@初回限定 :2007/01/31(水) 02:01:50 ID:OTXI9Qwe0

         _、_
      .(;^ω^)\
      | \ / \√|    
      ( ヽ√| ` ̄
      ノ>ノ  ̄
      レレ   ((


さすがの俺でもそれは引くわ

22 :名無しさん@初回限定 :2007/01/31(水) 02:04:04 ID:f1e2Kzpe0

まあがんばれ応援してる見ないけど

23 :名無しさん@初回限定 :2007/01/31(水) 02:09:02 ID:jqo3YeP80

どれだけ物語の展開能力があるか観察中。

24 :名無しさん@初回限定 :2007/01/31(水) 02:10:52 ID:6s3XdhFL0

じつは良スレ

25 :名無しさん@初回限定 :2007/01/31(水) 02:12:47 ID:AZcjmo230

もう終わり?
終りじゃないならちゃんと最後までやれよ
評価はその後決まるんだから

26 :1 :2007/01/31(水) 02:13:51 ID:aXX2FtkW0

1ですすみません。
風呂入ってました。
続き書きたいと思います。

27 :名無しさん@初回限定 :2007/01/31(水) 02:16:32 ID:jqo3YeP80

がんがれー

28 :名無しさん@初回限定 :2007/01/31(水) 02:22:44 ID:aXX2FtkW0

第14話 「尾行」

ふぅ、じゃあ今日も仕事に行くか。
いつもどおり7時に家を出て自転車に乗る。
すこし走りだして体が暖まる。すると能力も発動してくる。

!!!

ん?見られてる気配がする…いつからだろう…
能力は昨日の夜から発動してないからな…
でもこのことは誰にも話してないし…

今振り替えると不自然なのでそのまま駅まで向かった。

駅につきふと辺りををそれとなく見回して見る。

げ!昨日の3人組だ…

普通の高校生ならともかくあいつらはやばい…
それに敵意も感じるぞ…

あの金髪の少女…戦って勝てるのか・・・?
そんな不安を抱きながら会社に向かう…



会社では絶えず能力を発動していた。
いつ奇襲がきてもいいように…

しかし駅に着くまでなにごともなかった。

29 :名無しさん@初回限定 :2007/01/31(水) 02:24:24 ID:qlNFPIrh0

寝ろ

30 :名無しさん@初回限定 :2007/01/31(水) 02:28:53 ID:jqo3YeP80

敵意を感じたってのはもう殺されるとかそういうレベルなんだろうかw
あの世界も一応法治国家日本だぞ。

31 :名無しさん@初回限定 :2007/01/31(水) 02:39:26 ID:aXX2FtkW0

第15話 「バトルか否か?」

自分の町の駅についた。当然能力は発動させたままだ。

…やっぱりいたな……どうする…?
相手は敵意を持ったままだぞ…こちらから仕掛けるか…
でも相手は悪い事したわけじゃないしな、先にこっちが攻撃するのもどうだろう…
というのは、敵意といっても警戒心が高まった上での敵意のような気がした。

しかし先に攻撃されたら俺があぶないぞ…
相手が何者なのかもわからない…

脳内で何度も何度も考えた。
おそらくそれでも3秒くらいしか経ってないだろう。

決断した。

善とか悪とかいうよりも、自分の身が大事だ!

逃げよう…w

高校生の女「はじめまして。私達は……

何か話しかけられたがそれどころではない、走って逃げ出した。
今の俺は能力発動中だマラソン選手だって俺を捕まえることはできないだろう。

……ところが追いつかれた…
例の金髪の少女に…

そんばかな…

32 :名無しさん@初回限定 :2007/01/31(水) 02:51:59 ID:aXX2FtkW0

第16話 「魔法使い?ネタだろ?」

…金髪の少女に先をこされ挟み撃ちの状態になった。
どうしよう…

すると金髪の少女が問いを投げかける

少女「その身のこなしただものではありませんね。あなたは一体何者です?」

ちょwそれ俺のセリフw
能力発動中なので冷静に対処できる。

「どういうこと?俺が少しおかしいことに気づいたのか?逆に聞こう、君達は何者だ?」

後ろから来た高校生の女が語る

女「あなたは魔術師ですよね?魔術師は協会に籍を置かなければならないのです。
  なのでその旨を伝えに来ました。」

魔術師?協会?どういうことだろう?聞いて見なければわからないか…

「おいおい、どういうことだい?魔術師って?魔法使いの事?そもそも君達は俺を襲おうとしてたじゃないか。」

それを聞いた3人は動揺してようだったがそれを隠しながら
女「そんなこと言っても無駄です。家系を教えてください。」

俺がうそをついてると判断したのか?
くそう困ったな、本当に何もしらないのに…
どうしたら信じてもらえるんだろうか…

33 :名無しさん@初回限定 :2007/01/31(水) 03:03:15 ID:aXX2FtkW0

第17話 

「ちょっと待ってくれ、本当になんのことだかわからないんだ。説明してくれ。」

3人が小声で話し合っている。能力中の俺は会話が手に取るようにわかるがw

男「どういうことだ?本当い知らないみたいだぞ。」
女「でも、普通の人間が急に大量の魔力を持つことなんてありえないわ。」
少女「はい、それにこの人は魔術師ではないような気がします。」
女「私は嘘をついてるだけのようにしか思えないけど。」
男「いや、こっちにはセイバーもいるんだし話を聞いてみよう。」

女が俺の方を向いて
女「あなた、その力どうやって手に入れたんですか?」

ふぅ、なんとか話ができる状態になった
「いや、それがわからないんだ、2週間くらい前かな、急に体が熱くなってしばらくしたらこうなった。
 逆に質問いていいかな?さっきの魔術師ってなんだい?」

女「あなたは悪い人ではなさそうですね。場所を変えて話をしましょう。」


その後うちへ案内して、そこで話すことにした。
その間も能力は発動していたが彼女らは警戒を怠らなかった。

最初よりはいくらかましになったが、まだこわいよ〜orz

34 :名無しさん@初回限定 :2007/01/31(水) 03:15:14 ID:aXX2FtkW0

第18話 「真実」

3人を家にあげ話を聞いた。
魔術師、魔術協会。そして金髪の女の子が人間ではないこと。

凛「つまり、あなたは記憶がなくてわからないということだんですね?
  あと、もしよかったらあなたの力を具体的に教えてください。」

「そういうことさ。俺の能力…うーん魔術師の話を聞いたあとだと大した事ないような感じなんだけど、
 身体能力が上がってるんだ。ただそれだけさ。」

凛「わかりました。では私達と一緒に原因を突き止めましょう。
  また、あなたは魔術師ではないので協会には赴かなくて結構です。私からその旨を伝えます。」

「わかった。ありがとう」

まだ彼女らは警戒をといてはくれなかったが、それでも十分マシになったほうだ。
よかった(*´д`)ホッ

凛「では後日改めてきます。来週の土日でよろしいですか?」

「ああ、構わないよ。では来週」

その彼女らと別れた。

35 : :2007/01/31(水) 03:20:24 ID:aXX2FtkW0

連絡事項です

ミス多くてすみません。
誤字は皆様方の固有結界で変換してください…

最後の方会話だけでグダグダになってすみません。
少し不出来だと思いますが見逃してください。
完璧な素人でして。

まだ終了じゃありません。
ここからどう話が展開していくのか!?

36 :名無しさん@初回限定 :2007/01/31(水) 03:22:19 ID:aXX2FtkW0

>>35
アホか俺は
完璧な素人ってなんだよorz
素人丸出しって事が言いたかっただけですので…

37 :名無しさん@初回限定 :2007/01/31(水) 03:43:13 ID:jqo3YeP80

fate/zeroを読んだ直後の俺もなんか妄想全開の駄文が書きたくなった。

38 :名無しさん@初回限定 :2007/01/31(水) 03:49:10 ID:aXX2FtkW0

第19話 「勘違い」

凛「あ、もしもし遠坂です。この前の件だけど、完全に片付いたわけではないけれど安全であることはわかったわ。
  魔力の持ち主は魔術師でもなんでもなくて一般の人よ。でもなぜ大量の魔力を手に入れたのかがわからないわ。」

協会の人「なんだと!?本人にあったのか!?」

凛「えぇ会ったわよ。普通の人だったけど?」

協会「実はお前に頼む前に二人の魔術師に同じ依頼をしていたんだ。
    しかし、以前から連絡がなかった。
    そして昨日、死体で彼らが見つかった。T県でな。
    よく無事でいられたな?」

凛「え?嘘!?まさか彼が?そんなことをするような人には見えなかったけど…
  そもそもあの人に魔術師を二人も殺せるほどの力はないはずよ。」

協会「しかし現に殺されているのだ。お前も用心して調べてくれ。」

電話を切る

凛「どういうこと?彼が殺したの?セイバーがいるから私達の前では嘘をついていた?
  それとも…私もしかしてとんでもない勘違いをしているのかも…。」

39 : :2007/01/31(水) 03:56:40 ID:aXX2FtkW0

1です。
読んでくださったかたありがとうございました。

とりあえず今日は19話まででもう寝ます。
また明日更新したいと思います。

感想おまちしております。

40 :名無しさん@初回限定 :2007/01/31(水) 04:29:59 ID:Q/RAw3KD0

…自分でサイト作って、そこにSSとして乗せればいいんじゃね?

とかまっとうなこと言っちゃダメ?

41 :名無しさん@初回限定 :2007/01/31(水) 04:31:10 ID:jqo3YeP80

駄文だからいいんじゃないのw

42 :名無しさん@初回限定 :2007/01/31(水) 04:46:09 ID:jqo3YeP80

妄想パワー展開
fate/stay nightおよびhollow ataraxia、虚淵玄の外伝小説zero1巻読んでいることが前提っぽけど
まあそのあたりは適当に。ヤメロとか云われたり本人が飽きたらやめますw

43 :名無しさん@初回限定 :2007/01/31(水) 04:46:47 ID:jqo3YeP80

 10年以上前、とある男の世話をしていた。
 当時普通のサラリーマンをやっていた俺は、これまたとあるヤバげな人々と見知りにな
り、奴らの口車にうっかり乗ってしまって会社の金を使い込んでそれがサクッとバレたわ
け。その金は俺がコツコツと蓄えていた貯蓄や親戚やら当時の恋人やらからの借金を宛が
って埋め合わせしその事件そのものは危うく訴訟には至らなかったわけだが、当然会社は
クビ。更に親戚縁者や恋人にもこれまたサクッと絶縁状を叩き付けられて途方に暮れてい
たわけだ。そんな時に偶然知り合ったのがその男。世話といっても「カタギではないらし
い」彼に替わって役所関係で調べ物をしたり、日本海側で時折やってくるこれまた胡散臭
いコワモテな人々から彼の指示通りの胡散臭さの充満したトランクを受け取り、またその
代金として日本ではあまり馴染みのない大量の1ペンス硬貨を渡したりと、仕事の内容が
理解できない得体の知れないものだったわけだが。俺自身も会社の金分捕ってて既に十分
カタギではなかった気がするがね。報酬は俺にとっちゃ途方もない額だったし、仕事内容
も実際に胡散臭くはあるが俺自身が日本国の御大層な法律に触れるようなこともしていな
い。俺は彼専用の便利な「足」といったところか。

44 :42 :2007/01/31(水) 04:47:58 ID:jqo3YeP80

 しかしどこにでもうまい話が転がっているわけではないね。俺は会社のクビから学習す
るべきだったんだが三ヶ月ほど経ったある日、突然その男からの連絡が途絶えた。こちら
としては長い付き合いをしておもしろおかしく優雅に暮らしていけるだけの報酬を毟り取
るつもりだったものがのが急にその金蔓が途絶えてしまったわけだ。親戚縁者の借金の返
済は滞りなく完了したもののタイミングが悪いねぇ。男からの連絡の最後は、更にその男
が飼っていたというもう一人の助手というか、愛人?、みたいな女からだった。男の仕事
現場で顔を何度か合わせたが途方もない美人だったね。毎回違う服装だったが色は統一し
て黒系。東洋系の顔をしているが言葉に妙な訛りが混じっている。アレは大陸系か?
「いままでご苦労様。あなたに頼む仕事は無くなった。私たちの事は忘れなさい」
 たったそれきりだった。ひどく事務的で冷淡な響き。がっくりした。ありゃあの男と同
じ人種だね。少しはお近づきになってそりゃもう個人的な話をアレやコレやと訊いてみた
かった気もするのだが、それでも俺はそれが切っ掛けで依頼人については深く詮索しない
と決めた。ヤバそうだから。まあこれらがボロい商売だったわけで。そんなこんなで、今
でもその若干ヤバそうな内容の仕事ってのは俺の肌に合っているのかどうか知らないが今
まで続けさせてもらっている。あの男の報酬とは雲泥の差なんだがそれでもとりあえずは
毎日食っていけるだけの稼ぎもあるし、ちゃんと日本の法律も守れてる。いやホントホン
ト。

45 :42 :2007/01/31(水) 05:36:45 ID:jqo3YeP80

 今となっては自分の中では時効なのだが、その男の仕事をこなしている期間中とある町
中での取引にてこれまた胡散臭い黒いスーツに身を包めた欧州人種旅団の人々からゴテゴ
テと沢山の荷物を預かったのだが何というか、そのうちの一つ、大型のアタッシュケース
が何故か手元にある。荷物のチェックは例の女がやっていたのだがあの利発そうな女が荷
物検査をミスったのかなんなのか、俺が「故意にうっかり」渡しそびれたそのクロイカタ
マリにはその後一言も言及せずに放置してくれた。俺はそれを報酬の一部として受け取っ
たものだと自分を誤魔化しつつその場はそそくさと退散し自分の部屋に持ち込んだのだが
、これまた事前に確認しておくべき豪勢な鍵がかかっており、つい今し方仕事がない暇を
見計らって無理矢理解錠することが出来たってことだ。10年越しのパンドラの箱の中身
は何だろうね。いや当時はヤバそうだったのですぐには開けずに今の今まで本当に忘れて
放置してただけなんだけど。いや、意識の中では自分の中で自分ルールの時効が成立する
のを待っていたというのが丁度よい表現だろうか。
「なんだこりゃ」
 はたして、中身は素人の俺でもすぐさま認識できた。

 コレは法治国家日本にあってはイケナイモノだ。紛い物でもない。

 とある工業製品がバラバラにされて行儀よくケースの中に並んでいる。それを見た瞬間
日本で有名な厳つい13とかつく劇画調の東洋人の顔が浮かび、そういう想像をしている
自分を嗤う。いや、ある程度漫画や小説のような展開を期待してなかったわけでもないけ
どこれはあまりにもあからさまだろう。マニュアルはドイツ語で書かれているらしく、メ
ーカーの名なのかHKというロゴだけは仰々しく刻まれていた。
 狙撃銃。現物を拝んだことが無くても誰でもそう思うだろう。
 あの男の名はたしか…キリツグ、エミヤキリツグとか云ってた。

46 :42 :2007/01/31(水) 06:11:15 ID:jqo3YeP80

「あの家には金もあるようだし、俺のようなゴミ屑に仕事を回してくれるだけでもありが
たいと思わなければならんかね」
 意識したわけではないがコレも愚痴なんだろう。俺の口から勝手に溢れた。いつものよ
うに、いつの間にか構築されている、いや金蔓を失った当時は仕事探しに東奔西走してい
たわけだが最初についたこの客がよかったのか口コミで似たような境遇のいわゆるセレブ
な家庭環境の人々から彼らの世間体に関する世間様への情報操作ってのがメインの仕事と
なっているわけで、依頼内容と報酬内容を天秤にかけて一際美味しい話を持ちかけてくれ
る家がその最初の依頼を受けた家だ。あの男ほどではないがね。主な依頼はその家の『小
憎たらしい小僧』から申し受けるわけだが、今日も今日でその小僧が通う学校を午後の間
視察、報告するというなんとも微妙な仕事を言いつけられた。金持ちはドラ息のこういう
クダラナイことに金を使うことも出来るんだねえ。マルタイはその小僧の「妹」と小僧が
その関係に関して言葉を濁す小娘。まあ、詮索はしまい。自分に課した掟だ。しかしマル
タイだって。警察じゃあるまいし俺もいつの間にかそういう似たような世界にも足を突っ
込み過ぎてしまったということか。幸いにもその学校の近所にあるビルの3階の一室が開
いており、「運良く」「彼女ら」の教室がそれぞれ目視できる位置にあった。そのビルに
何気ない顔で潜入するとこれまた「運良く」その部屋には鍵はかかっておらず、殺風景な
室内は前の主が置いていったのであろう組み立て式の会議机がただ一脚放置されていたま
ま。俺はその机の上に仕事用として用意してあるサラリーマン時代に購入し年季の入った
ハンティングワールドのビジネスバッグを置くとその中から双眼鏡とメモ帳、ICボイス
レコーダと仕事データがいろいろ入ったバックアップ用のノートPCを取り出し、おっと
携行用の灰皿とCASTERMILDも忘れずに、外からはあまり見えない位置に陣取る。部屋は北
面、照明もなし。外から内部を伺うことは困難だろう。こういう姿を学校関係者を含め一
般市民の前に晒すわけにはいかない。

47 :42 :2007/01/31(水) 06:33:30 ID:jqo3YeP80

 張り込みというか、具体的な視察報告内容は彼女らが時間中一体誰と話しているかとか
どういう場所に顔を出すかといった学校関係者ではない俺にとってはちょいとばかり難し
い内容ではあるが「運良く」彼女らが観察できるこの地点から見える光景は双方とも大人
しく授業を受けている最中であることを確認できており、張り込み地点を確保できなかっ
た場合の校内潜入プランはどうやら実行せずに済みそうだった。小僧と事前に打ち合わせ
て昔のサラリーマン時代の名刺や背広なども用意して教材を売り込むカタギの業者のフリ
をして潜入するという結構な博打プラン(いや昔実際に学校に商品を搬入したこともある
が)も嬉しい取り越し苦労となったようだ。犯罪者スレスレの今の自分にそのような芝居
が打てるかどうかは正直あまり自信もない。下手すりゃ警察のご厄介。
 警察といってふと家に隠してきた狙撃銃の事を思い出す。元の持ち主の素性を鑑みるに
やはりこの手のおおよそ嗤えそうな仕事をしてきたに違いない。一方的に縁を切られて十
余年、今となってはその仕事内容を詮索することも適わないが、コレはコレでひょっとす
ると自分の仕事の幅をもう一段階広げることも出来るかも知れない。いやいや、さすがに
それは。ただ、自分のもう一つの「日本の法律に抵触しない」というポリシーは実はアレ
を自分が勝手に報酬として掠め取った瞬間から今まで全く意味を成していなかったという
事だ。これは滑稽だ。銃刀法違反。我が家にそんなものがあるともつゆ知らず。コレがそ
のテの依頼であれば今頃ひょっとしたら俺はここでその銃を構え、目標の頭にスコープの
レティクルを合わせていたのかも知れない、なんてクダラナイ妄想が過ぎる。

48 :名無しさん@初回限定 :2007/01/31(水) 10:33:03 ID:AVGgBAWT0

オナニー小説マジウゼェ
こういう奴等が居るから月厨はキティ害とか言われるんだよ
さっさと消えろ

49 :名無しさん@初回限定 :2007/01/31(水) 12:24:27 ID:QcPGHnhe0

なんかすごいスレだ…

50 :名無しさん@初回限定 :2007/01/31(水) 14:43:27 ID:ptlROtC2O

月厨は氏んだほうがいいと思います

51 :名無しさん@初回限定 :2007/01/31(水) 14:50:54 ID:HQ8sEY1IO

>>42はニトロ厨だな

52 :名無しさん@初回限定 :2007/01/31(水) 14:56:28 ID:Gg8tulQq0

俺も間桐桜に入れてみたい

53 :名無しさん@初回限定 :2007/01/31(水) 17:01:40 ID:3NJB/md60

ナンパハメ撮り画像
http://bloglivedoor.jp/bestcom/

54 :名無しさん@初回限定 :2007/01/31(水) 17:18:10 ID:AhBuhVOO0

何この月厨の公開オナニースレw

55 :名無しさん@初回限定 :2007/01/31(水) 18:07:10 ID:pO3twka0O

このカオスっぷりは現代においてむしろ評価できる
見てないけど

56 :名無しさん@初回限定 :2007/01/31(水) 19:16:23 ID:IOMV8/q30

( ゚д゚)ポカーン

リアル中2病って存在したんだ…
しかも24歳

57 :名無しさん@初回限定 :2007/01/31(水) 23:31:38 ID:qlNFPIrh0

おい、続きはまだか?

58 :名無しさん@初回限定 :2007/01/31(水) 23:42:31 ID:qlNFPIrh0

おい、田中。まだか!

59 :名無しさん@初回限定 :2007/02/01(木) 00:18:32 ID:RlhSCr+T0

死んだのか?

60 :名無しさん@初回限定 :2007/02/01(木) 00:25:58 ID:MTDvU94gO

あまりのバッシングに絶望

61 :名無しさん@初回限定 :2007/02/01(木) 00:30:20 ID:epX4DRu50

俺が士郎なられいじゅ使ってでもスレストする

62 :名無しさん@初回限定 :2007/02/01(木) 00:37:52 ID:lH0G6QLg0

いくらネギ板でもハメはずしすぎだ。
もう止めろ。

63 :名無しさん@初回限定 :2007/02/01(木) 00:41:32 ID:fLIYYaM20

オナニー小説モドキなんざ、チラシの裏かメモ帖にだけ書いてHDの肥やしにしとけ。

64 :名無しさん@初回限定 :2007/02/01(木) 00:43:45 ID:XCdckZoJ0

キモイキモイキモイキモイキモイキモイ超キモーーーーイ!!!!
ストップストップストップストップ

やめれ
頼むから

65 :名無しさん@初回限定 :2007/02/01(木) 00:47:01 ID:y3VfAifK0

>>64
スコップスコップスコップに見えてしまった。
まあいい、俺はΩだからな

66 :名無しさん@初回限定 :2007/02/01(木) 00:53:06 ID:ATalyKV70

>1
よく分かるよ。
俺も小さい頃は近所の駄目人間おじさんをバカにしてたっけ・・・。
よれよれの紺のビニールジャンパー、べた付いてそのままよりも少なく
見える髪の毛。猫背。生気のない瞳。ただその存在そのものを見下して
たね。将来自分は絶対に出世するんだって何の根拠もなく思ってたね。
小さい頃からの日々の積み重ねが大人になるまで続いてくなんて夢に
も思わなかったよ。中学生の頃通っていた塾の先生が言ってたな。
「俺はあんまり頭良くないから法政にしか行けなかったんだ、ははは。」
クラスのみんなで大笑いしてたっけ。あの内何人が法政以上の大学に
行けたというのだろうね。毎日会社に通って夜遅くまで働いてるお父
さんがいかに大変で偉大かって、やっと分かりました。
転職を繰り返して人に馬鹿にされて初めて分かりました。生きるって
本当に大変。何をやっても後悔が待ってるもんね。特別じゃない。
自分は特別な人間でも何でもないんだって、20代後半になってやっと
分かりました。あの頃、白い眼で見てしまったおじさん、ごめんね。
あなたのぶんまで生きようと思います。
でも、時間が必要だったことだけは分かって欲しいんだ、おじさん。

67 :名無しさん@初回限定 :2007/02/01(木) 00:54:08 ID:y3VfAifK0

俺をΩと呼ぶな!!
俺の名はKYOU、ただのKYOUだ!!!

68 :42 :2007/02/01(木) 01:07:47 ID:5EDFIW8o0

 マルタイ(目標)は小娘どもとはいえ、年頃の女。しかしよもや自分たちがこんなスト
ーカー紛いの行為を受けているとは思わないだろう。今回は視察報告だけということもあ
って仕事道具として最近やたらと活躍している望遠レンズ付きカメラは部屋に置いてきた
。彼女らの顔は当然事前に小僧からもらった写真で確認してはいるが、ありがたいことに
二人とも「学校内では比較的目立つ存在である」事が幸いしてこの窓からの確認もずいぶ
んと容易。なんでも二人ともそこそこ校内で人気のある「美少女」とやらなんだからそこ
に人が集まるのも何の不思議もない。小僧の妹はそれほどでもないが小僧の女?の方は目
立つ髪型もあり休み時間の友人との中でも一際目立ち、マルタイロストの憂き目にあうこ
とはなさそうだ。一つ気になったのがこの小娘が休み時間の間によく話す男子。赤毛短躯
の男。この男と話している間のこの小娘の挙動はなるほど判りやすい。そういうことか。
睦まじくていいんじゃないの。依頼主の小僧もこの赤毛の小僧と小娘の関係が気になって
いるというわけだ。こんなもん、俺が視察しなくても依頼主本人はとうの昔に判っている
事なんじゃないのかね。実際に俺が受ける仕事のよくある「浮気調査」なんかもほとんど
の場合その予感は的中している場合が多い。依頼主も単に自分が納得したいがためだけに
こういう調査を依頼してくる。場合によっては現場の証拠写真を用意し法廷で証拠品とし
て提出される事になるわけだ。もっとも今回は写真を撮るわけでもなし、悠久の時間だけ
が過ぎてゆく。しかし、まあ、このテの仕事は数多くこなしてはいるものの何もない時間
は相変わらず退屈なものだ。

69 :名無しさん@初回限定 :2007/02/01(木) 01:20:13 ID:RlhSCr+T0

何だ?

70 :もし俺がFateの世界にいたら :2007/02/01(木) 01:21:20 ID:et+2D3340

■月■日 PM7:08
To:母さん
今日はメシいらないから

■月■日 PM7:16
From:母さん
もう作りましたT-T
次からはもっと早くに連絡ちょうだい^o^
家には帰ってくるの?

■月■日 PM8:32
To:母さん
10時には帰る

■月■日 PM8:43
From:母さん
鍵は開けとくね^o^

■月■日 PM9:42
To:キョウ
頭イってる女を新都で発見w
みっちゃん達とマワすから新都こいwww

■月■日 PM9:42
From:キョウ
おkwww
すぐいくwwwwww

■月■日 PM:11:30
From:母さん
遅いけど何かありましたか?>_<
お母さんは寝るけど鍵は開けておくのでちゃんと戸締りしてね^o^

71 :42 :2007/02/01(木) 01:37:00 ID:5EDFIW8o0

 馬鹿馬鹿しいと思いながらも視察は続行される。程なくして放校。重要度の点で事前に
妹は除外されているので本日はまずプライマリである小娘を引き続き尾行となるわけだ。
正直かったるい。俺は車に戻ると作業着の上着を羽織り事前に準備したいかにもそれらし
い業者の格好に扮する。車は校門の見える路上に止めてあり、マルタイが通り過ぎるのを
ただひたすら待つ。妹の方は部活動をやっているそうだが小娘は特にそういった活動をし
ていないと聞いている。20分ほどしてその娘が校門に姿を現した。予想通りというか、
赤毛の小僧と一緒だ。仲良くご帰宅というところかな。ひょっとすると最近の学生は進ん
でいるというから学校側にばれると不味い事態になるようなイカガワシイ場所に足を運ぶ
やもしれん。赤毛の小僧は見た目紳士的で人が良さそうに見えるがまあなんの事はない。
世の中見た目で人は判断できない事はこういう仕事をしているとイヤというほど思い知ら
される。二人はそのまま住宅街に向かいと思いきや、どうやら商店街の方向に足が向いて
いるようだ。自分のカンを信じて先回りし商店街入り口近辺で二人を待つ事にするか。本
来尾行任務は数人で行うように俺も事前手配するのだが今回は報酬と報告内容の精度も相
まってそこまで本格的でなくてもいい。実際にあと1週間時間がある。小娘の家は把握し
ているから学生である彼らの行動範囲はたかが知れている。俺は目立たない白のワゴンを
商店街へと向かわせた。

72 :42 :2007/02/01(木) 02:44:23 ID:5EDFIW8o0

 長年こういう仕事をしていれば勘もさえてくる。思った通り深山商店街入り口に姿を現
す二人。ここからは徒歩での尾行だ。この時間にこの格好でこの場所は案外怪しまれない
。しかも最近はありがたい事にイヤホンをしながら歩いている若者も多ので、よもやIC
レコーダで録音しながら歩いているという事は周囲に露呈すまい。二人はどうやら夕飯の
食材を買い物しているらしくスーパーや肉屋といった奥様ご用達の場所に足を運ばせてい
る。おやおや。今日は二人仲良く自宅で夕飯ですか。それとも二人の両親のうちのどちら
かに買い物を頼まれているだけか。そうしているうちにとある八百屋の前でそこ主人と赤
毛の小僧が楽しそうに笑談している場面に出くわす。その小僧に少々興味を持った俺はこ
れまた何の気もない一般サラリーマンを装い「うっかり聞き出せるだけ」話を訊いてみよ
うかという気になった。

73 :42 :2007/02/01(木) 02:49:48 ID:5EDFIW8o0

「トマト、美味しそうですね」
「おお、いい目してるね旦那。今日は何、買い物は奥さんの替わり?」
「ああ、いや、うちは共稼ぎなんで、いつもは娘が買い物とか料理とかしてるんですけど
、今ちょっとその娘が風邪を拗らせちゃいましてね。少し早めに仕事を切り上げて何かい
いもの持って行ってやろうかなって思ったもので」
「そりゃあんたいい親父さんだね。娘さんも幸せもんだこりゃ」
 当然俺は結婚してないし娘もデッチ上げだ。
「最近じゃあ珍しいですかね。両親のためにがんばってくれる子供なんて」
「そうさね、同じ娘を持つ父親として羨ましいよ。うちの娘なんかは全く・・・」
 おしゃべり好きのご主人で助かるが長くなりそうだしここらで勝負をかけておくか。
「いやご謙遜を。そういえばさっきの子もずいぶん利発そうな子だったじゃないですか」
「ああ、彼ね。あの子はアレでもずいぶん前に両親を亡くされたとか。それでも今じゃ一
人で自活してるっていうし。かわいい彼女もいる事だし元気で何よりじゃないか。ああい
う子はいい男になるよ」
「あの歳で一人で暮らしてるんですか、凄い子ですね」
「まああの家は昔っから藤村のオヤジさんと代々付き合いがあったから何かあったら藤村
のオヤジさんがなんとかしてくれてるんだろうけど、それでもたいしたもんだよ」
 学生の身空で一人暮らし、両親は不在ときたか。それにしても藤村組か・・イヤな名前
を聞いたな。近しい仕事柄とはいえ質実剛健の組長と俺の生き方には大きな隔たりがある。
「ご主人彼とは仲いいんですね」
「おうよ。エミヤのボウズには贔屓にしてもらってるからな。親父もいい人だったが惜し
い人を亡くしたねえ。可哀想に」
 エミヤ?父親を亡くした?不意に記憶が遡る。あの男もエミヤといった。これは偶然か?
「…どうしたい旦那、浮かない顔して」
「ああ、ちょっと疲れたのかな。そのトマトもらうよ」
「まいどあり。娘さんが大事の時に親父がしっかりしてないでどうする。早く帰ってやんな」
「そうする。ありがとう」

74 :名無しさん@初回限定 :2007/02/01(木) 16:41:08 ID:MTDvU94gO

>>1
続きマダー?

75 :名無しさん@初回限定 :2007/02/01(木) 17:29:51 ID:vhW6kSj00



   ま   た   月   厨   の   オ   ナ   ニ   ー   ス   レ   か

76 :名無しさん@初回限定 :2007/02/01(木) 18:26:23 ID:pYSMO/cV0

じゃあ俺も。

俺「忘れ物忘れ物、会社に忘れ物〜♪」
ガチャ、ガチャン
俺「・・・何だアレは?う、動いてる・・・隣には・・・女の子?」
カン、カラーン、カラカラカラカラ
女「こんばんは、おじさん、ではごきげんよう、バーサーカーお願い♪」
グシャ

きっと死亡フラグしかたたんね。

77 :名無しさん@初回限定 :2007/02/01(木) 19:01:13 ID:faVCySXl0

2007年になってもまだこんな未成年全開の月厨が単独スレ立てるのかよ…
PS2出るって言うし、今年もこんな糞ガキどもが発生し続けるんだろうなあ。

78 :1 :2007/02/01(木) 20:21:32 ID:0HqtsZ9g0

1です。更新遅くなってすみません。仕事が忙しくてなかなか作れませんでした。

不評なようですね。

スレも伸びてきたので、少しずつアップして行きたいと思います。

どうかよろしくおねがいします。

79 :名無しさん@初回限定 :2007/02/01(木) 20:26:48 ID:cIVCbZuY0

つ チラシの裏

80 :名無しさん@初回限定 :2007/02/01(木) 20:35:24 ID:NNXPDGzY0

>>78
氏ね

81 :名無しさん@初回限定 :2007/02/01(木) 20:59:44 ID:ATalyKV70

     ∧_∧ ←>>78
    ( ´・ω・`)     ∧_∧
    /     \   (´Д` ) 基地外が何か言ってるぞw
.__| |    .| |_ /      ヽ
||\  ̄ ̄ ̄ ̄   / .|   | |
||\..∧_∧    (⌒\|__./ ./
||.  (    )     ~\_____ノ|   ∧_∧
  /   ヽキモイな      \|   ( ´_ゝ`) 誰か削除依頼キボンヌ
  |     ヽ           \/     ヽ.
  |    |ヽ、二⌒)        / .|   | |
  .|    ヽ \∧_∧    (⌒\|__./ /

82 :名無しさん@初回限定 :2007/02/01(木) 21:56:55 ID:Jo/jf8Q+0

月厨が馬鹿だと言うことを晒すためのスレか?ここは。

83 :名無しさん@初回限定 :2007/02/01(木) 21:58:15 ID:NALHe9MG0

みんなこのスレが気になってるようです

84 :名無しさん@初回限定 :2007/02/01(木) 22:09:15 ID:ATalyKV70

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
このスレッドは、基地外の>>1と月厨によるやりとりです。
キーボードを叩くことによって脳を活性化するトレーニングなので
一般の方の書き込みはご遠慮ください。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

85 :名無しさん@初回限定 :2007/02/01(木) 22:16:19 ID:dt6vec180

ツンデレが集まるスレはここですか?

86 :名無しさん@初回限定 :2007/02/01(木) 22:26:40 ID:VeXrdNNr0

真名:ニーチェ
クラス:フィロソファー
宝具:滅神正典(ゴッドイズデッド)
あらゆる神性を”殺”す。

87 :名無しさん@初回限定 :2007/02/02(金) 02:33:40 ID:Co/w0oLV0

>>86
厨みたいな書込するな
もっとまともなサーヴァントくらい書け!!
例えば……

真名:ニーチェ
クラス:フィロソファー
宝具:滅神正典(ゴッドイズデッド)
あらゆる神性を”殺”す。

88 :42 :2007/02/02(金) 03:12:40 ID:YfS7/vol0

 架空の娘を心配してくれる店の主人に内心小さく謝罪。そそくさと代金を払い別れを告
げる。取り越し苦労の可能性もあるが諦めていたあの男との繋がりが今判るやもしれん。
しばらくぶりに聞いたあの男の名は俺を少なからず興奮させた。逸りたい気持ちを押さえ
て赤毛の小僧たちが消えた方向に足を向ける。時間はそれほど経ってないが向こうも徒歩
ならまだ十分追いつけるはずだ。商店街を気持ち早足で抜けまもなく歩いている二人を発
見、そのまま尾行を続ける。住宅街北部、人通りもまばらな通りに格式高い塀がそびえる
一角で二人は忽然と姿を消した。おい、冗談だろう?結構なお屋敷だ。塀の尾根から垣間
見える邸宅はこの狭い日本にそうそうあるものではない広大な屋敷。ここがあの赤毛の小
僧の家だとするなら、こんな所に一人で住んでいるっていうのか?二人が消えた正門に近
づき、通り過ぎるフリをしながらさっと表札を確認する。「衛宮」と檜の板に刻まれたシ
ンプルなモノ。やれやれ、小僧の境遇に少しでも同情した俺が馬鹿だったか。そりゃこう
いう家だ、一抱えの財産で生活費に困ることなぞないんだろう。卑屈な小市民根性を覗か
せた俺はふと今夜盗聴までできるかという現実的な問題に直面した。普段ならば鞄の中に
しまってある小型の指向性ボックスマイクで用が足りるが居間の位置を想像すると車の中
に置いてきたガンマイクを引っ張り出してこなきゃ間に合わんな。何はともあれあと6時
間、集められるだけの情報は集めておこう。こういう仕事をしておいて依頼主の小僧にも
評価されておけばあの家の爺さんからの仕事もまた旨い金額になるやもしれん。と、正直
つまらん小市民根性を振りかざす自分自身に軽く絶望しつつ、俺は車の回収のため踵を返
した。

89 :名無しさん@初回限定 :2007/02/02(金) 03:36:25 ID:J3ipsCMz0





















さすがの立て読みだな。

90 :42 :2007/02/02(金) 03:58:23 ID:YfS7/vol0

「結果から云おう。例のトオサカとかいう女はエミヤとかいう男と付き合っている可能性
はかなり高い。昨日の1600、学校を出立、1630頃に深山町の商店街で仲良く買い物。1735
に二人揃ってあの男の家に到着。その後食事、居間で二人仲良く英語の勉強。1130頃消灯
となるも結局彼女は屋敷から出ていない。翌朝0710、間を空けて別々に学校に向かったな
。服装から察するに、彼女は着替えなんかもその家に常備してあるんじゃないかな。まあ
、それはいいとして、こちらからも訊きたことがあるんだが」
 それほどやる気はないですよという虚脱感をアピールした声で切り出した。ボイスレコ
ーダから拾った声を元に簡単な報告書をまとめて依頼主である小憎たらしい態度しか取ら
ない小僧に手渡してある。昨夜は一晩中車の中で集音ガンマイクの世話だ。他人のプライ
バシーを覗くのが俺の主な仕事とはいえ、相手が子供だというのが何とも情けない。運良
く警察官のパトロールもなく車に仕掛けた細工の出番も無かったが、とっ捕まればかなり
情けない状況になっているのではないかと想像するとモチベーションも低下する。
「あの女は衛宮の家に泊まったということ?」
「そうだ」
「そうか…で、訊きたい事ってなんだい?」
 俺の報告を聞いて落胆の色を隠せていない。自分の歳の半分ほどしかないこの小僧はそ
れでも自分に対する敬意というモノは全く感じられない。あくまで自分の知りたい情報を
引き出す些細な能力を持った駒。寧ろ俺のような社会の底辺に住まう人間を蔑視している
のかも知れないな。
「君はエミヤという男を前から知っているな?」
「そうだよ。僕の友人。もっとも今年の頭ほどから疎遠ではあるけどね」
「そういうことは事前に話してくれていた方がこちらとしては助かる」
「そう。それは悪かったね。それだけ?」
「商店街で訊いた話だが、彼は一人暮らしだという。だが昨日の状況からあの家にはもう
一人人間が棲んでいる。エミヤのボウズ、トオサカ、それとあと一人。これも女の声だ」
「ああ、衛宮の父親の縁とかで英国人の女の子を学校に連れてきたと噂になった事があっ
たね。しばらく預かると云ってたけど、まだいるのかな」
「英語訛りは全く感じなかったが、英国人?」

91 :名無しさん@初回限定 :2007/02/02(金) 04:10:15 ID:1yuCUpvV0

なかなかっていうか、かなり面白いね
その辺のラノベよりいいと思うよ
特に主人公の能力がかっこいいね
吸血鬼vsサーバントなんてkuross overやってほしいな
>>1さんよろしく^^

92 :42 :2007/02/02(金) 04:49:13 ID:YfS7/vol0

「僕もそんなに彼女のことは詳しくないんだ」
「ならエミヤと女二人の三人暮らしということか」
「そう…なのかもしれないな」
「あと5日、契約上仕事は続けるが、これ以上の情報は必要か?」
「最初に言ったようにオジサンは彼女たちを見ていてくれればそれでいいんだ。彼女らの
身の回りに何か異変が起こったときすぐさま僕に教えてくれると助かる」
「なるべくそうするよ」
 こいつの爺さんのこともあるが、これ以上この仕事に本気になるようなことはない。こ
の平和な日本で小説のような奇妙な出来事がそうもたやすく日常に顔を出すはずもなく、
ボディーガードとして雇われたわけでもない。残りの日は適当につぶすとするか。
「ところでさあ」
「何だ」
「オジサンは今までに…死にそうになったこととかあるのかい?」
「藪から棒に何だ。こういう仕事だ。一度マンションの二階から飛び降りて足の骨を折っ
たことはあるがね。死にそうになったというような大袈裟な事はない」
「じゃあさ…人殺しの依頼とか、受けたことは無い?」
 何を言い出すこの小僧。
「俺は殺し屋じゃ無い。そういった話は御免被る」
「やっぱり。この国じゃそうだよね」
 何を勘違いしているのか。そういった話は俺の領域外。俺はドブネズミのように人の弱
みをタネに飯を食ってはいるが、人間を捨てているわけではない。
「依頼主とはいえ冗談も大概にしてほしい。依頼料に合わん」
「何も人殺しをして欲しいというわけじゃないんだ。悪かったよ。それじゃあ、引き続き
監視の方をお願いするね」
「わかった。今後もよろしくな。マトウシンジ君」
かったるい気分をなるべく表に出さず、午後の監視に向けて昨日のビルに足を向ける事に
する。別れ際、小僧の表情が不安に駆られているように見えたのは気のせいだということ
にしておこう。

93 :42 :2007/02/02(金) 05:21:38 ID:YfS7/vol0

 午後からは昨日と同じような時間が続く。学校の授業中はマルタイは動かない。自身の
モチベーション低下とともに煙草の本数も増えてくる。今日は気まぐれで写真でも撮れる
タイミングを伺おうかとも思っていたが、それさえうっかりカメラを部屋に置いてくると
いう為体。仕方がないのでバックアップ用のノートPCを開き、暇を見ては覗き込むよう
にしていた。こいつには贅沢にも定額制の通信カードが付いており電力とアンテナ受信範
囲が許せばどこででもネットにアクセスでき仕事の情報収集にも使える優れ物、と云いた
いところだが持ち主に似て気まぐれで使いこなせているかどうかは本人すら怪しい。以前
やった仕事の帳簿データを眺めつつ、社会ニュースやここでは本格的にはできないが株価
の情報もチェックしておく。話のネタは多いに越したことはない。ふと気になった連続殺
人事件の記事を脇に眺めてながら双眼鏡を戻しているときに奇妙な感覚が俺を襲った。恐
る恐る双眼鏡を覗き込む。

 トオサカという女、こちらを見ている。

 肉眼で学校を確認する。どうしたってこの距離であの教室からこの位置を確認するには
距離がありすぎる。発見されたと思うのは早計だろう。しかしもう一度覗き込むとやはり
あの女はこちらを見ている。目が合っているというのか?こういうのは?監視は対象に気
付かれなく行わなければならず、今発見されてしまえば今後この場所は使用不可能。相手
に警戒心も沸く。最悪の場合、一度は破棄した学校潜入のプランを実行する必要が出てく
るかもしれない。俺は最悪の事態に備えてその場を撤収するとそそくさと車に戻った。

94 :名無しさん@初回限定 :2007/02/02(金) 09:47:08 ID:aMCS9qGl0

>>87
おいおい>>1並に痛い奴だなw
サーヴァントってのはこういうのを言うんだ

真名:ニーチェ
クラス:フィロソファー
宝具:滅神正典(ゴッドイズデッド)
あらゆる神性を”殺”す。

95 :名無しさん@初回限定 :2007/02/02(金) 09:52:54 ID:KqO90jN/O

とりあえず、グーデレは可愛いけど食費が…

96 :名無しさん@初回限定 :2007/02/02(金) 13:01:23 ID:aDDhkWyqO

文章にどんどん虚淵の影響が濃くなってきててわろた

97 :名無しさん@初回限定 :2007/02/02(金) 19:43:26 ID:V1Gy+BUr0

>>1の文章は、きのこよりは上手だなw

>>42の文章は読みにくいな。
リア厨のような文章だ。思いつきだけで情報を詰め込んでいくので
整理が出来ていない。

98 : :2007/02/02(金) 20:17:55 ID:/1/Hu+nj0

第20話 「緊急会議」

シロウ「遠坂、急に呼び出してどうしたんだ?」

遠坂凛は協会からの電話の内容を話す。

シロウ「なるほど…田中さんが嘘をついている可能性も否定できないが、別の魔術師がいると考えた方が自然だな…。
     で、どうするんだ?もう一度あの町にいってみるのか?」

遠坂「もちろんそのつもりよ。田中さんにはこの事は話さない事にしましょう。
    あきらかに戦力外だし、彼は彼の生活があるわ。」

シロウ「そうだな、じゃあ次の土曜日の約束は断っておこう。」

遠坂「今回の件を解決すれば、田中さんの魔力の秘密もわかるかもしれないわね。
    今度は本格的な戦闘になるかもしれないから、しっかり準備しといてね。
    もちろんセイバーも連れて行くわ。」

セイバー「まかせてください。」

99 : :2007/02/02(金) 20:34:32 ID:/1/Hu+nj0

第21話 「新たな敵1」

〜土曜日〜

シロウ「遠坂、なにか感じるか?」

遠坂「今まで田中さんの魔力で気づかなかったのだけど、他にも別の魔力も感じられるわ。
    しかもこの魔力…痕跡を残さないように隠している感じがするわね。」

シロウ「ということは、今度は素人ではなく魔術師であることは間違いないな。」

遠坂「その分私達の危険も増えたってことだけどね。
    でもまぁこうやって魔力の痕跡を隠しきれない時点でそこまでの魔術師ではないわね。」

セイバー「しかし油断は禁物ですよ、凛。」

遠坂「わかってるわ。さぁこの魔力の痕跡をたどって行きましょう!」


魔力をたどってひたすら歩く3人
田舎道を3時間ほど歩いて…

遠坂「どうやらこっちの山道の方に続いてるようね。魔力も強くなってきてるわ。

セイバー「何やら胸騒ぎがします。用心してください。」

100 :名無しさん@初回限定 :2007/02/02(金) 20:34:50 ID:Pv1OyCCu0

>>1よ、続けるのはいいがトリップを付けろ
話はそれからだ

101 : :2007/02/02(金) 20:46:54 ID:/1/Hu+nj0

第22話 「新たな敵2」

山道を歩く3人

遠坂「どんどん魔力が強くなるのを感じるわ。この魔力…並みの魔術師ではないわね…
    もしかすると私より上かも…。」

セイバー「心配いりません。私はキャスター相手にも引けをとらなかったじゃありませんか。」

遠坂「それもそうね。でも気を抜かないようにね。」

シロウ「わかってる。」 セイバー「はい。」


歩いていくと一軒の家が見えた。見た目は少し古いが普通の家だ。
まさか魔術師が住んでるとは誰も思わないだろう。

遠坂「あそこね。」

セイバーの様子がおかしい。

セイバー「この感じは…。」

遠坂「どうしたの?セイバー。」

セイバー「聖杯戦争から随分経つのでこの感覚を忘れてましたが…
      サーヴァントです。」

遠坂「なんですって!?」 シロウ「なんだって!?」

102 :1 ◆15lIZBDwz6 :2007/02/02(金) 20:50:46 ID:/1/Hu+nj0

>>100
助言ありがとうございます。

そういわれればそうですね…

誰かが俺になりすまして続きを書くかもしれないw

そんなやついねーか…orz

103 :名無しさん@初回限定 :2007/02/02(金) 21:05:20 ID:38a1V4r20

田中キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!

104 :1 ◆15lIZBDwz6 :2007/02/02(金) 21:07:42 ID:/1/Hu+nj0

第23話 「強敵」

遠坂「どういうこと?この町でも聖杯戦争が行われているの!?
    それとも…言峰のように以前の聖杯戦争のサーヴァントを維持し続けているのか…。
    どちらにしてもこんなの予想外だわ。
    サーヴァントはセイバーにお願いするとしても、魔術師の方は何の情報もないわ。
    相手の実力どころか一人なのかもわからない…まいったわね…。」

シロウ「遠坂、一度引き返して作戦を練るか?」

遠坂「そういうわけにはいかないみたいね…。」

セイバー「気づかれてしまったようです。」


3人は黙りこみ辺りは静かになる。
その直後建物の中から咆哮が迸る。

「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおお」

そして建物の中から一人の小柄な男と、2メートルを超える大男が出てきた。


遠坂「出てきたわね…あのサーヴァント…さっきの雄たけびから察するとバーサーカーね。
    く、分が悪いわ。」

シロウ「しかし、まだ戦うと決まったわけではないだろう?」

セイバー「残念ですが…相手は戦う気のようですね…。」

105 :1 ◆15lIZBDwz6 :2007/02/02(金) 21:41:05 ID:/1/Hu+nj0

第24話 「バーサーカー」

小柄な男「お前達、協会のものか?悪いが私は協会に行くつもりはない。
       しかしなぜサーヴァントがいる!?」

遠坂「私達は前回の勝者よ。
    その質問そのまま返すわ。あなたは誰?なぜサーヴァントを?」

小柄な男「なるほど、そういえば昨年、冬木市で聖杯戦争が行われたそうだな…。
      私は…
      10年以上前私の父が聖杯戦争に参加した。
      父はついにこの時が来た。このチャンスを逃してたまるか。と張り切っていたよ。
      私も父のその姿を見て嬉しかった。今までの父の努力が報われるんだと。
      しかし、父の呼び出したサーヴァントのクラスはバーサーカーだった。
      父の魔力も及ばず、召喚して、1分もしないうちに父は殺されてしまった…。
      当時は父の努力が報われなかったことが悔しかった。
      原因である魔術協会をつぶしてやろうと思った…。

      私はそれから父を超えようと、10年以上魔術の研究をしてきたが、恨みは消えていった。
      殺されたのは父の実力が足りなかっただけだ。私なら大丈夫だ。
      父を超えてみせる。そのためだけにこの10年を費やしてきた。

      今はすべてにおいて父を超えることができた。
      それを証明するために父の召喚したバーサーカーを呼び出したんだ。
      そして先月それが叶った。これ以上の喜びはない…


      話が長くなりすぎたな。私のサーヴァントを見られたからには生きては帰さん!」

106 :名無しさん@初回限定 :2007/02/02(金) 21:47:51 ID:LYjokVAL0

うわ・・・

107 :1 ◆15lIZBDwz6 :2007/02/02(金) 22:00:48 ID:/1/Hu+nj0

第25話 「死闘」

遠坂「嘘、聖杯戦争でもないのにサーヴァントを呼び出すなんて信じられない!
    どれほどの魔力を持っているの…」

セイバー「来ます!気をつけてください!凛!シロウ!」

バーサーカーが大剣を取り出し、凛めがけて突進してくる。
その一撃をセイバーが受け止める。
その後バーサーカーの剣技が幾つも放たれるがそれを全て受け流すセイバー。
受け流しながらもセイバーも攻撃を放つが、攻撃が浅く傷はすぐにふさがってしまう。

その間にすかさず凛が魔力を溜め、魔術師めがけて、術を放つが魔術師により相殺される。
そして、魔術師同士の戦闘は面倒なのか、バーサーカーに全てを任すかのように後ろへ下がる。

バーサーカーの攻撃は続く。
セイバーも直撃は受けないものの体力は少しずつ削られていくようだ。
このバーサーカーの実力はイリアスフィールのそれほどではないが、十分に強い。
平和慣れしたセイバーではこれが限界か。

凛の魔術は当然聞かない。
シロウも固有結界を試みるが、役に立たない事を予想してか凛に止められる。

遠坂「まずいわね…。普段からセイバーに魔力を補充してないから宝具も使えないわ。
    そもそもサーヴァントと戦闘になるなんて誰も予想できないわよ。」

状況は遠坂達が不利である。

108 :名無しさん@初回限定 :2007/02/02(金) 22:08:24 ID:9ExjCdnh0

大体,なんでガソリンにかかる消費税の額が,ガソリン本体価格じゃなくて,
(ガソリン本体価格+ガソリン税)の値を基にして決まるのか.いいのか,これ.

109 :1 ◆15lIZBDwz6 :2007/02/02(金) 22:24:10 ID:/1/Hu+nj0

第21話〜田中編〜 「暇」

今日は遠坂さんと俺の魔力とやらについて調べる日だったが先日断られてしまった。
何か用事ができたんだろうか?
まぁ俺には関係ないかと思いながら、パソコンの電源を入れる。
2chを巡回し、昼になった。お腹が空いてきたがこういうときに限って家に何もない。
「仕方ない、コンビニでも行くか。」
家から2キロ先にあるコンビニへ自転車へ向かう。

向かう途中例の3人を見掛ける。ものすごく遠くにいるが、能力が発動していたためすぐにわかった。
あれ?どういうことだ?断られたはずなんだが…俺に内緒で何かを調べているのか?
すこし後をつけてみるか…

空腹を我慢して3人の後を遠くからつける…

彼女らは山道を通っていった…
「そんな方に行ってどうするんだ?今まで人が通った事なんてみたことないぞ。」

そのまま後をつける。1キロほど離れているのでまず気づかれることはないだろう。
ってか俺の能力ってかなり使い勝手がいいなw

歩いている間、彼女らの話を聞く。どうやらこの先に魔術師がいるらしい。
今から戦うのか…?

彼女達が急に立ち止まる。そして直後にその先から、大きいうなり声が聞こえた。
なんだ今のは!?

聞き耳をたてて彼女達の話を聞く。

バーサーカー?狂戦士のことか?

その後建物から二人の男が出てきた。

110 :1 ◆15lIZBDwz6 :2007/02/02(金) 22:35:11 ID:/1/Hu+nj0

第24話〜田中編〜 「戦闘開始」

出てきた男と遠坂さん達が話をしている。

聖杯戦争?召喚?サーヴァント?
今の話からするとサーヴァントと言うのはセイバーさんみたいな人を言うのだろう。
彼女が人間以上のものであることは聞いている。
聖杯戦争というのはなんだろう?サーヴァント同士の戦いのことか?

今遠坂さんは「バーサーカー」と言ったな、「セイバー」という名前も考えると、
それぞれのジョブ(FF好き)を意味するのか?


話が終わるとバーサーカーが遠坂さんめがけ切りつける。
セイバーさんがそれを受け止める。

さすがだなぁ。すごいなぁ彼女は。

遠坂さんが何やらぶつぶつ喋ってる。その直後遠坂さんの手から何かが放たれる。
あれが、魔術?

しばらく様子を見る。普段の俺なら怖くてすぐにも逃げ出しているだろう。
しかし今は能力発動中だ。何も怖くない。
冷静に判断できる。

魔術師は後退し、セイバーさんとバーサーカーの一騎打ちの形となった。
すさまじい剣技の攻防である。
おそらく常人なら見る事もできないだろうが、俺は今能力中なのでどうなってるのかがわかる。
「セイバーさんがやや押されてるように見えるけど…」
どうしよう…助けるか?

111 :名無しさん@初回限定 :2007/02/03(土) 00:13:59 ID:dCoP8Xw80

げー、ついに>1が台詞カギカッコ前からキャラ名を取り去ってしまったー!
なんだよ、「そんなの小説とは言えねーだろw」とボロクソ笑ってやろうと思っていたのに。

でも季節外れの月厨のオナニースレであるという事実はいまだ変わっていない。

112 :42 :2007/02/03(土) 00:19:10 ID:dOOwuGX10

 今後の対策を考えねばなるまい。気が緩みすぎたか?発見されたとなるとこのビルはも
う使えない。かといって此処以外の監視しやすいポジションは思いつかない。このビル屋
上では教室内部が観察できず、かといって近場に同じ条件の建物といったら民家しかない
。さすがに二階を使わせてくださいと申し込むこともできないだろう。今日は授業中の監
視は諦めて尾行後の監視のみとするか。その雰囲気によって相手がこちらに気付いている
かどうか判断することができるだろう。気付いてないようであればそのまま続行、気付い
ているようなら改めて考えるということで。まだ依頼主には失敗を報告する必要はない。
そう考えた段階で、ふとあの部屋に残してきた自分の指紋を除去する作業を忘れいること
に気がついた。万が一に備えてなるべく指紋を残さないようにしているのだがまったく俺
らしくない。
 部屋の扉のノブの指紋を拭き取ってる間に、ドアの隙間から奇妙な紙切れがのぞいてい
ることにことに気がつく。ここを出たときはそんなモノは無かったし離れていたのはせい
ぜい10分ほどだ。風に吹かれて来たにしてはビルの中そうそう大きな風が吹くはずもな
く、この短時間で一体何が起こったのか…
「…なんだよ」
 落胆する。単に引っ越し業者の宣伝チラシだ。よく見れば他の部屋のドアからも同じよ
うな紙が挟まっていることに気付く。余計な心配をしすぎだ。そもそもあのトオサカとい
う小娘が何だというのだ。依頼主の依頼の動機もいまいちハッキリしない。自分の馬鹿さ
加減を自分自身で戒めると作業を手早く済ませ、車に戻った。学校が終わるまであと30
分ほど。それまでは適当に時間をつぶすとしよう。

113 :42 :2007/02/03(土) 00:54:38 ID:dOOwuGX10

 ノートPCの電源を入れたままだということに気付いた。先ほどの監視中に見ていた殺
人事件を扱った記事がそのままの状態で表示されている。被害者は三人目だということを
示していた。それぞれ起きている場所が違うが共通していることは全員「射殺」されてい
るという事と、事前に予告があったということ。いずれも被害者はライフルか何かで頭部
を打ち抜かれ即死している。また一件目は手紙で、二件目と三件目は電話で、それぞれ事
前に犯行を予告するようなメッセージが寄せられたという。家族は悪戯だと思って放置し
ていたらしいが、結局はその予告通りに事は実行されてしまったというわけだ。また奇妙
なことに何れの件も被害者は古くからの比較的裕福な家柄であるにもかかわらず、金品を
強奪されたわけでもなく、またそういった要求が別途にあったということもない。完全な
愉快犯か。それにしても「射殺」。部屋に置いてある大型のアタッシュケースが気になっ
た。日本の銃刀法では許可され得ないもの。日本への持ち込みも正規の手段では不可能。
あのエミヤキリツグとかいう男はその法の網をかいくぐってコレを日本に持ち込むよう手
配したのだ。ひょっとしてこれらはあの男の犯行か?…仮にそうだったとすると俺はまず
い立場にあるのかもしれないな。当時から住所は変わっているし俺自身の正確な個人情報
もあの男には伝えてはいなかったが犯人があの男だとして逮捕されれば何かの拍子に俺が
あの銃を所持していることが突き止められてしまうかもしれん。俺が持っている分には何
の役にも立たないし早々に処分する段取りでも考えるか。

「お仕事、ご苦労様。それともアレはあなたの趣味かしら」

 車のサイドガラスを控えめにノックした女はあのトオサカという小娘だった。

114 :名無しさん@初回限定 :2007/02/03(土) 01:02:14 ID:EXGT08Ck0

 この板のいちばん暗い秘密は、我々の所属するのがどこかよそにあるもっと高度な掲示板だ、
という幻想を抱いた住人が多すぎることではないだろうか。
その高度な掲示板は、なにも別の掲示板である必要はない。
過去であってもよい――まだ割れ普及によるモラルの低下やエ作板との分割、
あるいは無法地帯と勘違いしてるvip厨で汚されない前の葱板であっても。

 こうした精神状態のため、住人の大多数が、
残りの住人にうそをついたり、騙したり、煽ったりしても、
また、糞スレ立てや、頭の腐るコピペの貼りつけも平気になる。
結局、残りの住人は、人間以下の原住民ではないか?

115 :名無しさん@初回限定 :2007/02/03(土) 01:18:45 ID:dkBm+KC30

>>114、自己紹介乙。

             -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
             / /" `ヽ ヽ  \
         //, '/     ヽハ  、 ヽ 最強サーヴァント
         〃 {_{ノ    `ヽリ| l │ i| 
         レ!小l●    ● 从 |、i|    ニーチェ 
          ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│ 
        /⌒ヽ__|ヘ   ゝ._)   j /⌒i !    を出していいかい?
      \ /:::::| l>,、 __, イァ/  /│ 
.        /:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ |
       `ヽ< | |  ヾ∨:::/ヾ:::彡' |

116 :42 :2007/02/03(土) 02:22:33 ID:dOOwuGX10

「さあて、訊いてみましょうか。あなたが一体何者かということを」
 ここは新都のとある喫茶店。あの後小娘は例の監視していた部屋の前に立ち寄るとおく
びにも出さず図々しくも茶を奢れと要求してきた。目の前に出された紅茶とショートケー
キに無邪気に目を輝かせているようにも見える。さて、ここまで来て逃げも隠れもしない
つもりだったが、はたしてどう切り抜けるか。
「いや、たまたまあの部屋にいただけだよ」
「昨日もいたわよね」
「たまたまさ。昔あの部屋に俺の会社の事務所があってね。忘れ物を取りに来ただけ」
「そう。確かあの部屋には会議机の他には特に何も無かったはずよ」
 何?あの部屋のことを知っている?昨日から気付いていた?
「それとも双眼鏡でこちらを覗いていたのは忘れ物を取りに来たついでだというわけ?そ
れも午後の時間ずっと」
 ここで仮にも自分の仕事や依頼者の事が露呈されるわけにはいかない。博打だがなんと
か勝負に出てみる他はない。
「OK。わかった。そういう趣味があるんだよ。警察にでも突き出してみるか?」
「そんな気はさらさら無いわ。誰の差し金か知らないけれどこれ以上あの部屋や私に関わ
ることはやめておいた方がいい」
 どういう事だ?確かにマルタイに監視の事が露呈してしまった以上、これ以上の遂行は
不可能、だが彼女は一体何のためにあの部屋のことを知り、関わるなと言ってきたのか。
「この頃起こっている連続殺人事件のこと知ってる?」
「そりゃね。詳しく知ったのは先ほどだが」
「アレの被害者、私の『同業者』なのよ。詳しくは言えないけど、私も狙われる可能性が
あるって事。私はまだ予告もされてないけど、可能性が高いの」
 どう受け止めて良いのか判らない。同業者?しかしコレは一体何だ。この小娘を殺すこ
とに価値があるのかどうかすら判らない。被害妄想ではないのか?そのためにあの部屋を
事前に調べてあるということか?
「おまえこそ一体何者だ?」
「普通の人間であるあなたに教える事はできないわ。最悪の場合、あなたが私を監視する
どころか、私があなたを監視する必要が出てくるかもしれないのよ」
 そう言うと彼女は目の前に出された紅茶を優雅な動作で飲み干した。

117 :42 :2007/02/03(土) 03:24:59 ID:dOOwuGX10

「尤も、警察に保護された方が安全かしらね」
 冗談じゃないと思いつつも、具体的な反論が浮かばない。
「なるべくなら勘弁してくれ。消えろと言うなら消えるよ」
 どう考えても今回の仕事は失敗。依頼主に報告して事の事情を説明しなければならんら
しい。一介の学生に自分の仕事がこうも簡単に露呈してしまうとは計算外だった。
「最後に一つだけ教えてくれ。あの部屋を調べていた理由というのは何だ?」
「簡単よ。今回の事件で使われた凶器は何だった?」
 確かに言われてみればその通り。あの部屋は校内を狙撃するなら絶好のポジションだ。
俺が犯人だったら迷わずあの場所から事を起こすだろう。そう思ってここで俺は少々カマ
を掛けてみることにした。昨日のマトウの小僧とのやりとりを思い出す。「人殺しの依頼
を受けたことがあるか」そのための道具も何故か用意されているのだ。
「実際に俺がお前を狙っている殺人犯だったとしたら?」
「それも考えたわ。でも私を殺すとするなら二日間も監視する必要は無いでしょう。昨日
のうちにやっているでしょ」
「普通の人間ならそうかもしれんが、予告を出して殺すような愉快犯だ」
「そうだとしたらかなり間抜けな犯人ね。事前に被害者にバレてしまうなんて」
 くすくすと小さく笑う。この小娘、狙われていると言いながら随分余裕がある態度。
「言ったでしょう。私の同業者が殺されているの。日本では少なくなってしまったけど何
れも古くから私と同じような道を歩んでいるわ。一つだけ教えてあげる。私たちはこの道
を歩むと決めた時から既に死を覚悟しているの。そういうモノなの。彼らが死んだのはあ
るいは必然だったのかもしれないわね。」
「それで?」
「あなたは人を殺したことはない。でも、その片棒を担ぐ可能性も否定できないから親切
にも私が手を引けと忠告して差し上げているのよ。できることならこの事件が解決するま
で冬木の土地にいない方が良いんじゃないかしら」
 片棒を担ぐと言ったところでマトウの小僧の言ったことを改めて思い返した。まさかあ
の小僧が俺を殺人犯に仕立て上げようとしているのではないかとも思った。あの小僧はこ
の小娘に惚れているような節がある。かわいさ余って憎さ百倍というのか。しかしそう考
えても他の「同業者」らを殺す動機はない。

118 :42 :2007/02/03(土) 04:45:14 ID:dOOwuGX10

「OK。あんたがそこまで考えているとは知らなかった。降参するよ」
 彼女が言っている事はおそらく冗談でも何でもないんだろう。学校の教室からあの部屋
の距離を考えても偶然に俺を発見したと思えない。またそのための理由も十分に考え得る
事だ。それでもまだ自分が納得できない事だらけだという事が癪だがね。
「それじゃあ私からも念のため確認したい事があるんだけど」
「何だ」
「ここ最近、自分の記憶に関して何か特別変わった事は起きていない?」
 記憶?確かにここ最近は忘れっぽくなっているかもしれないがそれが特別な変化だとは
思わない。強いて言えば十余年ぶりにあの黒いアタッシュケースの事を思い出して無理矢
理鍵をこじ開けた事か。中身が中身なのでとてもこの小娘に言えた事ではないが。
「特にはないね。年はとりたくないものだが」
「そう。じゃあこれにてさようなら。人の忠告は大事に聞き入れておく事よ」
 この小娘もあのマトウの小僧とそれほど変わらん。年上に対する敬意が足りない。
「そうさせてもらうか。何なら永久にこの土地から離れる事も考えないとな。末恐ろしい
お嬢さんがいる事だし」
「私は冗談を言っているつもりは無いわよ」
 そう怖い顔をするな。俺はもう関係ない、そう心に決めた。今日はさっさとマトウの小
僧の所に戻って事の次第を説明しこの仕事を引き上げさせていただくか。別に依頼主がば
れた訳でもなさそうだし今となっては報酬に未練も無い。土地を離れる事は早急ではない
にせよ検討させていただくとしよう。しかし、何か引っかかったままなのは気分が悪い。
「それは何なの?」
 懐から先ほど拾った引っ越し業者のチラシを取り出していた。土地を離れるなら検討し
ておいて損はないが。
「あの部屋に配られてた。こういった業者も大変だな」
「それ、私の所にも来てたわよ」
 何だって?
「裏の隅っこ。何か書いてある」
「ネットのアドレスだな。しかも手書きだ」
 イヤな胸騒ぎがしてきた俺は鞄の中からノートPCを取りだし素早くそのアドレスを打
ち込んだ。部屋を離れて10分ほどでこのチラシが差し込まれていた事を思い出す。

http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/hgame2/1170284809/83

119 :名無しさん@初回限定 :2007/02/03(土) 11:26:11 ID:HrQS/jQ60

ツマンネ

120 :名無しさん@初回限定 :2007/02/03(土) 12:42:02 ID:xZP2TamI0

いつまでオナニーしてるんだ?カス共
いい加減読者が一人も居ない事に気づけよ
どーせ誰も読まないんだからチラシの裏に書け
キティ害文章で公開オナニーされてたら他の型月ファンにも迷惑なんだよ

121 :42 :2007/02/03(土) 13:56:00 ID:dOOwuGX10

//遠坂凛
//魔術に関する記憶を奪い陵辱した後殺す

「これは…なんというか、あまりにもあからさまだな」
「ここって?」
 小娘の顔から先ほどまでの余裕が消えた。
「日本語のものでは世界最大のネット掲示板だな。匿名だから誰でも気軽に書き込める。
尤も、この程度の内容ならいくらでも書かれているし、誰も気にも留めないと思うがね。
悪戯である場合も多い。俺はたまに覗くぐらいだが」
 手紙、電話と来て今度はネットの掲示板か。このチラシの裏には直接書かず、わざわざ
ネットのアドレスを載せて世界中の目に触れさせるとは恐れ入る。これはますますもって
愉快犯である証左だ。
「しかし幼稚な予告文だな。…魔術?」
「それは…なんでしょうね」
 彼女はとぼけてはいるがこの言葉が意味することを理解して敢えて誤魔化したのだろう
。言葉の詰まり具合から読み取れる。今はしきりに何か考え込んでいるようだ。
「…ここまでの道程で尾行されているような雰囲気はなかったようだけど」
「何故判る?」
「…それは秘密。あなたはどう思う?」
「俺もな。学校から新都までは後続車が全くない時間もあった。考えにくい」
 本格的に尾行するなら最低二台の車が必要だ。既に警戒しながら動いている自分を車も
使わず尾行することは不可能に近い。商売柄車にはICOM製ワイドバンドレシーバが搭載さ
れており、一般的な盗聴器や発信器の周波数に反応すれば自動的に警告音を出すようにな
っているがそれもなかった。
「あなた、まるで探偵さんね」
「察してくれ。これ以上は話せん」
「でも悪い人ではなさそう」
「善悪二元論で語れるほど人間は単純ではないよ」
「…まあいいわ。ただの変質者さんでは無いことは確かなようだし悪いことに既にあなた
はこの騒ぎに巻き込まれてしまったようだから。一分でも早くこの土地から逃げなさい」

122 :名無しさん@初回限定 :2007/02/03(土) 14:45:19 ID:+21GD9uE0

わりと善悪二元論で語れるほど人間がは単純なFateの世界観。

123 :名無しさん@初回限定 :2007/02/03(土) 18:39:04 ID:dpJNB0bNO

続きマダー

124 :名無しさん@初回限定 :2007/02/03(土) 21:04:41 ID:XCUF1YIX0

ニーチェの登場楽しみにしてます。

125 :名無しさん@初回限定 :2007/02/03(土) 22:02:51 ID:ZkS0y2V00

126 :名無しさん@初回限定 :2007/02/03(土) 22:07:51 ID:ZkS0y2V00

おもしろいという奴とツマンネと言う奴が半々だな

127 :名無しさん@初回限定 :2007/02/03(土) 22:24:39 ID:kIA3HGki0

面白いとかツマンネとかじゃなくて痛い

128 :名無しさん@初回限定 :2007/02/03(土) 22:31:23 ID:dpJNB0bNO

いたい>>1
あまりいたくない>>42
えろげはいたくてあたりまえ

129 :名無しさん@初回限定 :2007/02/03(土) 22:47:07 ID:P1iiYgJ00

よく人前でオナニーできるな

信じられん・・・

130 :名無しさん@初回限定 :2007/02/03(土) 23:13:35 ID:LlARdKo/O

>>1
腹がよじれて死にそうですwww

131 :名無しさん@初回限定 :2007/02/03(土) 23:50:19 ID:ZkS0y2V00

そんなに痛いことか?
誰だって妄想くらいするだろ?

132 :名無しさん@初回限定 :2007/02/04(日) 00:32:39 ID:z9E1pHZ90

恋愛したいのだけどどうすれば良いでしょう。
という質問をされたので鼻紙で包んでドブに捨てた。
しばらくその場に佇み、浮かび上がってきた質問をまた沈めた。何度も。何度も。
再び浮かぶ事が無くなるまで沈めてやった。
どうしたら良いもクソも無い。良いかい。恋愛とESPは同義だ。存在したら面白いけどまあ無いよね、って地平の問題だ。
何故分からないの。どうして分かろうとしないの。何で現実と非現実の区別が付かないの。
映画なんかのフィクションの世界ではさ。蜘蛛人間が糸を発射して高層ビルをぶらり旅だ。
それ実際あるか? 無いですよね。じゃあ恋愛映画はどうなんだ、って話だよ。

無い。それも無いねえ。ドラマや映画に影響されるな。真実は自分の目で見極めろ。
世の中の女は全てCGだ。嘘っぱちだよ。良いですか。神さんアダム造りました。最初造りました。
イブさん最初造ってません。イブさんいうのは後付け設定です。
常識で考えます。アバラ骨から人間出来ません。
じゃあイブさん何か。現代的に言うならCGとかじゃないのかな。
馬鹿か。全く馬鹿か。常識で考えろって言ってる。
アバラから女が出来るんなら男一人頭、24人の女が居る計算になるだろ。
その程度の計算は出来るよね。じゃあそれがおかしいって事も分かるよね。
お前のオツムの中では何人の妹が居るかは知らないが、少なくとも24人って話はねえなあ。
つまり女はフィクションだ。ムッホホーイ。

CGなのでこんな事も許されマース。ハグハグ。道端のCGに抱きついてみたところ連行された。
静かで厳粛な雰囲気の場所で、「自分が何をしたのか分かっていますか」と黒い服装のおっさんに尋ねられる。
器物損壊とかじゃないのかな。早えとこ帰してくれよ。

133 :名無しさん@初回限定 :2007/02/04(日) 00:57:10 ID:nCMaISr10

>>42
ヤメロと云われたらやめるんじゃなかったのか?

134 :名無しさん@初回限定 :2007/02/04(日) 02:09:51 ID:mPI6CRo+0

こういうスレかと思って期待したのに・・・↓
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1032/10326/1032674458.html

135 :42 :2007/02/04(日) 02:33:17 ID:woSIb6oa0

 翌日になっても、結局俺はまだこの冬木の土地にいる。理由を考えても上手い具合に思
いつかない。強いて言えば、自分があの糞忌々しい小娘に人生における覚悟の決め方で負
けているような気がしてならないからだ。あの後、マトウの小僧の所に出向き事情を説明
した所であの小僧が最初からこの話を知っていたかのような口振りをした。その時点で小
娘の話が被害妄想の類ではないことを確信する。小娘への監視依頼というのはつまりは件
の事件の犯人が彼女に接触しないかを突き止めるモノだったのだ。警察に協力を斯うよう
に進言したところで警察ではあの犯人に対応できないと断言され、また同じく俺が「魔術
」という言葉の意味を問うても小娘と同じ反応を返すだけだった。「魔術」?「記憶」?
…ともあれ、あの犯人は既にあの部屋をマークしているのだ。自分であのチラシを放り込
んだのか共犯者がいるのかは判らない。そして最悪俺自身もマークされている可能性があ
る。いつの間にか俺は部屋の隅にしまってある黒いアタッシュケースを取り出していた。
マニュアル片手に慣れないドイツ語に苦戦しつつそれを組み立ててみる。映画や小説の中
でしかお目にかかれないはずのモノ。それが今目の前にある。HK社製狙撃銃MSG-90。ネ
ットで調べた限り、最高性能というわけではないが精度の高い銃で、主に軍用として採用
されているモノらしい。30発用意された実包のいくつかをマガジンに収め装填、コッキ
ングレバーを引と重厚な音とともに初弾が薬室に納められる。ガングリスと炸薬の匂い。
モデルガンでも何でもない確かに本物の銃だ。
「…だからと言って俺があの小娘のために命を張る必要があるのか?」
 ライフルで武装した狂気の愉快殺人鬼。一介の小娘にその凶行を阻止できるとも思えな
いが、しかし彼女らは明らかに犯人の素性をいくらか知っている素振りをみせる。その上
であの覚悟だ。対して素人ながら自分にはこの銃という対抗手段がある。しばらくの後、
よせばいいのに恐怖心より彼女が見せた自信の根拠を知りたいという自分の好奇心が押さ
えきれなくなる。俺は組み立てたままの銃をベッドの下に匿わせると早々とあの部屋に向
かった。その時の俺はこの銃の出所など考えもしなかった。

136 :42 :2007/02/04(日) 03:36:07 ID:woSIb6oa0

「あら、まだ逃げて無かったの。人の忠告は聞くものだとあれほど言ったのに」
 件の部屋の前であの小娘とばったり出会う。一人ではない。今日は小柄な金髪の娘と同
行していた。マトウの小僧が話していた英国人か?金髪の娘の目に緊張が走る。
「大の大人が小娘差し置いて逃げるのも滑稽だろう」
「辛辣ね。後悔することになるわよ」
「リン、この男は」
「心配しないでセイバー。何も知らない一般の人。で、何の用?」
 何も知らないと来たか。見た目とは裏腹に金髪の娘は何かボディーガードのように周囲
の異変に気を配っている。
「何、例の事件の犯人捜し、協力する事も吝かでない」
「報酬は無いわよ。それに一般人の出る幕では無いとも言ったわ」
「俺が本当に一般人であればよかったのだがな」
 なまじ対抗手段がある建前、狙撃銃を使いこなせるわけでもないのに虚勢を張っている
自分こそ滑稽だった。小娘は昨日に比べて余裕の度合いが薄いようで正直切羽詰まってい
るのかもしれない。案の定、彼女は苛立ちを露わにした。
「いい加減にしなさい。こちらは忙しいの」
「捜し物『も』得意なんだが」
「犯人が陣取るかもしれない場所にひょこり現れて相手の出方を伺おうとしてたのにそれ
を台無しにしちゃって。こちらとしては迷惑なのよ」
「世の中には便利なものがあってね」
「何の話?」
 首にぶら下げていたICボイスレコーダを取り出す。
「昨日そこから撤収するときに『うっかり』こいつと同じものを部屋の中に落としてしま
ってね。こいつは周囲に大きな音があると勝手に録音を開始する。『ひょっとすると』何
か犯人に関しての手がかりが記録されているかもしれないね」
「…取り引き?、あなたも物好きね」
「商売柄ね」
「…判ったわ。いいでしょう」
「リン、よいのですか?」
「その代わり、私がこれから話す事には従ってちょうだい。命が大事ならね」

137 :名無しさん@初回限定 :2007/02/04(日) 04:15:50 ID:GM2wITCFO

虚淵キター―――(゚∀゚)――――!!!!

138 :42 :2007/02/04(日) 04:51:10 ID:woSIb6oa0

「英雄気取りは時として簡単に命を落とすわ。人間は臆病だから生きていけるの。身の危
険を感じたらすぐさま逃げなさい。あなたは狙われている訳じゃないから顔を見ない限り
追ってくることはないと思う。これまでも犯人が予告を出した対象以外の人物を殺したと
いう話は出ていないものね。ただ当然、何度も言うようだけど命の保証は一切できない。
そしてこちらとしてはあなたを利用するだけ利用させてもらうわ。まあ、それは覚悟の上
ね。あとそれと、これはとても重要なことなんだけど、この件が済んだら『記憶を操作さ
せて』もらうわよ」
 英雄気取りか。強ち間違ってはいない。確かに自分が勘違いしている節があることは認
めよう。だがしかし、
「…最後の言葉の意味がわからない」
「今からあなたは私の秘密を知ることになる。そして犯人の秘密も。本来これは私たちの
間では一般に知られてはならない禁忌なの。寧ろ知らない方が普通の人間としては幸せな
はずよ。あなたの得意な記録行為はどんな形であれ行わない方が良いわ」
 そう言うと彼女は部屋の扉から一歩引き、目を閉じるとなにやら呟き始めた。暫くする
と何の仕掛けなのか、扉自体が淡い光を放ち始める。
「……何が起こっている?」
静かに、と金髪の娘が制す。光を放っている扉にはまたこれも光で刻まれたような奇妙な文字が浮かび上がり、一連の事象はややもすると何事も無かったかのように消え失せた。
「…おわかり?『魔術』というモノ。あれはそれそのものの意味」
「…まだ、上手く整理できないが、オカルトとかの類の魔術?」
「一般にはそう認知されていても仕方がないわね。私たちの同業者はそれを日夜研究し、
後生に伝えていくの。魔術と言っても万能ではなく、多くの場合は今の科学力でも十分対
処できるような効果しかないものもあるわ。例えばこの扉、侵入者がいれば私に警告を寄
越すように細工してあったの。あなたがここに現れたのを知ったのはこういう仕掛けを施
しておいたから。でも、たとえばうっかりあなたのような一般の人に今の様子を見られて
は困るのよ。何も知らない人がこういった魔術のことを知れば、安易にそれを手に入れよ
うとしてしまうものね。そのために記憶を操作する術もある」
 俄に信じがたい話だが、目の当たりにした以上信じざるを得まい。

139 :名無しさん@初回限定 :2007/02/04(日) 05:37:32 ID:c23AkaJY0

>>1
は真っ先に殺されるな

140 :42 :2007/02/04(日) 05:49:05 ID:woSIb6oa0

 しかし、そう言いながら何故か彼女はしきりに首を傾げていた。今し方披露したその魔
術とやらが妙な具合になったのか。
「…おかしいわね。やっぱり私の仕掛けが破られてる」
「…それは例の犯人の仕業だな?」
「意外と飲み込みが早くて助かるわね。私を狙ってる人間も私と同じ魔術師。私たちの研
究の成果をまとめる機関が英国にあってね。二ヶ月後に私はそこに通うことになってるん
だけど…先日そこから通達が来たのよ」
「大学か何かか」
「そう思っていただいて差し支えないわ。魔術師にも色々な人がいるけど、中には『人で
いることを諦めた人』も何人かいるわ。封印指定と呼んでいるけど。そこではそう言った
人を保護…いえ、監禁と言った方が正しいかしら。世に出歩いて災いをもたらすことを事
前に防いでいるの。でも」
「誰かは知らんが逃げ出したんだな」
「その通り。彼は『万物についての究極の疑問の答えを知るもの』について研究していた
人。でも研究をし続けている課程で人の記憶を操作する魔術に長けるようになり、とうと
う他人の記憶そのものを一瞬で手に入れる術を手に入れてしまった。人の記憶は膨大よね
。それを一瞬で自分の物とすることができるようになるの。どういう事かわかる?」
「いや」
「その膨大な記憶を受け取った彼の精神は崩壊した。そして手当たり次第に他人の記憶を
奪った結果、あらゆる人格が彼の中に現れたと聞くわ。その中には殺人衝動を起こす者も
含まれていた。おそらく今回の事件もその人格が引き起こしているはずね」
 自分の理解の範疇を軽く超えていた。俺はそんな人間を相手にしようとしていたのか。
「いま協会の人間が必死に彼を捜しているはず。ただ、ここは日本で彼らも表だって行動
はできない。そして、一番大事なのはこの土地は私の家が統括しているということ。そう
いう魔術師の暗部が闊歩している事を、遠坂の名において看過するわけにはいかないのよ
。たとえ命が狙われていようと」
 そう言って彼女はドアのノブに手を
---------------------

「遠坂、今日のおまえ、何か変だぞ」
 なるべく顔には出さないようにしていたつもりだったけど、妙なところでカンの鋭いこ
の男には隠し事があまり通用しない。それとも私がそれほど彼に甘えているんだろうか。

141 :名無しさん@初回限定 :2007/02/04(日) 10:40:14 ID:VVkknHg/0

マジでキショいからやめてくれ
これ以上月厨を貶めないでくれ
君たちみたいなののせいで全体がキモイと思われているんですよ
はっきり言って月厨の俺から見てもキモイです

142 :名無しさん@初回限定 :2007/02/04(日) 10:53:53 ID:lh+EL8aPO

なにかしらの儲がうざいのは世の常なので、しょうがないが
月厨は自己陶酔の領域に入ってて正直、うざい、というよりキモいです

143 :名無しさん@初回限定 :2007/02/04(日) 12:25:49 ID:8n9CSa3+0

1、fate
2、月姫
3、空の境界

144 :名無しさん@初回限定 :2007/02/04(日) 13:11:37 ID:GM2wITCFO

見たくないなら見るなよw

145 :名無しさん@初回限定 :2007/02/04(日) 14:39:31 ID:BOwTMgjj0

>1
おまいは文章を書く場所を決定的に間違ってるぞ。
型月系もokな、大手SS投稿サイトにでも連載しろ。Arcadiaとかさ
名前変換系とか夢小説とかトリッパー系と言われるジャンルが、まさにこのスレの内容に該当するわけだが、

146 :名無しさん@初回限定 :2007/02/04(日) 18:31:16 ID:THZC4qMBO

>>1は話と関係ないところで車に轢かれて死亡

147 :名無しさん@初回限定 :2007/02/04(日) 20:39:48 ID:sDtBqges0

このスレのせいでまた型月アンチが増えるな

148 :名無しさん@初回限定 :2007/02/04(日) 21:05:35 ID:mgqbQfzx0

いや、おもしろいよ、これw

149 :名無しさん@初回限定 :2007/02/04(日) 22:00:27 ID:Gae9ICHJ0

自演乙

150 :名無しさん@初回限定 :2007/02/05(月) 03:53:25 ID:O/CSGbmv0

きのこ語よりはるかに読みやすい。

>>1はきのこ語の翻訳をしてくれないだろうかね。

151 :42 ◆a/uu66z/mc :2007/02/05(月) 05:30:17 ID:AfpydUMv0

 一月ももうそろそろ終わりが近づく。ロンドンに旅立つ準備は着々と進んでいて後必要
な物といったらこの体一つと弟子という名の召使いを残すのみとなった。こんな事を云っ
ちゃ可哀想か。身も軽く暖冬で外も冬とは思えない陽気に恵まれているのに、私の気分は
それほど冴えていなかった。今朝ほど書留で協会から届いた重要通達の書簡筒。その内容
は「封印指定人物の脱走とその確保要請について」ぶっちゃけた話、協会がヘマをしたの
でその逃げた人物が管理担当地区に現れた場合そいつをとっ捕まえてロンドンに引きずり
戻して欲しいという要請書だ。厄介なのがこの人物。『万物についての究極の疑問の答え
を知るもの』研究者にて通称ヒッチハイカーと呼ばれている三十代後半の男。当然協会保
護の封印指定人物なので本人の真名は明かされていないけれど、彼は今からおよそ10年
前、研究のさなかに起こった魔術の大規模暴走で精神崩壊を起こし、一時は安静を取り戻
したもののその後断続的な躁鬱や奇声を上げながら時計塔の地下30mの石牢に拘束具付き
で確保され、「保護」という名目の元そのまま「監禁」されていた。被害としては第一講
堂周辺にいた人物の一時的な記憶の混乱と欠如。その数はなんと実に30人。記憶の欠如
と云っても簡単な話ではなく、ある講師は精神年齢が5歳ほどに一時退行し、記憶力その
ものは青年時とほぼ遜色無いといえど一気に25年分の記憶を失って協会外の施設で8年
のリハビリ後復帰。またある学生は本来講師にしか伝えられない講師専用書物室の解錠文
を入手し貴重な蔵書の一部を闇ルートに流して大変な騒ぎになった事もあった。また彼ヒ
ッチハイカー自身への調査も事件後続けられ、「彼の中」には当時の現場にいた人物らし
き人格がほぼ被害者の人数分確認されたというショッキングな報告が人格分析担当チーム
から上がったのだ。言うなればコピーされた偽物の人格が彼一人の肉体の中に棲んでいる
状態。地道な催眠療法の賜なのだが地下室で薬物漬けにした人間から入念に何度も何度も
名前や本籍生年月日などを聞き出すという作業はあまり想像したくない。

152 :42 ◆a/uu66z/mc :2007/02/05(月) 06:26:46 ID:AfpydUMv0

 そしてまたその事件の一週間後、彼の人格分析作業を行っていたチームの講師と一部の
学生計6名がまたも同様の記憶混乱と欠如を起こし、とうとう協会側は三次災害を防ぐた
めに彼を封印指定とし彼自身への調査研究も禁止されたのだ。彼が残した研究内容には人
の記憶を操作するものが含まれており、これは今日一般人への魔術神秘漏洩の際に私たち
が使う記憶操作術にも影響している。せいぜい直近の魔術神秘に関する記憶をその対象の
人物から奪うだけのモノだが、この研究書の大網では人間の記憶と人格全てを一瞬にして
奪取したり、また逆に人間に短時間任意の記憶を付与する術式といったモノも記載されて
いた。事件前の彼は講師研究者と大書庫管理官という二つの顔を持っていて、彼の元で研
究していた学生達は彼の半分狂気ともいえる研究熱心ぶりに恐れ戦き、反面大書庫管理官
としては学生の要求にあわせた蔵書を的確にまとめたり書庫内で勉学中の学生に飲料を差
し入れするといった穏和な側面もあってその点では好評も得ていたらしい。
「面倒な人が逃げ出しちゃったわね」
 一人ごちる。封印指定された人間が逃げ出すと厄介なことこの上ない。相手はまともで
はないのだ。そういった人間が逃げのびる先はロンドンの裏側、ロシア東部やニューギニ
ア、オーストラリアといった場合が多い。聞いた話ではこの日本にもそういった人物が未
だに隠れ住んでいるという。時計塔に移り住む準備はあらかた完了しているとはいえ、こ
の日本を離れる際の引き継ぎを協会側に打診して打ち合わせるといった作業が残っており
暇というわけではいし、当然学校もあと一ヶ月半通学しなければならない。こういった一
文にもならない厄介事は正直勘弁して欲しいのよ…
「衛宮君は先に帰ってて。私は一応掃除当番だから」
「そうか?んじゃちょっと商店街寄ってから帰るよ」
 小声やりとりする。彼にはこの事件の事は伝えてない。余計な心配を掛けたくないとい
うこともあるのだけれど、私自身本当はヒッチハイカーが日本のこの冬木市に来る可能性
は限りなく低い、そう高を括っていたのだ。そして彼に関していえばそういう些末事より
も遙かに重要な任務が課せられている。あと二ヶ月の間に何としても日常会話程度の英語
はそこそこマスターしてもらわないといけない。

153 :名無しさん@初回限定 :2007/02/05(月) 08:14:26 ID:WTfZwQVJ0

ヤメロ

154 :名無しさん@初回限定 :2007/02/05(月) 10:16:23 ID:bveBNMZZ0

やべえ
読む勇気が出なくて名無しのレスしか読んでねえ

155 :名無しさん@初回限定 :2007/02/05(月) 12:43:29 ID:eOK9yPelO

ドリーム小説男版か…

現実が辛いんだろうが、ちゃんと現実を見据えて生きろよ
それと二次元世界で僕がヒーロー妄想は、小学生までにしておけよ

156 :名無しさん@初回限定 :2007/02/05(月) 21:00:51 ID:NWdXYscO0

>1>42両氏には、ぜひともMary Sueテストを行ってもらいたい。

ttp://iwatam-server.dyndns.org/column/marysue/

157 :名無しさん@初回限定 :2007/02/06(火) 00:27:57 ID:4Llnbk8nO

そのサイトの警告がそのまま今のオタク文化への警告にしか見えないわけだが

158 :名無しさん@初回限定 :2007/02/06(火) 00:31:45 ID:YZc+Ltz00

きもいと言うけど小説とかエロゲも誰かの妄想なんだが・・・

159 :名無しさん@初回限定 :2007/02/06(火) 00:37:31 ID:YPZdmCd20

ここでやるからだろ…

160 :42 ◆a/uu66z/mc :2007/02/06(火) 01:37:52 ID:rytbh2i00

 私は小さい頃より語学として日本語は勿論のこと時計塔に行くことは決まっていたので
当然英語、そして遠坂の術式として多用される独逸語を既にある程度マスターしていると
自負している。丁度ほぼ一年前サーヴァントとして現界し本来ならば聖杯戦争後英霊の座
に帰還すべきだったはずのセイバーも依然として私の契約の元現界したままであり、彼女
が英国人であることを良いことに暇を見ては士郎に英国語を教えるように頼んでいた。
「当時の英国語は現在のものとだいぶ違うのですが…」
 現界した際に彼女らには聖杯よりこの世界のおおよそ一般的な知識及び言語が与えられ
る。彼女は召還で得られた現在の英国語と自らが既に母国語として話していた古英語との
差に若干戸惑いながらも親身になって彼に教えていたのだが士郎に英語のセンスが乏しい
のか、いよいよ私も一緒になって教えないと間に合わない時期にまで迫ってきていた。直
接の血縁が無いとはいえ彼の姉代わりであり、英語教師でもある藤村先生の助けを借りよ
うともしたが、ネイティブの発音が出来ないということが私や士郎にバレると教師として
の沽券に関わるのだろう、英国人のセイバーの発音を聞いた途端に「あ、次の試験の問題
作るの忘れてた。それじゃね〜」とそそくさと逃亡。全く、士郎の家では姉としての尊厳
も何もあったものじゃない。私も暇じゃないのに。それでも、内心士郎の家に泊まりがけ
で出掛ける口実があるということは気分が悪いものじゃない。形式上は士郎は歴とした私
の弟子なのだし弟子の面倒を見るのは師匠として当然の行為なのである。
 教室の掃除を終えた私は一旦自分の家に戻ると英会話の習得に役立ちそうな参考書を一
通り揃え、暫く衛宮邸に泊まり込むことになる事態に備えて予備の着替、それと衛宮邸に
置いてある自分の気に入りの紅茶が切れかかっていた事を思い出して倉庫のティーチェス
トから補充分を引っ張り出してきた。今朝ほどの書簡の通達の事やもう一つの心配事の方
はははまるでさっぱり忘れたかのように私の足取りは軽い。彼に勉強を教えるだけなんだ
けどね。身支度をすませた私は自分の家を後にした。

161 :42 ◆a/uu66z/mc :2007/02/06(火) 02:44:22 ID:rytbh2i00

 今日は桜も衛宮邸に来ていて食卓は賑やかになりそうだ。台所では桜と士郎が夕飯の準
備中。いつもは藤村先生も揃っているはずなのだが例の一件以来暫く顔を出していない。
セイバーはセイバーで居間のテレビに流れている時事のニュース番組に見入っていた。そ
れにしても…台所に立つ二人を見ている自分が妙な気分に苛まれている事に気付く。士郎
もちょっとは私に気を遣いなさいよ。必要以上に仲が良さそうに見えない?
「この時代にも、物騒な事件は起こるのですね…」
 不意にテレビに見入っていたセイバーが漏らす。先ほどから流れていたニュース番組の
テロップに「白昼の住宅街に銃声、男性死亡」の文字が掲げられ、レポーターが事件現場
を詳細に解説していた。首都圏のとある住宅街で起こったその凄惨な事件は代々伝わる旧
家の家長が自宅の一室にて倒れているところを家政婦に発見され警察に通報、被害者は頭
を打ち抜かれて即死していた。聞き込みによればその時間に大きな銃声らしき音を聞いた
近隣住民が何人もおり、警察により周辺に非常線が張られ必死に犯人の捜索活動が行われ
ているものの現在に至るまで発見されていない。番組では周辺住民に潜伏している犯人の
情報を求めるとともに注意を促している。
「あれ?…」
 一寸私は何か引っかかったのだが、首都圏はここからも遠く有り体に言ってしまえば自
分にとっては全く関係のない事件。それよりも先ほどから列びつつある目の前の料理に心
を馳せていた。それにしても士郎、また腕を上げたわね。渡英前に向こうでの食事につい
て多少心配はしていたのだがこの弟子さえいればそういった心配事は全くの杞憂であろう
。ややもすると魔術師としてあの聖杯戦争を生き残ったとはいえ未だ半人前であるし外国
語一つ習得する事も私と比較して不得手なので決して出来の良い弟子とは言えないのだが
事料理や家事全般に関しては彼の右に出るものはおそらくいないだろう。主夫として飼わ
れていても全く支障は無い。
「何だよ遠坂、気味が悪いな」
 自然と自分の顔が緩んでいたのに気付き、慌てて心を引き締めた。
「何でもないわよ。さ、いただきましょうか」
 スペアリブの風味揚げ、白菜の甘酢漬け、焼ききのこのおろし和え。美味しそう。

162 :42 ◆a/uu66z/mc :2007/02/06(火) 04:29:51 ID:rytbh2i00

「それじゃ先輩、お休みなさい。お勉強がんばってくださいね」
「ああ、お休み桜。気をつけて帰れよ」
 夕食が終わり、桜が自宅に帰る時間となった。私はこれからセイバーと共に士郎の英語
の勉強に付き合う事になる。それにしても間桐の家にもあの通達は届いたのだろうか。魔
術の家系として没落してるとはいえ、協会の通達が届いているかもしれない。それでも桜
にも慎二君にも封印指定の魔術師を取り押さえるだけの技量は無いだろうし、あの家に伝
わるものと言っても今となっては些細な物しか残っていないだろう。この土地に関して言
えば私の家の責任。何かあった場合は私が何とかしなくちゃ。…といっても今はともかく
するべき事をしなければならない。食卓の片付けを一通り手伝った私は家から持ってきた
参考書を並べ勉強を始める準備に取りかかった。今日からラストスパート、たかが英語の
勉強とは言っても気は抜けない。
「士郎、判っていると思うけど、あと二ヶ月しかないのよ。少しは危機感持ってよね。あ
なたがその為体だとこちらも色々と…イヤなんだから」
「うん?なんでさ?」
「仮にも特待生として呼ばれる私の正式な弟子が英語一つ話せないって事はとても恥ずか
しい事なのよっ!ちゃんと自覚しなさい」
「ごめんな遠坂、出来の悪い弟子でさ」
「リン、そこはシロウも一生懸命やっています。どうかここは一つ穏便に」
 またやってしまった。どうも彼の前では素直になりきれない部分が残っている。一年前
の聖杯戦争以前より私は彼に対していくらか丸くなっていると自覚してはいるけど、やは
りここ一番では自分のプライドが前面に出てしまう。そのために彼が傷つく事があるのか
もしれない。でも私は彼の師匠、きちんと教育してあげなければ。
「…それじゃ始めましょうか」
 三人いれば色々と会話スタイルの幅も広がる。時にはセイバーと私二人が適当に会話し
ているのを士郎に聞かせ、内容の理解度を測ってみたり、そのままマンツーマンで日常会
話もこなしてみる。
「えと…Do you have any plans for tomorrow?」
「No, nothing special. How about you?」
「If the weather's nice, あ…I shop being tomorrow Sinto」
「That sounds fun. Do you mind if I join you?」
「No, not at all」

163 :名無しさん@初回限定 :2007/02/06(火) 06:53:31 ID:n5CzGcfp0

Destroy them all.

164 :42 ◆a/uu66z/mc :2007/02/06(火) 06:56:36 ID:rytbh2i00

 教える人の人数が多いと好調になるのか若干まだ言葉に詰まる場面が少なくないとはい
え思ったより悪くないと感じた私は少しだけ気を緩めた。
「で、さっきの言った事本当?」
「なにがさ」
「新都に買い物に連れてってくれるって。英語で」
「ああ、アレか。バイト先に最後の挨拶のついでだよ。俺いなくなっちゃうから。遠坂も
挨拶しておきたいだろ。色々お世話になったんだしさ」
 士郎のバイト先、コペンハーゲンか。それにしても士郎の方から誘うなんて珍しい事も
あるのね。いつぞやは新都のホテルに夕食に誘ってくれて、…その、まあアレは無かった
事にしたいけどやっぱりこの朴念仁、付き合いだしてからも女心というのが判っているの
か無いのかいまいちはっきりしないのが何とももどかしい。一ヶ月前のクリスマスに業を
煮やした私は柄にもなくクラスメイト達が企画したパーティーに士郎を誘った。コペンハ
ーゲンでその他大勢が学生の身分にあるまじき騒ぎを引き起こして蛍塚のマスターも呆れ
顔で笑っていた時、藤村先生が同席してたはずなのに結局皆と一緒になってはしゃいでし
まい、途中士郎を引っ張ってこっそり抜け出そうと画策していたのだけれどもあの士郎が
皆の騒ぎを放っておくはずもなく酔いつぶれた先生を介抱して自宅に連れて行ってあげた
のだ。…まあ、その彼の優しさも良い所なんだけどね。その後はまあその、何だけど。で
もやっぱりというか、それからも今までは特に士郎の方からは何にもないのだ。

 翌日朝、私はいつもの調子で台所に向かう。セイバーも既に起きており、昨日の晩その
ままにしていた食卓上の参考書などを片付けていた。昨晩は結局零時まで士郎の勉強に付
き合い力尽きてそのまま就寝。朝食の準備をしている士郎に挨拶をすませると冷蔵庫から
牛乳を調達、居間のテレビで放映されている朝の情報番組にぼんやりと見入っていた。ど
こかの食品会社の賞味期限切れ原料問題だとか、耐震偽装問題でホテル会社のトップが涙
ながらに謝罪したとか、とりあえず当面自分自身には関係がなさそうな、
「またも銃声、連続殺人の可能性も出てきました」
 ニュースキャスターは被害者の氏名や現場の状況を説明していたのだが、それを見てい
た私は次第に低血圧でぼんやりしているどころではなくなってきていた。

165 :名無しさん@初回限定 :2007/02/06(火) 09:15:50 ID:NMMYmdeB0

もう、意地になっちゃってるなこいつ

166 :名無しさん@初回限定 :2007/02/06(火) 10:27:29 ID:PsiBlrGw0

面白いよ、普通に
英語の会話とかもうちょっと長くやってくれたらいいのに
そろそろ月姫とのkurosu over希望

167 :名無しさん@初回限定 :2007/02/06(火) 11:27:25 ID:xpmYly7k0

>>164
作文技術があまりにも低すぎて・・・。

もうちょっと推敲しろ

168 :名無しさん@初回限定 :2007/02/06(火) 11:45:26 ID:dVT7VBxwO

前半は特に酷いな

169 :名無しさん@初回限定 :2007/02/06(火) 12:07:57 ID:R+K8MU8FO

句読点少なすぎるわ
重複表現多いわで
ヒドイな

170 :名無しさん@初回限定 :2007/02/06(火) 12:27:06 ID:9HJbBGzG0

「えと…Do you have any plans for tomorrow?」
「No, nothing special. How about you?」
「If the weather's nice, あ…I shop being tomorrow Sinto」
「That sounds fun. Do you mind if I join you?」
「No, not at all」


酷いな…中学生レベルだぞ

171 :名無しさん@初回限定 :2007/02/06(火) 12:47:49 ID:g7pxiwp40

>>1はやめました

172 :名無しさん@初回限定 :2007/02/06(火) 18:57:46 ID:xsbYPa2o0

>>169
>重複表現多いわで
原作にあわせているだけだろ。
そこで批判するのは間違いじゃないの?

173 :名無しさん@初回限定 :2007/02/06(火) 22:16:14 ID:4Llnbk8nO

おい>>1まだか

174 :名無しさん@初回限定 :2007/02/06(火) 22:52:18 ID:w7MYOtPf0

もういいよ

175 :名無しさん@初回限定 :2007/02/06(火) 23:03:30 ID:QXc7xDSW0

 しかし実際問題、このスレ程度でヒステリックな書き込みしてくる人って
お話になんねえと思うんですが。

 他人をバカ呼ばわりするな? 死ねとか言うな? 死ねバカ。

 どんなキレイな世界に住んでいたらそんなオモシロリアクションができるのですか。
言われてる本人じゃあるまいし。バーカバーカ。

176 :42 ◆a/uu66z/mc :2007/02/07(水) 00:22:50 ID:yaeVsPAd0

 新都での久しぶりの買い物はお世辞にも心の底から楽しめるものではなかった。今日は
一日中朝見たニュース映像が頭の中でリフレインしている。広大な屋敷の二階の一室、そ
こに備え付けられた出窓サッシが開け放たれており、ガラス面には蜘蛛の巣を思わせる弾
痕が一つ穿たれていた。遠くからの映像で判りにくかったが、その近辺に血痕が残ってい
るところを見ると被害者は窓際で撃たれたに違いない。そしてこの被害者、魔術師だ。日
本でもそう残ってはいないが名前ぐらいは聞いたことがある。そして昨日報道された最初
の事件の被害者もまた魔術師の名前だった事を思い出した。魔術師達は基本的にそれぞれ
疎遠である。遠坂と間桐の家は同じ土地にあるので例外的ではあったが、彼らはそれぞれ
の土地を管理し、主な繋がりは協会とだけで他の土地の魔術師にはあまり関心を寄せない
。古より魔術師同士の抗争が日常化しているこの世界では当然の成り行きなのだが、犯人
は魔術師を知っていて彼らを殺し回っているということなのか。そうなると私や士郎、桜
も危ない。そして、もしそれが―――それ以外には考えにくいが―――協会から逃げ出し
た封印指定人物「ヒッチハイカー」であれば冬木の管理者としてこの私自身が真っ先に狙
われるだろう。帰り道の足取りが重い。
「しかも弾痕は一つで銃声は二回」
「なあ遠坂、もういいだろ。考えすぎだよ。ってか、さっき俺が昔遠坂を夕食に誘ったホ
テル見つけて『久しぶり』とか言っててさ、あの晩俺ら二人これからって時にエアコン壊
して何やってたんだかーとか一緒に馬鹿笑いしてたのにさ。急に一体どうしたんだよ」
「うっさいわね。士郎こそ、何でそんなに平気な顔してるのよ」
「まだ犯人がこの土地に来るって確証は無いんだろ?」
「じゃあ何、暢気に構えてて私が殺されちゃっても士郎はそれで良いって言うの?」
「そうは言ってないって」
「…そりゃそうかぁ。聖杯戦争の時だってそう。悪いけど私はいつも士郎が足手まといだ
と思ってたし、士郎は士郎で今でも私の事何でも出来るスーパーマンだと思ってるしね。
一人で何でも出来るって。本当は士郎は私の事そんなに大切じゃない。誰にだって優しい
。桜や藤村先生にも。セイバーにだって」

177 :42 ◆a/uu66z/mc :2007/02/07(水) 00:23:35 ID:yaeVsPAd0

「遠坂」
「私は士郎をずっと一番好きでいられるのに士郎は私が一番って訳じゃない」
「遠坂ッ!」
 大声で怒鳴られるまで私は自分が何を言っているのか判らなかった。
「遠坂、おまえらしくないぞ。一体どうしたんだ」
「ごめん…士郎…」
 言葉が出ない。―――私が抱えてたもう一つの心配事―――普段は気する事ないのに。
「こんな遠坂初めて見た。俺に言えないようなことなのか?」
「…そんな訳じゃないけど…」
「じゃあ、俺に言ってスッキリしろ」
 ぶっきらぼうだけど、これは彼の優しさ。でも。
「…笑わない?」
「?…笑わないよ」
「……桜に優しすぎる。藤村先生やセイバーにも」
「いつもと変わらないよ。ってか、言いたいことはそれじゃないだろ」
「…最近私にかまってくれない」
「…ほとんどいつも一緒にいるだろ?今日だって買い物に付き合ってくれたじゃないか」
「そうじゃなくて」
 本当はこんな事、士郎には言いたくない。自分自身が支離滅裂。
「あ…いや、何だ、その、…かまうって」
「『えっち』のこともあるけど、それだけじゃない」
「へ?……あ、いや、その。…確かにあまりえっちしてないかもしんないけどさ。うん。
確かに。もうここんところ暫く。最後は…クリスマスの時だっけか?それは、悪かった。遠坂が、…そういう事気にしてるって、あんまり思わなかったからさ。でも」
「…」
「それだけじゃないって、どういう事?」
「…」
「なあ」
「…」
「遠坂らしくないぞ」
「遅れてるの」
「?何が?」
「…生理が。半月以上」

178 :名無しさん@初回限定 :2007/02/07(水) 00:28:27 ID:MJuHIyq90

         し!     _  -── ‐-   、  , -─-、 -‐─_ノ
  今 何    // ̄> ´  ̄    ̄  `ヽ  Y  ,  ´     )    や え
  が も    L_ /                /        ヽ で れ  |
  あ や    / '                '           i き ば 俺
  る ら    /                 /              く る   は
  ん ず    l           ,ィ/!    /    /l/!,l   /厶, !?
  じ に   i   ,.lrH‐|'|     /‐!-Lハ_  l    /-!'|/l   /`'メ、_iヽ
  .ゃ き   l  | |_|_|_|/|    / /__!__ |/!トi   i/-- 、 レ!/   / ,-- レ、⌒Y⌒ヽ
  な た   _ゝ|/'/⌒ヽ ヽト、|/ '/ ̄`ヾ 、ヽト、N'/⌒ヾ      ,イ ̄`ヾ,ノ!
  い か  「  l ′ 「1       /てヽ′| | |  「L!     ' i'ひ}   リ
     ら  ヽ  | ヽ__U,      、ヽ シノ ノ! ! |ヽ_、ソ,      ヾシ _ノ _ノ
-┐    ,√   !            ̄   リ l   !  ̄        ̄   7/
  レ'⌒ヽ/ !    |   〈       _人__人ノ_  i  く            //!
人_,、ノL_,iノ!  /! ヽ   r─‐- 、   「      L_ヽ   r─‐- 、   u  ノ/
      /  / lト、 \ ヽ, -‐┤  ノ  キ    了\  ヽ, -‐┤     //
ハ キ  {  /   ヽ,ト、ヽ/!`hノ  )  モ    |/! 「ヽ, `ー /)   _ ‐'
ハ ャ   ヽ/   r-、‐' // / |-‐ く    |     > / / `'//-‐、    /
ハ ハ    > /\\// / /ヽ_  !   イ    (  / / //  / `ァ-‐ '
ハ ハ   / /!   ヽ    レ'/ ノ        >  ' ∠  -‐  ̄ノヽ   /
       {  i l    !    /  フ       /     -‐ / ̄/〉 〈 \ /!

179 :42 ◆a/uu66z/mc :2007/02/07(水) 04:03:58 ID:yaeVsPAd0

「あ…」
 笑わない?と訊いた私は馬鹿だ。笑えない。そういった空気が二人に流れた。
「あのさ…遠坂」
「士郎は、もし子供が出来たら、どうしたい?」
 自分は今、多分涙目になってるだろう。魔術師として生まれた私は、その道にたとえど
のような困難があってもそれを乗り越えることが出来ると確信し、また覚悟ていた。その
ための技も磨き上げてきた。だが、人間として生まれた私は、今まで一体どのような覚悟
があっただろうか。私は士郎を愛してしまった。でも、愛することを貫く覚悟があったの
だろうか。士郎を愛しているということは、実は一時の気の迷いなのではないだろうか。
そして…疑ってしまった。士郎がこれからも自分を愛し続けてくれるのかということを。
「待て、遠坂、いいから聞くんだ」
「…ええ」
「…そんなに、俺って信用ないのかな」
「…」
「じゃあさ、これからいくつか質問する」
「何?」
「一つめ。時計塔ってのは妊婦は入学できないのか?」
「……そんなことないと思う」
「二つめ。子供を育てる資金は俺たちに用意できないと思うか?」
「……どうにか出来るとは思う」
「三つ目。遠坂凛は、くだらない体面のために今まで生きてきたのか?」
「……いいえ」
 そこまで来て、士郎の表情から迷いが読み取れないことに気付いた。
「じゃあ最後。喩え話だけど真面目に答えてくれよ。魔術師の世界ってのは師匠と弟子が
反目しあって殺し合う事もあるんだよな。もし俺と遠坂が何かの理由で反目しあった時、
遠坂は…『俺を殺せるか?』」
 質問の意味が判らなかった。…私は士郎を殺せないかもしれない。そして、
「俺は、遠坂を殺せる」
 あっさりとそう断言した。

180 :42 ◆a/uu66z/mc :2007/02/07(水) 04:04:57 ID:yaeVsPAd0

「…?」
「ああ勿論、反目しあうってことは極力避けるよ。俺は遠坂が好きだから。でも、なんで
俺は遠坂が好きなのか考えたんだ。遠坂っていつも上ばかり見てる。どんな困難があって
も、必ずそれをやり遂げてみせる。そしてそのためには手段を選ばない。それが遠坂だ。
俺は遠坂とだったら、一緒に上を目指していける。そう確信してる。今の俺は、半人前で
、遠坂に尻を叩かれてばっかだけど、もし逆に俺に遠坂の尻が見えるようになってきたら
、今度は俺が遠坂の尻を叩いてやる。そしてそのためには手段を選ばない。たとえ…殺す
ようなことになっても。そんなのは遠坂じゃない。遠坂を追いかけるのが俺の使命だし、
遠坂は俺に追いつかれてはならない義務がある。たとえ子供が出来ても、俺たちには何の
不都合もない。ってか俺、子供好きだし。それに困難が立ち塞がれば、それをどんな手を
使っても排除すればいい。遠坂は頭いいし、乗り越える方法はいくらでも思いつくはずだ
。勿論俺も協力する。それとも、遠坂、そーんな簡単に怖じ気づくような奴だったのか?
俺の師匠だろ?」
「あ…」

 なんだ、簡単なことだった。私は遠坂凛。目的のためには手段を選ばない。それが私。
 そして、士郎は、そんな私なんかとっくの昔に理解していたのだ。

 とても、嬉しかった。なんだか、下らない事に悩んでいた自分が恥ずかしい。そして悔
しい。それも、今まで半人前だとばかり思っていたこの男に。私は魔術師としての覚悟は
あったけど、士郎には人間としての覚悟が既にあったのだ。
「やべ、俺、半人前の癖に偉そうか」
「…あなた、本当に衛宮士郎?」
「あ、馬鹿にしたな、とおさあああああああ????」
 いつの間にか、私は衛宮士郎という男を絞め殺さんばかりに抱きしめていた。
「とおさか!まて!いたい!しぬ!」
「何、これぐらいで死んでしまったら困るのよ。衛宮士郎、私はあんたを一人前にするに
は手段を選ばないから、その点よーく覚悟しておきなさい!手加減しないわよ!」
「今までの、ひー、遠坂が、ひー、手加減したこと、はー、あったかよッ!」
 衛宮士郎からの攻撃。頭突きのようなキス。

181 :名無しさん@初回限定 :2007/02/07(水) 05:40:16 ID:f1RhtiXi0

オナニー開始から一週間が経過

まだ止めるつもりは無いようだ

182 :名無しさん@初回限定 :2007/02/07(水) 11:00:25 ID:tqyYdlfSO

普通に凄い

183 :名無しさん@初回限定 :2007/02/07(水) 15:24:13 ID:9CsILNcv0

>>1は干乾びたようだなw

184 :名無しさん@初回限定 :2007/02/07(水) 21:22:54 ID:unqLvfMG0

>>175
鏡っていう、自分の姿を映すことができる文明の利器を知ってますか?

185 :42 ◆a/uu66z/mc :2007/02/08(木) 00:27:54 ID:0+igsenj0

 ムードもへったくれもなかったが、色々抱えていた不安は士郎のおかげできれいさっぱ
り吹き飛んでくれた。まあ、「あっち」の方はもう暫く様子を見ることとして、もう一つ
の方、ヒッチハイカーがもし私を狙ってくるのであれば、それを大後悔させてやる、そう
心に決めた私は士郎を自宅に引っ張り込み降りかかる火の粉を払う準備に取りかかった。

 蔵書室に厳重に保管されていた魔術体系年鑑によると、ヒッチハイカーの研究は魔法の
「根源」に行き着く手段として「万物についての究極の疑問の答えを知るもの」の存在を
証明するという内容。おおよそ他の魔術師達の研究内容には縁遠いものだったが、その研
究の一部である、人間の記憶に関する効率的な魔術体系を纏めたことで学内から高い評価
を得て表彰を受けた事もあり、更にその一部は時計塔の全魔術師達に公開され、今日、私
達が魔術神秘を秘匿するために使用している。
「聞いた話によると、それが公開される前は記憶操作が大変だったそうよ。現代の一般人
が神秘を殆ど否定しているのも、漏洩事故が減ったせいなのかもしれないわね」
「遠坂も知ってるのか?」
「勿論。でも彼は魔術師同士の抗争にはあまり興味が無いみたいだし、危なっかしい魔術
は寧ろ敬遠していたようね。彼自身の魔術回路にもそれが評定されている」
「遠坂みたいに乱暴な魔術を使う奴じゃないって事か」
「うっさいわね。アレは私のほんの一部よ。それにしても…士郎はコレどう思う?」
「うーん、なんだか、…死んだ親父に似てる気がする」
 協会では魔術師禄という物も発行しており、同じく蔵書室に保管されていた10年以上
前の発行日が記されているその本には、まだ講師研究者であった頃の彼の写真と略歴が紹
介されていた。本名ダグラス・ヒッチハイカー・アダムズ。当然魔術師の魔術的根源たる
真名は記載されてない。魔術師というのはそのプライドから現代の文明の利器を敬遠する
傾向があるのだが、彼の写真の背後に映る研究室の風景にはFAXやコピー機、コンピュ
ータといった一般的なOA機器が列んでいる。私が知る限りでは士郎の父親代わりであっ
た男、衛宮切嗣もまた、そういう傾向があったことを風の噂で耳にしたことがある。そし
てその顔。彼の名前は英名だがどことなく東洋風な風貌も併せ持っている。

186 :42 ◆a/uu66z/mc :2007/02/08(木) 01:02:26 ID:0+igsenj0

 時計塔はに一般的に堅苦しいイメージがあるが、実は内部の学生達の間で面白半分に学
内のゴシップが作成されることがある。蔵書室で彼に関する資料を探している内にこうい
った小冊子や学内新聞の一部も士郎が見つけてくれたのだが、他人の研究内容を茶化した
したり、笑いを誘うネタ実験、どこぞの研究員と誰それがデキているといったクダラナイ
記事の中で、協会内部では部外魔術師として厄介者扱いさてていたらしい衛宮切嗣と彼ヒ
ッチハイカーが異父兄弟ではないかという記事があったのだ。彼の母親は再婚で、しかも
過去何人とも男性経験を持っているといった事も。おそらく彼の研究が高評価されている
事に嫉妬した一部の学生が作った話なのだが、士郎の言葉を聞いてそれは強ち間違いでは
ないのではないかという気がしてきた。彼自身も研究に関しては気性が荒く、脱落した弟
子も数人いるらしい。
 彼や彼の弟子達は効率的に記憶魔術を運用する手段として「スイッチ」を多用する。こ
れはテンカウントクラスの高位口述術式をシングルアクション、もしくはノーアクション
にまで低減するための方法で、術式方陣を記載した専用の魔道書などに魔力を注入し、そ
れらを「開閉」する事で魔力を解放し術式を完成させることが出来る。私が宝石に対して
行っているような行為を彼らは魔道書の類で行うのだ。術式方陣は複雑な物で残念ながら
彼の弟子ではない私にはとても再現できない。
「魔術師としては危ないわけではないけど、もし射殺事件の犯人がヒッチハイカーだとし
たら、それ相応の対策をする必要があるわね。高位の魔術師なら普通ライフル程度の攻撃
手段を驚異と見なしてないし、何らかの仕掛けをしたのかもしれない」
「死んだ親父が、確かそういう戦い方をしたんだよな。俺が直接訊いた事はないけど」
「狙うとするなら、私が動かないこの家か、若しくは学校ね。この家には既に何十にも防
御対策が張り巡らせてあるから、問題は学校か。明日の朝にでも狙いやすそうな場所にあ
らかじめ細工しておきましょう」
「OK。あんまり俺役に立ってないけど、ごめんな」
「それと、あなたを蔵書室で捜し物させたのは英語の勉強をさせるためでもあるのよ」
「あれ?そんな事も考えてたのか」
「当然よ、手は抜かないし手段は選ばないっていったでしょ」

187 :名無しさん@初回限定 :2007/02/08(木) 01:25:24 ID:0QiItj3c0

きんもーっ☆

188 :42 ◆a/uu66z/mc :2007/02/08(木) 04:42:19 ID:0+igsenj0

「へいへい、手厳しいこって」
「さて、日も跨いじゃったようだし、休みましょうか。泊まってくよね?」
「はへ?」
「帰っちゃうの?」
「…って、今から帰るのも何だけど…俺どこで寝るの?」
「一緒に寝ればいいじゃない」
「…どどど、どうしたんだどおさか?」
「あら、イヤ?」
「…イヤじゃ、ないけど、さ」
「そうか〜士郎が赤ちゃん抱いてる様も絵になるかもね〜」
「お、おい、いきなり何だよ」
「ま、その時はその時って事で。えいっ」
「なっ、あ痛ッ」
「あ、ごめん、頭ぶつけちゃった?」
「枕があったからなんとか…っって!」
「何?」
「ナニヲヤッテイルノデスカトオサカセンセイ?」
「帰りの続き。えへへ」
「ちょっと、うわ…」
「ちゅー」
 ああ、悶えてる悶えてる。
「っぱ、おい、遠坂、あんまり乱暴にするなよ」
「…乱暴にすると、どうなるの?」
「…俺が、乱暴になる」
「士郎はいつも乱暴でしょ?このケダモノ☆」
「何笑ってやがるって、……あれ、どうした?」
「ちょーっとタンマ。お手洗い」
「?おーい、遠坂?んん?」
 やっぱり。
「非常に残念なお知らせがあります。大幅遅刻ですが来ちゃいました」
 微妙な表情で固まってる衛宮士郎。

189 :42 ◆a/uu66z/mc :2007/02/08(木) 05:43:22 ID:0+igsenj0

 見張る必要がありそうな所は私がいる教室を基準とすると学校の向かいにあるテナント
ビル、三件ほどの背の高い民家、学校の裏にあるなだらかな丘陵。そのうち犯罪者が目立
たず私を観察出来る場所となればテナントビルの空き部屋、そういった消去法で、朝方ビ
ルにある空き部屋の扉に「探知・警告」を仕掛けておいた。扉が開けば私に警告が飛んで
くるという比較的初歩の魔術だ。士郎からも何か手伝いたいという申し入れがあったが、
暫く様子見ということで「あんたは勉強が優先!」と釘を刺しておく。通学路はこれから
暫く毎日ランダムな道順で登校することにする。元々自宅からと衛宮邸からと結構バラバ
ラに通学するからコレもそれほど問題ではない。
「たまには購買で買ってくるのもいいかも」
 今日はさすがに士郎も時間がなかったので弁当ではない。購買で買った総菜パンやらジ
ュースやらを屋上で広げて食事を摂ることとする。なるべく教室にいる時間を減らすとい
う采配だ。屋上の真ん中なら誰からも見えない。
「でも俺は心配だぜ」
「昨夜はあんなに暢気だったのに。現金なものね。お預けも食らったしねー」
「…うう、それは」
「は、いいとして、今朝のニュースではまだ次の事件は起こってなかったみたいだけど」
「他の魔術師とかは気付いてんのかな?」
「おそらくね。でもそれはそれ。自分の身ぐらい自分で守るでしょ。私たちもそうしてる
し。桜にも連絡入れておいたけど、今は弓道場なはずだから、堂々と不審者が学校の中に
でも侵入してこない限り大丈夫よ」
「それもそうか。俺も一応さっき購買の近くでやってたニュース見てたけど、それらしい
事件は起こってなかったな」
「このまま何も起こらなければいいんだけど」
「そうだな。よし、もうそろそろ戻るか。でもさ、くれぐれも気をつけろよ」
「誰に言ってんのよ。当然でしょ」
 彼は先だって教室に戻る。公然の秘密とはいえ、クラスメイトの目がある以上、一緒に
登場するのははやりマズイ。
「遠坂」
「何?」
 扉に手を掛かる彼の目は真剣そのものだ。
「やっぱり俺らまだ若いしさ、今度からはキチンと避妊しよう」
 ジュース噴いた。

190 :42 ◆a/uu66z/mc :2007/02/08(木) 07:07:58 ID:0+igsenj0

 午後の数学の時間。私や士郎にはあまり関係ないが、センター試験が終わり、各国立大
学の二次試験や私立大の入試に向けて教室内の空気は比較的張り詰めたものだった。三年
生のカリキュラムもほぼ終わっており、殆どの者が試験のための復習に掛かりきり。先生
は生徒からの質問待ちを続けている。私は私で、その緊張に飲まれるように周囲に神経を
配る。あと何日こういった時間が続くのか…
「!」
「?遠坂さん、どうしました?」
「いえ、何でもないです。失礼しました」
 いきなり仕掛けの一つに誰かが掛かった。テナントビルの空き部屋なので管理会社の手
入れがあったり入室希望者の下見があることは承知してる。当然ここから見える位置だ。
確認のために「遠視」で侵入者の姿を捕らえようと窓の外を眺めるフリをする。管理会社
の社員ではなさそうだし入居希望者が一人で下見という訳でもないだろう。30代の冴え
ない風貌の日本人、ヒッチハイカーではなさそうだ。彼は扉を後ろ手で閉めると、中にあ
った会議机の上に鞄の中身を広げ、気怠そうな顔で煙草に火をつけると双眼鏡のようなも
のを手に取りこちらに顔を向けた。私は慌てて視線はそのまま顔を逸らす。
(…?ヒッチハイカーではないけど、一体誰だろう。ひょっとすると彼には共犯者がいて
替わりに私を監視しようとしているのか?それとも殺人犯はヒッチハイカーではないのか
?)
 男の構える双眼鏡の角度から、おそらく私と桜を監視しているに違いない。私がわざと
顔を正面に向けると一瞬慌てたような素振りを見せる。この距離ではまさか私が裸眼で確
認できているとは思わないだろう。男の監視は授業中ずっと続いていた。

「遠坂さん、さっき時間どうしたの?変な声出して」
「ううん、本当になんでもないの。ちょっと寝不足なだけ」
「それよりさ、衛宮君来てるけど」
 あの唐変木、心配しすぎ。まあ、ついでだ。
「丁度よかった。『ちょっと頼み事なんだけど、最近生徒会室に顔出してるの?』」
「ああ、『今でもたまに顔を出すよ』」
「『前にそこの会議机借りてたじゃない、ついででいいから返しておいてくれる?』」
「『わかった。アレ見かけによらず重たいからな』」
 取り決めてた暗号で仕掛けに進入者が引っかかったことを伝える。なるべく笑顔で。

191 :名無しさん@初回限定 :2007/02/08(木) 10:20:04 ID:RuBBF5M80

したらばの月厨の溜り場ならば、SS投稿に該当するスレの一つや二つあるんじゃねえの?
そっちあたりに行けば、お仲間たちがしたり顔で批評してくれるだろうし、勉強になると思うよ。

192 :名無しさん@初回限定 :2007/02/08(木) 13:01:11 ID:NxKSpaUb0

とにかく読みづらい。適当にスペース入れてくんないかな?

193 :名無しさん@初回限定 :2007/02/08(木) 13:41:12 ID:2txzQ2lj0

>>191
したり顔での説教乙

194 :名無しさん@初回限定 :2007/02/08(木) 19:24:40 ID:pNT/N+53O

>>192
ラノベ厨乙

195 :名無しさん@初回限定 :2007/02/08(木) 22:23:34 ID:Asjs1rYg0

溜息をつくたびに幸せがひとつずつ逃げていくよ。

196 :名無しさん@初回限定 :2007/02/08(木) 22:35:02 ID:2cI/rneu0

とりあえず改行してくれ…
普通に読みづらいから。
アップするってことは読んで欲しいんだろ?
俺の言うことも聞いてくれよ…

197 :名無しさん@初回限定 :2007/02/08(木) 23:13:22 ID:HTFwlEdK0

そういう意味では>>1は読みやすいよな。

198 :42 ◆a/uu66z/mc :2007/02/09(金) 01:19:39 ID:+ngumhvr0

 「わぁ衛宮君て頼れる〜」と大袈裟に茶化され、この暗号はもう少し考える必要があっ
たかと少々後悔しつつ、未だ監視されている身分で笑顔は崩せない。士郎は士郎で必死に
なってしなくてもいい弁明するからつい私も茶化すと、この機とばかりに一斉攻撃を食ら
った。まあ、そりゃ皆にはバレバレだからしょうがないか。そして結局最後の六時限目も
私たちは監視されたまま、放課後となった。逆に言えば、監視しかされていない。最初か
ら考えてみよう。こういう事態になった発端はそもそも協会からの書簡が届いてから。そ
の後に首都圏で殺人事件が発生、二人目の犠牲者から私たちはその犯人がヒッチハイカー
なのではないかと疑った。そして今私たちは謎の人物に監視されている。正確には私と桜
だけで士郎は監視されてないみたい。あ…
「どうした?」
 放課後の作戦会議で既に教室に来ていた士郎は素っ頓狂な声を上げる。クラスの皆は気
を遣ってか早々に教室を退出していて、っといっても扉の裏の蒔寺、明らかに判るような
声で私たちの噂話しないでほしい。
「桜は弓道場かな?」
「多分そうだと思うよ。大会も近いし。…桜が心配か?」
「ちょっと訊きたいことがあって」
 疑問に首を傾げた士郎を引っ張って弓道場に向かう。
「桜、ちょっといい?」
「はい?何でしょう…遠坂先輩」
「あなたの家にも届いたか知りたいの。協会からの書簡」
「あ…多分あれがそうなんだと思いますけど…兄さんが持って行っちゃいましたが」
「あなたの家に最近変な人が出入りしてない?」
「最近ですか?最近というわけではないですけど、…お爺さまの関係で昔からたまに来て
いる人はいます。弁護士さんは最近来てないです。昨日は業者さんの格好をした人が来て
ました。この人も昔から来る人なんですが、いつも服装が違うんで私も覚えています。名
前は存じ上げないんですけど、そういえば兄さんと奥の部屋で話してましたね」
「その人って、どんな人?歳は」
「えっと、三十歳から…四十歳ぐらいの、ちょっと怖そうな」
「桜はその人の事、どう思う?」
「え…そうですね、なんだかよくないお仕事してる人かもしれません。報酬がどうとか、
聞こえて来ちゃいましたし。なんだか探偵さんみたいですよね」
「…ふふん、ありがと、桜」

199 :名無しさん@初回限定 :2007/02/09(金) 05:09:59 ID:G0N57Dn10

このスレの出来ならば、したらばにある型月最低SSスレとやらwに紹介してもよさそうだな。

200 :42 ◆a/uu66z/mc :2007/02/09(金) 05:22:29 ID:+ngumhvr0

「おい、どういう事だ?」
「別に。少し安心しただけ。自分でも馬鹿な発想だと思ったけどまさか大当たりとはね。
今日のあの件、あまり心配する必要なさそうよ」
 あれは慎二君の差し金だ。ほぼ間違いなさそう。士郎は納得しかねるような顔を覗かせ
て何か言いたそうだったが、これ以上詮索しないように睨み付けてやる。
「今日はどうする?このまま帰るか?」
「英語の勉強、忘れてもらっちゃ困るわよ」
「へーい了解。んでも帰りにスーパー寄っていいか?特売やってるんだ」
 そういえば朝方郵便受けのチェックをした時に英会話教室や引っ越し業者に混じって深
山町商店街にあるスーパーの特売チラシが混じってた。一旦家に帰って制服に着替えると
言ってさっさと出て行ったけど、さすがスーパー主夫。そんな時でもそういったところは
抜け目ない。なんてね。

 制服のまま二人で買い物するのも慣れたような気がする。当初は学校で大きな噂になっ
たらしいが人の噂も四十九日。というかコレが普通になってしまったのだからしょうがな
いというか。スーパーで一通り目当ての物を手に入れることが出来た士郎はそれでも拘り
のある食材に関しては他の店で入手したりもする。肉屋やこの八百屋なんかも士郎のお気
に入りでご主人も贔屓にして下さってる。案の定、茶化されたりもするんだけど。
「おっちゃん、ありがと。娘さんによろしく」
「おいおい、そんな事言ってたら凛ちゃんに睨まれるぞ!またよろしくな!毎度あり!」
 私もすっかり馴染みの一人だ。さて、これで家路に就くわけだが…
「おっと、…何腕組んでんだよ」
「えへへー(さっきから付けられてるのよ)」
「はえ?(誰に?)」
「(昼間の私を見ていた男。今八百屋のご主人と話してるけど、見ちゃダメよ)」
「(なんでそれを早く言わないんだよ)」
「(だって、危害を加えそうじゃなかったし、士郎に言ったら相手にバレるでしょ)」
「(俺そんなに信用無いかなー)」
「(しばらく泳がせておくわ。わかった?)」
「(わかったよ、了解)」

201 :42 ◆a/uu66z/mc :2007/02/09(金) 06:30:24 ID:+ngumhvr0

 衛宮邸に到着するとセイバーが笑顔で迎えてくれた。とりあえず昨晩どうしていたかと
いう訊かれると返答に困るような質問は控えてくれたらしい。そのことよりも彼女は本日
入手した新鮮な食材が台所に立っている士郎の手腕によりどのように生まれ変わるかに興
味津々…の筈が、その表情が次第に曇る。
「リン、ちょっといいですか?」
「何?」
「先程から屋敷の表にずっと人の気配を感じます。見てきましょうか?」
「ああ、それね。別に見てこなくてもいいわ。私が思うに魔術回路なんか持たないごく極
々普通の一般人のようだし、魔力は全く感じないし」
「?学校で何かあったのですか?」
「午後からずっと見張られてるの。でも、心配する必要はないわ。大体見当が付く」
「しかし、今この時にそれは不用心過ぎはしませんか」
「そんなに心配だったら、食事が終わった後にでも見てくればいい。あ、見つからないよ
うにね。もう日も落ちてるからセイバーなら大丈夫だとは思うけど」
「リンがそこまで言うのなら…判りました。出来ればこちらも監視します」
「まあ、確かにそうか。なら今日は私と士郎と二人で勉強ね。わかった?士郎」
「あいよ、さて、お待ち遠様」

 昨晩は日を跨ぐぐらいにまでその人物は外に居続けていたらしい。
「解せません。確かにかの者は何かの機械を屋敷の方向に向けたまま、途中で欠伸をした
り煙草に火を付けたりでこちらに危害を加えようとしている様子ではありませんでした。
あのような行為に何か意味があるのでしょうか?」
「セイバー、そりゃマイクだ。音をずっと拾って情報収集してたって事さ。こんな家にそ
んな事して何をどうするつもりなんだかさっぱりわかんないけど」
「はあ、全く、しょうがないわね」
 正直ここまでしつこいとは思っていなかった。最悪こちらから出向いて注意を促さない
といけないかもしれない。魔術師同士の争い事に一般人を巻き込む訳にはいかないのだ。
あれから部屋に仕掛けた「警告」からは何の音沙汰もない。少なくともこの時点に於いて
はこの挙動不審者以外に…

「三件目です。またもや銃声」

202 :42 ◆a/uu66z/mc :2007/02/10(土) 00:34:54 ID:G4CoiYiu0

----
 そう言って彼女はドアのノブに手を翳し、また何やら呟き始める。
「やっぱり。魔力が残っていると思ったら既に別の術式が施されてるわね」
 未だにどんな仕掛けなのかは見当も付かないが、それが魔術というものなんだろう、淡
い光を発した掌がドアノブの周囲をなぞると「パン」という小さな音と共にその光は瞬く
間に消え失せた。
「『スイッチ』の魔力そのものは小さいようだから簡単に解除できたけど、結局何が施さ
れてるのか解析できなかった」
「奴は記憶を操る魔術師なんだろう。それなら事前に相手の記憶をとっとと奪う事も簡単
に出来るんじゃないのか?」
「言ったでしょ。魔術は万能じゃないって。色々調べてみたけど私たちが使うような『忘
却』や短時間の記憶を植え付ける『体験付加』ならそうでもないけど、相手の記憶を直接
読み取る『奪取』には莫大な魔力が必要なの。魔術の世界には『等価交換』という原則が
あって魔力を引き出すにはそれ相応の代償が必要なの。私の場合はコレ」
 そういって彼女は懐から宝石のようなものを取り出した。
「宝石そのものにも魔力が納められているモノもあるけど、私は更にコレに毎晩自分の血
液を与えることによって魔力を蓄積しているわ。例の事故も時計塔が誇る『魔力炉』と呼
ばれる魔力を蓄積・増幅させる大規模な魔術礼装…あなたには『装置』と言った方がいい
かしら、それがあったから収拾が付かない被害にまで及んだのよ。事故の様子から見て少
なくとも36人分の記憶と人格が奪われたと見て間違いないけど、そんじょそこらの魔力
では一人分の記憶を奪う魔力を抽出出来るかどうかすら怪しい。私にもね」
「…なんとなく雰囲気はわかった。それよりもボイスレコーダーを確認しよう」
 彼女は慎重に扉を開けると、音もなく中に潜り込む。金髪の娘もそれに続いた。
「?『うっかり』落としたって、どこに?」
「ここだよ」
 扉の裏側に扉と似た色のビニールテープでぐるぐるに留めてあるモノを引っぺがした。
「あきれた。ちゃんと仕掛けてあるじゃない。もし犯人に発見されて拾われてでもしてた
らどうしようかと思ったわよ」
「そりゃそうだ。まあこの部屋にも来たときも運良く『鍵が掛かってなかったしな』」
「…こじ開けたわね」
「察してくれ。これ以上は言えん」

203 :名無しさん@初回限定 :2007/02/10(土) 00:56:11 ID:4Za0E1nk0

誰かあらすじをたのむ。

204 :42 ◆a/uu66z/mc :2007/02/10(土) 01:09:38 ID:G4CoiYiu0

 レコーダーに記録されていた音声は予想以上に多かった。ちょっと設定をミスったか?
俺はノートPCを一つしかない会議机の上に開いてそこにレコーダを接続し、記録されて
いる音声ファイルをすべてコピーさせた。
「56件。合計時間6時間。倍速で再生しても3時間はかかる。日が暮れるな」
「それにしても便利なモノね。電池で動いてるんでしょう」
「レコーダーは16時間の連続録音ができるしノートは9時間持つ」
「はいはいわかりました。とりあえず聞いてみましょう」
 倍速で再生しているが、殆どが同フロア内の他の部屋のドアの開閉音だったり、この部
屋のドアの前を通り過ぎる靴の音、廊下に面してるトイレの洗面台から流れる水の音など
価値のない音ばかりで、この部屋の扉に何か仕掛けた様子もこの扉が開いた様子も未だ取
れない。
「…そういえば、彼氏はどうしてるんだ?」
「彼氏?」
「赤毛の彼氏だよ」
「ああ、彼氏か。…間違いじゃないけど。…やっぱり判ってるのね。彼は今後輩を家に送
り届けてる。色々危ないし」
「奴は君が魔術師だということを知ってるのか?」
「知ってるも何も、彼も魔術師よ。私の弟子。送っていった後輩の女の子も魔術師」
「は?」
「後輩の子は一応協会に縁がある家柄だし、今回の私の脅迫状って判りにくい場所にあっ
たでしょ。念のために家まで送って、ついでに脅迫状らしいモノがないか探してもらって
るの」
「君の家のチラシに例のあの手書きの文字はあったのか」
「無かったわよ。あったとしても、家にはコンピュータなんて大層なモノはないし私も使
えない。あれは明らかにあなたに気付かせるためのモノだった。ひょっとしたら殺人予告
ってのは毎回誰か違う人にさせていたのかもね。何も知らないあなたのような一般人に。
アレを見た時、もし私があなたの事を知らなかったら、どうするつもりだった?」
 そう言われれば確かに、もしそうなら何らかの手段でこの小娘に予告があった事を伝え
ていたかもしれない。
「つまり俺も既に犯人にマークされて利用されている事は決定的だと言う事か」
「そう言う事」

205 :名無しさん@初回限定 :2007/02/10(土) 01:48:34 ID:5jooZtiD0

邪気眼

206 :名無しさん@初回限定 :2007/02/10(土) 02:07:38 ID:+P5jOWGzO

>>203
一時間ぐらいだから嫁
伏線多いが纏まるのか?

207 :名無しさん@初回限定 :2007/02/10(土) 12:44:21 ID:VVILu1VWO

>>1まだか

208 :名無しさん@初回限定 :2007/02/10(土) 14:24:58 ID:sKdP/QKl0

もういいよ

209 :名無しさん@初回限定 :2007/02/10(土) 14:36:05 ID:amVrUId50

きもい
寒気がするレベルで

210 :名無しさん@初回限定 :2007/02/10(土) 15:19:10 ID:BL5Mo+9B0

>>209
>>1によると、半数以上がツマンネ、といえばやめるらしい。
きもいは無効みたいだね。

ツマンネ

211 :名無しさん@初回限定 :2007/02/10(土) 21:07:36 ID:anAW73TZO

思うんだ。
そんなに妄想書きたかったら、同人でも応募でもしたらいいのに…。
なんか恐いぞ

212 :名無しさん@初回限定 :2007/02/10(土) 22:04:15 ID:hR6p7zu20

これだけ言われても止めない所を見るとマゾだな
マゾでオナニー狂かww氏ねよwwww

213 :名無しさん@初回限定 :2007/02/10(土) 23:06:21 ID:DxInJ+wf0

「まぁ、月厨だからな。」
「月厨じゃあ、仕方ないな( ´∀`)」

214 :名無しさん@初回限定 :2007/02/11(日) 00:16:03 ID:RLIxdQxi0

キモイ厨二病患者の治療スレってことで、なんだかみんな、広い心をもって接してるな。
>>1よ、おまえもみんなの気遣いに応えて、はやく邪気眼から立ち直るんだぞ。

215 :名無しさん@初回限定 :2007/02/11(日) 00:44:50 ID:aYEuRiyF0

半数以上が「ツマンネ」と
これはレスが500以上ツマンネということなんだろうな

216 :1です :2007/02/11(日) 00:52:46 ID:wFSA71rd0

あまり評判がよろしくなかったので止めました。

あとは>>42さんにまかせます。

217 :名無しさん@初回限定 :2007/02/11(日) 00:55:14 ID:C21faxoz0

情けないねぇ

218 :名無しさん@初回限定 :2007/02/11(日) 01:17:37 ID:pexLm74O0

>>216
鳥は?

219 :1です :2007/02/11(日) 01:31:15 ID:wFSA71rd0

なさけない話なんですが、トリ忘れてしまいましたw

220 :42 ◆a/uu66z/mc :2007/02/11(日) 01:36:49 ID:C8ttufh80

「…後輩の女の子って」
「あなたも見てたんじゃないの?間桐桜」
 やはり。日も暮れ夜の帳が降りるにつれて俺の中の不安も増幅してゆく。そうすると、
この先程から液晶ディスプレイに一言も喋らず見入っている金髪の娘も関係者か。この部
屋を嗅ぎつけたばかりにとんでもない出来事に巻き込まれてしまった。いやそもそも全て
の発端はあの…衛宮切嗣という男に出会ってからと言っても過言ではない。当初から胡散
臭い家柄だとは思っていたが、まさか自分の雇い主やその妹がこのような得体の知れない
世界の住人だったとは。だが、もう既に引き返そうにも引き返せない。
「覚悟はもう決めたんでしょ。なら事態を解決するには前に進むしかないの。いまさら過
ぎてしまった過去を無かったことには出来ないわよ」
 そんな事は重々承知している。自分でまいたタネもある。
「人の話し声も聞き取れるが、同じフロアの別の部屋の住人だな。部下を怒鳴りつけてる
上司の声とか…こりゃ帰って解析した方が早いかもな。家には音声解析用のソフトが入っ
た機械もある。解析が終わったら連絡を入れるからケイタイの番号を教えてくれ。俺もあ
んたもその方が都合いいだろ。」
「ケイタイ?そんなモノ持ってないわよ」
 今時の学生にしては珍しい台詞をさらっと吐く。やれやれ。
「…しょうがない、コレを貸してやる。妙な番号には掛けるなよ」
 鞄の中から小型の端末を取り出す。本来は家人が老人や子供に持たせて相手の位置を探
り出すために使う機能が付いた端末だが、俺の場合その対象は要監視者だ。相手の車にこ
っそり貼り付けて行き先などを伺い知る事が出来る。世の中便利になったものだ。
「一番左の大きなボタンは俺のケイタイにつながる。必要があったら俺も呼ぶ。俺の車に
乗せたときのあんたを見てるとどうも機械は苦手そうだからな。コレは簡単でいいだろ」
「…ありがと」
 まともな照明一つ無い部屋でソレを受け取った小娘の顔は液晶ディスプレイのバックラ
イト程度の明るさでも小難しい顔をしている事はすぐに手に取れた。
「壊したり無くしたりするなよ。もう少しで終わるが、こりゃ何もなさそうだ」
「家に帰ったら解析できるとして、別にそのまま逃げてしまっても私はかまわないわよ」
「俺を利用するんじゃなかったのか」

221 :42 ◆a/uu66z/mc :2007/02/11(日) 01:40:32 ID:C8ttufh80

「利用できるところはね…私も少し期待してたんだけど…」
「まあ、いいさ。ヤツはこの扉に細工したんだろ。戻ってくる事も十分考えられる。引き
続きこいつを『うっかり』落としておくとするよ」
 そう言って俺は首にぶら下げていた方を扉の前に同じように貼り付ける作業に取りかか
った。自分でも手慣れたものというか、自然にこういった行為が出来る。昨日も指紋除去
をしている内に『うっかり』取り付けておいたのだ。
「あ…今のところ、もう一度再生できる?」
 再生中のファイルは今日の午前10時、靴音がこの部屋の前で止まっている。二言三言
何かを呟いた後先程聞いた「パン」と続いた音が小さいながらもはっきりと聞き取れた。
「間違いないわ。彼よ。言ってる言葉は聞き出せないけど、礼装真言がいくつか含まれて
いた。…もう少しはっきりと聞こえるようにならないの?」
 それは場に居合わせた全員を少なからず戦慄させた。
「こいつじゃムリだ。家のヤツを使うしかないな」
「そうか…あまりここに長居するのもよくなさそうね。頻繁にここに顔を出しているのな
ら…あ、衛宮君戻ってきたようね」
「向こうも何事も無ければいいけどな。それにしても凄いな。愛の力ってヤツか?」
 先程からビルの手前で車が行き来する音は聞こえてはいるが誰かが近づいて来た気配な
んぞ微塵もないぞ。
「茶化さないで。魔術師は魔術師同士お互いの魔力を感知する事ができるの。彼は半人前
でまだコントロール仕切れてないけど、普通魔術師は自身の魔力をなるべく外に漏らさな
いように心掛けるものなの。ゼロにする事は出来ないんだけど、まったく…」
「様子がおかしいです、リン」
 液晶ディスプレイに見入っていた筈の金髪の娘が虚空を見上げ突然声を荒げる。
「この魔力はシロウではありません」
「(黙って…!)」
 想定していなかったわけではないが、ヤツは予想以上に頻繁にここに立ち寄っている。
ここでばったり鉢合わせするのも…
「悪くないんじゃないか?」
「(?何言ってるの?)」
「とっ捕まえればいいんだろう。ここで待ち伏せしてればあるいは…」
「(冗談はよして!相手もこちらに気付くはずよ!)」

222 :名無しさん@初回限定 :2007/02/11(日) 01:43:03 ID:7Sv4CTUoO

俺「無事だったかセイバー!!」
セイバー「ええ、セイバーですから」
俺「(´∀`)セイバーじゃ仕方ないな」

223 :名無しさん@初回限定 :2007/02/11(日) 01:57:07 ID:aYEuRiyF0

せめてスレが完結するまでやれよな

224 :名無しさん@初回限定 :2007/02/11(日) 02:04:49 ID:C21faxoz0

士郎「ん、もう朝か。昨晩は結構がんばっちまったな…」
セイバー「すぅすぅ」
士郎「フフ。セイバーもさすがに疲れてまだ起きそうにないな。どれ、朝食の支度でもするか」
セイバー「うぅ…シロウ、もうお腹一杯で食べられません…」
士郎「(´д`) 朝食抜きな」

225 :名無しさん@初回限定 :2007/02/11(日) 02:09:53 ID:pexLm74O0

>>219
続きが気になるジャマイカ

226 :42 ◆a/uu66z/mc :2007/02/11(日) 06:40:40 ID:C8ttufh80

「魔力云々なら普通の人間である俺がいるかどうかわからない訳だし、命を落とすような
野蛮な魔術を使う奴ではないと言ってたよな。俺は殺人予告も受けてない。何とかなるさ
。こんな狭いビルの中で狙撃銃振り回すことも出来まい。警察に突き出してやる」
「(ばッッ!何を馬鹿なことを!そう言う問題じゃないでしょ!)」
「(今このフロアの階段ホールあたりです…動かなくなりました)」
 小娘と金髪は廊下方面の壁際に、そして俺は扉の裏側に身を潜める格好になった。外か
ら見てこの部屋には照明も付いてないので一目で人が残っているかどうかは判断できまい
。相手がここにきて小娘の魔力とやらを感知して考え倦ねいているのなら動きを止めるの
も納得できるが、もし俺が飛び出したならどういった反応を返すだろうか?
「(相手もここまで無警戒だったようね。部屋に照明が無かったのは正解かしら。…いざ
となれば、セイバー、わかってるわよね)」
「(私が捕縛します)」
 おいおい、冗談だろう、こんな子供が大の大人を取り押さえられるのかよ。モタモタし
てたら逃げられるんだぞ?奴の靴音が止まってから刻々と腕時計の秒針が刻まれてゆく。
自分の心音も喧しいぐらいだ。ここから階段ホールまでは約20m、帰宅ラッシュでこの
フロアの人口も減ってきてはいるがまだ無人というわけではない。いざとなれば大声で叫
んで人を呼ぶことも出来るし一般人の手前、魔術を秘匿したがる魔術師が出会い頭にドン
パチする事を願っているというわけでもないだろう。それは映画や小説の中での話だ。き
っと向こうもこちらを確認したがっているはずだし、もし逃げようとしてもこちらには車
がある。この街は俺の庭のようなものだ。相手は日本に来て日の浅い外国人、地の利まで
こちらにある。長年の勘がこの機を逃すなと急かす。
「ちょっと挨拶してくる」
「(待ちなさい!)」
 行動は迅速にがモットーの俺は脳が考えるより先に扉に手を掛けていた。そのまま扉を
盾にするように廊下に踏み出す。一部の部屋にはまだ人が残っているとはいえ、蛍光灯の
安っぽい光で照らされている廊下はただ一人を除いて人の気配を感じさせない。採光の為
にしか用を成さない扉の窓ガラスはその廊下の先に立っている人物を淡く暈かしていた。

227 :42 ◆a/uu66z/mc :2007/02/11(日) 08:22:32 ID:C8ttufh80

 はたして、階段ホールの手前、黒い鍔広のソフト帽を被った欧州人風の顔立ちの男がこ
ちらを見据えていた。帽子にマッチした黒いキャバジン地のトレンチコートを装い、仕立
ての良さそうなスーツと帽子に手を掛けるその仕草から英国紳士の優雅な雰囲気を醸し出
してはいるが、左手はコートの内ポケットに収められ、ここで馬鹿な映画なら銃を取り出
して俺を排除しようとしかねない状況だと妙な妄想も駆け巡る。だが何故か俺はその姿に
違和感を感じなかった。
「…」
 男は懐から取り出した物はただの煙草だ。CASTERMILD。俺と同じ。少し前のパッケージ
ングから安っぽくなってしまいその点は気に入らなくなっていたが、英国にもあったかど
うかは知らない。男は煙草を一本取り出すと、不思議そうにこちらを瞬きしながらそれを
銜えた。逃げるわけでもなく、こちらに危害を加えるわけでもない。相手もこちらの出方
を窺っているのだろうか。男は再度右手も動員してコートのポケットをまさぐった。些か
滑稽にも見えるその様子はお目当ての物が見つからないかのようだ。

「May I,・・・ looked for the fire?」

「――――セイバー!」

 ――――何が起こったのかわからない、小娘の叫び声と共に自分の周囲に空き缶を蹴飛
ばすような軽い音が何度も響き渡り、目の前には金髪の娘が男への道を遮るかのように立
ち塞がっていた。そして俺はというと、この年端もいかない小柄な娘によって、いつの間
にか軽々と「引き倒されていた」
「追うわよ!」
 言うが早いか金髪の娘は先程の華奢な体にうって変わって中世の騎士風の鎧を纏い、と
ても人間業とは思えない速度で突風を巻き起こしながら階段ホールに身を躍らせていた。
男の姿は既に無い。
「…だから言ったでしょう!英雄気取りは嫌いなのよ!早く!」
 訳もわからず俺は目の前に転がっていたソレを手に、導かれるまま小娘の後を追う。走
りながら男の最後の姿を漠然と思い出し、そしてそれに恐怖した。何が長年の勘だ。自分
を責め、後悔した。今まで「殺されそうになったことは無い」し「相手を殺そうと思った
こともない」そういう緩い世間で生きてきた俺には及びも付かない世界が待ち受けていた
のだ。奴は明らかに「俺を殺そうとしていた」

228 :42 ◆a/uu66z/mc :2007/02/12(月) 00:59:23 ID:C7sFx80j0

 ビルの前からエンジンが咆哮を上げ、その音が急激に遠ざかる。
「―――なんてこった、車まで用意してやがる」
「それよりもあなた、怪我は無いの?」
 走りながら俺の身を案じてくれるのは有り難いが、今はそれどころじゃなさそうだ。
「とりあえず何ともない、金髪が庇ってくれたようだ。早く乗れ!」
 自分の言った言葉の意味が自分自身理解できてないまま、仕事用ボンゴの運転席に飛び
乗る。しかしコイツでは走り去った車のような急機動は出来ない。兎にも角にもスタート
させたエンジンは普段はでは有り得ないほどの唸り声を上げた。俺を庇った?
「金髪の娘はどうした?」
「あそこ!今ヤツの車を追ってる」
「…車を『追ってる』?」
 暗がりで良くは見えないが、ソレが彼女だとしたら、俺は夢でも見ているのだろうか?
高速で走り去ってゆく「スポーツセダン」アルテッツァに、全く遅れをとらない「生身の
人間」。それどころか徐々に距離を詰めている。彼女は大地を駆るというよりは寧ろ空を
滑るが如く前方の車に逼迫する。
「さっき俺はいつの間にかあの娘にぶっ倒されていた、助けられたんだ。ヤツが懐から出
したのは『拳銃』だった!火は間に合ってるっていうのか?冗談キツいぜ!…しかしあれ
はまた一体どんな手品だ?そもそもあれは人間か?」
「手品とは失礼ね、彼女は人間ではないわ。私たちはサーヴァントと呼んでいる存在」
「サーヴァントだかスーパーマンだか知らないが、そいつが俺に向けられた銃弾をすべて
叩き落としたんだ!どこまで出鱈目なんだ?あんたらは!?」
 脳がようやく正常に回り始め、導き出された結論はそういう事だった。
「もう少し落ち着かなきゃ、今はそういうものだとしか言えないわ。終わったら彼女に感
謝しておきなさい。それにしても、もう少しスピード出ないのこの車?」
「無茶言うなよ、向こうはこちらより数段上品な車だ」
「セイバーにとってヤツを捕まえるのは簡単だとしても、後々面倒事が残らないように処
理するのは私の仕事なの」
「そうか、最悪この街には空飛ぶ娘の幽霊の噂が流れる。スピード狂のな」
 苛立ちの図星を付かれたらしい。俺が命を狙われたというのに、余裕があるな。
「まあ、追い付いてしまえばこちらのものよ。並の魔術師では彼女に絶対太刀打ち出来ない」

229 :名無しさん@初回限定 :2007/02/12(月) 01:07:49 ID:ZPS9qNok0

桜「あっ!鳥だ!」
凛「飛行機だ!」
士郎「剣チャンマンだ!」
剣「フフフ・・・ご飯はまだですか?」

230 :名無しさん@初回限定 :2007/02/12(月) 23:45:21 ID:sqmuvePhO

42はどうでもいいから1書いてくれよ
伏線回収してくれないと気になるだろ

231 :1です :2007/02/13(火) 02:32:14 ID:dbFqc4rB0

すみません。
ツマンネが多いので現在様子を見ています。

ちなみに続きは考えてあります。
エロも導入するつもりです。

232 :名無しさん@初回限定 :2007/02/13(火) 05:15:54 ID:lJfowklb0

やめろ、カス
様子見じゃなくて他サイトでやるって考えは無いのか?池沼

233 :名無しさん@初回限定 :2007/02/13(火) 17:18:03 ID:DfFTdT6Z0

>>1
おい、途中で投げ出すようなヘタレなら最初からやるな
早く続きを読ませろこのチンカス太郎

234 :名無しさん@初回限定 :2007/02/14(水) 13:38:42 ID:1DolwXV40

「我が名はフィロソファー・ニーチェ……!」まで読んだ

235 :名無しさん@初回限定 :2007/02/14(水) 22:41:21 ID:EuoygRQW0

つーか、そろそろ阿部さん出せよ
ランサーとのゲイボルグ対決見たいんよ

236 :名無しさん@初回限定 :2007/02/15(木) 01:10:00 ID:JGoVET430

         |                   __        /
  な そ     |,、_,.、_           _rvヘ-''"´..:::::::::::.. ̄`ヽjヽ ,'  い. そ  話  1
  い り     l::::::::::::`〜-、      >...:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::.:.:... ノ |   う  の  を  よ
  だ ゃ   〈::::::::::::::::::::::::ヾ、    (rソ:::::::::::::::::::::::,ィ:::,、:::::::::.ヽ. |   の ま  完
  ろ あ   L_::::::::::::::::::::}}      (/::(:r'ハ::f(/ノィノイ(::::::::::! |   か ま  結
.   う      厂ト、:::::::;;::::;;:rシ     ゝ(.ン=≧-、`lニニ二r |r-、! |   い 逃  さ
  ?     /::::}} `'´_,、!       ハ!'´li゙}゙f|  '´lリ` |l}、l| .〉  ? げ .せ
\       /.:::ノ′r'フ'⌒´ト       l l;  ̄.ソ     ̄ j「ノノ! |.      る. な
::::::.`ー一 <、::::)   ´,fリ  \、     ヾ!  Lャ-     ,!r':::リ|    .  っ .い
::::::::::::::::::l fヘ〉l::}   ''""  _´丿       ',  ーニ-''"  ハ::::f′\     て .で
::::::::::::::::::\ ゞ'′,      ´ (         i、  ー' /! ぐリ   \         /
ヾ:::::::::::::::::::ゝr-、  i,   ∠´「         _」 \_/ ,!  `ヽ、     ̄ ̄)厂 ̄ ̄
 `(::::::::::::::;;F′ヽ       ャ′  __,,、-‐''"´ |i    , ′    `ー- 、..__
  L;;::::::广′  `ー- 、._  ) /   `‐- _ ′!    /  !  _,..、 ''"´  ``丶、
   ツ       ::::::i ̄__/  _   ヾ    ̄`` r┴'''"´ ̄   -''゙       ヽ.
   _、-''|      /  >'´, ,`´  ̄\へ    ,i          i′         ゙;
=ニ´_   j i    /  i′/ / /  ィ‐-L.._\  ,!          :l           i
   `ー 、_'   _,,⊥-ヽl'' { j= r′   `ヽ、 l           ' 、       .::|
        ヽ '´      \ヽノ .ノ         ヽ|              ゙!       ::::|

237 :42 ◆a/uu66z/mc :2007/02/15(木) 02:21:01 ID:s0P/7pY40

 直線距離にして約800m先、遂に人外の騎士は渋滞している車の列で立ち往生したス
ポーツセダンを捉えた。こちらではわかりにくいが、街灯に照らされた車の扉が開き、大
人しく投降するかのように両手を軽く上に向けた紳士が地に降り立つ。

「意外とあっけなかったかな。…それにしても、あいつ?何してる?」

 それまで超人的な所作で俺を圧倒していた騎士は、何故か捕らえるべき男と一言二言話
しかけている。男の方は彼女に一礼すると車に戻り、―――何事もなかったように進路を
変えて逃走を再開させた。
「え?なんで捕まえない!?逃げちまったじゃないか?」
 隣に乗っている小娘にも不安の表情が過ぎる。騎士は何かを思案しているかのようにぼ
うと突っ立ったままだ。逃走した男の追跡を再開しようとしない。
「普通の魔術はセイバーにはほとんど無効なのよ?…様子がおかしい!?」
「まさか脅迫を受たとか?たしか衛宮の坊主はまだ戻ってきてないんだよな」
「…共犯者がいるなら、既に衛宮君は捕まえられていて、それを餌にセイバーを脅したと
も考えられるわね、…でも、それにしたって、捕まえないという事は考えられないわ」
「金髪が追わないのなら俺が追うぞ」
「良い心意気だけど、殺されそうになったあなたが言うコトじゃない!止めるのよ」
 先ほど俺が撃たれた時に撃たれたと自覚するのが遅れたのは、相手が俺の冗談の妄想を
見越したように懐から銃を取り出した事と、発射音が聞こえなかったからだ。狙撃銃とい
い消音器付き拳銃といい、ヤツは物理的な手段で相手を排除する方法を何通りか持ってい
るらしい。俺は奴が狙撃銃を持ってなかった事で油断していただけだ。ただ、小娘にも理
解不能な事態が目の前で起こっているらしい。

 金髪の騎士にやおら届かんとしたところで小娘が声を上げる。俺は車を止めた。
「―――セイバー!何やってるの!?」
 呼ばれた方はこちらに驚きの表情を向けた。
「…おいまさか、俺たちのこと、『忘れさせられた』わけじゃないだろうな?」
「可能性はゼロじゃないけど、まさかそんな」
「一体どうしたのですか?血相を変えて」
「え…?」
 事態に見合わぬちぐはぐな返答。どうやら俺達の悪い予感は的中したようだ。

238 :42 ◆a/uu66z/mc :2007/02/15(木) 04:50:47 ID:s0P/7pY40

「相手は間違いなくヒッチハイカーよ。対魔力に優れるセイバーの記憶を操作するなんて
本来あり得ない。…でも、彼の研究成果でもそこまで効率化されてないはず。複数人によ
る大魔術や儀礼呪法でもない限り…それを一人で行使するなんて…」
 ふと、小娘の言葉が途切れた。金髪の記憶は「スピード違反を見つけて注意した」事に
なっていた。俺を庇ったことも忘れているらしい。本人も記憶に違和感があり、これまで
の経緯を説明して納得に至ったようだ。
「申し訳ありません、リン、迂闊でした…」
「謝らなくてもいい。私も相手を見くびっていた。あの部屋にいた事は覚えているのね」
「はい、でもその後どういった経緯であの車を追い始めたのか覚えてないのです」
「普通の人間に『忘却』を掛けるのとほぼ同等の効果ね。奴は自分の事を忘れさせ、つい
でにその場限りのでっち上げた記憶をセイバーに与えた。…それにしたってセイバー相手
には膨大な魔力が必要なはず、そこまでの魔力は私でも感知出来なかったわよ」
「私もです。先程逃がす際に感じた彼からの魔力は微々たるものでした。それに違和感が
あったのですが…魔力が感知できたこと自体に早く気付くべきでした」
「そんなに変なことなのか」
「魔術の基本を逸脱してるの。あの短時間で時計塔で本式に開催される儀礼呪法以上の魔
力を引き出せたということになる。今まで私が蓄えた魔力にも相当するわよ」
 そんな方法があったら私も知りたい、と小娘は冗談交じりに付け加えた。
「逃がしてしまったのはしょうがない。また対策を考えよう。それよりさっきも心配して
たが衛宮の小坊主は大丈夫なのか」
「…パスは生きてるわ。士郎はなんとも無いと思うけど…」
「パス?」
「魔術師同士を繋ぐライン。彼は私と繋がってるの」
 僅かに垣間見えた乙女の恥じらいらしきモノは見なかったことにしよう。
「とりあえず今日はここまでだな。送るよ。俺はこれから音声解析するから、終わったら
連絡を入れる。それまで外に出回らない方がいい」
「わかった。ありがとう。探偵さん」
「『探偵さん』はよしてくれ」
「じゃあ、何て呼べばいい?どうせ名前は教えてくれないんでしょう」
「『オジサン』とでも呼んでくれ。その方が気が楽だ。で、送り先は小坊主の家でいいの
か?」

239 :42 ◆a/uu66z/mc :2007/02/15(木) 05:42:09 ID:s0P/7pY40

「その前にあの部屋に寄って。後片付けをしないと…」
「了解。やれやれ、人使いが荒いな」

「…事務所荒らしか?」
「でも、ここ空き部屋だろ?」
「近頃色々と物騒だからな。とりあえず管理会社に連絡入れておいた方がいいかもな」
「…お前番号知ってる?」
「知らねえ。ここ警備会社契約してないしなあ。あ、パソコンある。」
 騒ぎを嗅ぎつけた同フロアの会社員らしき二人が例の部屋の前で話し込んでいた。窓ガ
ラスが割れていたり壁が穴だらけになっているということはないが、このまま出て行くの
も不味い。
「しょうがないわね。記憶を…」
「そうでもない。まかせとけ」
 俺は一介のサラリーマンを装って彼らに近づく。名刺は忘れずに。
「ああ、すいません。それ、私のです」
「あなたは?」
「ええ、今度ここを借りることになりまして、下見に来てたんですが、ちょっと緊急の用
事が出来ちゃいまして。お騒がせしてすいません」
「ああ、そうですか。えらく騒がしかったから何かと思いましたよ」
「会社の若い子も一緒だったのですが途中で時間外だから帰ると駄々を捏ねましてね。…
まったく、最近の若いモンときたら」
「お宅もそうですか、お互い苦労しますねえ」
「いやまったく、ゆとり教育の弊害というのでしょうかな?」
「同感です。あ、私はあそこで設計事務所やってる者です」
「私はこういう者です。まあ、ちんけな教材売りなんですけど、学校相手の商売も色々今
大変でしてね」
「少子化でしょう。かなり煽り食らってるんじゃないですか?」
「ははは、お察しの通り。でも、どの業界も今の大変ですよ」
「景気が回復してるとはいえ、我々もまだまだがんばらないと『負け組』ですからね」
「お互いそうはなりたくないものですな。では、この辺で」
「引っ越しも大変そうだ。がんばってくださいね」
「ありがとうございます」

240 :名無しさん@初回限定 :2007/02/15(木) 07:07:44 ID:CC9nJ96D0

ツマンネ

241 :名無しさん@初回限定 :2007/02/15(木) 08:39:27 ID:RaBGkDbY0

誰も読んでないことにさっさと気づけ

242 :名無しさん@初回限定 :2007/02/15(木) 09:06:22 ID:+OvVGSnuO

読んでいるが
パワーダウン気味だな

243 :名無しさん@初回限定 :2007/02/15(木) 23:15:08 ID:PIqelH9B0

>>234
真名名乗っちゃうのかよw

244 :名無しさん@初回限定 :2007/02/15(木) 23:28:04 ID:aXiRBzMl0

これは1に期待だな。

ってか1と42と両方書かれてて読みにくい
だからってもう一つスレ立てんなよ。
あとでまとまったらどっかのサイトにもっていけ。

そしたら読んでやる。

245 :名無しさん@初回限定 :2007/02/16(金) 00:00:28 ID:9FNXJBRi0

だから早く阿部さんを出せよ

246 :名無しさん@初回限定 :2007/02/16(金) 00:02:20 ID:aXiRBzMl0

>>245
阿部さん?

247 :名無しさん@初回限定 :2007/02/16(金) 00:12:05 ID:YLkiJqme0

アヴェンジャー

248 :42 ◆a/uu66z/mc :2007/02/16(金) 03:22:18 ID:uchrRCIz0

「正に口八丁手八丁と言ったところね」
「黙れ小娘。やたら一般人に魔法を掛けられないんだろう。手助けしてやったんだ」
「『魔法』じゃなくて『魔術』。魔法というのは…」
「クダらん講釈はもういい」
 無事に荷物を回収し、衛宮の屋敷にたどり着いていた。
「おかえり。遠坂、セイバー、―――と、その人は…?」
「ああ、例の『変質者』さんよ。直接顔を見るのは初めてだっけ」
 変質者とは失礼な。まあ、文句が言える立場でもないがね。この期に及んでも緊張感が
幾分欠けた脳天気な連中に俺は少々呆れ気味だ。
「どうしたの、士郎」
「…いや、なんでもない。そういや桜の所だけど、怪しい郵便物や電話なんかはなさそう
だった。あそこも魔術師が迂闊に手を出せる場所じゃないから、しばらくは大丈夫だと思
う。念のため通学路は変えてくれと頼んでおいた」
 俺を怪訝そうに見ながら話しているこの小僧、此奴も魔術師だって?そして、この金髪
の娘も人間ではない。この家は一体どうなってる。
「…で、なんでこの人がここに付いて来てるのさ」
「端的に言うと、この人も犯人にマークされてるのよ。巻き込まれちゃったんだからしょ
うがないでしょ。己の運命は己で切り開く覚悟が出来たようだから犯人捜しに協力を申し
出てくれたの。それと、さっき犯人と接触したわ」
「なんだって?!」
「間違いなくヒッチハイカーよ。セイバーが追跡したけど逃げられちゃった。相手はサー
ヴァントの記憶すら操作する術を持っているわ。近づけばおそらく私の記憶なんかも簡単
に操作することが出来るんじゃないかしら。当然私の『魔術に関する知識』を奪うことも
ね。でも彼が施行する魔術の魔力の源がわからない。聖杯戦争でさんざん出鱈目な目にあ
ったけど、あの時は聖杯という大きな魔力の源があったからいくらか説明が付く。でも、
もう聖杯は無いのよね」
「…おい、戦争って何だ?」
「ああ、一年前にね、このあたりで魔術師同士の壮大な殺し合いがあったの。私たちはそ
の生き残り」
 また、さらっと、とんでもないことを。
「殺し合いって、人間同士でか?」

249 :42 ◆a/uu66z/mc :2007/02/16(金) 03:24:23 ID:uchrRCIz0

「あくまで『魔術師同士』よ。言ったでしょう。私たちは既に死を覚悟しているって。こ
この三人は謂わば戦友と言っても差し支えないわ。例えばこのセイバーなんかも見ていれ
ばわかると思うけど、彼女ですら色々と苦戦したのよ。私も彼も何度か死にそうな目にも
遭ってる。それに比べれば、今度の相手はカワイイものよ」
 歴戦の強者たる風体にはそういう過去があったからか。なるほど、俺には縁遠い。おそ
らく彼女らにとっては日本の法律など何とでも出来るし敵として認識した相手の命の価値
もそれほど高くは無いんだろう。やもすれば人権団体が騒ぎそうだ。
「怖じ気づいた?」
「まさか」
 強がりでは無いつもりだったが、全く根拠はなかった。
「ま、この家は安全だから。魔術師が入ってくるには色々面倒な細工が山ほど仕掛けてあ
るのよ。…なんなら、ここで泊まってく?」
「遠慮するよ。子供にお守りをされるほど落魄れてはいない。仕事もあるんでな。言葉が
はっきり聞き取れるようになればいいんだろう」
 そういってレコーダーを振って見せた。万が一を考え、ここまで尾行されているかどう
かをお互い確認したがそういったことはなく、自分の部屋が割り出されている可能性も低
い。警戒するに越したことはないが…
「遠慮することはないのよ。怖くなったらいつでもいらっしゃい。食事の味は保証するわ


---------------

 あまりにも、迂闊すぎる。犯人の狙いは、遠坂という小娘なのではなく、俺なのではな
いかと錯覚してしまうほどだ。ここは確か新都の北にある港の埠頭。海運会社の倉庫が建
ち並び、あたりは僅かな街灯の光を除いて闇に閉ざされている。目の前には、コンクリー
トに囲まれた防波堤の手前でハザードランプを点滅させているスポーツセダン。そしてそ
の運転席からまるで無表情に降りてくる英国紳士。ここが行き止まりだという状況を考え
れば、俺は有利な立場にいるはずだ。だのに、「体が思うように動かない」

「Goodevening, Mr.detective」
「そう…呼ぶな」
「では、何と呼べばよろしいかな。日本語はまだまだ苦手なのです」

250 :名無しさん@初回限定 :2007/02/16(金) 08:47:17 ID:JU1hqvnQ0

>>1-249
広・・・。いい加減就職しろよ
栃木県警ならまだ受けられるぞ

251 :エロゲ仙人(予定) :2007/02/16(金) 08:58:59 ID:Pqa8uBU0O

俺は将来エロゲ仙人になる予定
目標は80歳まで現役
俺が秋葉原行くと「うお!まぶし」とか「仙人!これ(30年くらい前のエロゲ)どうですか!」とか言ってくる
その頃には今のエロゲはプレミアムエロゲと呼ばれ
それを大量に持つ俺はまさに仙人

たまに秋葉原に「列なんて関係ねーよww」
なんていう無法者がいるとすぐさま俺が現れ
「待たれよ若者」「なんだジジイ!」
「スケさんカクさんやっておしまいなさい」
どこからともなくウィタチスケートとカオルクインシーが現れDQNを一掃
DQNも俺が先のエロゲ将軍だと知ると平伏

こうして秋葉原は守られるのだ

252 :名無しさん@初回限定 :2007/02/16(金) 12:24:55 ID:oA3kpaD40

>>251
まずゼットンを習得して、
ハニワを一撃でぶっ壊せるように鍛えな

253 :名無しさん@初回限定 :2007/02/16(金) 22:24:48 ID:ISjCjhnT0

だから阿部さんが男キャラを掘りまくるSSはまだかと聞いている!

254 :名無しさん@初回限定 :2007/02/16(金) 22:26:17 ID:MoSFZ1LJ0

はやく>>1の続きを読ませろ

255 :名無しさん@初回限定 :2007/02/17(土) 01:20:17 ID:/u6XJKS50

アヴェンジャー総攻というのは新しいな

256 :42 ◆a/uu66z/mc :2007/02/18(日) 08:35:57 ID:Qso1GosF0

「そんな事はどうでもいい…何故…小娘と俺を付け狙う…?」
「ああ、何と申しましょうか…趣味と実益を兼ねておりまして」
 意識が朦朧としている。立っているのがやっとだ。これも「魔術」とやらなのか。
「趣味と実益?何を言ってるんだお前?」
「そのままです。趣味と実益。私は長らくとある場所におりまして、陽の光に久闊を叙す
るところなのです。いや、この十年間、長いようであり、短いとも言えますな。話し相手
に窮することはありませんでしたが、異国の地に於いて俗なものも存外愉快ですな」
『Hello!』
『そこの君!すぐに』
『Oooooooops』
「…何を言ってる?」
「失敬、少し五月蠅いですけど、我慢なさってください。で、私を追いかけているように
見えましたが、私に何かご用ですか?」
「用事も何もない、何故人を殺す?何故日本に来た?」
『There's nothing to talk』
「ご存じかもしれませんが、私はとある学問の研究者なのです。こ『Run,immediately!』
の国に来たのも、お世話になった人たちに挨拶をと考えていたのですよ」
「誰の事だ。…お前が殺した連中の事か?」
「あの人達は単なる研究の一環です。私の理論が正しいかどうかを立証するためのね」
「研究?…研究の一環とやらで人の命を奪うのか?」
「もとよりそういう覚悟のある人々です。君に今から説明するのには、長い話になるかも
しれませんが、結果的に普通の人間から見れば、単に人を殺しただけに見えるでしょう」
「違うのか」
「彼らは私の中にいます」
 この頭の逝かれた英国紳士はそう言って端から見ると聖書でも模したような本を左手に
自分の胸を指した。
「私が研究することによって欲するものは全ての知識とそれによって得られる答えです。
尤も、その答えは既に見つけてしまったと同じと見ていますが」
「お前の言っていることがさっぱり解らない」
「解らないように言っているつもりですし、これから永劫解ることもないでしょう」
「国に帰れ、さもなくば殺人犯としてこの国の権力に服従しろ」
 普通の人間社会のルールがこいつに通用するとは思えない。

257 :42 ◆a/uu66z/mc :2007/02/18(日) 08:36:51 ID:Qso1GosF0

「ご冗談を。穴蔵に戻るつもりはありません。用事もまだ済んでおりませんしね」
「小娘を殺す事か?あの予告はお前がやったんだろ」
「面白いでしょう。人を殺すと予告しても真実か虚偽かを判断することが出来ないのです
よ。あの予告を書いた後も、それを気に留めて親切に警告してくださった方は一人しかお
りませんでした」
「警告?」
「直後に」
「…そりゃあんな稚拙な予告文、悪戯だと思われるのがオチだろう」
「そうして三人の人間がこの世界から消えました」
「お前が殺した」
「…まあ、これ以上蒙昧な話をしていても埒があきませんな。私を追っている者はあなた
以外にも沢山おられるようですし、此方もこう見えて色々多忙な身なのでこれにて失礼さ
せていただきましょうか」
「…待て」
 夢でも見ているのか?体が動かない。立っているのがやっとだ。
「まだ何か?私はもう征きますよ。こいつは英国にはない車でして走らせると楽しいので
すよ。この国ではあまり目立たず、且つ心地よい。ああ、射撃に付きましても、手慰みな
のですが陽を見るようなことがあれば試しておきたい事の一つでした」
「遊びか?」
「そうですね。その他にも色々とやってみたいことがあったのですが念願適って嬉しい限
りです。どうです、あなたも」
 男は左手に持った本を懐に仕舞うと、替わりに闇夜に黒光りするそいつを取り出した。
「『ハンデ』です。こう一方的では全く面白くないでしょう。そうでもないかもしれませ
んが。お嬢さんとお話しできる機会があればよく相談しておくことです」
「…相手は年端もいかん子供だぞ」
「立派な私達の同族です。それに大層魅力的だ。若さとは罪なものですね。国を出たとき
から目を付けていたのですよ。挨拶がてら一度会ってお話ししたいと思っていました」
「…変態野郎…!」
「恋をすることは人間の摂理です。色々あったでしょう。あなたにも」
 この男の雰囲気には大凡似つかわしくない台詞。
「盲目にもなりますよ。あなたにも嘗て恋人の一人や二人いたでしょう」

258 :42 ◆a/uu66z/mc :2007/02/18(日) 08:38:02 ID:Qso1GosF0

「出会ったこともない小娘に欲情するお前ほど人間捨てていない」
「私の母は十八の時に私を生みました」
「は?」
「父はその時四十を過ぎておりまして。年齢の差は関係ないと言うことですよ。尤も、母
は私を生んで直ぐに父の元を離れましたがね。これは父から聞いた話です」
「マザコンでロリコンか?…終わっているな」
「どうとでも。元来男という生き物には多かれ少なかれ含まれる要素ですよ」
 男は手にした黒光りするそいつを地面に起き、踵を返すとハザードが点滅したままの車
に向かった。
「さて、私は征きます。色々用事も残っているので。あ、最後に一つだけ訊いておきまし
ょう。あなたに訊くのが最適だ」
「…何だ?」
「衛宮切嗣は今どこにいるかご存じですか?十年前はこの街にいたはずなのですが、彼に
も挨拶をしておきたいのです」
 何だって?何故衛宮切嗣の名がこいつの口から出てくる?しかも何故俺に訊く?
「…誰だ、それは」
「おや、期待はずれでしたか。では、これにて」
「…ま、て、にげ、るな」

---------------

 目の前のディスプレイには音声解析終了のダイアログがポップアップされたまま、野暮
ったい本体の後ろからは冷却用のファンの音が喧しく響いている。朝の喧噪が窓枠の外か
ら響いており、目の前の時計は丁度午前8時を示していた。
 夢か?
 昨夜は衛宮の家から帰ってきて解析ソフトを掛けたまま眠ってしまったらしい。念のた
め音声ファイルを確認する。処理前はほぼ人の声だとしか判別できなかった部分が、ある
程度言葉として聞き取れるように増幅されている。ただ内容は日本語でも英語でもない。
小娘に訊いてみないと解らないか。
 ケイタイを取り出すつもりで懐に潜り込ませた手にまるで質感の違う何かが触れた。
 ご丁寧に消音器まで付いている。Mark23。さらに予備弾倉2本付き。深夜のテレビショ
ッピングでもこんな物は扱ってない。キーファーサザーランドも真っ青。

259 :名無しさん@初回限定 :2007/02/18(日) 20:19:23 ID:rnvKVBuUO

>>1期待age

260 :名無しさん@初回限定 :2007/02/18(日) 21:24:46 ID:CMVOSZ+X0

七英雄で対抗だ

261 :ボクのニーチェはまだですか>_< :2007/02/18(日) 22:47:08 ID:1HNNBgmz0

「ゴォォォォォオオオオオイズゥウウウウウ゛……」
「デェエエエエエエエエエエトォォォオオオオォ!」
「ふみぃい゛」
生きている限り必ず訪れるモノ―――それは『死』。
だが24歳になったばかりの田中こうたにはあまりにもソレは早すぎた。

薄れていく意識の中で彼は自分を死に追いやったモノを見た。
キリスト教の修行僧が着るような全身をすっぽりと覆う灰色の外套を着たそのモノは男か女すら分からない。
しかし、被ったフードから時折覗く、ゾッとするような白い肌と生気を失ったその青白い唇はこの世で生を受
ける者とは思えなかった。

(こいつが死神ってやつか……)
最後の思いを残し、田中こうたは事切れた。

さっきまで田中こうただったモノ。
血の海に横たわる死体は、鎌鼬に切り刻またようにずたぼろだった。
体中には無数の傷が散らばり、ザックリと割れた傷口からは未だに鮮血が滴っていた。
削がれた鼻、えぐり出された眼球は不気味な凹みを残す。頬は破れそこから覗く歯や歯茎。
頭皮が一部が削ぎ墜ち白い頭蓋骨を露出し、その様子は死体というよりは肉塊という表現が近かった。

262 :ボクのニーチェはまだですか>_< :2007/02/18(日) 22:48:32 ID:1HNNBgmz0

最後の表情を綺麗に残した顔右半分とスタズタに切り刻まれ醜悪な様を晒すもう半分の顔。
見る人間を生理的嫌悪に誘うアンバランスな様に、そのモノは気にする様子すら見せず死体に近付いていた。

「気の毒なことをした……こやつ、人間であったか」
死体の傷口を指先で改めながらそのモノが呟いた。墓穴の奧から響くような男の嗄声であった。
傷口を改める蝋の如き白い指先を朱に染めながら、そのモノ呟きは続く……

「だがな人間。なぜお前らは未だ神に縛られているのだ?」
「人はエデンの園で、自ら禁断の実を食べる事を選び、神は人間をエデンより追放した」
「あの楽園を捨ててまでお前達は断ち切ったではないか……『神』という鎖を」
「それなのに人間よ……なぜ、お前らは未だに『聖杯』とかいう神の戯言に熱を上げているのか?」
「このような『人』への冒涜…………我は断じて許さんッ!」

           我が名はニーチェ、滅神正典を用いてあらゆる神性を殺さん

                                                 無論、続かない。

263 :名無しさん@初回限定 :2007/02/18(日) 22:55:10 ID:Bvie+QLQ0

ああ・・・次は阿部高和だ・・・

264 :名無しさん@初回限定 :2007/02/19(月) 13:36:27 ID:hhKmqqUq0

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1163422876/l50

265 :名無しさん@初回限定 :2007/02/20(火) 12:29:23 ID:NdJliI0j0

         ____
       /     \
     /  / ̄⌒ ̄\
     /   / ⌒  ⌒ |  
    | /  (・)  (・) |   
  /⌒  (6     つ  |   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 (  |  / ___  |  < てめぇ妄想オナニーしてんじゃねぇよゴルァァァァァ!
  − \   \_/  /    \_________________________
 //  ,,r'´⌒ヽ___/     ,ィ
   /    ヽ       ri/ 彡
  /   i    ト、   __,,,丿)/        ζ           
 |    !     )`Y'''" ヽ,,/      / ̄ ̄ ̄ ̄\        
  ! l   |   く,,   ,,,ィ'"      /.  >>42     \ 
  ヽヽ  ゝ    ! ̄!~〜、       /           |    
  ヽ  / ̄""'''⌒ ̄"^'''''ー--、 :::|||||||||||||||||||||||||||||||||   
   Y'´          /    """''''〜--、|||||||||||||||||) 
   (      丿  ,,;;''  ....::::::::::: ::::r''''"" ̄""ヽ   |   
    ゝ   ー--、,,,,,___      ::: ::,,,,,ー`''''''⌒''ーイ  ./      
    ヽ      \  ̄""'''"" ̄   \____/-、
     ヽ       ヽ  :::::::::::::::::::: /          `ヽ
      ヽ  丿   )       /    ノ   ゝ ヽ ,〉
       ゝ      !      /            ∀

266 :名無しさん@初回限定 :2007/02/20(火) 17:38:11 ID:9w6A5CV90

お〜い、ニーチェが扱ったのはゾロアスターだぞ

267 :名無しさん@初回限定 :2007/02/20(火) 21:25:32 ID:J3iG/QDS0

>>261-262
ハゲシクワラタ

268 :名無しさん@初回限定 :2007/02/20(火) 21:43:16 ID:bVZZW+VA0

いきなりニーチェ出しちゃったらあと続かないだろwwwwww

269 :名無しさん@初回限定 :2007/02/21(水) 20:17:17 ID:Gz1LVh8V0

42のSSが気持ち悪いって?
http://www7a.biglobe.ne.jp/~moontime/default.html
の、月姫カクテル夜話第2部を読んでから、もう一度言ってみろ。

270 :名無しさん@初回限定 :2007/02/21(水) 21:23:30 ID:i1upTvbw0

42のSSが気持ち悪い。

271 :名無しさん@初回限定 :2007/02/21(水) 23:04:36 ID:OE+7ISdv0

気持ち悪い以前に読む気がしない。

272 :名無しさん@初回限定 :2007/02/22(木) 01:57:10 ID:5fB7efLJ0

というか読んでない

273 :名無しさん@初回限定 :2007/02/22(木) 03:01:11 ID:dwhU7iFYO

底辺同士を比較してこっちのがマシとか、おこがましいんだよ>>269>>42

274 :名無しさん@初回限定 :2007/02/22(木) 04:05:59 ID:E8b5Gq/v0

一応読んでる、そこそこ面白いと思った
中途半端に終わらせるのは止めて欲しいと思った

275 :名無しさん@初回限定 :2007/02/22(木) 14:23:38 ID:Xz4b+Cma0

最近>>42も来なくなったな
ネタを投下してくれる職人に対して叩きを行うとか愚の骨頂だな
まったくアンチ型月厨ってのはどうしてこういうクズばかりなんだろう

276 :名無しさん@初回限定 :2007/02/22(木) 18:13:26 ID:/q1/URZ30

まぁきもいことはきもいが、暇つぶし、ネタとしてはいいかな。

277 :名無しさん@初回限定 :2007/02/23(金) 03:11:18 ID:aMO70mNA0

結構面白いよな
















ニーチェは

278 :名無しさん@初回限定 :2007/02/23(金) 15:45:46 ID:x7K69oe30

>>42もバックレかよwへたれ野郎が

279 :名無しさん@初回限定 :2007/02/23(金) 17:06:19 ID:v3O+PrIY0

みんながいじめるからじゃねーのw

280 :名無しさん@初回限定 :2007/02/24(土) 00:30:35 ID:rtI5LnvL0

阿部さんのFate/gay nightはまだかね?

281 :名無しさん@初回限定 :2007/02/24(土) 01:53:19 ID:BymsQIUO0

アニメ見て厨設定を理解するまでしばらおまちくさい

282 :名無しさん@初回限定 :2007/02/24(土) 03:26:40 ID:BmywwX300

中に入れてみたい

283 :名無しさん@初回限定 :2007/02/25(日) 06:41:49 ID:cwgw/pxxO

>>275
叩いてるのは型月厨、というか型月厨と一括りにされて迷惑してる儲じゃね
こいつみたいなやつのせいで儲の立場が〜みたいな趣旨の発言もあるわけだし

284 :名無しさん@初回限定 :2007/02/25(日) 10:50:46 ID:w9L+Y0Tu0

誰かのせいにしたがるのは心の弱い証拠

285 :名無しさん@初回限定 :2007/02/25(日) 10:50:59 ID:p0lxWWFA0

それを工作といいます

286 :名無しさん@初回限定 :2007/02/25(日) 14:03:16 ID:YL6XO1CLO

『』の前に名前を入れるとSSというよりは台本に見える

287 :名無しさん@初回限定 :2007/02/25(日) 15:10:06 ID:zn6UY12k0

これだけやっておいてギャラリーを味方にできなかった職人の負け

288 :名無しさん@初回限定 :2007/02/25(日) 20:34:21 ID:hJR/KZwX0

        ,, ―- 、_             元の意味ではキリストが最後の晩餐に使った杯であるが、
      /        '' - ,,          この作品では形を持たない己の希望を実現させる存在である。
    /             '' - ,,      この世界全体に、このような聖書のエピソードの独自の解釈が登場する。
   /                 ヽ                       ─────────────     
  i           / /ヽ    !                         (『Fate/stay night』Wikipedia解説より)
  ,i          ./ / ''―、   !
  i     ,、 n て'' ノノ    ヾ   !     
  i    ノノノ ノ ノ ''´      !  /        厨の都合のいい妄想設定っていうレベルじゃねーゾ、これ……
     j   ' ´    ノ (    ヽ |                          

 >-,,  /  ,,=━━・!' ,ノ━== ! ノ
 !・  ヽ |  ’ニンniii、 :::::i/ィ7iii=  i )
 \(てi iヽ   ^' ~     -'  /}      従来のキリスト教の世界観を元に『聖書のエピソードの独自の解釈』を
  `i_   、 \        i_    l_j      展開するならダ・ヴィンチ・コ−ドみたいで面白いと思うが、胞子脳内バトル
   `┐ i    /(,,, ,n 〉   /\\    ・ロワイアルにキリスト教な象徴を持ってきてなんの意味があんだよヽ(`Д´)ノ
  ̄ ̄へ    ! '   T''    l |  \   まだワールドヒーローズの方が整合性あっぞ!
   |  ! i    ン=ェェi) i ソ )       
   |  i´\! ,, -ェ`、_ン ノノ 〈        以上、『阿部さんのFate/gay nightはまだかね?』制作実行委員会からでした。
   |  |  \\,, `―''´//  |       委員会では儲、狂信者、原理主義の皆様からの説明や解説、妄想もお待ちしております。

289 :名無しさん@初回限定 :2007/02/25(日) 20:54:12 ID:SHHRHo7X0

新たな邪気眼使いの登場を待ってるぜ

290 :名無しさん@初回限定 :2007/02/25(日) 22:08:51 ID:o8EltAON0

>>288
メガテンやFF嫌いなのはよく分かった
が、笛はキリスト教の世界観とか聖書の解釈とかしてなくね?
ただかっこいいから使ってみましたってだけだろ

291 :名無しさん@初回限定 :2007/02/26(月) 02:33:40 ID:TEsS2LJQO

>>288
別に笛だけじゃなく前作の月姫でも教会とかは出てきてる。
同一世界観だから、ファンサービスの一種のようなもんじゃないの?
教会の設定は月姫や空の境界とかと共通。
きのこ世界では宗教とかの組織は大体退魔組織みたいのがあって。
キリスト教会はその最大勢力ってだけ。
日本の仏教でも陰陽道や、法術みたいなのあるらしいし。
だから別に笛では、教会が絡んだだけで。
次回作とかは別のがでるかもしれない。

292 :名無しさん@初回限定 :2007/02/26(月) 14:54:42 ID:2zqrRtSI0

そうk(ry

293 :名無しさん@初回限定 :2007/02/27(火) 19:27:56 ID:XzGhFm450

>>290
おま……メガテン……おま……

294 :名無しさん@初回限定 :2007/02/28(水) 11:59:38 ID:tDze4GgEO

メガテンとかFFに聖杯なんか出てきましたっけ?

そんなことより、そろそろ再開しろ>>1

295 :名無しさん@初回限定 :2007/02/28(水) 13:27:37 ID:O9pzHSwv0

ロマサガには出てきたな

296 :42 ◆a/uu66z/mc :2007/02/28(水) 22:21:22 ID:rQ0ygveY0

 冷静になれ。コレはどういう事だ?奴がコレを俺に寄越した意味は何だ?前後の記憶が
曖昧だ。とりあえず昨日は自分の部屋に戻ってコンピュータを弄ったことは間違いないの
だが、手順をよく覚えていない。奴は俺を殺そうと思えばいつでも殺せた筈だ。だが実際
に殺されていないどころか「ハンデ」なるものを俺に寄越した。ネットで素早く検索する
と出てきた45.ACP版の自動拳銃、アメリカの特殊部隊で採用されたいるモノだが、ベッド
の下に忍ばせてある狙撃銃と同じメーカーなのは偶然だろうか。着たままの作業着のポケ
ットをまさぐると出てきた撃たれたときにそこに落ちていたドングリのような鉛の塊、そ
の時使われた銃と同じモノだろう。

 奴は遊んでいる。
 俺を何時でも殺せる。
 ひょっとしたら、今この瞬間も俺が部屋から出るのを待ち伏せているかもしれない。
 冗談じゃない、頭の逝かれた殺人鬼に本来は何も関係がないはずの俺が狙われている。
 俺はまだ死にたくない。
 そんな覚悟はない。
 ケイタイを小娘に渡してあるから助けを求めることが出来る。
 だが、ノコノコと此処に呼んだらそれこそ奴の思う壺だ。
 小娘が殺される。
 …イヤ待て、それがどうした、小娘が一人死のうと俺は知ったこっちゃ無い。
 もともと俺は巻き込まれただけだ。義理立てする必要は全くない。
 それどころかこっちにとってはいい迷惑じゃないか。
 しかも一文の得にもならない。
 俺はあの小娘に煽てられたんだ。
 「覚悟が出来てるはずでしょう」、とんでもない。
 自分自身巻き込まれたから仕方なく協力してやってるんだ。
 …じゃあ、最初から「協力する」なんて言わなければよかったじゃないか。
 何を俺は血迷ったんだ?

 まだ授業は始まってないだろう。半ば自分自身に言い訳をしながら小娘に連絡を入れる
ことにした。

297 :名無しさん@初回限定 :2007/02/28(水) 22:32:50 ID:tHOznPK30

おおっ、まだやる気だぜ! 不死鳥だぁ!

298 :42 ◆a/uu66z/mc :2007/02/28(水) 22:44:07 ID:rQ0ygveY0

「もしもし、俺だ。少し相談がある…今は学校か?」
「もう三年生は授業がほとんど無いのよ。それより解析は終わった?」
「終わっている。それと、昨日帰ってから奴に出会ったらしい」
「!…らしいって…」
「俺もよく覚えていない。奴の目的がはっきりしない」
「解ったわ。どこかで落ち合いましょう」
「今動くとマズイかもしれない」
「魔術師同士なら居所がおおよそ掴めるの。あなた一人でいるよりは安全なはずよ」
「…解った。では商店街の駐車場で落ち合おう。人目もあるし、一応今までの事件が日中
に起こったことはないからな。動いていれば奴も迂闊に手出しできんだろう」
 何てことだ。俺が小娘に身を守ってもらうような状況じゃないか。改めて思い出す小娘
の言葉。俺が小娘を監視するどころか小娘が俺を監視する事になるということ。
 落ち着かない。
 起きてから既に三本目の煙草に火を付けていた。作業着の内ポケットにやっとこさっと
こ仕舞われていた大型拳銃を取り出す。映画でよくやってるスライドを引いて弾丸が入っ
ているかを確認し、消音器付きだと大きすぎるのでそれを外してみようとした。銃口にネ
ジ山が切ってあり、簡単に脱着できるようになっている。作業中にうっかりマガジンリリ
ースを押してしまい、重量感ある弾倉がどすんと音を立てて落ちた。中には十一発。しか
し、消音器を外してみてもやはり日本人の手にはなかなか収まりづらいものがある。大き
くスライドを引くと、薬室に装填されていた一発が飛び出し、慌てて空中で受け止めた。
スライドは後退しきったままストッパで固定されている。弾倉に飛び出した一発を無理矢
理押し込め、グリップの底から挿入する。ストッパを親指で落とすと鈍い音を立てて薬室
に初弾が納められる。…このまま、引き金を。
「これでは俺が子供だ…」
 気を紛らわせようと銃を玩具にしてみたものの、収まるはずもない。俺はそのまま安全
装置をかけて懐に仕舞い、縋るかのようにベッドの下に匿っていた長いモノを最近出番の
無くなったゴルフバッグを空にしてその中に押し込んだ。そして、まるで夜中にこっそり
逃げ出すかのように、解析したデータの入ったノートPCも抱えてあたふたしながら周囲
を警戒しつつアパートのドアを慎重に開けた。我ながらマヌケなザマだ。

299 :42 ◆a/uu66z/mc :2007/02/28(水) 22:52:06 ID:rQ0ygveY0

「あんた、よくそんな平気な顔でいられるな」
「人目があるなら狙ってこないと言ったのはあなたよ。尤も、私はどうやら学校にいる時
に狙われてるようなんだから奴が人目を気にしてるってのも怪しいものだけど」
 …仰るとおり、どうかしてる。ここしばらく慎重を期しなかっただけでどれだけ痛い目
に遭っているか。いい加減俺も学習したらどうだ。商店街の入り口付近にある来客用の駐
車場、午前中はさすがに人通りが少ない。自分でも解る。端から見ると女子校生を目の前
に落ち着かない素振りでオドオドしまくっている挙動不審のおっさんだ。通行人が好奇の
目を此方に送ってくる。俺だって好き好んでやってるんじゃない。
「一人か?」
「ええ。衛宮君は学校に用事があるって朝からお出かけ。この事は伝えてないから」
「…あんたも肝が据わってるな」
「とりあえず、話を聞きましょうか」
 掻い摘んで現在の状況を報告する。昨晩あのあと奴と出会ったということ、出会う前後
の記憶が曖昧だということ、「ハンデ」を貰ったこと。さすがに銃本体を見せびらかすわ
けにもいかず、懐からあの現場で拾った弾丸を取り出して見せた。
「ちょっとごめん、それ貸してもらえる?」
 取り出して気付いた。何か弾丸の裏にびっしりと描かれている。
「…驚いた。抗魔円陣術式よ。…私が相手だったらコレを防げなかったかもしれない」
「なんだそりゃ」
「魔術師同士の喧嘩で相手の術式を防御するための術式ってのも存在するんだけど、コレ
はその防御術式すら無効にする魔術の一種よ。セイバーならこの程度なら簡単に防げるか
もしれないけど。魔術師を獲物にしているのならこれくらいの細工は当然しているわね。
それにしても厄介な事になったわ。最悪、貴方は既に記憶を読まれたかもしれないし、も
しそうならばこちら側の戦力がおおよそ知れ渡ってしまったことになる。私は当然知られ
ているとして、セイバーの能力もある程度、そして衛宮君という隠し球がいることも」
「俺は衛宮の小坊主が魔術を使っているところを見たことがない。そんなに奴は頼りにな
るのか?」
「彼は半人前だけど、魔術師同士の喧嘩にならそこそこの戦力よ。もちろん、相手に情報
漏洩するのはイヤだからこれ以上は教えないけど」

300 :42 ◆a/uu66z/mc :2007/02/28(水) 23:01:06 ID:rQ0ygveY0

「よくわからんが…あんた恐ろしい女だよ」
「あら、小娘から昇格?」
「…何れにせよ、俺はもう自分の部屋には戻れなさそうだ」
「貴方を安全に保護出来る場所なら教えたと思うけど」
 俺も考えた。このまま衛宮邸に世話になる方が俺の身は安全かもしれん。
「だがな」
 相手に手の内が読まれるのは癪だ、なら相手にも此方の手の内を読ませなければいい。
「もし俺の記憶が読み取れたとしても、これからの行動は予想できるというわけではない
んだろう」
「ある程度パターンは読めるかもしれないけれど、限度があるわね」
「ならいい。今まで行ったこともないような場所に陣取ることにするよ。何、実は俺もあ
んたには知られてない隠し球がもう一つあってな。職業を変えなきゃならんかもしれん」
 小娘は不思議そうな顔を向けた。
「…あともう一つ。『衛宮切嗣』の名を知っているか。魔術師さん」
「…切嗣、その人、衛宮君の父親替わりだった人よ」
 なんとまあ。衛宮なんてそうある名字ではないと思っていたが。
「じゃあ、その切嗣という男も魔術師だった訳か?」
「そう。貴方、知ってるの?」
「知ってるも何も、俺がこの仕事を始めた最初のお客さんだよ。十年前にな」
「…え…?」
「色々あの男の仕事を手伝ったよ。運び屋みたいなものだったけどな。荷物の中身は詮索
しなかったが、俺が持ってる隠し球はそいつ縁のモノだ」
「驚いた。衛宮切嗣を知ってるなんて」
「呼び捨てか」
「…衛宮君の父親替わりだったと言うことは当然知ってるし、彼も魔術師だという事も一
応はね。だけど、聞いた話じゃその人も魔術師としては変わり者で、協会には属してない
フリーランスだったのよ」
「フリーランス。はあ。つまりバックアップが何もない魔術師?」
「そうとも限らない。最終期…十年前ね、とある魔術の大家がパトロンになって彼に仕事
を与えていたの。聖杯戦争、のね」
「聖杯戦争?一年前だけじゃなく、十年前にもあったっていうのか?」
「そう。貴方がやってた仕事ってのは、おそらくその準備のためのモノじゃないかしら」

301 :名無しさん@初回限定 :2007/03/01(木) 01:49:29 ID:8jK8sA/i0

お?留置所にでも入ってたのか?心配したぜw>>42

302 :名無しさん@初回限定 :2007/03/01(木) 19:39:16 ID:w8upttkgO

生きてたか

303 :名無しさん@初回限定 :2007/03/01(木) 23:38:57 ID:5T2P7iTy0

>>42
お前マジでガッツあるな

304 :42 ◆a/uu66z/mc :2007/03/01(木) 23:54:34 ID:CEm3C2lZ0

「今では多少は魔術師同士の抗争と聞いて理解できるが、当時の俺にそんな話をしたとこ
ろで俺が理解できるわけもないか。お前さんのように懇切丁寧な男ではなかったからな。
…それなら、小僧は衛宮切嗣に詳しいということか」
「彼は父親のことについては魔術師だということ以外に殆ど何も知らないのよ。十年前に
この街で大火事があったでしょう。新都方面で」
「ああ。俺が仕事を始めた頃だな。…そうか、あの男の仕事が無くなってからだ」
「アレはその時の聖杯戦争が原因。そして士郎はその時現場に取り残された孤児だったの
よ。衛宮切嗣は自分の罪滅ぼしがしたかったんでしょうね…士郎を引き取って育てた。で
も、自分の二の轍は踏ませたくなかったのか、魔術についても殆ど教えることはなかった
。彼がまともな魔術を多少でも使えるようになったのは昨年の聖杯戦争以来よ。それまで
は半人前以下だったわね」
 はあ、とため息をつく。さっき魔術師同士の喧嘩ならそこそこと言ってたじゃないか。
「魔術の基本がなってないというか、偏ってるのよ。強いて言うなら喧嘩専門」
「それでも今の状況なら手強い味方なんだろう」
「相手の手口を見てると、そうも言ってられないかもしれない。彼はどちらかというと頭
を使うより力でゴリ押しするタイプね。昨年はそれで何とか切り抜けられたけど、今回は
どうだか。ま、弟子の手を煩わせるほど私は落魄れてはいないけどね」
「相手は頭を使うタイプだな」
「それが心配。あと、セイバーの記憶操作に成功しているところを見ると、魔力の貯蔵量
に関してもとんでもない隠し球を持っていると見て間違いないわ」
 それがよくわからないという。以前宝石を見せて貰って、それに魔力とやらを貯蔵して
いるとこの小娘は言っていたが、それが一体どれほどの価値になるのか、況や数値化出来
るモノならそれはそれで面白いものだと思うがね。
「魔力はおおよその感覚でしか測り知ることが出来ない。昔実際に数値化してみようと研
究してた人もいるけど、結局は失敗しているわ。魔力とは漠然とした因果の量なのよ」
「俺も感覚的にしか解らん。そういう方面はあんたに任せる。俺は俺の出来ることをする
だけだ」

305 :42 ◆a/uu66z/mc :2007/03/02(金) 02:04:59 ID:synkSHoe0

 この小娘に対して出来ることと言えば、持ってきたノートPCの音声データを聞かせて
やることぐらいか。俺は適当にいつもぶら下げてるイヤホンを渡し、付近に怪しい人影が
いないかを確認しつつ、解析した音声データの再生ボタンを押した。
 表情が険しい。
「…確かに聞こえるんだけど、術式の組み立て方が解らないわね。家の資料で何とかなり
そうかしら…この声って、持ち帰る事って出来ない?」
「色々注文の多いお嬢さんだな。何なら貸してやるよ」
「…パソコンなんて触った事、ほとんど無いんだけど」
「社会勉強だと思って諦めろ。衛宮の小僧なら多少でも扱えるだろう」

 小娘にノートPCごと渡して、俺は尾行に細心の注意を払いつつ、街の外れにある深い
森へと車を向かわせた。森の奥にはどこかの富豪が建てたとかいうデカい城があるという
噂だったが、実際にその手の情報誌や何かで紹介された事は皆無なんだし、そんなのがあ
ればちょっとした観光名所か何かになっている筈だろう。当然俺も見たことはない。普段
は人通りもほとんど無く、一旦中に入ってしまえばそこで野垂れ死のうが誰にも発見され
ないまま身元不明の死体が一つ出来上がるだけだ。…ひょっとしたら、その聖杯戦争とや
らでも、ここで身元不明の死体が投棄されている…なんて、考えるだけでも末恐ろしい。
どこで買ったかも忘れた米軍の払い下げのコート(確か某サラリーマン系ノンキャリ刑事
が着てた奴と同じかもな)と手にはアレを詰め込んだゴルフバッグ、そして普段車に詰め
込みっぱなしのちょっとした野営道具一式を背負って森の奥深くに足を踏み入れる。
 森に沿った舗装道路から離れてどれくらい経つだろう。車は少し森の入り口近傍の草木
の陰に隠れるような場所になるべく目立たなくなるよう隠した。まさか奴も俺が此処に足
を踏み入れるなど予想もしないと信じてはいるが、その楽観主義はろくな目に遭わない事
もまた学習している。小娘は暫く自分の家でそっち方面の情報解析。二〜三日かかるとい
うので、俺はその間少しやっておきたい事があった。内心、徒労に終わればよいと思うも
のも、実際はそうも言ってられない。 遠目に地肌を剥き出した大きめの岩を見つけた。
アレにしようか。
 ゴルフバッグから長モノを取り出し、二脚を広げた。

306 :名無しさん@初回限定 :2007/03/02(金) 02:08:01 ID:WdYITuAO0

>>1がどうしようもないチンカスちゃんなのがよくわかるな

307 :名無しさん@初回限定 :2007/03/02(金) 02:09:30 ID:vYE48wqa0

ここまで叩かれてもへこたれない42を少し応援してあげたくなった
まあ読んでないんだけど

308 :42 ◆a/uu66z/mc :2007/03/04(日) 00:25:17 ID:OHY1ksii0

 ダン!

 森の奥まで進んだつもりだったが、予想以上の銃声の大きさと響き渡る谺に、背中から
イヤな汗がじんわりと滲み出てきた。モノの真贋の確認とスコープの調整を兼ねて人気の
無い場所を選んで試射したつもりだったがこりゃひょっとすると住宅街まで楽勝に聞こえ
るんではないかと不安に駆られる。
 魔術師とは常に死を覚悟している。小娘はどうやらそうらしいし、それなら「奴」も同
じであろう。人間として人殺しはタブーであるし好きこのんで殺しをやるような奴も俺は
到底理解して差し上げることは出来ないだろう、と、言い訳をしつつ。
 俺はどうやって奴を殺害せしめんかという算段に出ていた。
 殺される前に殺す。先制攻撃。戦争に於いては最も有効な戦術。だが普通の人間である
俺が人を殺せるか?はは、何のことはない「相手は既に人間ではない」のだ。人知を超え
た力を持て余し、殺人ゲームに興じる悪魔だ。自分自身、裏社会を歩く人間としてこの手
の商売を生業としている人間もいることは朧気ながらに認識していたが、まさか自分がこ
の道を歩くことになるとは。だが、そうも言ってられない。無神論者である俺も表面上は
神に祈る事がある。都合のいい自分の願望を押しつける時と、犯した罪に許しを請う時。
今は双方の成就に祈りを捧げる。
 小娘が奴を始末するまで待つという手もあったが、俺がその間に何もしないというのも
糞面白くない。当初マトウの小僧と相談していた学校に出入りする業者に扮装し、学校の
屋上からカウンタースナイプするという方法も考えたが、既にあの部屋から小娘が狙われ
るとは考えにくい。奴は別の場所で待ちかまえているだろう。今までの被害者は殆ど自宅
で、それも夜にやられている。小娘の家に関しては「対策が万全」らしいのだが、では今
までの連中はそうではなかったのか?魔術師同士はお互いを感知できると言ってもある程
度近づかなければならないし、奴のエモノはライフルだ。遠距離から狙撃できる上に、あ
の弾丸を見た小娘は防ぐのは難しいと言った。拳銃の弾にでさえああいった細工をする奴
だ。当然ライフル弾にも施してあるだろう。今、小娘は家に籠もってよくわからんが呪文
か何かだろう音声を「解読」している。窓にさえ近づかなければ狙撃されることはないと
思いたい。

309 :阿部さんのFate/gay night :2007/03/04(日) 00:52:39 ID:eETj+/eg0

「士郎この差はなんですか! こんな屈辱は、妻ギニヴィアをラーンスロットに寝取られた以上です!」
今日も今日とて平和なはずの衛宮家の朝はセイバーの突拍子もない台詞によって打ち破られていた。
士郎は眉を八の字にして「またか」という顔つきでご飯(特盛)を幼馴染み?(年増)(社会人失格気味)
に渡した。ちなみに士郎の今のこの顔。右腕を大きく上下に振れば、ジョルジュ長岡になるのは君と僕
との秘密だ。

「ちょいと待てぇい! (年増)(社会人失格気味)とはどぉーゆー事だぁ!」
「こんな差別は日本共産党が許すはずがありません!」
地の文に突っ込み吠える(年増)(社会人失格気味)と朝から騒ぐ自称(英霊)のタダ飯食い。
二人を前にし士郎はげんなりした溜息を漏らしてしまう。
この間の古典の授業で習った『子曰、唯女子与小人、為難養也』という孔子の言葉が身を以て分かっ
た気がした。

アホ毛を妖気を感じた鬼太郎の如く逆立てセイバーが向きなって問題にしている事。
それは今の卓袱台の上の状況を見れば容易に想像がついた。卓袱台に並べられた全員の朝食の事
である。

ご飯に味噌汁から始まる朝食のメニューはWikiで紹介されている項目『特技は料理(特に和食)』を色
濃く反映してる内容になっていた。味噌汁は昨日の夕飯の残りを温め直したもので、美羽さんの松岡家
の如くしめ鯖(しめちゃば?)や唐揚げ、トマトは入っていない。極平均的に執念深く切り刻んだ茄子と油
揚げの味噌汁である。

310 :阿部さんのFate/gay night :2007/03/04(日) 00:54:48 ID:eETj+/eg0

おかずは小皿の上に乗った数枚の沢庵に、そして旅館朝食の王道である納豆。これは昨日、(年増)
が昼休みに『老化を防ぎ、美容を促進する食べモノは分かりますか、奥さん?』とおもいっきりTVのみ
のもんたにそそのかされて帰宅の際に両脇にごまんと買ってきやがったモンである。ガンダム風にい
えば「ジオンはあと10年戦える」くらいの量。具体的にいうと朝昼晩と全員で一個ずつ消費したとしても
一ヶ月は優に持つそんくらいの量、Ω大杉。
「何処の世界に納豆を箱買いするバカがいるんだよ……」と落ち込む衛宮士郎さん(1X歳) 。

セイバーが問題にしているのは、今日の朝食最大の目玉である『味付けししゃも(まあ、これも昨日残
りではあるが)』なのであった。(年増)(社会人失格気味)(大食い)の前にある皿には子持ちししゃもの
丸まる太ったヤツが5匹乗っているのに対してセイバーの皿には申し訳程度に卵を持った痩せこけた
ししゃもが2匹に生前はモーホーだったししゃもが1匹の計3匹。
どうやらこれが彼女には大変不服、不満、ご立腹な様で冒頭の騒ぎに繋がるのであった。

「大体なんですか(年増)(社会人失格)ばかり優遇して! 型月の主人公たるものが年増属性ケツもデ
カけりゃ態度もデカイ!おまけに……」
「おっぱいもデカいわよ……あんたみたいなガキよりはね シッシッシ」
マッパで朝食を完食し終えた(年増)(社会人失格)が食卓の楊枝を使いながら、言葉での比例報復を
開始する。食後直後に爪楊枝を使う辺りが、既に老化現象の第一歩であろう。

老化現象は歯茎の衰えからくるもんで、一昔の前なら『リンゴを囓ると歯茎から血が出るだろう……そ
れはリンゴが悪魔の実だからだァ!』と社会現象になった程である。
何時までも若いつもりになって、ビールのつまみに『貝柱の干したやつ』をチョイスしたら最後、めがっさ
の奥歯の隙間に挟まってしまい、歯茎を血まみれにしながら爪楊枝で貝柱の繊維を取るハメになるとい
う身近な事例も報告されているからよい子の諸君は十分気をつけよう。

311 :阿部さんのFate/gay night :2007/03/04(日) 00:58:08 ID:eETj+/eg0

「うう……士郎、お義母さんが虐めるのです」
「だぁ〜れが『お義母さん』だってぇ〜???」
「ひょめんなひゃい」
大人の余裕で小娘の数々の暴言を聞き流していた(年増)だったが、流石にこの小娘の暴言は勘弁出
来なくなったのか? 生意気な口を利く小娘の頬肉を指先で抓り上げた。
頬肉が引き千切られるような痛さにもう涙目のセイバー。数分後、大河の腕をパンパンと叩きギブの意
思表示を彼女が示して試合終了。大人の色香の勝利であったと言う(本人談)

「悪霊だが英霊、生霊だか知らないけど、そこのニーターちゃんは今がどういうご時世か? 知らないようね」
「ニーターとはなんですか!!」
敗残者を前に勝利宣言を始めた(年増英語教師−妖しい放課後課外授業−)。彼女の言う『ニーター』とは、
『NEET』の比較級。『NEET−NEETer−NEETest』の『NEETer』からきていると思われ……それでいいの
か英語の先生!? 
『NEET』どころかそれの更に斜め上をいく『NEETer』の称号を頂いてしまったセイバーはむっとし口を尖ら
せ反論する。

「人間がどんなに進歩し時代が変わろうともあなたのような『悪』が栄えた為しはないのです! 悪・即・斬っ!」
興奮し、行儀悪く卓袱台に片足を上げ箸を天に掲げキメポーズを取る彼女。
「『悪・即・斬っ!』は漫画が違うだろう……」とこの間初挑戦した南瓜の煮付けの味を確かめながら士郎は
思っていた。

「ふふふ、やっぱりニートは所詮ニート……これを見なさいぃぃぃいい! ジャーン!」
水戸黄門の開始45分後に流れる印籠の効果音を口で言いながら(年増教師)がセイバーに突き付けたの
は『賞与』と書いた茶封筒である。

312 :阿部さんのFate/gay night :2007/03/04(日) 01:01:28 ID:eETj+/eg0

「ゲェ!!!」
と関羽のブラクラを踏んだ武皇帝のような叫びを上げ卓袱台から崩れ落ちるセイバー。
多分、今彼女の脳内では「ジャーンジャーン」というドラが鳴り響いているか、それとも「は、はわわ、ご主人
様敵が来ちゃいましたぁ!!」のどちらかの状態である。後者は同業他社なのでマズーかもしれないが。

「貴方みたいな無生産層にはまったく縁が無いこの『ボーナス』! 貴方はこれより強くて!?」
「クッ……卑怯ですぅタイガ。武士なら武士らしく己の力で……」
「力なき正義は無力! 私のように可愛いのはもっと正義!! 英語で言えばじゃすてぃす」
「その年で可愛いはねーだろー」とか「だいたい公務員にボーナスなんて払ってんだから日本の財政が益々
厳しくなんだろ」とか「そもそも『じゃすてぃす』って、モロ日本語発音じゃん」とか「設定上は英語教師なんだ
よな、この人」とか、いろいろな脳内ツッコミを思い浮かべながら士郎は三人の食器をまとめると台所に持っ
て行った。茶の間の時計が八時を告げ、そろそろ学校に行かんきゃいけない時間であった。


……。
……、……。
そんな事も起こっていたごく平凡な地方都市冬木市。
冬木市街を一望出来る丘の上に一人の男が立っていた。
正確には『勃っていた』であろうか?

市街を見渡すその顔はすっと通った鼻筋に己の意思を表すかのような太い眉からなる端正な甘いマスク。
それなりの格好でそれなりの場所に出れば否応にも異性の注目を引きつけたであろう。
だが、男が着ていたのは只の作業用のツナギである。ツナギの上からでもはっきりと分かる筋肉の十分な
ボリュームは日頃の自動車修理工で鍛えられ引き締まったモノであり、男の美しさは股間部でツナギを突き
破らんばかりのに天を突くその怒張に集約されていたのであった。

313 :阿部さんのFate/gay night :2007/03/04(日) 01:04:30 ID:eETj+/eg0

その筋の者が見れば、ミケランジェロの傑作ダヴィデ像の生の姿をこの男のに見出す事であろう。
故にこの男を飾る服装など必要はなく、逆に粗末な作業用のツナギが男の美しさを極限まで高めていたの
であった。

特徴の無い市街地を見下ろす男の口許が歪む。
苦痛とかではない、これから起こりうる何かに対する期待からである。

「男は度胸! 何でもためしてみるのさ」
ツナギのファスナーを下ろし怒張を構えると、男は市街に向けゆっくりと丘を降りていくのだった。

                                          −ランサー、阿部高和見参 完 −                              

                     次回、冬木商店街主催 聖杯戦争 にご期待下さい(無論、続かない)
                                       ※原作の設定とか調べんの('A`)マンドクセ
                                      ※誤字脱字はきのこ作品に準拠していまつ


<#`Д´> ウリが投稿しようと思ったら>>42が投稿していてタイミングを逸して寝られなかったニダ!! カンシャクオコル!!

314 :42 ◆a/uu66z/mc :2007/03/04(日) 01:43:27 ID:OHY1ksii0

 なら一番確実な方法は何か。家を狙ってくると解っているのなら、別の場所からカウン
タースナイプするという手段だ。最悪、小娘には囮になって貰うかもしれないがね。ただ
、この手段は実はあまり現実的ではない。俺は素人同然、トム・ベレンジャーにビリー・
ゼインがいたように腕のいい観測手も必要だ。俺はとても山猫になれそうもない。現に、
一発目は仮の目標とした500m先の直径50cmほどの岩に掠りもしていない。弾は残り29発。
スナイピングは1shot1killが基本だといえ、練習に使えそうな弾丸もそう多くない。残り
少ない弾丸でコツが掴めるんだろうか。まだ弾倉に装填してないままゴルフバッグからポ
ケットに仕舞ってあったフルメタルジャケットの7.62mm×51弾を眺める。相手さんは魔術
師だ。ライフル弾なんか―――
 ―――ふと何かを覚えた俺は、ライフルに安全装置をかけ、野営道具に詰め込んであっ
たヴィクトリノックスのペンチで手にした実包の弾丸を薬莢から慎重に引っこ抜いた。

 これは何の冗談だ?

 事前に小娘に相談しておくべきだった。フルメタルジャケット弾の尻には見覚えのある
文様がびっしりと描かれている。米粒に絵を描く芸術ってのがあるがそれを彷彿とさせる
ような。拳銃の弾より小さいから余計に。いや、ちょっと待て。この銃は十年前にあの衛
宮切嗣という男から俺が勝手にせしめたものだ。ということは何だ?あの時、衛宮切嗣は
この逝かれた魔術師と取り引きをしていたというのか?
―――彼にも挨拶をしておきたいのです―――
 そういうことなのか?確か奴が転落する切っ掛けとなった事故とやらも丁度同じ時期だ
。その時既にこの銃を準備していた?この銃だけじゃない。あの時膨大な量の物品のやり
とりがあった。その全てが奴の手によって準備されたモノだとすると、奴は表向きは模範
的な魔術研究員として仕事に没頭する傍ら、フリーランスの魔術師に武器を供給するとい
う裏家業紛いの事も行っていたという事になる。待て、奴がおかしくなったのは事故が起
こってからだという話じゃなかったのか?これだとまるで事故以前から奴はこういう傾向
にある逝かれた魔術師という事にならないか?

 それなら、事故そのものが奴の故意によるものだと考えられないか?

315 :42 ◆a/uu66z/mc :2007/03/04(日) 04:49:03 ID:OHY1ksii0

 奴には多数の人格があり、今回の事件はそのうちの凶暴な人格が引き起こしたものと小
娘は言っていた。何のことはない、最初から凶暴なのは奴自身だ。あの時俺に話しかけて
いたのも奴、途中で漏れた奇妙な声は奴に取り込まれた人間の叫びだったんだろうか。乖
離性同一性障害、いわゆる多重人格について俺は詳しくはないが、それとはまた微妙に違
う。奴の取り調べの際に各々の人格が出てきたと言っていたが、奴は完全に自分と自分に
取り込まれた人格をコントロール出来ているのではないか?
 すべては推測でしかない。ただ、そう考えておく方が万全か。

 Pi――――――

「!」
 反射的に身を潜めた。念のために此処に来るまでに追っ手を知らせるようにブザートラ
ップを仕掛けておいたのが幸いした。だが、
 拙い。
 尾行されないように注意を払ったつもりが、楽観論は悉く通用しないらしい。忍び足で
ライフルを回収すると、近場の茂みに隠れて伏せ、素早く二脚を展開してスコープを覗い
た。陽は落ちてはいないものの、森の中は鬱蒼と茂る木々に囲まれて薄闇と化しており、
また当然木々が邪魔でそう遠くは狙えない。先程外した一発の事は忘れて、見的必殺、相
手を捉える眼と、草木を掻き分けるであろう音を聞く耳に神経を集中した。これが外れれ
ば、自分の命は無いものと思え―――
 風で自然がざわめく音に混じって、明らかに何者かが枝を折り、泥を踏みしめて次第に
近づいてくる音がする。肩に痕が付くぐらいに、頬に穴が開くぐらいにストックを押し付
け、息を殺す。「トリガーは引くんじゃない、絞るんだ」そんな映画の字幕を思い出す。
掌はじっとりと汗に濡れ、瞬きを忘れた瞼が乾いて痛いほどだ。スコープの調整が終わっ
ていない事に不安が過ぎる。相手に気付かれる前に仕留めればこちらの勝ち、外れれば負
けの確定。負ければおそらく待っているものは…死。
 ガサリ。
 一段と大きな音と共に、
 奴の姿をスコープで捉えた。

316 :名無しさん@初回限定 :2007/03/04(日) 11:08:57 ID:H4f105rZ0

つ、ついにこのスレにも阿部さんがキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!

317 :名無しさん@初回限定 :2007/03/04(日) 11:22:11 ID:xmMynQCFO

股間がランサー

318 :名無しさん@初回限定 :2007/03/04(日) 11:32:00 ID:FOXg72MF0

阿部「宝具プレイ…燃えるじゃないの」

319 :名無しさん@初回限定 :2007/03/04(日) 16:09:07 ID:IEvdokjEO

>>42は死んでいいから>>1と阿部さんは続き書いてくださいお願いしますorz

320 :名無しさん@初回限定 :2007/03/04(日) 19:32:45 ID:SBd0dNHt0

さすがに死ねはどうかと思うぞ。
俺も読んでないけど

321 :名無しさん@初回限定 :2007/03/04(日) 20:37:01 ID:0E5iBVCO0

そうだな。きちんと「死んでみてはいかがでしょうか?」
と丁寧に言うべきだ。

322 :名無しさん@初回限定 :2007/03/04(日) 22:28:37 ID:O1pUYLEj0

阿部さんなら全クラス制覇できるな

323 :名無しさん@初回限定 :2007/03/06(火) 20:13:23 ID:acjciGXo0

>俺もfateの世界に入ってみたい
俺も桜がいるから入ってもいい。慎二を殺して家から救うために

324 :42 ◆a/uu66z/mc :2007/03/06(火) 23:26:23 ID:1NMsolIj0

 驚いた。相手は既に足を止めこちらを睨み付けている。

…って、なんだ、あの金髪の娘じゃないか。にしてもいつもの地味目の服装ではなく、何
時ぞや見た中世の鎧騎士風の姿だ。ってか、そんな格好で尾行してたのか。地面を走るな
らともかくこの前の様に空を飛ぶように追いかけてきてたのなら、そりゃ尾行にも気付か
ないわな。昼間の住宅街では出来ない芸当だ。しかし一体なんでまた―――
 唐突にスコープから娘の姿が消えた。
 咄嗟に顔を上げて周囲を探る。え?、ちょっと待て、一体何なんだ。俺に尾行がばれる
のはそんなにマズいことなのか?…それ以前に、なんで俺を尾行してるんだ?
 ひゅん
 右側面彼方から大きな風きり音が唸る。
 何故か身の危機を感じた俺は反射的にその方向に銃を向けていた。
「待て、俺だ!」
 声を大きくして呼びかけてみる。だが暫く経っても反応は返ってこない。
 まさか
 あの時のように、別の記憶を植え付けられて、俺を殺すように命令されたとか。もしそ
うなら、そいつは嗤えない話だ。俺が呼びかけることで効果はあるのだろうか。正面から
風切り音が響いてくる。今日はそれほど風は強くない日なのに、まるで数十メートル先に
小さな竜巻でも起こっているような、身近に言えば上品な掃除機の様な音をたたている。
はは、おい、今から俺を「掃除する」って事か?冗談じゃない。障害物が多すぎて目標は
見えてないが、おそらく前方にいるであろう鎧娘の方向に銃口を向けたまま座り姿勢を維
持した。当たらない狙撃銃にどんな意味があるのか、それ以前に、当たっても効果はある
まい。しかし不思議と絶望感はなかった。どこか間違いであって欲しい、自分も相手も何
かを勘違いしているだけだという楽観論が俺の頭を駆け巡った。まあ、そうしたところで
、話を聞いて貰わないことにはどうしようもないんだけどな。
「なぜ俺をつけた?」
 再度大声で問いかける。やはり返事は無い。やる気なのか。おそらくそこにいるであろ
う位置に改めて銃口を向ける。この距離で相手が見えないのならスコープは無意味だ。

 ドンという大きな音と、俺が引き金を引いたのは同時だった。

325 :42 ◆a/uu66z/mc :2007/03/06(火) 23:58:07 ID:1NMsolIj0

 気付いたとき、狙撃銃は俺の手を離れ、宙を舞っていた。グリップを握っていたはずの
右手には鈍痛が走り、後ろにあったはず檜葉の木が中程から達磨落としを失敗したかのよ
うに地面とは平行に逸れ、そのまま枝が折れるバキバキといった盛大な音を立てて落ちた
。直ぐ側にいた俺は枝葉が引っかかるのをものともせず、半ば反射的に懐に仕舞っておい
た方のエモノをいつの間にか背後に回った鎧姿に向けて構えていた。
「何故こんな真似をする?」
 鎧姿が一歩踏み出した。

 パン
 
 引き金を引く力は残っているようだ。映画のような派手な銃声ではなく、どこか乾いた
玩具のような音をたてて弾丸は発射された、筈だった。俺の両手にはきちっと鉛玉を押し
出した反動が残っている。だか、鎧姿の娘は平然と、そしてゆっくりと次の足を繰り出し
た。

 パン

 金髪の目の前に、陽炎のような風の流れが見える。さっきからの音の正体はこれか?小
さな火花が見えた気もするが、俺のやっている事はまるで効果がない。そりゃそうか。こ
の銃弾から俺を守ってくれたのは他ならぬこの鎧姿だ。俺がいくら引き金を引こうとも、
彼女の前の揺らぎはそれがあたかも彼女自身が繰り出す剣戟のように、全ての弾丸は小さ
な火花を散らすだけでその軌道を止められ、風の奔流はまさに目の前に迫っていた。

 パン

 ボルトオープンで弾切れ。最後の空薬莢が力なく宙を舞う。勘弁してくれ。その非人間
ぶりはよくわかった。鎧の娘はさも何も無かったようにゆっくりとこちらに近づき、その
目には見えない奔流を翳しながら俺の目前に突き立て、しかしどこか躊躇いがちに、こう
口を紡いだ。

「Mr. Douglas hitchhiker, Aren't you?」

326 :名無しさん@初回限定 :2007/03/07(水) 00:18:13 ID:LYAPDb/l0

もうあきらめなよ。

327 :42 ◆a/uu66z/mc :2007/03/07(水) 00:36:43 ID:GbilnOCx0

 何だって?
  暫しの沈黙の後、風切り音は息を潜めた。
「…非礼を詫びます。どうやら私の勘違いであったらしい。今のあなたからは何の魔力も
感知できない。魔術回路もない」
 一気に緊張が解け、情けないことにへたり込んでしまった。
「商店街からあとをつけさせていただきました。微弱ながら魔術師ではないあなたから魔
力を感じたのです。先程あなたを発見した時、銃を構えているあなたの姿からヒッチハイ
カーではないかと疑いました。…どうやら、その手に持っているものが魔力の正体のよう
ですね」
 ああ、魔力云々なら、確かに俺が持っているモノはそうだろうよ。あの遠坂の小娘も真
っ先に見せてくれと言ったのはそういうことか。今は弾切れで、当然魔力は残ってない。
「…しかしなあ、おい、何か一言こちらに言ってくれればよかっただろ」
「…私は一度失態を犯しています。再度欺かれる可能性を考慮して慎重に対処いたしまし
た。魔術には他人に擬態するものもあると聞き及んでおりますし、何より…」
 言葉を切った
「…何より、なんだ」
 怪訝そうな表情をみせる。
「あなたは、そうは思わないかもしれませんが、似ている」
 誰が、誰に?
「あなたと、かの魔術師が」
 は?
「背格好も、おそらく年齢も近いでしょう。そして、顔」
 え?よくわからない。
「あなたはエミヤキリツグに会ったことがあるんですよね」
「話は聞いているのか。でも十年以上前だし、あの男自身とは数回だけだ。いつも暗闇に
紛れていて顔はいまいち覚えていない。そんな特徴ある顔だとも思ってはいなかったがね
。それにほとんどあの男の部下の女を通して仕事のやりとりしていたからな。…それがど
うした?」
「シロウが言っていました。あなたは『オヤジに似ている』と」
 初めて俺と出会った小僧の視線がやたら鋭かったのはそういうことなのか?
「かのヒッチハイカーにも、シロウは同じ印象を持ちました。顔の似た人物が三人」

328 :42 ◆a/uu66z/mc :2007/03/07(水) 01:35:04 ID:GbilnOCx0

「待て、奴はどう見ても欧米人風の顔だろ。ハーフっぽくも見えたが」
「確証はないですが、ヒッチハイカーの母親は彼を生んですぐに父親と別れた、と噂され
ています。キリツグもまた天涯孤独の身であった。こちらの資料にはあの二人が異父兄弟
ではないかという情報もあったのです。魔術師としてキリツグもヒッチハイカーも純系で
はありません。片親、おそらく母方は魔術師ではないのです。あなたの母親は…」
「…確かに母親の事は俺も何も覚えていないが、俺が衛宮切嗣の縁者か何かだと言うこと
か?兄弟?そんな偶然があるわけないだろう」
「失礼ですが、キリツグとは、どういう縁で知り合ったのですか?」
「…」
 十年前俺が失職した際に、飲んだくれた居酒屋の帰りにひょっこり現れたのが衛宮切嗣
という男だった。唐突に仕事をしてみないかと誘われ、半分自暴自棄となり金に困ってい
た俺は殆ど何の疑問も抱かないままその指示に従った。そういえば何故、俺だったのか。
「馬鹿馬鹿しい妄想だ。だとして、それに一体何の意味が…」
―――あなたに訊くのが最適だ―――
 奴は確かそう言った。最初は何故俺に衛宮切嗣の居場所を訊くのか解らなかった。その
後にあの小娘の話から切嗣は数年前に死んだと言うことにまで聞き及んでいるが、今でさ
えあの男に関してそれほど知っているわけではない。俺と衛宮切嗣、そしてこのヒッチハ
イカーは全員母親を同じくした異父兄弟で、ヒッチハイカーはそれを縁にこの日本にたど
り着いた。ヒッチハイカーと衛宮切嗣は既に俺というもう一人の兄弟のことを知っており
、それぞれからそれ相応の理由でアプローチをかけた。知らないのは俺一人。俺だけ魔術
師ではないから。俺を男手一つで育てた父親は魔術師でも何でもない一般人なはずだ。
「出来すぎている」
「当然確証は何一つありません。しかしそうなれば、あなたは十年前どころか、すでに生
まれてからかの魔術師に存在を知られていたのかもしれません。魔術師は一般人には素性
を隠します。かの魔術師は兄弟達に出会うためにこの日本に来たのではありませんか?」
 否定する気にはなれなかった。奴の言葉から真実がこの仮定から大きく外れているとは
思えないからだ。小娘一人を追ってこの地に来たという話より、そちらの方がよほど現実
的だ。

329 :42 ◆a/uu66z/mc :2007/03/07(水) 02:43:48 ID:GbilnOCx0

「お前は、奴をどう思う」
「魔術師として好ましい人物ではありません。いずれ排除しなければならないでしょう」
「同感だ。例え兄弟であっても、な」
 ここのところ、俄に信じがたい事件の連続だ。今度は俺の生まれに関する秘密が明かさ
れた事にでもなるのか。
「目の前に奴が現れたとして、あんたはそれを倒す自信はあるのか」
「…正直、今はありません。乱暴な話ですが、対魔術師戦で正面切っての戦いであれば、
私が敗れることはまず無いでしょう。現に、今までも魔術師に対してはそうでした。私が
戦った魔術師達は、私と同様の存在、サーヴァントを従えて、それに頼り切って慢心して
いたこともあります。いたずらに自身の魔力を誇示し、己の戦力をひけらかす愚かな魔術
師もいました。だが、彼は違う」
「臆病で且つ大胆だ」
「魔術師同士の抗争は、多くの場合一日二日で収まるものではありません。相手の力量を
測り、慎重に行動し、半ば騙し討ちで相手を滅ぼす。だが、彼は英国本土を脱出してから
一週間も経たずに三人の魔術師を相手に勝利した」
「それだけ力量がずば抜けていると言うことか」
「勿論。謎も多すぎます。彼と真正面で対峙した魔術師なら、彼の魔術回路も、持ってい
る魔力そのものも、別段警戒するほどの危険はないと判断するでしょう。私もそうでした
。しかし彼は遺伝的要素の強い魔術回路が純系魔術師ではない為に少ないという事実を、
研究で補助手段を得ることによって克服し、私のクラスに宛がわれる抗魔力の壁でさえ易
々突破できる膨大な魔力も何らかの形で保持しています。それを解き明かさないことには
勝利は覚束ない」
「同感だ。ところで」
「?何でしょう」
「お前は眼はいいのか」
 500mほど離れた場所にある小岩を指して尋ねた。
「弓兵の眼には劣りますが、それなりには」
 思った通りだ。
「なら、少し協力してくれるか。こいつなら、相手に気付かれずに始末することが出来る
かもしれない。現に、奴もそうだったんだろう」
 先程宙を舞った狙撃銃は、崩落した檜葉の枝に引っかかっていた。スコープの調整にま
た大分苦労しそうな状態ではあったが。

330 :名無しさん@初回限定 :2007/03/07(水) 14:43:03 ID:xa0W4/9AO

http://thumb.uploda.org/file/uporg720007.jpg

331 :名無しさん@初回限定 :2007/03/08(木) 19:17:28 ID:5dZ9D8DDO

アッー

332 :名無しさん@初回限定 :2007/03/11(日) 18:43:19 ID:8ULO+Egu0

オワッタナ

333 :名無しさん@初回限定 :2007/03/12(月) 00:58:33 ID:GF8aS9O/0

もともとはじまってもいない

334 :名無しさん@初回限定 :2007/03/12(月) 23:00:26 ID:f1t/YFcz0

ぜんぜん読んでいませんが、無事完結したようですね。
おめでとうございます!

335 :名無しさん@初回限定 :2007/03/12(月) 23:41:01 ID:anMCOxmI0

('A`) んじゃ、スタッフロールでも流すべ

336 :名無しさん@初回限定 :2007/03/13(火) 00:13:56 ID:Bw03URGF0

1だけどもう需要ないよな?

337 :名無しさん@初回限定 :2007/03/13(火) 00:36:16 ID:yStgvAVO0

一々人に聞かないと決められないのか?

338 :名無しさん@初回限定 :2007/03/13(火) 01:01:13 ID:kXY8J9JdO

意外とこのスレ見てる奴多いな

339 :名無しさん@初回限定 :2007/03/13(火) 01:55:57 ID:WLO1IxlB0

340 :1 ◆15lIZBDwz6 :2007/03/13(火) 02:34:20 ID:Bw03URGF0

第25話 「生まれて初めての殺し合い1」

セイバーさんとバーサーカーの死闘を目の前にして、頭の中では何度も助けるか否かを考えていた。
能力が発動中だったためその時間はあまりにも長く感じられた。

死闘の開始から3分ほど経過しただろうか、バーサーカーの攻撃を受け流すセイバーさんの体力の限界がきたようだった。
それでも必死に攻撃をかわし、隙をうかがい諦めない姿に俺は見とれていた。いつのまにか随分近くまで来てしまったようだ。
そして、バーサーカーは振り下ろした剣をかわした直後、素早く剣を斬り返す。
セイバーさんはそれを受け止めようとするが、剣が弾かれてしまった。
するとその剣は俺の前方に突き刺さる。


覚悟を決めた。俺はこいつと戦おう。
すぐ前の剣を手に取りバーサーカーめがけて走り出す。
バーサーカーも俺に気づいているだろうが、俺には構わず相変わらずセイバーさんに向けて切りかかろうとしている。
俺は獲るに足らない存在ってことか…
バーサーカーの一撃をセイバーさんはとっさにかわす。

俺はその間に全速力で走り、間合いをつめる。能力発動中だと言うのに無我夢中だった。
そして渾身の一撃を放つ。

が、それは容易に剣で受け止められ、そのままなぎ払われて俺の体は宙にまいそのまま飛ばされてしまった。
いくらなんでも体重差がありすぎる…orz

341 :1 ◆15lIZBDwz6 :2007/03/13(火) 02:50:25 ID:Bw03URGF0

第25話 「生まれて初めての殺し合い2」

飛ばされ、宙をまっている時に考える。
敵の攻撃を直接受け止めると、敵の力に自分の体重が支えきれずにこうやって飛ばされてしまうんだ。
あ、でもセイバーさんは大丈夫だったな…あぁ敵の力を受け流さなきゃいけないんだ。
考える時間はいくらでもあるって言うのにバカだな俺は。
そして、吹っ飛ばされながらも体勢を整え、きれいに着地する。

それでもバーサーカーは俺のことは眼中にない感じだ。
セイバーさんにひたすら攻撃を繰り返すが、全てかわされる。
しかし彼女も剣がないため避けにくそうだ。
すぐに俺も援護に加わる。さっきは気にしなかったが、遠坂さんとシロウが俺をみて驚いていた。
「どうしてあなたが?」っていう顔つきだ。
そんな事は気にせずバーサーカーに接近する。
今度はバーサーカーから攻撃してきた。
よく見える。俺にとっては全てがスロー。
今度はその一撃を受け止めず、しかしかわさず剣をあて、その瞬間に重心をずらし、力の向きとは別の方向へ体を動かす。
剣の向きにも気をくばり、敵の力で剣がやや回転しなるべく力を受け流すように腕を動かす。

できた!こういうことか!
敵の次の攻撃も同じようにして受け流す。
どうやら物理法則まで無視できないようだ。
さらによく観察すると、敵の目線、筋肉の動き、さらには空気の流れまでも分かるようになってきた。
能力発動中なので集中力とか関係ないはずなのに、すごい集中しているようだった。

342 :1 ◆15lIZBDwz6 :2007/03/13(火) 03:04:14 ID:Bw03URGF0

第27話 「生まれて初めての殺し合い3」

ここまで攻撃をかわされ、目の色が変わったバーサーカー。
俺に照準を向けたようだ。
次々に攻撃が放たれるが、すべて受け流す。コツはつかんだ。
しかし肝心の攻撃ができない…攻撃しようとしても敵の攻撃の間隔を考えると十分な時間がない。
俺は生身の体だから剣がないと受け流すことができない。かわす事も長くは続かないだろう。
だからこうやってひたすら受け流すだけ…どうしよう…
こいつは一向につかれる気配がないぞ…
その点俺はどんどん疲れて…あ、いや疲れてないな…
能力発動中といえども限界があるかと思ったら、全然疲れないぞ。
むしろこの状態に慣れてきて、いつもより速く動けるような気さえする。

そして、敵の大降りの一撃が放たれる。
次の隙を狙って見るか…
その一撃を剣で受け止めるふりをして、さっとかわす。
そして振られた腕にさっと切りかかる。
敵もその攻撃に反応して避ける。
でも少しだけ斬れた!やったぜww
致命傷と言うほどでもないが、確かに斬れた。
よっしゃ勝った!!
なぜかと言うと…

このような攻防の間、3人は黙って見ているわけではなかった。
シロウはどこからともなく神々しい剣を取り出し、セイバーに渡している。
そして、当然のように応戦してくれる。
彼女はいくらか疲労しているとは言え、俺より十分強い。
(でも、正直今の俺はいつもの能力中より動けるからもしかすると俺のが強いかもw)
そして挟み撃ちとなったこの状態。
負けるはずがない。

343 :1 ◆15lIZBDwz6 :2007/03/13(火) 03:22:01 ID:Bw03URGF0

第28話 「決着」

バーサーカーは俺に向かって攻撃を放とうとするが、セイバーさんはその隙を見逃すはずもなく、一撃を加える。
バーサーカーも素早い反応でとっさにかわすが、傷を負う。
俺は当然攻撃を受け流す。
逆に彼女を狙ったとしても、俺のほうからチマチマ攻撃させてもうけどなw
徐々にバーサーカーの体が刻まれて、痛々しいほどの血を流す。
それでも気にせず彼女は攻撃を続ける。俺も手を止めない。
そして、ついに彼女の剣は敵の首に突き刺さった。
首は落ち。動きが止まる。そしてどういうわけか消えてなくなった。

「ふぅ終わったな…」
俺が言うと、セイバーさんはもう一人の敵。そう魔術師の方を向く。
あ、忘れてたw
魔術師「馬鹿な!こんなことがありえるなんて…サーヴァントにならともかく人間になんて…」
セイバー「もはやあなたもおしまいです。観念なさい!」
そして今まで見せ場がなかった遠坂さんも
遠坂「協会に行って罰を受けなさい。それが嫌なら殺されるわよ。」
魔術師は観念し、大人しく了承した。

シロウ「これで完全に終わりだな。」
遠坂「そうね。お疲れ様。セイバー、田中さん。
    まぁ田中さんには聞きたいことは山ほどあるけどそれは今度改めて伺うわ。」
「聞きたい事?あぁ能力のことか。わかった。また来てくれよ。なんかそっちはそっちで忙しいみたいだし。」
恐らく俺の力が想像以上のもので驚いたんだろう。戦闘中彼女は驚きを隠しきれていなかった。
俺もこんなにすごいとは思わなかったが…

家に帰る。今日の事が夢みたいだ。
能力が解除するとどっと疲れる…
そのまま眠りについた…

344 :1 ◆15lIZBDwz6 :2007/03/13(火) 03:38:53 ID:Bw03URGF0

第29話 「決戦から」

戦闘の2日後の朝
シロウ「セイバーもう体の調子はいいのか?」
セイバー「はい、シロウのおかげで回復しました。昨晩はありがとうございました。」
昨日の魔力供給のことを真顔でお礼を言うセイバー。
シロウ「真顔で言うなよ照れるじゃないか。」
セイバー「今日は田中さんの家に行くんですよね?彼、その後大丈夫でしょうか?」
シロウ「そうだな。田中さんにはお世話になったしお礼も言わないと…。
     しかしセイバー。彼の動きはどう思う?素人があの動きできると思うか?」
セイバー「いえ、まず無理でしょうね。それも含めて今日聞いてみましょう。それよりシロウ…?」
シロウ「あぁわかったよ朝ごはんだろ。もうできてるよ。」
セイバー「できてるんなら早く出してください!」
ふて腐れた顔もかわいいなと思いながら、ご飯の準備をする。

ピンポーン。チャイムが鳴る。
セイバー「リンですね。」

遠坂「あら?朝ごはん中に悪いわね。食べたら行きましょう。」
シロウ「あぁ。遠坂も食べてくか?」
遠坂「私はいいわ。わかってるくせに。」
朝食をいつも食べないことは知ってるが、何も言わないのもどうかと思って聞いた。

遠坂「あら、セイバー魔力が満たされてるじゃない。ってことは…」
セイバー「すみませんリン…。」
う、気づかれた…まずいな…でも仕方ないじゃないかセイバー辛そうだったんだし…
俺は何もいいわけせずに、なりゆきにまかせた。半殺しにされるのも覚悟している。
遠坂「しょうがないわよ。セイバーも十分頑張ったわ」
なんとか助かったがその後から遠坂の機嫌が悪くなったのは言うまでもない。

345 :名無しさん@初回限定 :2007/03/13(火) 03:56:45 ID:yCqLJA5h0

洒落スレからきますた

346 :1 ◆15lIZBDwz6 :2007/03/13(火) 03:59:50 ID:Bw03URGF0

第30話 「田中さんの家」

朝食をすませ、田中さんの家へ向かった。

玄関でチャイムを鳴らす。どうも返事がないようだ…
シロウ「あ、今日は仕事か?でも今日は祝日だから休みだと思うんだけど…」
セイバー「でも中に人はいるようです。」
シロウ「え?田中さんいるのか…寝てるのかな?」
遠坂がドアノブに手を伸ばしドアを開ける。
遠坂「開いたわね…入って見ましょう。」

中に入ると、田中さんが寝ていた。
シロウ「この人って祝日はいつもこうなのかな…」
っと少し呆れたが、すぐ遠坂が
遠坂「まって!何か様子が変よ。」
田中さんに近づいて様子を伺う遠坂
遠坂「呼吸も脈も正常じゃないわ。この症状…サーヴァントの魔力不足に似てるわね。」
シロウ「どういうことだ?」
そして何やら魔術を使う遠坂。解析か?
遠坂「なに、これは…シロウ、あなたも解析してみなさい」
シロウ「どうした?」
と言いながら、トレースオン。田中さんに触れる。
するとなんだこれは、この人は普通の人間の体じゃない。なんていうか魔力の塊いや、魔術回路そのものだった。


    

347 :名無しさん@初回限定 :2007/03/13(火) 04:02:31 ID:kKSeoajH0

第30話 「教官」

セイバー「シロウ、最近訓練を怠けていませんか。今日は私が特別特訓します」
シロウ「何だよ急に・・昨日だって特訓したじゃないか
セイバー「いいえ、今日は普段と趣向を変えてみました」
シロウ「趣向って、休ませてくれよ、ハァ・・・」

セイバー「シロウは無免許でしたね。マスターとしてそれは恥ずかしいと思います
今日は私が教官として面倒を見ることになりました」
シロウ「はい、わかりましたセイバー教官、お願いします」
セイバー「宜しい。まずハンドルの切り方を教えます、思いっきりやってください」

〜2時間後〜

セイバー「良くできました、次は坂道発進ですね」
シロウ(イメージするのは最強の自分・・・) うぉおおおお!!!!
シロウは思い切りアクセルを踏み込んだ。
坂道を踏み台にして、二人の乗った車は遥か遠くの国、北朝鮮に着いた  

348 :名無しさん@初回限定 :2007/03/13(火) 04:04:43 ID:z0+qqrIL0

かぶってる

349 :1 ◆15lIZBDwz6 :2007/03/13(火) 04:16:34 ID:Bw03URGF0

第31話 「エミヤシロウの選択」

遠坂「なんとなくわかったわ。この人は魔術師でもなければ人間でもないわね。
    恐らく死んだ人間と魔力の持ったエーテルが混在してこうなったのだと思うわ。
    死者を操る魔術師も珍しくないし、本で読んだ事ある。
    でも、田中さんはきちんと自分の意思を持っていたし、生きている状態でエーテルと融合したのかしら?
    詳しいことはわからないけどそう考えれば今までのことも納得いくわ。
    彼のサーヴァント並の反射神経と動き、恐らく脳の信号は電気信号が神経を使うのではなく、魔力が魔術回路を通っていたのね。
    そして自分の体も思ったように動くようになったってわけ。」
シロウ「なるほど…、ってことは今の田中さんは魔力がなくて危ないんじゃないか?」
遠坂「もちろんあぶないわ。このまま放っておくと恐らく持って3日ってとこね。
    わたしもこんなケースは初めてだし、田中さんのこともよくわからないから自信はないんだけど…」
遠坂にしては珍しく弱気だ。
シロウ「命の恩人をこのまま見捨てるわけにはいかないな。どうすればいい?」
遠坂「わかってるでしょ?アレしかないじゃない。」
サラっと言う遠坂。
シロウ「やっぱそうか…。俺は男だし、どうする?」
チラッと遠坂の方を見る。
と同時に睨み付けれる。
遠坂「いいのよ、私がしたって。知識のある私の方が何かとやりやすいでしょう。
    どうせあんたもセイバーとしてるんだしね!」
ものすごい嫌味を言われた。正直言うと遠坂にはしてもらいたくない。
自分がセイバーとしておきながらと思われるかもしれないが、好きな女を別の男に抱かせたくない。
しかし遠坂の方が田中さんを治すのには向いてるんだよな…
あと残るのはセイバーと…サクラか?サクラは今回の事とは関係ないけど頼んでみるか?

1、遠坂に頼む
2、セイバーに頼む
3、サクラに頼む
4、他の人もしくは方法を考える(っていうかシネヨタナカ)

350 :1 ◆15lIZBDwz6 :2007/03/13(火) 04:21:26 ID:Bw03URGF0

久々の更新でした。
どうでしたか?

ついにでました。選択肢。
この中には死亡フラグもあると言われています。

もしかしてタイガー道場がみんなにとってのグッドエンド!?Σ(゚Д゚;

選択肢選んでくれない場合は「1」で進めさせていただきます。
選んでくださったら多数決で一番多いものを進めて行きます。
みなさんヨロシクお願いします。
ではお休みなさい。

351 :名無しさん@初回限定 :2007/03/13(火) 08:43:09 ID:g6OdswkO0

>>1復活してたw嬉しいぜww

352 :名無しさん@初回限定 :2007/03/13(火) 13:05:39 ID:WPMiWIx+0

  /\___/\
/ /    ヽ ::: \
| (●), 、(●)、 |    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|  ,,ノ(、_, )ヽ、,,   |  < まーたはじまった
|   ,;‐=‐ヽ   .:::::|    \_______
\  `ニニ´  .:::/
/`ー‐--‐‐―´´\

353 :名無しさん@初回限定 :2007/03/13(火) 14:57:21 ID:tBQnE/L8O

3かな
理由はDEAD ENDくさいからw

354 :名無しさん@初回限定 :2007/03/13(火) 15:22:22 ID:fCTyscQ00

じゃあ1で
頑張れよ

355 :名無しさん@初回限定 :2007/03/13(火) 18:38:11 ID:EooAFKTb0

(´・ω・`)つ 5、さくら友蔵の乱入

356 :名無しさん@初回限定 :2007/03/14(水) 02:51:25 ID:ivPjcaAK0

つ6 金正日に頼む

357 :名無しさん@初回限定 :2007/03/14(水) 23:33:26 ID:HKxG7px/0

爆龍志貴(ばくりゅうしき)
主人公。
幼い時に一度死の淵から蘇った為、直死の魔眼・朱眼を持つ。
年齢十七歳、学校に通う高校二年生。
性格はどんな人にも優しくてボーっとしている。
二重人格者。 持病『慢性の貧血』の持ち主。

十夜志貴(とおやしき)
十夜の里で育った。この時ある者に里を亡ぼされ、唯一生き残った。そのため里を亡ぼした者が憎い。
あまりにも血の力が強いとき、爆龍の血を押さえ人格を支配する。
魔眼は爆龍と同じだが影響を受けない分、敵味方問わずに殺戮に酔いしれる。
武装は爆龍と同じ武器を使用する。
もう一つの人格。

十龍志貴(とうりゅうしき)
全てを思い出し、血が覚醒した志貴。唯一わかるのは浄眼らしい。

遠野志貴(とおのしき)
混血した血が覚醒した時に水姫家の血を混ぜる事により、最強を力を得た時の志貴。
魔力は ∞ むげん 。使えない魔術、魔法は存在しない。遠野独自の魔法や魔術が存在する。
この状態は未来永劫続く。
固有結界“ 無限の剣製 アンリミデットブレイドワークス ”が使える。

水姫翡翠(すいきひすい)
志貴の幼馴染で恋人。
魔眼“ 創造 そうぞう の 魔眼 まがん ・ 劉眼 りゅうがん ”を持つ。
志貴と同じ学校に通うが、一クラス違う。喋る事はあまり得意ではないが、
志貴やその友達には割りとマトモに喋れる。
小中高と志貴と同じ学校。
性格は恥ずかしがり屋。
基本的に戦闘はできないが、魔眼により援護する事がある。
ある事情により、爆龍家のメイドとして働く。

358 :名無しさん@初回限定 :2007/03/15(木) 18:21:49 ID:YgDZbRMp0

真名:ニーチェ
クラス :フィロソファー
宝具:滅神正典(ゴッドイズデッド)
あらゆる神性を”殺”す。

359 :名無しさん@初回限定 :2007/03/15(木) 22:54:04 ID:E8LepevQ0

         し!     _  -── ‐-   、  , -─-、 -‐─_ノ
  さ 自    // ̄> ´  ̄    ̄  `ヽ  Y  ,  ´     ) 人 自  え
  び 演    L_ /                /        ヽ が 演  |
  れ ば    / '                '           i 来 す 俺
  た っ    /                 /              く る れ  が
  ん か    l           ,ィ/!    /    /l/!,l   /厶, !? ば
  じ や   i   ,.lrH‐|'|     /‐!-Lハ_  l    /-!'|/l   /`'メ、_iヽ
  .ゃ っ   l  | |_|_|_|/|    / /__!__ |/!トi   i/-- 、 レ!/   / ,-- レ、⌒Y⌒ヽ
  な た   _ゝ|/'/⌒ヽ ヽト、|/ '/ ̄`ヾ 、ヽト、N'/⌒ヾ      ,イ ̄`ヾ,ノ!
  い か  「  l ′ 「1       /てヽ′| | |  「L!     ' i'ひ}   リ
     ら  ヽ  | ヽ__U,      、ヽ シノ ノ! ! |ヽ_、ソ,      ヾシ _ノ _ノ
-┐    ,√   !            ̄   リ l   !  ̄        ̄   7/
  レ'⌒ヽ/ !    |   〈       _人__人ノ_  i  く            //!
人_,、ノL_,iノ!  /! ヽ   r─‐- 、   「      L_ヽ   r─‐- 、   u  ノ/
      /  / lト、 \ ヽ, -‐┤  ノ  キ    了\  ヽ, -‐┤     //
ハ キ  {  /   ヽ,ト、ヽ/!`hノ  )  モ    |/! 「ヽ, `ー /)   _ ‐'
ハ ャ   ヽ/   r-、‐' // / |-‐ く    |     > / / `'//-‐、    /
ハ ハ    > /\\// / /ヽ_  !   イ    (  / / //  / `ァ-‐ '
ハ ハ   / /!   ヽ    レ'/ ノ        >  ' ∠  -‐  ̄ノヽ   /
       {  i l    !    /  フ       /     -‐ / ̄/〉 〈 \ /!



        神奈川自作自演愛好会・公式BBS

      http://jbbs.livedoor.jp/computer/32949/



360 :地獄のモンスター〜降臨編〜 :2007/03/16(金) 10:11:12 ID:junhic1g0

バーサーカーとの決戦を終えた朝、
田中こうたは朦朧とした状態であったが目覚めていた
……最も布団から立ち上がる力も出ない状態であったが
『チ・・・・・・・へ・・・・・・・・・・・・た』
幻聴が聞こえたのは彼の人生では初めてだった
『ど・・・た・』
それほど衰弱しているという事なのだろう
『・・・・ゴ・・・ョメ・・・・リ・・・ッ・・・・・』
彼はそう想いもう一度眠りにつこうと瞳を閉じた
『・ご・・・・なか・は・・く・・の・・・は』
それにしてもしつこい幻聴だ。これだけうるさいと眠れたものではない
『・・じゃ・ももう・・・も』
しかしこの幻聴、よく聞くと言葉ではなく歌のようだ
『じ・・くが・・な・ンス・・が・・もの・ら・た・・・ゃ・た』
しかもどこかで聞いた事がある気がする。しかし朦朧とした意識のせいで思い出せない

361 :地獄のモンスター〜降臨編〜 :2007/03/16(金) 10:11:48 ID:junhic1g0

『か・り・に・しょ・ッピ・』
じょじょに歌がハッキリ聞こえてくる。そして気がつけば何故か大量に汗が噴き出している
『しょく・ゅが・た・のび・きた』
何故かは分からないがこれ以上ここにいると危険な気がする
『こっちもデ・・・びてき・』
しかし段々覚醒していく意識とは対象的に体はピクリとも動かせない
『どくのけむ・まが・がしいい・』
もうほとんどハッキリと歌も聞こえる。ふと彼が目を開くと真上に何かがいる事に気づいた
『こどものやわらかい・・がすきなのだれだっけ?』
意識もほぼ完全に覚醒し、彼は
この歌が何なのか
自分が感じている危険の正体が何なのか
自分を真上から直視している奇怪な生物が何なのか
それら全てを理解した
そして彼はこう叫んだ

「スプーだ!」

…………それが彼、田中こうたの最後の言葉となった

362 :地獄のモンスター〜降臨編〜 :2007/03/16(金) 10:13:59 ID:junhic1g0

玄関でチャイムを鳴らす。どうも返事がないようだ…
シロウ「あ、今日は仕事か?でも今日は祝日だから休みだと思うんだけど…」
セイバー「!これは……シロウ!!」
シロウ「何だ?」
セイバー「部屋から血の匂いが……」
シロウ「何だって!!」
遠坂がドアノブに手を伸ばしドアを開ける。
遠坂「開いたわね…入って見ましょう。」
セイバー「私が先頭で入ります。二人も十分警戒しながら入ってください」

セイバー「これは……!」
遠坂「何………これ?」
シロウ「ウッ!!」

そこには「かつて田中こうただったモノ」があった
部屋中に飛び散った彼の血液や肉片が
壁、床、天井を問わず部屋中を赤黒く染め上げ
部屋の中心には彼、田中こうたの体が横たわっていた
いや正確には「体」という表現はふさわしくない
そこに存在していたのは彼の「下半身のみ」だったのだから………

スプー
クラス:バーサーカー
宝具:unknown
行動方針:unknown
目的:unknown
マスター:はいだ しょうこ

―――THE END

次回「スプー〜始動編〜」  公開予定 無し

363 :名無しさん@初回限定 :2007/03/16(金) 13:04:10 ID:Qn9Cf7DO0

     , '´ ̄ ̄` ー-、
   /   〃" `ヽ、 \
  / /  ハ/   u \ハヘ
  |i │ l |リ\    /}_}ハ. スプーすらスレに光臨したにょろ……
  |i | 从 ● u   ●l小N
  |i (| ⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ     これからの展開が見逃せないにょろ
  | i⌒ヽ j  (_.ノ   ノi|__/⌒)
  | ヽ  ヽx>、 __, イl |::::ヽ/.
  | ∧__,ヘ}::ヘ三|:::::/l| |',:::::ハ
  | ヾ_:::ッリ :::∨:/ | | >'''

364 :名無しさん@初回限定 :2007/03/17(土) 01:14:26 ID:aoGMtAmd0

世界ビックリ偉人伝のスレはここですか?

365 :名無しさん@初回限定 :2007/03/17(土) 04:51:59 ID:o/gJRph80

もうニーチェと阿部さんとスプーで聖杯戦争やれよw

366 :名無しさん@初回限定 :2007/03/17(土) 10:28:32 ID:11HPMCgf0

ニーチェ対キリストの戦闘シーンが見たい

367 :名無しさん@初回限定 :2007/03/17(土) 13:27:56 ID:Ij1OJuQs0

>>366
キリスト VS モーセ VS ムハンマドとかやってろよ、もう。

殺されても知らんけど

368 :名無しさん@初回限定 :2007/03/17(土) 15:23:51 ID:o/gJRph80

阿部さん・ランサー
スプー・バーサーカー
ニーチェ・?

さて次は何のクラスが来るのか……

369 :名無しさん@初回限定 :2007/03/19(月) 12:47:56 ID:mRHwApCi0

>>1>>42以外は面白い件

370 :名無しさん@初回限定 :2007/03/20(火) 02:53:17 ID:KAl0JPCV0

実際読んだやつに聞きたいんだけどおもしろかった?
簡単にどんなのか教えて。

371 :名無しさん@初回限定 :2007/03/20(火) 04:37:09 ID:nqgYbgXC0

やるなあ、田中こうた。 桜の実態を知ってて選択できるとは

3を作っといてやる

372 :Bサクラに頼む :2007/03/20(火) 04:38:17 ID:nqgYbgXC0

シロウ「そうだな。 …悪いが、サクラに頼もう」
  ・
  ・
  ・

 シロウと田中こうたは、サクラの家にいた。 今いるのは3人。

サクラ「先輩、本当なんですか?」
シロウ「ああ桜、わるい。 でもそうするしかないんだ」
サクラ「先輩、本当に、するんですか?」
シロウ「ああ桜、わるい。 でもなぁ桜、彼はもう意識も無いんだ」
サクラ「先輩、本当に、ホントに、ほんとうに? グスン」
シロウ「桜、泣かないでくれ」
サクラ「…グスン、わかりました先輩。 」

 そう言うとサクラは、するすると服を脱ぎだした

373 :Bサクラに頼む :2007/03/20(火) 04:39:34 ID:nqgYbgXC0

サクラ「先輩、見ないで…」
シロウ「すまないサクラ。 俺、もう行くよ」
 そう言うと、シロウは走り去って行った。

サクラ「ふーん田中さんって、この道を選んだんだ。 先輩も知っててね、フフフ…」
 下着姿のサクラは、不気味に笑った後、自分のショーツの中に手をいれた
サクラ「グッ、くうぅ…」
 サクラの手の中に ピチピチと跳ねる蟲がいた。 別名チンコ蟲。

 ザクッ、”ぐわっ” 胸の裂ける音と、反射で呻く田中の声が同時に響き
意識に無い胸に サクラの蟲が潜りこんでいく。

サクラ「私の蟲が、減っちゃった。 グスン」
 彼女の涙は、自分の蟲が減ることに泣いていたのだ。
サクラ「私の魔力源はコレ。 選択したからには、田中さんは蟲になるの」
 三日目を超える代償に、田中こうたはチンコ蟲に侵されてしまった

 どんどん黒く染まっていく身体。 これからは毎日チンコ蟲に犯される道を選んだ
もちろん、不思議な謎の能力は、蟲が食べつくしてくれるから安心だ。

374 :Bサクラに頼む :2007/03/20(火) 04:48:15 ID:nqgYbgXC0

 ステータスが 変わりました

クラス:サラリーマン
宝具:チンコ蟲
行動方針:毎日何度も犯される
目的:俺もfateの世界に入って”犯されて”みたい
マスター:田中こうた

375 :名無しさん@初回限定 :2007/03/20(火) 06:50:59 ID:Brx7+XAj0

俺がデス・クリムゾン持ってれば
「アーチャー・コンバット越前」を書くんだがなw

376 :名無しさん@初回限定 :2007/03/20(火) 08:08:35 ID:nqgYbgXC0

>>370
 このスレ主のSSを 適当に読んだあらすじ

・1〜6話: 普通のサラリーマンが”謎の能力”を”何故か”手に入れて
       地元のヤンキーを倒すまで。 これで全部、無駄に長い
・7〜10話: Fateはここから始まる。
       マンドイ、チラシの裏へいけと言われる内容
・11話:  決意も気力も鍛えないが
       Ωのαとかジョジョばりの能力が、棚から落ちてくる
       「特別な能力」 にやっと 能力がまとめられた。 ここは嫁 >>18
       >しかし能力がいつなくなるかわからない
        など謙虚だし、本人の夢でありきたりだが、素直で悪くない
・12〜24話: シロウ、リン、セイバーが、向こうから田中の地元に来てくれる
       色々ありそうだが、自覚の無い嵐 >>42 により行くのも苦痛、パス

377 :Bサクラに頼む :2007/03/20(火) 08:09:50 ID:nqgYbgXC0

・25〜30話: 3人より力があるみたいで先頭に立ってバーサーカーを倒す
       ただし能力の使いすぎらしく、後3日ぐらいしか持たないことにして
       暗にHの要求をする 伏線がやっと使われる。 ここまで長げー
・31話   : なんかの理由でメイン3人の命の恩人になってるので
       シロウは 無謀な4択にいどまされる >>349
       あまつさえ 出てきてないサクラまで選択できることになっている
       さすがに俺も怒る。 同意も無く俺乱入 >>371
       ・実は、殺されることを 田中は望んでいるよう
        何回も 他スレの英雄に殺してもらえてる
       
       >>261 :ボクのニーチェはまだですか>_<
       >>309  阿部さんのFate/gay night
       >>360  地獄のモンスター〜降臨編〜
       >>372  サクラを選択(Hに?) →俺、続くかもしれん

        >>1よ 応援しよう、 桜ルートをこのまま、俺にくれ

378 :名無しさん@初回限定 :2007/03/20(火) 11:30:11 ID:Brx7+XAj0

>>376>>377
まとめ乙
この無駄に長いオナニー小説を全部読んで
わざわざ分かりやすく解説までしてやるお前の優しさに感動した

桜ルートの続きも期待してるぜ

379 :名無しさん@初回限定 :2007/03/20(火) 13:43:33 ID:KAl0JPCV0

|∧,,∧
| ・ω・)
|⊂ ノ
|ωJ 

380 :Bサクラに頼む :2007/03/20(火) 13:47:58 ID:nqgYbgXC0

私は、隠れ超空官Fate。 超編集してやるから自分でまとめなさい

>>2 第1話「日々の生活1」
>>3 第2話「日々の生活2」
>>4 第3話 「異変」
>>5 第4話 「ある日の夜」

381 :Bサクラに頼む :2007/03/20(火) 13:48:59 ID:nqgYbgXC0

>>8 第3話〜裏〜 「魔術師二人1」
>>9 第3話〜裏〜 「魔術師二人2」
>>11 第5話 「覚醒1」
>>12 第6話 「覚醒2」
>>13 第7話 「遠坂凛」
>>14 第8話 「仕事の内容」

382 :Bサクラに頼む :2007/03/20(火) 13:52:08 ID:nqgYbgXC0

>>99 第21話 「新たな敵1」
>>101 第22話 「新たな敵2」
>>104 第23話 「強敵」
>>105 第24話 「バーサーカー」
>>107 第25話 「死闘」
>>109 第21話〜田中編〜 「暇」
>>110 第24話〜田中編〜 「戦闘開始」

383 :名無しさん@初回限定 :2007/03/20(火) 14:10:11 ID:nqgYbgXC0

>>16 第9話 「デート?」
17 第10話 「T県へ」
18 第11話 「特別な能力」
19 第12話 「人間じゃねー」
20 第13話 「危険?」
>>28 第14話 「尾行」

>>31 第15話 「バトルか否か?」
32 第16話 「魔法使い?ネタだろ?」
33 第17話  台無し「ちょっと待ってくれ…
34 第18話 「真実」
>>38 第19話 「勘違い」
>>98 第20話 「緊急会議」

384 :Bサクラに頼む :2007/03/20(火) 14:13:06 ID:nqgYbgXC0

>>99 第21話 「新たな敵1」
101 第22話 「新たな敵2」
104 第23話 「強敵」
105 第24話 「バーサーカー」
107 第25話 「死闘」
109 第21話〜田中編〜 「暇」
110 第24話〜田中編〜 「戦闘開始」

385 :Bサクラに頼む :2007/03/20(火) 14:14:02 ID:nqgYbgXC0

>>340 第25話 「生まれて初めての殺し合い1」
341 第25話 「生まれて初めての殺し合い2」
342 第27話 「生まれて初めての殺し合い3」
343 第28話 「決着」
344 第29話 「決戦から」
346 第30話 「田中さんの家」
347 第30話 「教官」
349 第31話 「エミヤシロウの選択」

>>372  超空官Fate作 「悪いがサクラに頼もう」

386 :Bサクラに頼む :2007/03/20(火) 14:23:32 ID:nqgYbgXC0

なお、>>42 は自分で超編集するように、それなら応援する

 そして規制に引っかかりまくるので 
長編集仕様は変更、デバックは超空には無いのである、許せ

 ぐわー 全部で20時間超えたぁ。 …俺って超空官

ハイパースペース〜笑ってはいけない超空間〜14マツ へ ようそこ
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/hgame/1174102726/l50

387 :Bサクラに頼む :2007/03/20(火) 14:39:28 ID:nqgYbgXC0

*****************************
【1:386】俺もfateの世界に入ってみたい 超空間テンプレ

Fate好きも、アンチも、ひやかしも ともかく

>>376 >>377 を見てください。 書くのは自由だが、それからだ。

ここは宝。 見るだけーでも凄い。 他のFateファンが来るハズ
 >>261 :ボクのニーチェはまだですか>_<
 >>309  阿部さんのFate/gay night
 >>360  地獄のモンスター〜降臨編〜

そして暇なら 超編集 >>380
*********************

388 :Bサクラに頼む :2007/03/20(火) 15:02:35 ID:nqgYbgXC0

     , '´ ̄ ̄` ー-、
   /   〃" `ヽ、 \
  / /  ハ/   u \ハヘ
  |i │ l |リ\    /}_}ハ. スプーすらスレに光臨したにょろ……
  |i | 从 ● u   ●l小N
  |i (| ⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ     これからの展開が見逃せないにょろ
  | i⌒ヽ j  (_.ノ   ノi|__/⌒)
  | ヽ  ヽx>、 __, イl |::::ヽ/.
  | ∧__,ヘ}::ヘ三|:::::/l| |',:::::ハ
  | ヾ_:::ッリ :::∨:/ | | >'''


 もちろん、超空官も、 初日から刺殺団を送ってる

389 :Bサクラに頼む :2007/03/20(火) 15:09:56 ID:nqgYbgXC0

 /:.:./:.:.:.:.:./:.::.:.:.:/:.:.:.//:.:.:.:./:.:.:.:.:/:.:./!:.:.:l:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.',
 :.:.:.:!:.:.:.:.:/:.:.:.:.:/:.:.:.://:::::/:.:, イ:.:.:/ /!:∧:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.:.',
 :.:.:.:',:.:.:.:,':.:.:.:.:.:!:.:イ//==、ヾ /:.:// |/┼:、:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:l
 :.:.:.:.:.:_!:.:.:.:.:.:|:/フ´ヒタ::::} ノ' ´   ノ=ミ、レヽ:|:.|:.:.:.:.:.:|  
 :.:.:.:./  |:.:.:.:.:.:|:トヽ〈:::::::::::l      ヒタ! }lノ:./!:.!:.:.:.:.:|:!
 ヽ:.,'/⌒|:.:!:.:.:.:!:',、 ゝー '      l::::ソ ノイ':.:.lイ:.:.:.:.:.l:|  テンプレおめでとう♪
 \.',  l:.:.:.:.:.:.|ト、           ` '  /}:.:.〃:.:.:.:.:.!:l  わたし柴門たまき。頼津学園3年生。
 _`ヽ_┤:.:.:.:.:|i ヽ         '     ,'´:./:イ:.:.:.:.:.| l|  自分で言うのもなんだけど、日記の続きが
 _ ̄§',:.:.:.:.:.|l       、 - ,    ノ:// |:.:.:.:.:.l |     読みたいの。
    ̄§、!:.:.:.:.:|:!\       ̄   ,  '´`丶く ,':.:.:.:.:,' |    お願い、すてきな伝道師さま。
 ‐フ'´:.:.:T',:.:.:.:.:!|  `丶、    ,  '´    / l:.:.:.:.,'  j 
 /:.:.:.:.:.:/ ',:.:.:.:.',ト、    ト - ' ー- .._  /   ,':.:.:.,'    
 :.:.:.:.:.:〈',ー ',:.:.:.:',ト ``ーく二{      {   ,':.:.:.,'
 :.:.:.:.:.:.:ヾ  ',:.:.:.:', ``丶くM {   ー---| /:./

 なぜ、タマが応援を? それは”もとぬき 伝道師”を超空間が慕っているから
詳しくは、だーくぱれすに逝け。 私は毎週いく(毎日更新はムリだよね?)

390 :Bサクラに頼む :2007/03/20(火) 22:00:27 ID:nqgYbgXC0

>>368 サラリーマン←マジレス 

理由は >>372 だから 超投稿済み

391 :Bサクラに頼む :2007/03/20(火) 22:15:20 ID:nqgYbgXC0

>>378 うむ、嬉しいぞ。 
  超空官Fateとはいえ、レスがないと寂しいのは いっしょだ

お礼はこれだ
【Fate/stay night】間桐桜スレ part2
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1162726810/501-600
1 の桜AAだけでも ワシは満腹


392 :Bサクラに頼む :2007/03/20(火) 22:29:40 ID:nqgYbgXC0

>>363 >>365 >>367 不満いっぱいなのは よーくわかる
セイバー萌えAAだ、見てくれ
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1162726810/32

あとは、ワシの超テンプレで 何とかしてくれ
”1、田中こうたの” 手がかりが在る、宝もあるぞ。

 >>387
*****************************
【1:386】俺もfateの世界に入ってみたい 超空間テンプレ

393 :名無しさん@初回限定 :2007/03/20(火) 22:36:36 ID:f4IGGbtHO

田中リアルで死んだ?

394 :Bサクラに頼む :2007/03/20(火) 22:43:55 ID:nqgYbgXC0

 >>359 じつはワシは 超自作自演じゃ
どう 評価されるか期待する

もう寝る お礼は先 渡しじゃ

Fate萌えAAだ、見てくれ
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1162726810/4
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1162726810/64
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1162726810/67
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1162726810/48
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1162726810/15

395 :名無しさん@初回限定 :2007/03/20(火) 23:00:55 ID:dv7ZfJrb0

>>1
ヒロシ、ヒロシじゃないか。ほら、オレだよ。高校時代のクラスメートの吉田。
吉川から海上自衛隊の入隊試験二次でブッチしたって聞いてから、ずっと気に
なってたんだけどまさかこんなスレを立てていたとは・・・。

オレさ、二浪したけど何とか就職決めたんだぜ。ブラックっぽいけどなw
お前はオレより良い大学に現役で入ったんだし、絶対オレより出来るヤツだと
思う。だから、こんなクソスレ立てないで欲しい

396 :超空間Fate :2007/03/20(火) 23:17:36 ID:nqgYbgXC0

>>395 実は同意。 管理がなっとらんまだ怒りが収まらん
わしの25時間を返せ。←マジ

Fateの悪評を食い止める為、志願したワシは必死じゃ

スマンが、ここへ行ってくれ。 そしてから自由にしてくれ
 >>387  **************************
【1:386】俺もfateの世界に入ってみたい 超空間テンプレ


397 :名無しさん@初回限定 :2007/03/21(水) 00:20:00 ID:fu0EH8vo0

おまえら一体何がしたいんよwwwwwww

398 :兆空官Feit :2007/03/21(水) 04:43:23 ID:SsswiAFw0

”サラリーマンの”俺もfateの世界に入ってみたい

399 :兆空官F :2007/03/21(水) 06:30:25 ID:SsswiAFw0

〇《桜1−1話》師弟のこれまでのあらすじ、特訓後

 桜は悲しい目にあっていた ライダーを失っていたのだ。 自らの手で殺して
詳しいことは”何か”の特訓を”激しく”行ったのだが、それは後日に明かそう

 ただし1つ、耳障りなほどわかる成果がある

 特訓に”何故か”手伝ってくれた男の口癖が
コウタの言葉の癖までも 変えていた         >>225 >>134
句読点も多くし、重複表現を 減らす努力もしていた  >>169

 田中こうたは、”バーサーカー”を”メイン”で倒した男だ
すべての”謎の能力”を失った今でも、誇りは失ってはいない

 …まぁ、モザイクの入ってる恥ずかしい宝具は、2本あるが

400 :兆空官F :2007/03/21(水) 06:32:05 ID:SsswiAFw0

〇《桜1−2話》師弟の現状は、逃げる
今は、老師である”兆空官F”とともに、逃げ回っている毎日だ
   ・
   ・
   ・
「ししょー、いつまで逃げまわっていれば いいんジャマイカ」
「もちろん、勝てるようになるまでじゃ」
「それって みんなに笑いまくられるんじゃもんね」
「そうじゃ、笑ってもらえ。 嬉しいものだ」
「?」
「死んだら、笑ってももらえん。 人は可能性がある限り…」
「限り? ゴクッ」

「 逃げるのじゃ。 ただし鍛えながらじゃぞ、良いな」
「それってつまらない! 馬鹿ジャマ異課、基地外!」

「馬鹿もの! ランサーを思いだせ、何度引き分けたと思う」
「逃げておけば、引き分けじゃぞ
 ”サラリーマン”クラスの奇跡は、1度でも多いわ! たわけ」

「うむぅ…し、師匠、ごめんなさい」

401 :兆空官F :2007/03/21(水) 06:33:02 ID:SsswiAFw0

〇《桜1−3話》第1話終了
 ステータスが 変わりました

クラス:サラリーマン
宝具、兼サーバント:チンコ蟲2匹
行動方針:毎日犯され、逃げまわる
目的:俺もfateの世界に入って”犯され””逃げまわって”みたい
マスター:コウタ
口癖:「〜じゃもんね」「うむぅ」「ジャマイカ」

402 :兆空官F :2007/03/21(水) 06:57:40 ID:SsswiAFw0

〇《桜2−1話》〇《桜2−0話》 予告とルート変更方法
>>1 がハッキリと”兆空官F”に桜ルートを譲る
   桜は、なぜライダーを 自分の手で殺めたか? 泣きじゃくる桜(済、校正未)
>>1 のレス無し
   早くも逃げれない。 コウタ、布団の上で死ぬのかお前? >>360

他のレス、要望が当然な時
>>368 のどれかが二人を襲う&増えても良い

締め切りは、皆のレスで決めてくだされ。 +3日以内でupするのでよろしく。
そう、ss中の ”>>387 テンプレ”などは参考文献じゃ。 無駄は省く
         ◎↑マジでここに行けば理解できます、よろしく◎

403 :名無しさん@初回限定 :2007/03/21(水) 11:43:54 ID:LoEGe589O

とりあえず田中がこない事には

404 :名無しさん@初回限定 :2007/03/21(水) 13:04:46 ID:tWIvDKpy0

新キャラ

   クラスメートの吉田

        が追加されますた

設定
・田中の元クラスメート

405 :兆空官F :2007/03/21(水) 15:00:42 ID:SsswiAFw0

>>403 当然じゃな。  ルールはこちら >>402
>>404 わかったぞ。  〇《桜1−4話、番外編》クラスメートの吉田 登場
    今日中にUpする

406 :兆空官F :2007/03/21(水) 15:31:01 ID:SsswiAFw0

=”メンバーのテンプレ”=

 メンバーが 追加されました

田中の元クラスメートの 吉田

クラス:田中の元クラスメート
宝具、サーバント: 不明
行動方針:不明
目的:俺もfateの世界に入ってみたい
マスター:不明
口癖:不明

407 :兆空官F :2007/03/21(水) 15:32:15 ID:SsswiAFw0

私の名前は、吉田。 ”何故か” 田中の元クラスメートで”T県”にいる
   ・
   ・
   ・
「おーい田中。 何やってるんだ」
「ああー、吉田か久しぶりだな。 …ところで何か用か?」
「…」
「うむぅ、”行動方針:不明”なのか、そうか残念ジャマイカ」
「…」
「俺、逃げてる最中じゃもんね、 鍛えながら」
「…」
「うむぅ、今度会った時は、”メンバーのテンプレ”で教えて欲しいジャマイカ」
   ・
   ・
   ・
「ししょー、いつまで逃げまわっていれば いいんジャマイカ?」
「”とりあえず田中がこない事には”と、なっとる  >>403

408 :兆空官F :2007/03/21(水) 23:02:32 ID:SsswiAFw0

>>1 の番外編SSを紹介 
 夜夢価値あり、16行で完結?してる
 ツッ込みどころ満載。 ある意味”イタ楽しい”ので紹介じゃ

第30話 「教官」347>>
・セイバーが、”何かの”教官で 訓練をやり過ぎている
・セイバーは、趣向を変えるため、意外な訓練をする
・シロウは、イメージするのは”最強の自分”で イってるよ二人とも…
・自分ならこの後、二人に活躍してもらい
 >>356 を倒し、国民栄誉賞をもらうSSにする

409 :兆空官F :2007/03/21(水) 23:05:35 ID:SsswiAFw0

X 347>> → ○ >>347 スマン

410 :1 ◆15lIZBDwz6 :2007/03/22(木) 00:36:04 ID:s4UnC3Ta0

えっと?スレ荒らされてる?
盛り上がっていると素直に喜んでいいのかな?

411 :1 ◆15lIZBDwz6 :2007/03/22(木) 00:37:14 ID:s4UnC3Ta0

別に俺専用のスレと思って立てたわけじゃないので、
「俺も入りたいぜえええ」って言う人がいたら是非書き込んでください!

412 :名無しさん@初回限定 :2007/03/22(木) 00:46:12 ID:TpzkW9YeO

>>369
長ったらしいオナニーSSより読む側を意識した単発ネタのが面白いのは自明
読む側を意識したSS書くつもりなら普通ほめぱげ立ち上げるしな

413 :兆空官F :2007/03/22(木) 15:20:58 ID:lMGpHYxg0

-------------------------------------------------------------------------------
>>411 初めまして >>1さん。 仮に管理してる”兆空官F”です 宜しく。

 あなたのSSは、現在、約35話あります それを全部理解しました。凄いですね…
 このスレの意味を理解しやすいように、まとめました。 こちらを理解してね>>370
 ここ数日は ”こんなスレやめろ”とは、特に言われてません
 あなたにもう、自分から議論はしません、お願いにします

 @私に このスレの”管理”をさせてください
 A私が このスレの”主 ”。 立てた人だった事に、させてください
 Bルールは、会議で決めます。参加資格は”トリップ”がある事だけです。ええ…
   以上3点です

 ただし。今から10以内に 返事が無い時は自動で、私に@ABを承認にしたいです

 あなたのレスは1日以内に返します。そちらからなら議論は必ずします
  突然に見えるようでしょうが、私は最初から見ました…
 ですから、私の”トリップ”を全部読んで理解して欲しいです。 よろしく

 *ほかの方も、もちろん対応します

414 :名無しさん@初回限定 :2007/03/22(木) 15:51:26 ID:FrnnhNp8O

なんという傲慢
こいつは間違いなく中二病

415 :名無しさん@初回限定 :2007/03/22(木) 20:02:33 ID:EjSK2svbO

ああ、こりゃヤバイな

416 :名無しさん@初回限定 :2007/03/22(木) 20:54:23 ID:MoLDYIAG0

>412
ほめぱげって言葉、ものすごく久しぶりに見た。

417 :名無しさん@初回限定 :2007/03/22(木) 22:41:22 ID:2xzU7/4m0

というか超空間を語るなよアホが

418 :兆空官F :2007/03/23(金) 01:16:39 ID:5W9vVBPy0

>>414 415 416  はい、不快にさせてすみません、これは最後にします
>ほめぱげって言葉、ものすごく久しぶりに見た
 これを 誰か >>1さんに 教えてあげてください
>> 417 超空間X 兆空官○、又は、兆空間○

419 :兆空官F :2007/03/23(金) 05:38:44 ID:5W9vVBPy0

>>417 超空間◎ です、すみません 自分はここで学んだ事、多くあります
   兆空官X →S空間、S空官、Sss に変更します

  ”兆空官F”は”トリップ”なので、しばらく使います。 よろしく   

420 :兆空官F :2007/03/23(金) 17:44:35 ID:5W9vVBPy0

>>378 >>379
お待たせしました。 >>1 許可が、出ましたのでUpします >>411

細かい説明はしません。 かなり長いので。 レスでします、7日以内にします。 宜しく

421 :兆空官F :2007/03/23(金) 17:45:36 ID:5W9vVBPy0

バーサーカーとの決戦を終えた夕べ

田中こうたは、自分の家で寝ていた、決戦の手当てもせずに
”ドヤドヤドヤ、カチャ”大量の人の足音が玄関のドアを開けた
   ・
細かいことは略すが、皆は、命の恩人の家に来た
ほら、ごらんなさい。 鍵もかけず怪我したままじゃない。 リンは呆れていた
一同はともかく、桜の家に 田中こうたを運んだ、一人を留守番にして
   ・
なあ、桜や。 わしをこんな所まで呼び出して、ふう。 朦朧としてきたわい
まるでわしが、バーサーカーと戦ったみたいじゃぞ。 桜の祖父は、笑えない冗談を言った
おじいちゃん、寝てて。 こうたさんの布団でいいから。 桜は祖父をアッサリ寝かした
やれやれ、留守番も疲れるのう、人の布団じゃ更に疲れそうじゃわい
   ・
後は、略そう。 ただ単に留守番を残し、一同は桜の家に こうたを運んだだけだ

422 :兆空官F :2007/03/23(金) 17:46:16 ID:5W9vVBPy0

玄関でチャイムを鳴らす。どうも返事がないようだ…
シロウ「あ、開いてるか? でも不用心だな…」
セイバー「!これは……シロウ!!」
シロウ「何だ?」
セイバー「部屋から血の匂いが……」
シロウ「何だって!!」
遠坂がドアノブに手を伸ばしドアを開ける。
遠坂「開いたわね…入って見ましょう。」
セイバー「私が先頭で入ります。二人も十分警戒しながら入ってください」

セイバー「これは……!」
遠坂「何………これ?」
シロウ「ウッ!!」

そこには「かつて桜の祖父ただったモノ」があった
部屋中に飛び散った祖父の血液や肉片が
壁、床、天井を問わず部屋中を赤黒く染め上げ
部屋の中心には彼、間桐臓ゲンの体が横たわっていた
いや正確には「体」という表現はふさわしくない
そこに存在していたのは彼の「下半身のみ」だったのだから………

423 :兆空官F :2007/03/23(金) 17:53:28 ID:5W9vVBPy0

細かいことは略そう。 ただ遠坂は、最期に行った
きっと始動してなかったんでしょうね。 それなら間違いはあるわ
そして、もう来ないでしょうね。 相手の公開予定が無いようだから >>362
遠坂、なんだそれ? シロウは不思議な表現の事を聞いた
魔術師には色々な言い方があるの! ともかくもう来ないと思うわ
   ・
バーサーカーが倒れたこの地に、更にバーサーカーが現れる
それは流石に有り得ないだろうから

424 :兆空官F :2007/03/23(金) 18:24:00 ID:5W9vVBPy0

深夜の声、最後の悲鳴 前編
色々なことがあった。 忙しい日々を送る、新居の田中家の2人と師匠
 逃げ回る毎日に疲れる、コウタと師匠。 二人は、奥の仏壇の間で寝ている
さらに慎二が、ずうずうしく転がりこんできて寝泊りしてる。 台所の桜は、もうボロボロだ
   ・
ふーいい湯だったぜ、桜のやつ。 だいぶ田中の家になじんできたな。 ”ガラリ”戸が開いた
兄さんハイ、コレ着替え。 主人ので悪いんですけど。 居間の布団の上でくつろぐ、兄に言う
ははは、さくら。 これ馬鹿か? ”田中こうた”こんな刺繍いれるなよ パジャマに
ごめんなさい、にいさん。 この頃、色々あって洗濯してないから、それしかないの
それに私、魔力も何も無い、もちろん神聖も無くした、普通の女ですから。 疲れて暇もないの
ケっ、まあいい、俺は寝るぞ。 恥ずかしいがな。 これじゃ俺が田中こうたじゃないか
   ・
”バタン”戸をしめる音。 桜は、お風呂場の洗濯機に向かった。
 栄養ドリンクを飲みながら、洗濯を始める桜。 うん元気でた、がんばります。 コウタさん
”ガゥーン、ガゥーン、ゴウオーン”うるさい洗濯機の音。 桜は、洗濯機の音だけ聞こえていた
   ・
「ゴォォォォォオオオオオイズゥウウウウウ゛……」
「デェエエエエエエエエエエトォォォオオオオォ!」
「ふみぃい゛」
 ええっ、何。 なに何の声? ともかく声のした、兄の寝ている居間に行く
 夫のコウタも駆けつけた。   …師匠は寝てた、まるで屍のようだ

425 :兆空官F :2007/03/23(金) 18:25:28 ID:5W9vVBPy0

深夜の声、最後の悲鳴 後編

さっきまで兄、慎二だったモノ
血の海に横たわる死体は 夫、田中コウタの 独身時代のパジャマを着ていた
   ・
兄さん!兄さん!!兄さーん!!!  並みの者なら、近寄るのも無理な 生理的嫌悪な死体
だが、桜は心は不幸にも鍛えられていた。 あの地獄の蟲。 信じがたい精神力で兄を抱く
うむぅ、よくも俺の義兄を!  殴りかかるコウタ
「ゴォォォォォオオオオオイズゥウウウウウ゛……」
「デェエエエエエエエエエエトォォォオオオオォ!」
ふみぃャモー。 ”バカーン!バスッ!ゴェ!”

コウタはアッサリ仏壇の間に飛ばされ 師匠に重なった
もう、コウタに意識は無い。 滅神正典を使われ、あらゆる神性を殺されているようだ
   ・
アナタ!  桜の形相は、もはや鬼。 兄はおろか、夫コウタまで、血の海に送られて
あああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
桜の常軌を逸した声。 普通の人間の腕に 信じがたい力がこもる
「ゴォォオオイズゥウ゛… デェエエえとぉぉおぉ…」 いつもの半分も声の無い侵入者
「…こやつ、人間である、なぜだ…なぜだ…」侵入者は自分の滅神正典が
常軌をこえた精神力の前に 首を絞められている。 『人』の冒涜に、死神が!
   ・
薄れていく意識の中で死神は自分を消滅に追いやったモノを見た
(こいつが鬼ってやつか……無論、続かないと言ったしな)思いを残し、ニーチェは事切れた
桜は、修行僧のような侵入者を絞め倒していた
   ・
偵察も無くニーチェは突然、殺したことを走馬灯のように 思い出していたのかもしれない>>261

深夜の声、最後の悲鳴 =完=

426 :兆空官F :2007/03/23(金) 19:23:54 ID:5W9vVBPy0

師匠とコウタは、自覚の無い嵐のような過去を思う、竹刀で殴る師匠

うむう、色々な事があったね、師匠 (過去の思い出) >>421 >>422 >>423
ああ酷いものじゃったな      (   −  ) >>424 >>425
   ・
そうじゃ、コウタ良いことを教えよう。 師匠は、杖の代わりの竹刀で殴る
”スパーン”  痛ってえ、なにすんだよ師匠、痛いジャマイカ
ふほほほほ、そうじゃ嬉しいじゃろ。 もう突然にきて殺される心配は無い
え、やったー師匠。 俺たち逃げないで…、俺たち聖杯戦争に勝ったの?
”スパーン”  痛て、師匠、痛てて
たわけぇぇぇ、ワシの情報じゃ、何度も偵察する、慎重で危険な男が
丘の上から市街地に向け丘を降りて来たという話があるんじゃ
えええ、何で知ってるの?  …あっなーんだ、又逃げるんだ
”スパーン”  うむう師匠ひどいなぁ
ばかもん、そヤツは礼儀正しい男じゃ、挑戦を受ける。 正面から戦うぞ
なんでだよー師匠、勝てるのかよ。 そりゃ特訓もしたけど俺、毎日ケツ痛いんだぜ
”スパーン”  ガーッ怒るよ
ふふふっ、よう成長した。 可能性はあるぞ、今は判らずとも良い
   ・
コウタは、相手の内容を知らない。 ならこちらも教える必要は無い
ただし、そいつが意味も無く、ツナギのファスナーを下ろし怒張を構えると聞くと
変態だなと思った。 俺といっしょだ。 友達になれるかも知れないと …バカ?

427 :兆空官F :2007/03/23(金) 19:24:36 ID:5W9vVBPy0

師匠とコウタは、自覚の無い嵐のような過去を思う、真正面から戦うんだ

竹刀で殴る師匠

ワシらは秘密の能力と、技と、力で勝つんじゃ。 真名と宝具は知られたら負けじゃぞ
ただしワシらは勃山へ行く。 特徴の無い市街地とはいえ 迷惑はいかん
アるぺん槍Manルートの先。 勃山の身グリグリが池で戦うぞ。 地獄谷じゃ、ふさわしいのう
このT県1の観光地でありながら。 春の今は雪に覆われ一人もいないぞ
ヤツは度胸がいい、何でもためしてみる男じゃ。 市街に張った挑戦状を見てくるじゃろう
   ・
色々あったが要するに、真正面から戦うんだ。  …おらワクワクしてきたぞ

余裕の有るコウタ。 逃げ回る間に あらゆる神性が、以前を超えてたからだ
それよりも桜の出してくれた、ホタルイカが又、昼間から食べたいと思ってた
ただし、以前のコウタとは違う。 勝ってからも食べよぅかなぁと

 …くいしんぼ。 桜は昼も夜も大変だ

師匠とコウタは、自覚の無い嵐のような過去を思う、 オマエの場所は、わからんぞ

428 :兆空官F :2007/03/23(金) 19:25:53 ID:5W9vVBPy0

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
挑戦状 粗末な作業用のツナギの男へ  オマエの場所は、わからんぞ

このT県、アるぺん槍Manルートの先。 勃山、身グリグリが池の下、地獄谷
オマエを 田中夫妻と師匠の3人が、ファスナーを下ろして待つ

@勝負じゃ 30行2本勝負を3回戦
  先に2回、負けたと自分で思うなら、相手の勝ちじゃ。 引き分けもあり
A友達になろう
Bもう来ないでくれ。 変態は一人でたくさんじゃ
C返答無し、オマエは敗北じゃ、勝手に話を作る

細かい事は、今から7日以内に連絡せよ。 話はそれからじゃ
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
  
”ガヤガヤガヤ”>>103 22 27 168 29 49 50  397 54 69 75 81 83 106 119 123
         129 131 364 144 148 153  159 165 174 182 187 192 195 199
         280 282  285 287 289 297 302 317 318 322 326 331 332 338

管理人って大変だな  でも困難だろ? >>323 >>338 >>388

429 :名無しさん@初回限定 :2007/03/23(金) 20:43:29 ID:sOeyT9RU0

                          , '´  ̄ ̄ ` 、
    ,:ヽ.r.、                 i r-ー-┬-‐、i
    ヽヾヾ.ヽ、               | |,,_   _,{|
  ''=、:;‐! `_,,',,. ゙ゝ''フ             N| "゚'` {"゚`lリ   うれしいこと言ってくれるじゃないの
    ゙ゝ、__'、__,ィ''´ヽ、             .ト.i   ,__''_  !     とことん楽しませてやるからな
      !;\_,ノ::::::::::`ヽ-.、,,,_,.;;'" ̄`ー`'、/ l\ ー .イ    
        \::::::::::::::::::ノ     `ヽ- '" ̄`ヽ`:.、 .;://'
         \:::::::/            ,,,ヽ;:::>''"ヽ、,
          `ー' ̄`ー──-、.       `!:::::i‐" \:::i‐`'‐、
                    ヽ      `!:::l    ヽ!、  iヽ
                       ヽ     ヽ:i    |;;`l ,!::}
                     ヽ      |:!    `'' .ノ:/
                       |       i:l      | l
                      `、     |:| ,r-. 、   | !
                       ヽr‐ュ''''''''''´,,,,,,!_'i、 .| !
                        ,:!-─‐‐ェ-、 |"' ゙、l l、
                      ,. '´      |:| ゝ.!_.-{, ゙i
                   ,.-'"       i:| ''、.   ,.:.l ノ,
               ,.. -'"´         l:l      :. レ':::l

430 :名無しさん@初回限定 :2007/03/23(金) 21:19:03 ID:wf94SEBXO

Dケツの中にションベンする

431 :名無しさん@初回限定 :2007/03/23(金) 22:40:36 ID:hM5zBo7C0

E都知事戦に立候補して聖杯を終わらせる。 『戦争にNO!憲法改悪にNO!アジアと共に平和な日本を!』 多分、社民党推薦で……

432 :名無しさん@初回限定 :2007/03/24(土) 01:48:19 ID:UFl0CJNuO

「やめろ!衛宮」
「誰だ!!!」
「俺だよ!慎二だよ」
「なんだワカメか」
士朗は肩の力を抜いた
「シロウ!気をつけて!彼は人間ではありません」
セイバーが緊張した声で士朗に呼びかける
「当然だろワカメなんだから」
「くっ、くくく、やっぱりサーバントは違うね、そう!俺はもはや間桐慎二じゃない
苦しい修業の末生まれ変わった!!!!間桐慎二part2だぜ」
言うが早いか慎二の姿は二人の視界から消えた
「シロウ!下がって」
セイバーが声をかけるが士朗はすでに鼻糞をもじりながら新聞を読みリラックスタイムだ
(しかたがない、ならば私が……)

433 :兆空官F :2007/03/24(土) 16:31:45 ID:XeKtmeid0

ばかもーん ”スパーン” 師匠愛用の竹刀がうなる。 …虎竹刀と書いてあるのはナイショダョ
これ以上登場人物を増やしてどうする。 これから乱入SSを書くなら 
@”トリップ”を付けるんじゃ
 それ以外は、管理者(仮)が許さん。 更に”基本の >1ルート、桜ルートを守ること
 ハッキリ書こうコンナニ、ヤラレテルんじゃ書いててムゴイと思ってる
--------
使用○可能サバント :・ランサ、アベ、キャスタ
帰還★サバント   :・Aバサカ、Dアサシン、Eライダ、Gセイバ、Iアチャ、L死神ニーチエ、
重症★マスタ、ニンゲン :・B臓ゲンX、Fシロウ△、H凛△
消滅★ソノタ    :・C蟲親玉、M死神ニーチエ (理由は後で表でUpする)
--------
 あと、”間桐慎二part2” だと 読みヅライし長いので
A”マトウシンジ2”と短くする様に
ただし、M行で纏め上げ、さらに暗にセイバにからんで欲しいという
B姿勢は、素晴らしい、感動した。 よって夢の対戦として ワシが今日中に相手しよう
 ルールは、挑戦状に書いてある >>428 良いな。 (山の中の雪原にしないと描写が苦しい為)
ただし、”じゃあオレ”もと このスレが 死ぬホドきゃらが増えるので 今からワシの相手は
以下のテンプレで Xで無いヤツだけじゃ。 Fateは登場人物が、多いので >1 意外は
このルール(仮)の上で、禁止じゃぞ。 …聖子のお願い。  …師匠は古すぎるギャグでしめた

434 :兆空官F :2007/03/24(土) 16:34:18 ID:XeKtmeid0

●田中こうた(略号☆)のこれまで >>1ルート(ステータス変化)@〜Sは戦歴、負傷
最初  :☆人間関係X ☆彼女X ☆喧嘩:XX
転機  :☆偶然魔術協会の車に跳ねられる ☆首折▲  ☆謎薬でアッサリ治る
覚醒  :☆特別能力がタダで発動  ☆高速移動 ☆喧嘩:◎ @ヤンキ4人に勝ち
発達  :☆危険回避Up、凛より上  ☆高速移動Up 偶然魔術協会の魔術師、死体(謎薬の?)
バサカ戦 :小柄マホウ男、自力召喚、バサカ←(イリアと違) 聖杯いまだ不明
 内容 :☆仲間3人をカバイ守る ☆先陣 ☆Aバサカに勝利 ☆疲労大 仲間3人スグ治る
--------
●田中こうた結婚ムリヤリ桜と  >>桜ルート ( 結婚境に、こうた→コウタ )
    :・留守番、B臓ゲンX、CアサシンX←誤爆スプ帰還
瀕死治癒:・疲労分、桜蟲投薬、D桜蟲X、EライダX、●桜コウタとムリヤリ結婚
     ・謎薬分、凛、シロウ睾丸で薬、FシロウX、GセイバX
     ・首折分、凛、魔術回路X、H凛X、IアチャX
回復  :・コウタ体力△ コウタ尻▲(チンコ蟲暴)、コウタ特能全滅、コウタ宝具、ダーダー、ライライ(チンコ蟲2匹)
逃げ自宅:・死神乱入、誤爆、J慎二X Kコウタ死神の一激ダウン▲ コウタブツカリL師匠△
     ・怒る桜鬼化、M死神ニーチエ絞殺X
 特訓 :・コウタ防御Up、コウタ神性UpUp、コウタ尻▲(チンコ蟲暴)
挑戦状 :・コウタ気力Up、コウタ余裕Up、コウタ性欲Up、コウタ尻△(チンコ蟲暴)

435 :兆空官F :2007/03/24(土) 17:02:51 ID:XeKtmeid0

>>432  少し話しを戻そう。 シロウは新聞を広げながら言った
師匠、俺コウタを助ける為に、薬を凛に頼んだ。 それが俺のキンタマだったのは後悔してない
最期の命呪で、セイバにムリヤリ、チンタマ切らしたのも我慢する。 セイバを維持するキンタマ無いモンナ俺。
だが、師匠セイバに会いたい。 ムリでも会いたい。 新聞を読んでリラックスしてるから
セイバをなんとかならないか? セイバ俺はお前に会いたいんダー!
 シロウの叫びは、師匠の心を溶かした。 …しょうがないのう、おいキャスタ
(マスター、オヨビでしょうか?) うむ、この後、真の姿にしばし戻る。 まかせたぞ
(ハイ、マスター。 準備します。 でもクルシイわ こんな老人に 3人もハイルなんて)
 言うな、キャスタ。 私には欲は無い。 夢も希望も無い
 だがシ死いくコウタに”謎薬”したのは私だ。 この聖杯戦争に勝つ、いいなキャスタ
(ハイ、マスター。 でも早く貴方の名で 話タイワ…)   …ミンナ、師匠の真名はナイショだヨ

436 :兆空官F :2007/03/24(土) 18:10:39 ID:XeKtmeid0

>432の為の特別編、 「師匠セイバヲ招還」 読む順番コレ >>435→ >>432
(しかたがない、ならば私が……)だけはセリフ重複
   ・
”ガラリ、ピシャん”師匠はコウタの部屋、仏壇の間に入る。
  アノ修行僧のお陰でこの部屋は、いまだ血痕だらけだ、これがコウタの結婚生活?ナーンテネ
おい、コウタ 特訓じゃ。 ケツを出せ。
うむぅ、師匠。 幾ら体力、気力、魔力そして精力がUpするとはいえチンコ蟲に掘られるのヤダ
”スパーン”唸る竹刀。 元の持ち主が、命を賭けてコウタのために用意した竹刀だ、キクぞ
痛いジャマイカ。 スグやるよ。  そう言うとコウタは、嫌々サバントを呼び出す
うむう、コウタが命ずるじゃもんね、”ダーダー、ライライ”俺をホリ、魔力を師匠に移せ!
”ブーンブーン、グィーングィーン”あのAVに良く出てくる、殿堂ナントカに似た音がコウタの体内で響く
 …以下略、   …このシーン要望無いヨナ
   ・
(しかたがない、ならば私が……)
そう、もうシロウにはセイバもシンジ2も見えてない。 魔力回路の元であるチンタマが無いからだ
シンジ2、ここでは、皆に迷惑が掛かる。 戦いたいなら 地獄谷に行きなさい
セイバが言った(中身はアノヒト) 黄金の髪が揺れる。 その瞳にはシンジ2の宝具ワカメを見る
苦しい修業の末、生まれ変わったのかもしれないが、私とて最優のサバント。 相手をします
戦うのなら、明日中にUpしなさい。  (…セイバUpってナニ?イワナイよな…普通)

437 :兆空官F :2007/03/25(日) 21:21:10 ID:oymIdNGK0

――――――――
《お知らせ》
今から1時間後。 兆ss文を連投します
きっと規制にかかるので さらに1時間程度、投稿を控えてくれると嬉しいです。
――――――――

438 :兆空官F :2007/03/25(日) 22:15:39 ID:oymIdNGK0

――――――――
《お知らせ》
今から5分後。 兆ss文をF連投します
きっと規制にかかるので 最大A時間程度、投稿を控えてくれると嬉しいです。
――――――――

439 :兆空官F :2007/03/25(日) 22:21:40 ID:oymIdNGK0

@兆秘密:決戦の前 「寂しい蜃気楼、夢果てる風」 《兆ss文体版》
   ・
 これは、兆秘密の話になる。 関係者が協力してコウタには知らせないはずだ。
 師匠の秘密と、その一部だから…   (尚、シンジ2はこの戦いでは、慎二と表している)
   ・
 いまは3月、依然 大雪の残る、T県、勃山、地獄谷。
 谷の底からは生けし者を寄せ付けない硫黄が立ち上ってる。
 多数の温泉が、沸く地熱の為 ここら周囲は雪が解けている。 天然のリング地獄谷。
 時折、白い雷鳥が現れる。 この鳥は嵐のまえに現れる、美しいながら登山者の恐れる雷の鳥。
   ・
 地獄谷のスグ上にあるホテル勃山。 通常は管理人と除雪などの人々が駐在する。
 だが、突然の悪夢のような雪崩”ホウ”で、一人もいない。 ただ”謎”の老人を除いて…
   ・
 今、ここ地獄谷に慎二達が現れた。 手に握る”ワカメ”を、大事そうにポケットにしまう。
 ああ、セイバーかい、待たせたな。 フン、これで俺の復讐劇は始まるのさ。
 余裕の有る慎二。 その後ろには全身の隠れるコートに覆われた”何か”が立っている。
 慎二、何者ですその者は、名乗りなさい!  全身の怒りを隠さないセイバー。
 ハハーン、こいつ俺のサーヴァントさ。 テメーは”ワカメ”いやさ”我苛メ”に勝てないのさ。
 無用なほど挑発を繰り返す慎二。 下品な物言いに セイバーはさらに語調を上げる。
 いいでしょう、慎二。 私の最強の剣を受けなさい。 黄金の髪が逆立つほど、怒るセイバー

440 :兆空官F :2007/03/25(日) 22:23:57 ID:oymIdNGK0

A
 慎二の後ろの”何か”が、前に出る。 手には”我苛メ”を持つ
セイバーは瞬時に反応した。 彼女の体に火花が走る、敵意を感じ視えない剣を構えた。
   ・
 ようやくオレの出番だな。 勝負だ、出し惜しみなしでいこうぜセイバー。
 なっ、貴様、サーヴァント…なのか…?
 セイバーの驚きはもっともだ。 現れたサーヴァントは、誰でもない”何か”だった。
 異常なまでの存在感、現実感のなさ、獣。 …見ているだけでもおぞましい。
 ”GA-AAAAAAA!!” 獣が吠える。 最優のサーヴァントに突き進む”何か”が。
 セイバーは叫さけぶ間もなく迎撃する。 約束された勝利の剣、《宝具エクスカリバー》が!
   ・
 ”ギー!”致命傷を受け獣が叫ぶ。 文句なく一閃し、即死寸前、戦闘不能な傷を。
 ”ギヤ、ガァ、ヒア、アー゙ 《偽り写し”アーギ、ギギ、ヒハハハハハハ…!”記す現象!》 宝具を受けた。
 勝負は一瞬でついていた、傷を共有する原呪術。 セイバーの姿は消えかかっていた。
 マズイ!行くぞキャスター!!(ハイ!マスター!!)”謎”の老人は突然、戦場に飛び込む
全裸で。
    ・
 このFateの世で、”すべてのモノ”に嫌われ続けた男、慎二。
 ”何故か”蘇り、復讐鬼となり”何か”と共に戦い望んだ地獄谷。 慎二消滅。 謎は謎を呼ぶ。
 後は、見てるものはなかった。 ただバラバラになった老人の服と、折れた竹刀を残して。

441 :兆空官F :2007/03/25(日) 22:26:22 ID:oymIdNGK0

B
 士朗は、まだ新聞を読みリラックスしてる。 いや違う、動く力がないのだ。
 この聖杯戦争。 遠坂、セイバー、…ああ、いったい何人なんだよ消えたのは!
 それに藤ねえはどこへ消えた? この聖杯戦争の希望はもう、コウタだけだよ、なぁ藤ねえ!
 部屋にたたずむシロウ。  戦争の残酷な真実と、残る仲間の名前をシロウは叫んだ。
    ・
 T県に千の風が吹く。 一部が”何故か”別れてシロウの側に寄る。
(ごめんね、シロウ、お姉ちゃんは、もうスグ消えちゃうんだ)
(今度、出会えたらスグ言うわ、”お姉ちゃんを、お嫁さんにしなさい!”って)
   ・
 ここからは、日本海が見える。 遠山湾に、季節外れの蜃気楼が見えている。
 消えいく風は、それに何を見ていたのか…
                        「寂しい蜃気楼、夢果てる風」=完=

442 :兆空官F :2007/03/25(日) 22:48:52 ID:oymIdNGK0

C兆秘密:決戦の前 「後悔の蜃気楼、狂った凛」 《兆ss文体版》
   ・
 これは、兆秘密の話。関係者が協力してコウタには知らせてない。
 あの遠坂凛が、狂ってるなんて!
   ・
 きゃはは、私、遠坂凛。 見えるは、遠山湾。 ぎゃはははっ!
 …グッ、シロウ!、シロウ!!、シロウ!!!
   ・
 シロウは言ったわ、”俺は出来る”、”何もやらずにいはいられない”、”今しかない”って。
 馬鹿ね、自分の恩人とはいえ、すべてを与えるなんて。 全員、共倒れもいいとこじゃない。
 私は言うの、最高に無理な条件。 男の命、性器でしかコウタを救う薬が出来ないってね。
 なのに、あっさりとセイバーに命ずるのよ。 ”俺の性器を落とせ”ってね。
 もちろんセイバーは拒否したわ。 なのに即座に最後の命呪を使うのよ。 バカじゃない!
 私には突発的なアクシデント、ここ1番で失敗したわ。 もう、私には拒否権はないの。
 …ええ、魔術師は孤高の存在、すべてを与えたわ、すべてよ…
   ・
 廊下で聞く、若い二人の娘。 凛の常軌を逸した一人芝居を楽しげに笑ってた。 >>178
 それもそうだろう、男性の性器を切り落とした女の話は、理解半分でも 面白いのだから。
 精神病院のベットの上で、凛は何度も興奮し、うわ言のように何回も騒いでいた。
 その姿は異様、あの長い黒髪が1本もないのだから…

443 :兆空官F :2007/03/25(日) 22:50:38 ID:oymIdNGK0

D
 あーあぁあ。…なにもかも失っちゃった、クスン。 ごめんねアーチャー…
 泣きながら、自分の身体中を撫で回す凛、その身体には魔術刻印の欠けらも無い。
   ・
 病院の窓の外には、日本海が見える。 遠山湾に、季節外れの蜃気楼が見えている。
 どんよりと曇った凛の瞳には、それが何に見えていたのか…
                        「後悔の蜃気楼、狂った凛」=完=

444 :兆空官F :2007/03/25(日) 23:07:58 ID:oymIdNGK0

E兆決意:決戦の前 「決意の蜃気楼、夢望む桜」 《兆ss文体版》
   ・
 うむぅ桜、俺は、この聖杯戦争に勝つよ、助けてくれた皆の為にも。
 はい、頑張ってくださいね。 応援しちゃいます。 今の貴方には、勝つ必要が有るもの。
 あと、ね…。 今日も抱いてくださいね、コウタさん。 もう私より強いでしょ、ネ。
   ・
 穏やかな会話。 甲斐甲斐しく新妻は、暖かな料理と山盛りのホタルイカを進める。
 キトキトの魚を楽しそうに食べる夫。 普通のサラリーマンの食卓に見える。
 偶然に始まったかに見える、この聖杯戦争。 開始の理由と、勝者の要求はささやかだ。
 《”人間関係の普通化”》、コウタと桜の願いだったが もうこれ以上を望まないだろう。
 《”普通の日々”》、こんな願いを求めた、稀代の魔女キャスターと、マスター。
 この聖杯戦争は終わりが近い、もはや残る相手はわずかだから…
   ・
 田中家からは、日本海が見える。 遠山湾に、季節外れの蜃気楼が見えていた。
 コウタは、それを何に変えるのか…
                        「決意の蜃気楼、夢望む桜」=完=

-------補足----
蜃気楼:・  N(セイバXX) O”何か”X、P慎二XX、QシロウX
    ・  R凛X
    ・  Sコウタ◎、桜◎
    ・  ●不明: 師匠

445 :兆空官F :2007/03/25(日) 23:09:25 ID:oymIdNGK0

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
F
 《お知らせ》 3月31日まで処々の事情で 管理が出来ません
・それまでは皆さんで管理してください
・その間は、自由に投稿してください。 当然雑談Okです、ネタバレOk
  AA、煽り、喜怒哀楽、”トリップ”付なら後で対応します
・万が一スレが1000超えなら、誰か建ててください、よろしく

@>>433 投稿ルール、兆短縮あらすじ A>>349 第31話「エミヤシロウの選択」分岐点C択
B>>428 挑戦状と戦闘のルール    C>>372 分岐先:桜ルート先頭
D>1さんへ(仮)管理人より>>413  ●>42さんへ 削除させてください10日待ちます 
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
《兆ss文体版》のみ、誤字、脱字ありましたら お教えてください。 兆空官F

>>432 さんへ あなたの”俺もfateの世界に入ってみたい”という気持は
 私の考えに近く、兆驚いてます。 ワカメはギャグのつもりでしょうが…
 私には”共通の名詞”として大事に取ってあったのに… 次は《兆ss文体》で兆戦してね。

●個人的作品。 未完成ですが、私の主催した祭り会場があります
高遠七瀬への愛 執行室 卒業1年後の彼女の心理で、練習してからコスプレします
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/3446/1167477438/52
ここは避難所で2日に@レスぐらいです。いくらレスしても大丈夫
私のPNは色々違いますが、下級生2ってホントに暴走するんですよ。 良ければ皆さん来てください

以上です

446 :名無しさん@初回限定 :2007/03/25(日) 23:21:57 ID:WGf2O7bC0

  (^'^)     _-‐¬‐- _/´ ̄`ー、
   \\_∠-‐⌒ヽヽ 川/、_ X_)
     |/´ 、     ノ、¬川、_゚ ゚ノ|
    人   \ー个´こノ_(';')ト ∀爪    んまんま ごども、ぐいでぇ
   l  ト、   ヽミ´ ̄`'く | |
   レ'⌒!\)ハ\_ _ ,_ _i-‐¬
    l  l ハ、`ー、_ \ l  l r'  } 
   ゝ、目ノヽ、____`ー\ノノ、/
    /, , ,\r'^\ ̄ラ/^く
     (ロ(ロ(ロ)   `゙ ´└¬‐-ロl!

447 :兆空官F :2007/03/25(日) 23:44:54 ID:oymIdNGK0

●桜ルート追加  >>439 @兆秘密:決戦の前 「寂しい蜃気楼、夢果てる風」
         >>442 C兆秘密:     「後悔の     狂った凛」  
         >>444 E兆決意:     「決意の     夢望む桜」  

448 :兆空官F :2007/03/26(月) 05:37:52 ID:YBwG54GT0

412 :名無しさん@初回限定 :2007/03/22(木) 00:46:12 ID:TpzkW9YeO
>>369
長ったらしいオナニーSSより読む側を意識した単発ネタのが面白いのは自明
読む側を意識したSS書くつもりなら普通ほめぱげ立ち上げるしな
 ◎そうでした、こんないいレス、見落としてた。 対応します。 管理は出来ないが投稿はするから。

449 :兆空官F :2007/03/26(月) 05:40:39 ID:YBwG54GT0

G乱入:貸せ妻を 「突然の来訪者、コウタの選択」 《兆ss文体版》
   ・
>>444 この後に、事件が起こった。 桜は布団を敷き、今日も営もうとウキウキしてた夜
   ・
 ”ガラリ”玄関の扉が開く、コウタはスグ行く。 眼鏡をかけた見知らぬ中年とキレイな外人女性だ。
 たのもう、コウタ。 多くは言わん。@私と闘え。   Aお前の妻を抱かせろ。 B俺の女を抱け
                  C死ね。二人とも Dお前に任せる     E俺たちを殺せ!
 突然の選択。 コウタの選択はどれだ!

 レスあればなんでも対応する→”トリいらん”、コウタをみんなで動かせ、それが兆Fateだ!

450 :名無しさん@初回限定 :2007/03/26(月) 23:35:43 ID:oP7TGp4j0

早起きだね〜

451 :兆空官F :2007/03/27(火) 07:49:28 ID:WJxicqz/0

 今回は短いし、レス無いようなどで”当然”の選択をします。 >>450ソノ…ウレシイナ
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
G―@乱入:貸せ妻を「突然の来訪者、当然の選択」 《兆ss文体版》
   ・
 >>449 この時、桜は見知らぬ声を聞き、急いで玄関に走る。 …コウタの怒声が響いた。
 決まってるぅー、俺は勝っ! どんな時でも!!
 ほう、私と闘うというのだな。
 いかにも教師の姿と物言いで、見下す目線。 まるで屍のようだ…
 ならば、考えよ! 下がれキャスター!!
 ハイ!マスター!! 息の合う掛け声、振り返る男。 女の姿は忽然と消えていた。
 『!ぬんンッ!』、《《!爆!》》これが声か?音か? 一撃で玄関が砕ける。雪対策の扉も無い。
 ぅうむぅうぅうぅ… 言葉の震えるコウタ。 背中に隠れる桜。 瞬時に判る強敵…
   ・
 @男と闘う    A俺の妻を抱かせる  B男の女を抱く
 C死ね。二人とも D他の選択を考える  E俺たちを殺せ!
 強敵への選択。  コウタの選択は何だ!

 レスあればなんでも対応する→”トリいらん”、コウタをみんなで動かせ、それが兆Fateだ!

452 :名無しさん@初回限定 :2007/03/27(火) 13:50:37 ID:ze9FCxdQ0

普通にキモスレになってきたな

453 :1 ◆15lIZBDwz6 :2007/03/27(火) 22:26:55 ID:F+eB1z7H0

>>1>>24はやりたいことがわかってたからまだよかった。

兆空官ってやつは何なの?

454 :名無しさん@初回限定 :2007/03/27(火) 23:15:05 ID:ZraFbM3VO

最初からキモスレ

455 :名無しさん@初回限定 :2007/03/27(火) 23:15:36 ID:6p818zeb0

>>453
いいから続き書いてくんない?待ってるんだけど

456 :名無しさん@初回限定 :2007/03/27(火) 23:17:08 ID:dhUErOVf0

>>1だって何がやりたいのかわからん

457 :名無しさん@初回限定 :2007/03/28(水) 00:23:27 ID:+UBQT0Nq0

外基地だろ
なんにしろクソスレだからとっとと落としてくれ

458 :兆空官F :2007/03/28(水) 00:42:14 ID:jcyYz39f0

>>452>454    Fateは”きのこ節”が書きたいが長々となる弱点
         2ちゃんだと読みづらくなるのでキモイ、宿命的問題、言うだけ野暮
《兆ss文体版》  リサイクル、圧縮、カタカナ化、残りあと数組までキャラ削減>>433

>>455 メイン作家の最後の登場はここ >1>>411 2007/03/22(木)  >42>>330 2007/03/07(水)
    >1残念ながら観衆を味方にしてない。 特に>42は難解でNoが無いのがキツイ

>>456・文体に色々あれど真剣すぎて長くなり ・本文が迷走、遅筆、しかし聖杯戦争の全域を書きたい
   ・4択を出して観衆に意見などを求める。・誰かに一部書いて貰いたい発言あり
   ・マジ反応は極少数の模様       
   ・>1の迷作>>408:ツッ込みどころ満載。 ある意味”イタ楽しい”
>>457 ・今は管理してるし、まとめもある。 もう数日で桜ルートは終了。 未完には成らない
   ・自作自演では無い。 原作:>1 脚本:兆空官。 AA、会話、戦闘など意見を取り入れ。

459 :兆空官F :2007/03/28(水) 00:43:15 ID:jcyYz39f0

>>453◆15lIZBDwz6”>兆空官ってやつは”議論、説明なら別へ誘導願います

超空官:SS作成部門が特に無かった。分離:兆空官、S空間、S空官、SSSなど(PC不調:トリ変化あり)
@ここまでの粗筋 >>434        Aガヤガヤガヤの横が >1>42への単発レス群>>428
B>1の分岐のうち、◎桜ルートの担当  C許可はここ>>420 ・兆空官は>>388のスタンス
D>1に対する苦痛的なAAはこれ>>178 原作>1 脚本”兆空官” ◎桜ルート以降のみ、>1を順守
  原作、脚本方式なら >1は ”自作自演、Etc”にならないはずです。
  もう数日で桜ルートは終了します。 それなら1>がどういう展開でもこうはなりません>>236
  1>の邪魔にもならないようにするか、>>428競作”挑戦状”方式で対決します

460 :名無しさん@初回限定 :2007/03/28(水) 00:46:07 ID:e+fWBbgsO

電波な奴だな

461 :兆空官F :2007/03/28(水) 00:49:22 ID:jcyYz39f0

>42>>330X←329○ズレてる >1の迷作>>408X >>347○ もとからのミス

462 :名無しさん@初回限定 :2007/03/28(水) 00:52:37 ID:e+fWBbgsO

主語述語を略さずきちんと日本語で意味が相手に伝わるように書けw

463 :兆空官F :2007/03/28(水) 01:04:27 ID:jcyYz39f0

>>462 兆空官Fは、日本語で意味が相手に伝わるように努力します。
 ただ略さず、きちんとは無理。 圧縮と使いまわしをしますから。
 そしてSS内の”キノコ節”は無理。 終わりませんから

>42>330X ←>>329○ またもやズレてる ゴメン

464 :名無しさん@初回限定 :2007/03/28(水) 01:08:32 ID:e+fWBbgsO

最後の一行の意味不明
電波の垂れ流しはやめろ

465 :兆空官F :2007/03/28(水) 01:24:40 ID:jcyYz39f0

>>455 メイン作家の最後の登場はここ >1>>411 2007/03/22(木)  >42>>330x 2007/03/07(水)
                                   ↑ 
略しすぎでした。 失礼。                      >>329
今日はもう、寝ます。 Pc不調です、修理かもしれません。

466 :名無しさん@初回限定 :2007/03/28(水) 01:29:32 ID:e+fWBbgsO

お前の脳の修理が先だw

467 :1 ◆15lIZBDwz6 :2007/03/28(水) 01:36:47 ID:pe7ix3yq0

>>465
>>466
吹いたw

468 :42 ◆a/uu66z/mc :2007/03/28(水) 02:03:10 ID:+dGCFcfJ0

--------------------

「ええと、ここで圧縮真言を展開、その後なのよね」
 増幅されていた音声は聞き取りはできたものの、それの意味するところは私でも判りか
ねる状況だった。
「判らないのか?」
「この後魔力を引き出すための礼装を採択する真言が続くはずなんだけど、意味がわから
ない。ヴーアミタドレス式みたいだけど資料少ないのよ。あの魔力の源さえ判れば戦いよ
うがあるんだけどなあ」
「何か本を持ってたって言うじゃないか。そこに溜め込んでるんじゃないのか」
「聖遺物ならともかく、普通の本に魔力輻射がほとんど無い状態で溜め込むことは不可能
よ。私もセイバーもそこまでの魔力は感知してない。そうなれば、魔力ではない何らかの
重大な『因果』から直接魔力に変換しているとしか思えない」
「『因果』って?」
「真言術式を口述で唱えることそのものが小さい因果となっているんだけど、わかりやす
いものになれば…そうね、私の場合の血液とか、動物を殺して生け贄に捧げるとかそんな
やつ。ヴーアミタドレス式の場合は人間を殺して生け贄に捧げる場合もあるわね。協会で
は禁止されてるけど。」
「それじゃないのか」
「それって?」
「人間を殺して生け贄に捧げるって奴。現に奴は魔術師を殺してるんだろう」
「それもあるかもしれないけど、うーん、そうなると鶏が先か卵が先かという話になって
矛盾するわね」
「どういう事?」
「魔術師の知識を得るためにその魔術師の死をもって魔力を引き出すって事でしょ。でも
引き出す相手を殺して魔力を抽出した後にその魔術師の知識を得ようにも既に相手は死ん
でいるのよ。おそらく違うわね。確かに『魔術師の死』という因果は莫大な魔力に変換で
きる。実際に自分の死をもって相手を呪うという術式は古来から伝えられているし、だか
らこそ禁忌として協会が禁止しているわけだけど…?」
「…どうした遠坂?」
「…ああ、そうか。士郎、あんた冴えてるわ」

469 :名無しさん@初回限定 :2007/03/28(水) 08:29:20 ID:g3sLT3Kh0

こっちの電波もまだ生きてたかw

470 :名無しさん@初回限定 :2007/03/28(水) 08:34:45 ID:vjXxR4sJ0

>>42
久々に来て一レスだけかい
きまぐれもいいとこだな

>>1
吹いたwじゃねーよアホ

471 :兆空官F :2007/03/28(水) 09:26:32 ID:jcyYz39f0

兆添削:1文字たりとも 抜かないVer1.1(読みやすさのみ、追求してる:A分割する)

再開 >>42 嵐と言われるので@レスだけ投下。 (俺はSS文章のみで勝負する。 …だろ?)
―――――1―――――
第@話「圧縮真言、『因果』:士郎、冴える」
 Fateゼロ〜FateAの可能性 ”俺もfateの世界に入ってみたい”
   ・
「ええと、ここで圧縮真言を展開、その後なのよね」
 増幅されていた音声は聞き取りはできたものの
それの意味するところは私でも判りかねる状況だった。
「判らないのか?」
「この後魔力を引き出すための
礼装を採択する真言が続くはずなんだけど意味がわからない。
 ヴーアミタドレス式みたいだけど資料少ないのよ。
 あの魔力の源さえ判れば戦いようがあるんだけどなあ」
「何か本を持ってたって言うじゃないか。そこに溜め込んでるんじゃないのか」
「聖遺物ならともかく
普通の本に魔力輻射がほとんど無い状態で溜め込むことは不可能よ。
 私もセイバーもそこまでの魔力は感知してない。
 そうなれば、魔力ではない何らかの
重大な『因果』から直接魔力に変換しているとしか思えない」
   ・
(あえてここで、投稿を切る)

472 :兆空官F :2007/03/28(水) 09:27:03 ID:jcyYz39f0

―――――2―――――
「『因果』って?」
「真言術式を口述で唱えることそのものが小さい因果となっているんだけど
 わかりやすいものになれば…そうね
 私の場合の血液とか、動物を殺して生け贄に捧げるとかそんなやつ
 ヴーアミタドレス式の場合は人間を殺して生け贄に捧げる場合もあるわね
 協会では禁止されてるけど。」
「それじゃないのか」
「それって?」
「人間を殺して生け贄に捧げるって奴。現に奴は魔術師を殺してるんだろう」
「それもあるかもしれないけど、
 うーん、そうなると鶏が先か卵が先かという話になって矛盾するわね」
「どういう事?」
「魔術師の知識を得るために、 その魔術師の死をもって魔力を引き出すって事でしょ
 でも引き出す相手を殺して魔力を抽出した後に
 その魔術師の知識を得ようにも既に相手は死んでいるのよ。
 おそらく違うわね。確かに『魔術師の死』という因果は莫大な魔力に変換できる
 実際に自分の死をもって相手を呪うという術式は
 古来から伝えられているし
だからこそ禁忌として”協会が禁止”しているわけだけど…?」
   ・
「…どうした遠坂?」
「…ああ、そうか。士郎、あんた冴えてるわ」
   ・
第@話「圧縮真言、『因果』:士郎、冴える」 =再第@話、了=
――――――――――

473 :兆空官F :2007/03/28(水) 10:26:31 ID:jcyYz39f0

● >>42 …俺の負けだよ、マジで応援する、管理人(仮)の”兆空官Fは”。
 勝手に添削して悪いとは思うが、2ちゃんネルは、”見せる”場所なんだ、ソコを考えてくれ。
 自分は、ここまで言われてるよ。 判るな、同士だろ。 >>462 464 466 467
   ・
 あなたの内容は凄いよ、プロかな? 私には、まだ書けないレベルだと思う。
 だから内容は、1文字たりとも”変えてない”しかし、このペースでは”崩壊”する。
 あと5,60レスが必要になると 予想する。←未完、挫折、又は1000を超える。
 それでは、悲しい。 ただ公正をしてないだけなのに、皆が非難する、面白いからね。
 この”2ちゃんねる”では”真面目”な ”行動”、”態度”を 極度に警戒している。
 何度も皆だまされ、果てはPCが壊れる”罠”まであるから。
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/river/1172503423/l50 ←1千超えた人が騙されてる
http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/toilet/1158325609/   ←600超えた人が騙されてる
   ・
 大丈夫だよ、自分以外も、一握りの人だが、レスなしで”こっそり”応援してるから >>379
何を書かれても続けるのがいいよ、1レスの影には、数十以上の味方が居るからね。>>307
 >>428 ここに私が、この板の批判、批評を隠して置いたけど、田中Verだけ、ゴメン。
 Jampしてみるといいよ、>1派とはいえ、見てるから。
 悪評はJamp無し、多くて無理、投稿Errorした。 貴方>42 Ver1も3日以内に作ろうか?

474 :兆空官F :2007/03/28(水) 11:11:50 ID:jcyYz39f0

――――
=私信= 私のPCは、立ち上げに10分かかり、リセツトが掛かる非常事態の為
そろそろ”トリップ”や、”ID”が変わりそうです。 自分の連投も、かなり規制が掛かります。
 きっちり、レスは返せません。 ”トリップ”無いものは 私は全てスルーします、御免なさい。
 ただし>1 >42 ”トリップ”付くは、対応を必ずします。 2、3日は遅れますが。
   ・
@>>453 …自分は大馬鹿なヤツです、”自転車男”ですから信念と魂が有ります
 ”ツル”なら堂々と準備して”真実”と”証拠”で”ツリ”ます。
 @過去に自転車で日本一周”済み”です。 A2002Wcupは当日に券を手に入れ2回見ました、定価で。
 証拠は4月8日名誤屋TV塔付近へ12時。証拠を持って行きますよ、日本全国の写真100枚+αを。
   ・
A私信については、チラシの裏に誰かスレ建ててください、ここですると迷惑になりますから。
 特に>>462か、>>453の方にお願いします。 
B誘導以外は、このスレでの”自転車男”の話は”厳禁”にします
 テンプレは、一部が ここに有りますが、”出てけ”の為、挫折しました。
妹属性に萌えの奴はこうしろ!2
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1172234251/
C自分にはスレッドを建てる技能は、まだ無いです。
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1150898626/l50
66 :名無しさん@初回限定 :2007/03/27(火) 23:33:56 ID:HT0fpgND0
>64-65へ。  質問の中にはない話だが、まず大前提として、
(中略)
まとめると、>64は、まだ2chやBBSPinkのような掲示板での遊び方が全部解ってないと思う。
どこの人でも構わないけど、もう少し、今ある他のスレッドをただ読んだり(ROMる)、
ときどき書き込んだりして、もっと2chやBBSPinkや日本語に馴れたほうがいいと思うが、どうか。

475 :名無しさん@初回限定 :2007/03/28(水) 11:18:27 ID:rKiSDBpJ0

やばい混沌としてる。ちょっと面白いww

476 :42 ◆a/uu66z/mc :2007/03/28(水) 22:11:03 ID:+dGCFcfJ0

「ん?判ったのか?」
「確証はないけど、おそらくは…答えが見つかったと思う。まあ、作戦を練るのは私の仕
事。それより、お腹すいちゃった」
「…へいへい。今用意するって。台所使わせてもらうよ。それから、窓際には注意してく
れよ。家にいるときも狙われるかもしれないんだろ」
「最初から注意してるってば。今までの事件はすべて魔術師の住居で発生しているから」
 ヒッチハイカーは相手の土俵で獲物を仕留めている。魔術師であれば自分の住居や工房
に抗魔術対策を施してあるのは当然であり、ヒッチハイカーはその抗魔術を何らかの方法
で突破していることになる。この屋敷に施してある仕掛けは外敵が容易に進入出来ないよ
うにし、その結界が破られようとしたときに家人たる魔術師にそれを知らせるよう施され
ているのだ。しかし例の弾丸に細工されていた抗魔円陣術式の事を考えれば、大量のそれ
らをもってならこの家の結界もあるいは易々と突破されるかもしれない。でもそれならい
っそのこと、時間稼ぎだと割り切って、結界を破られた際に打っておく対策も考えておか
ないと。
「もうそろそろ出来上がるから降りて来いよ〜」
 ったく士郎は暢気なものだわね。もう少しは師匠の身の心配でもしてほしいものだわ。
っと、でも居間に着いた頃には料理は既にほとんど準備されていた。まあ許してやるか。
さすが士郎。
「この家の中なら心配ないんだろ。俺もいるし」
 士郎が何の役に立つかどうかは知らないけど、妙に含みのある笑い方ね。
「相手の抗魔力は侮れない。対魔術師用の攻撃術式には疎いようだけど、さすが主任研究
講師を務めたこともあって対魔術師対策は万全ってところね。でも最悪この屋敷の結界も
時間稼ぎにはなるし、爆弾でも持って来てここいら住宅街を騒然とさせない限りは打つ手
は沢山あるよ。いくらなんでも魔術師がそんな強引な手を使うとは思えないけどね」
「…わかった。ここでウダウダ言っててもしょうがないか。料理が冷める。早くいただい
ちまおう。今日は四川風にまとめてみました。って冷蔵庫の中の食材がアレじゃほとんど
選択枝ないけどな」
 柔らかに笑う士郎。こいつはこいつで、一応は気の張り詰めた私の緊張をほぐそうと気
を遣ってくれているのかもしれない。

477 :名無しさん@初回限定 :2007/03/28(水) 22:41:46 ID:ExRIny/y0

>>476 題名ナニー ついでに今ドコ。 見てるから教えてrw

478 :1 ◆15lIZBDwz6 :2007/03/28(水) 22:45:13 ID:pe7ix3yq0

>>477
彼は>>1の自分とは違います。

自分のやつは兆空官Fとやらに、荒らされていますw

479 :名無しさん@初回限定 :2007/03/28(水) 23:28:03 ID:e+fWBbgsO

生きてたかw

480 :兆空間F :2007/03/29(木) 07:56:30 ID:QI5DGbR20

――――――――――――――――――
>>478の >1さん、お久しぶりです。 私は、現在(仮)に管理人をしてる兆空間Fです。
 まずは、私のあなたの言動を分析した結果を見てください。
   ・
=許可した時: 普通はこんな話し方= 〔兆空間Fは>1を、200時間超えて読んでますよ〕
   ・
410 :1 ◆15lIZBDwz6 :2007/03/22(木) 00:36:04 ID:s4UnC3Ta0 ←ID-あ(許可の登場1)
えっと?スレ荒らされてる?
盛り上がっていると素直に喜んでいいのかな?

>>411 :1 ◆15lIZBDwz6 :2007/03/22(木) 00:37:14 ID:s4UnC3Ta0 ←ID-あ(許可の登場2)
別に俺専用のスレと思って立てたわけじゃないので、
「俺も入りたいぜえええ」って言う人がいたら是非書き込んでください!

481 :兆空間F :2007/03/29(木) 07:57:04 ID:QI5DGbR20

――――――――――
>>453 :1 ◆15lIZBDwz6 :2007/03/27(火) 22:26:55 ID:F+eB1z7H0 ←ID-い
>1>24はやりたいことがわかってたからまだよかった。
(↑@自分で、自分の事を評価ですよね? 飲みすぎとか何か?)
兆空官ってやつは何なの? (←A”やつ”なんて、”何か”自信が急に>1さんに付いたのですね)

――――――――――――――――――
>>467 :1 ◆15lIZBDwz6 :2007/03/28(水) 01:36:47 ID:pe7ix3yq0 ←ID-う
>465
>466
吹いたw (←B何故、吹いたのですか?>1さん…余裕ありますね、彼女でもできましたか?)

――――――――――――――――――
>>478 :1 ◆15lIZBDwz6 :2007/03/28(水) 22:45:13 ID:pe7ix3yq0 ←ID-う
>477
彼は>1の自分とは違います。

自分のやつは兆空官Fとやらに、荒らされていますw
(↑C以前の許可を変えるのでしょか?たったの1分で許可する、人の良いあなたが!)>>411

――――――――――――――――――
>1さんへ、IDや話し方まで疲れてるのかコロコロ変わりますね。
どうやら>1さんの言動が、不安定に見うけられるので、どうでしょう
私を”チラシの裏”へ誘導願えませんか? この件を細かく話合いましょう。
ここは、たったの2ヶ月で500近いレスがある所ですから。 >>338
   ・
1 :1:2007/01/30(火) 23:49:42 ID:9iDmK2en0
479 :名無しさん@初回限定 :2007/03/28(水) 23:28:03 ID:e+fWBbgsO
   ・
(このレスは、4時間かかりました、必ず誘導してください。 尚、次はスルー)

482 :名無しさん@初回限定 :2007/03/29(木) 08:10:54 ID:KWOaV6gv0

>>1はまだいいが兆空間F、このキチガイはどうにかならんかね。
中学生か?それともリアルで知能の低い奴か?
ひょっとして、通院しているとか、そういう系?
まぁどうでもいいんだが、キモイ。

483 :名無しさん@初回限定 :2007/03/29(木) 14:20:38 ID:xwiqUAKw0

481 :兆空間F:2007/03/29(木) 07:57:04 ID:QI5DGbR20

なにこいつマジキモスwwwwwwwwwwwwwwwwwww

484 :名無しさん@初回限定 :2007/03/29(木) 14:40:18 ID:4gf/+njF0

fate世界に入るとすると・・・?
hollowのどたばたでハルヒ世界並の楽しさ
夜に槍兄貴を見ると殺されますw
桜を傷つけるとライダーが釘持って追ってきます
聖杯戦争に参加するならアインツベルンに取り入りましょう
間桐家とは仲良くしないほうが良いでしょう
世界と契約するのはやめましょう
こんぐらいかな

485 :名無しさん@初回限定 :2007/03/29(木) 21:45:53 ID:8mxYfB+l0

次スレ立てるならFateじゃなくてエロゲにしようぜ

486 :兆空間F :2007/03/29(木) 23:14:13 ID:QI5DGbR20

●今の「俺もfateの世界に入ってみたい」は3人の作家が、誰かが週に、合計3回以上更新しています。
〔作品の内容〕
>1   素朴な青年こうたが。偶然Fateに巻き込まれる→先頭に立って戦いたい。 長編ヒーロー物? >>1

兆空間F >1のコウタを 成長させる為に、途中で現れた”謎の老人”と妻の桜が
      コウタと共に活躍する、失った仲間の為に。 ”?”な特訓して、努力?友情?勝利?する。
      戦争とは、共倒れ続出の悲惨なモノ、ギャグとシリアスが混在。 短編群。成長物  >>349から分岐
      各Fateメンバーの 聖杯戦争における望みを描く。 小さな願いと 大きな犠牲が主題。>>372が先頭

>42  fate/stay nightおよびhollow ataraxia、虚淵玄の外伝小説zero1巻読が前提… 長編?   >>42

487 :兆空間F :2007/03/29(木) 23:14:55 ID:QI5DGbR20

>>484 >hollowのどたばた  そのアイデアは良いですよね、楽しそう。
 問題はプロットを どうやってまとめるのが良いかなと、戦闘の無いFateは ”もうずっと人大杉”
 以下5つのアイデアは、原作のほうですよね。
 ”きのこ節”の戦闘シーンは2ちゃんでは無理かなと、ギャグだけだと苦しい。
 Fateのエロは、パロディに陥る事が多そう。
 好みが分かれ 読む人は中々同意できないし。 自分は、書いてて妄想爆発で恥ずかしかった。
 コチラが書いたテスト版です。 セイバーとシロウのだけの セイバーGoodEnd:萌えをねらったが自爆。 
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1174409591/30

 結論として ”もうずっとネタ大杉”なので、 さらにSSを増やすなら、こんな感じ?
@ 30行ぐらい*3ぐらいで完結する:無断でもいいハズ、設定説明ができて内容が終わればいいが、難しw。 
A >1>42、兆空間Fのどれかに連結して分岐させる。 設定が出来てるので簡単、輝く作品は短編に多ry。
B 書ける人に来てもらう。 凄い内容、他のFateファンが、この板に来るハズ 。
 >>261 ボクのニーチェはまだですか>_<
 >>309 阿部さんのFate/gay night
 >>360 地獄のモンスター〜降臨編〜

 >>485 すみません、その時はスレ立てと誘導をお願いしたいです、又、誰かを推薦してください。 宜しく。
 
>42さんへ >>473を見てないように思えます、見て下さい。 私はあなたを応援してますよ。

488 :名無しさん@初回限定 :2007/03/29(木) 23:15:40 ID:pAJwAcc20

俺がfateの世界に入ったら、シロウと友達になって壊れた電化製品を直してもらうな。

489 :名無しさん@初回限定 :2007/03/30(金) 02:20:08 ID:DQ4mO8zI0

兆空間Fってここだけでなく外部にも出張して荒らしていたな。
マジでこういうノータリンはさっさと死ぬべきだな。

490 :名無しさん@初回限定 :2007/03/30(金) 12:15:19 ID:avHdzDXO0

ボクも士郎さんとお友達になって壊れたセガサターンを直してもらいたいです >_<

491 :兆空間F :2007/03/30(金) 16:11:16 ID:5PpkyYwB0

私のPCが、ぜっ不調で、今、ノートパットの為、答えは簡易にします。
・ 
>>489 私のssを貴方が読んでから判断してください。>>439から。 今後は、チラシの裏で話しましょう。(スルー)
>>488 >>490 そういうの俺も、大好き。馬鹿SSは、コチラ。 聖杯戦争を20行で終わらせてる*3
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1174409591/9  今日はもう来ません。 雨横行きます。

492 :名無しさん@初回限定 :2007/03/30(金) 16:40:47 ID:zoVv74ReO

>>491
第三者に全く意味が伝わらないものはSSではない
状況説明が散発的で不十分すぎる上に余計な表現は山ほどある
主語述語が相変わらずはっきりしない
お前の脳内ルールを推測しないと散見する記号の意味がつかめない
第三者視点と主観視点が混在し過ぎている

ひょっとして外国人か?

493 :名無しさん@初回限定 :2007/03/30(金) 17:58:45 ID:gPsewGzJO

いや、ただの馬鹿だろ

494 :名無しさん@初回限定 :2007/03/30(金) 20:34:14 ID:YDmO/eRO0

>>491
ひとついっておこう 2chにくるより
とにかく文章をたくさんかけ プロなりたければな

495 :名無しさん@初回限定 :2007/03/30(金) 21:03:44 ID:n5PLRmRa0

まずママンに読んで貰え。okが出たら送信するんだ

496 :名無しさん@初回限定 :2007/03/30(金) 21:53:12 ID:0o9AIaKq0

4チャンで英霊ベスト100やってるな。fateもついにここまできたか

497 :名無しさん@初回限定 :2007/03/31(土) 03:52:17 ID:2dYgPG7z0

>>491
小学生の作文レベルにも達していない文章は
作品ではない。ただの書き散らかしである。

498 :名無しさん@初回限定 :2007/03/31(土) 03:59:28 ID:WufAncwm0

まあ正直>>1>>42も同レベルのオナニー小説だがw

499 :名無しさん@初回限定 :2007/03/31(土) 04:02:19 ID:Pkfu2R6QO

オナニーじゃない小説は無いけどな

500 :名無しさん@初回限定 :2007/03/31(土) 05:44:30 ID:ZyLyyaui0

自分は、兆空間Fの リアル友人ですが、今後とも宜しくお願いします。
彼は、コンピューw仕事を 過去にやっていて、かなりの数のPC友人がいます。
ですが、友人仲間は、迷惑かけたくない とかで 黙って上から見てますよ。
つい、口を挟みましたが。 俺もFateの 小説の内容の批評以外は 別でやれば宜しいのでは?
 >>489 >>493 >>495 >>496 >>497

501 :名無しさん@初回限定 :2007/03/31(土) 07:40:57 ID:2dYgPG7z0

>>500
成りすまし乙。お前、兆空間F本人だろw

それとも、これはボケで、突っ込んでほしかったのか

502 :名無しさん@初回限定 :2007/03/31(土) 08:36:25 ID:W9NPniuA0

バレバレw

503 :名無しさん@初回限定 :2007/03/31(土) 10:00:49 ID:WufAncwm0

>>499
需要が無くオナニーにしかなってない小説をオナニー小説と言う

504 :名無しさん@初回限定 :2007/03/31(土) 10:01:51 ID:Pkfu2R6QO

芸達者だなww
こんなのが管理するってのかよww

505 :名無しさん@初回限定 :2007/04/01(日) 11:55:17 ID:JApwLiFu0

あーあ、たまに投下される単発ネタSSは面白かったのに
こんな状態じゃ来ないな

506 :名無しさん@初回限定 :2007/04/02(月) 01:22:04 ID:xdjAnN4j0

このスレ終わったみたいだなw

507 :名無しさん@初回限定 :2007/04/02(月) 05:21:36 ID:McUT39IW0

だから始まってもいないってwwwwwwwww

508 :1 ◆15lIZBDwz6 :2007/04/02(月) 21:48:41 ID:pRcBrzTR0

兆空官待ち。

509 :名無しさん@初回限定 :2007/04/02(月) 22:21:02 ID:/GoCnkwq0

新刊【涼宮ハルヒの分裂】ダミー出現!?ヲタクの聖地大騒ぎ
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/cosp/1175334254/

     ちょwwwまたこのネタwwwww

510 :名無しさん@初回限定 :2007/04/03(火) 06:00:21 ID:OyfEmw7f0

>>1>>42、兆空官
の「オナニー三銃士」が揃った時、何かが起こる

511 :42 ◆a/uu66z/mc :2007/04/03(火) 06:19:40 ID:8oOPgYdu0

「しょーがないでしょ。っていうかいつの間に中華がこんな手際よく出来るようになって
るのかな。家の事私の出番ますますなくなっちゃうじゃない」
「師匠がいいからだよ。忙しい時にも自分の好物が食えるんだぞ。感謝したまえ」
 エラそうに。と言いながら自分の顔が緩みっぱなしなのは自覚している。ここは素直に
感謝しておこう。でもちゃんと味も見てから評価するべきですよここは。
「いただきます」
 ……しまった。おいしい。調子に乗って士郎に中華を教えるんじゃなかった…
「…士郎さ、魔術や英語の勉強もここまで飲み込みが早かったら完璧なんだけど」
「うっせーよ。今度から作ってやんねーぞ」
 …私って何のために士郎を倫敦に連れて行くんだっけ?半分本気で首を傾げた。まあい
いか。なんだか士郎のおかげで久しぶりに安心してご飯が食べられるような気がする。
「…?どうした?」
「なんでもないよ」
 少し気恥ずかしくなった。ここのところ部屋に籠もりっぱなしで士郎の顔をまともに見
てなかったせいかもしれない。今朝倫敦から取り寄せていた資料も結局あまり役には立っ
ておらず、本気で焦りかけていたけど、ちょっとしたヒントで何となく目星はついた。こ
れも士郎様々と感謝。っていうか何気にずっと二人っきりだったと言うことに今気がつい
た。
「…セイバー、大丈夫かな」
 …台無し。まったくこの朴念仁は。
「パスは全く正常。大丈夫よ。彼女も思うところがあってあの人の後をつけたんでしょう
けど、何の連絡も無いって事は大人しく私の解析が終わるまで大人しく潜伏しているって
ことでしょ。万が一の事を考えてあの人にも護衛が必要だと思うし」
 私に「後をつけます」と一言だけ告げてセイバーはいなくなった。どこで何をしている
かは判らないが、そう大事にはなっていないだろう。もうそろそろ戻ってもいい頃だ。

(!)

 突然、屋敷に張り巡らされている防御陣から頭に直接警告が届く!
「士郎!」

512 :42 ◆a/uu66z/mc :2007/04/05(木) 18:43:36 ID:nTNYCf/u0

 散発的な発砲音と破裂音、通常の魔術師から発せられる攻撃術式の魔力とは明らかに違
う。玄関だけでなく、防御結界を構成している外塀の所々から本物の戦争でも起こってい
るように破壊音が聞こえる。結界方陣そのものを物理的に破壊している!
「まったく厄介な相手に目を付けられたものだわ!」
「遠坂、下がってろ!マシンガンか何かで普通に撃たれたら拙い!」
 通常の防御結界方陣を展開しようにも相手のソレは易々と突破してくるだろう。
「判ってるわよ!士郎こそ何か対策あるの!?」
「ここは任せておけって!!」

――――――『Trace on』―――!

 久しく見ていなかった夫婦剣が士郎の手元に現界した。物理的攻撃手段には物理的防御
手段ということ?
「無茶しないで!セイバーの真似事をしようっての?」
「一番確実な方法だと思うぞ。『熾天覆う七つの円環』を展開すれば早いかもしれないが
、魔力がいつまで持つかわからないし今の俺に展開できるかどうかの自信もない」
「馬鹿、」
 と言う事しか出来なかった。確かに一理はある。一年前の聖杯戦争時、彼は「あの男」
から移植された腕もありサーヴァントと互角に戦えるだけの物理接近戦能力を得ている。
私が士郎をして「喧嘩専門」と呼んだのはこのためだ。私自身の安全も考慮したいところ
だ。ここしばらく家にいるときは宝石を手放さないようにしている、とはいえ、相手に通
用するかどうか…防御結界方陣の術式だけでは何とも心許ない。
「いざとなったら俺が飛び込む、隙を突いて攻撃を加えることは出来るか?」
「言われなくても判ってるわよ!」
 警告結界方陣は用をなさなくなり、戦争じみた喧噪が息を潜めた。ということは、もう
この屋敷の防御術式は破られた?自身の魔力は抗魔力術式に集中し、それをもって物理的
破壊を嗾けてくるとは…対魔術師の防御だけを集中的に施されているこの家の盲点を突か
れた格好になる。まさかこの地で現代戦争さながらの事態に出くわすとは思ってもいなか
った。壁際に潜もうかとも思ったが、相手の武器を考えるに、どこにいても同じだ。
「来るぞ…!」

513 :42 ◆a/uu66z/mc :2007/04/05(木) 18:46:21 ID:nTNYCf/u0

士郎は剣を両手に私を遮るかのように仁王立ちしていた。正面ドアが、音も立てずにゆ
っくりと開き、掻き乱された空気がやんわりとまとわりつくようにその男を取り囲んだ。

「…こんばんわ。乱暴な訪問になってしまって、すまないね」

 黒装束の男。いつか見たソフト帽を被っていない代わりに、その両手にはそれぞれ黒光
りする銃のようなものが握られていた。左右でデザインが違う。
「予告通り、これから彼女と楽しみたいのだ。少年。君も魔術師なら、彼女の魔術師とし
ての有望性は判っているだろう。余計なことをすると、怪我をしてしまうよ」
「遠坂は俺の師匠だ。あんたの好き勝手にされてたまるか!」
「これは何とも勇敢な少年だ。なるほど遠坂女史の弟子か。威勢がいいところを見ると、
ひょっとすると私を倒そうとでも思っているのかね?」
「こっちは二人がかりだ、そっちこそ勝てると思っているのか?」
「障害があるほど、私は頭が回るたちでね。言っておきますが、私に中途半端な魔術は通
用しませんよ」
「ずいぶん余裕ね。それとも、そんなに『弾丸が残っている』のかしら?」
「…おや。気づかれてしまいましたか。何、まだまだ余裕はありますよ。その気になれば
、今ここであなた方の記憶を操作して差し上げてもいいのですが、なにしろ貴重なもので
すからおいそれ使いたくはないのです。大人しくしていただけませんか」
 士郎が小首を傾げる。
「何の話だ?」
「士郎、あんたの言った通りよ。この男は魔術師を殺して生け贄に捧げることで膨大な魔
力を抽出しているの」
「魔術師って、どこに?」

514 :兆空間F :2007/04/06(金) 15:34:36 ID:t65aAd+E0

前略。自分で、予想してたとはいえ、HDDが>あぼーん しました。もうここに何度も来れません、残念
 さて、 >>508 自分の投稿は今後一月に2回程度になります。 自分は今後、細かい反論や管理はしません
>>497自分の成長は遅いです、すみません >>504もうムリポ >>505 カナリウレシイ
>>513 :42 ◆a/uu66z/mc 読み易くなってきた、イイ! でも現在の文章の細かい単位の”表題” は何ですか?

515 :名無しさん@初回限定 :2007/04/06(金) 20:21:20 ID:QGNtCeESO

ここは近況報告スレじゃねーぞ

516 :名無しさん@初回限定 :2007/04/06(金) 20:31:16 ID:oIHiowRQ0

いや、近況報告スレだと思うぞ。

517 :1 ◆15lIZBDwz6 :2007/04/06(金) 20:58:30 ID:Re8qg3rD0

ここは妄想スレです。



兆空官に居場所をとられた1でした。

518 :名無しさん@初回限定 :2007/04/06(金) 21:46:05 ID:Z7cCUPo/0

>>517
素直にネタが尽きたって書けよwもう来るなアホwww

519 :名無しさん@初回限定 :2007/04/06(金) 22:08:44 ID:WF+Q89zy0

へたくそなやつほど長編やりたがるんだよなあ

520 :名無しさん@初回限定 :2007/04/07(土) 01:23:06 ID:2+y1kKD00

シロウ 「強くなるためには身体的・精神的なこと以外にも
      色々なことを学ばなければ行けない・・」
セイバ 「珍しいですね、随分と深く考えているようで」
シロウ 「うん、そこで今日は朝鮮玉入れに行こうと思う」
セイバ 「朝鮮・・・?あのような文化も何もない地に行くのですか」
シロウ 「まぁ、とにかく着いておいでよ、話はそれからだ」

〜二人はバスに乗り、金さんの経営する玉入屋に入った
これから待ち受ける苦難を、この時知るはずもなく・・         続く

521 :名無しさん@初回限定 :2007/04/07(土) 03:12:59 ID:fDJvukQe0

俺も書こう。みんなも世界に入れる超大作だ!!

セイバー「あなたが私のマスターか」

契約が完了した同時刻、冬木市の一室で(自分の名前を入れてね)は自殺した。
                                               終

522 :名無しさん@初回限定 :2007/04/07(土) 03:25:14 ID:2ld1u/Rn0

セイバー「あなたが私のマスターか」

得たいの知れない女から声をかけられた。
見たことのないコスプレをしている。
少々精神を病んだ腐女子かもしれない。
係わり合いにならないほうが・・・いい。

俺はだんまりを決め込んで立ち去った。
                       完

523 :名無しさん@初回限定 :2007/04/07(土) 09:29:52 ID:Su3WOhME0

ランサーに刺されて終わりじゃん

524 :名無しさん@初回限定 :2007/04/07(土) 14:25:40 ID:sVfa4GNJ0

>>521 の続きはこうか?
 あーぁあ、こいつ死んじゃうのかよ。 しょうがねぇなぁ。
そう言うと、アベンジャーは(自分の名前を入れてね)の命の継続を開始する。
 ケッ、バゼットといい。 この板にはめんどクセー奴がいるもんだ。
その代わり、コウタとか言う奴を倒そうぜ。 なぁ、新しいマスターさんよ。 続く


525 :名無しさん@初回限定 :2007/04/07(土) 14:55:08 ID:U4tcySFn0

「う〜〜トイレトイレ」
今トイレを求めて全力疾走している僕は穂群原学園に通うごく一般的な男の子
強いて違うところをあげるとすれば魔術に興味があるってとこかナー
名前は衛宮士郎

そんなわけで自宅にある土蔵のトイレにやって来たのだ

ふと見るとベンチに一人の若い男が座っていた
ウホッ! いい男・・・

そう思ってると突然その男は僕の見ている目の前で
ツナギのホックをはずしはじめたのだ・・・!


           や  ら  な  い  か
   「───問おう、あんたが俺のマスターか」


                             BAD END

526 :名無しさん@初回限定 :2007/04/07(土) 15:18:14 ID:hPIB9Ruh0

「う〜〜セイバーセイバー」
今サーヴァントを求めて全力疾走している私は穂群原学園に通うごく一般的な女の子
強いて違うところをあげるとすれば聖杯戦争に興味があるってとこかナー
名前は遠坂凛

そんなわけで自宅にある一階の居間にやって来たのだ

ふと見るとソファに一人の若い男が座っていた
ウホッ! いい男・・・

そう思ってると突然その男は私の見ている目の前で
ツナギのホックをとめはじめたのだ・・・!



        「───うわ、女だ」


                             BAD END

527 :名無しさん@初回限定 :2007/04/07(土) 15:46:14 ID:sVfa4GNJ0

>>526 >>525 俺の名前は、コウタ。 師匠との特訓の成果もあって 若い男も、女もOkだ。
俺が、ベンチやソファのサーバントを同時に相手してやるぅ。 バッチこーい!  (レイサーラモンHG風に:ちと古いw)

528 :男色同好会神奈川支部長フェイトギレン・ザビ :2007/04/08(日) 00:16:14 ID:HqCwl5cn0

我らは、カンチの悪行を絶対に許さない。
 スレの平和を乱すカンチの存在を絶対に許さない。
板の平穏を崩すカンチの犯罪行為を絶対に許さない。

正義は我らにあり。
カンチはこの宇宙から消えろ!

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
              / ̄ ̄ ̄ ̄|
             /  _,..----、 \
             /北大路珍宝堂| 北大路珍宝堂店長のフェイトギレンザビである!!!
             |______|  しゃぶれよ国民!つーか根元までしゃぶり倒せ!
             i,__ i ‐=・ァj,ir=・゙)                     ______
             lk i.l  /',!゙i\ i                     |69・顔射 350$
             ゙iヾ,.   ,..-ニ_ /                     |けつまんこ 450$
             Y ト、  ト-:=┘i   ,                   |おしゃぶり 250$
              l ! \__j'.l                     , |・・・・・・・・・・
              」-ゝr―‐==;十i      _,r--――、        |・・・・・・・・・・・
             .ト、.j.!レ' ̄三! >ーr‐r‐r‐<  _,.r<"「 l_____
     ____,..r--r=ヾヽj,r―'"≦__ ̄ ̄r―'"\\ \r",.-、, \
    ∧   ト-'‐'"三へ>ト-‐'"~    ゙i  /       \\(_.人 ヽ._ ヽ
    レ'へ._ノi 「 \ ゙l //./",「 ̄/ / /       ヽ-ゝ. \   /
    レ'// .l l   ! ! i/./ ./  /  / /         ,(  \  ノハ
    レ'/  .! !   i ゙'!  ̄ ∠,  /  ヽ._        ,ター  '",〈 !
   /゙" ,r'" .l‐=ニ゙,「l ! 「 ̄!. /./   ー=='       .l.ト、. -‐'"/!.ト,
  /   .ト-  ゙ー―┘!└‐'='-‐"   ヽ._/   、     トミ、 ̄ ̄._ノノli\

529 :名無しさん@初回限定 :2007/04/08(日) 09:15:48 ID:MeUy6Vz50

           ,,x-ー:: ":::::
        ,x '"::::::::::::::::::::
      ,、'":::::::::::::,, x-‐ ァ:  
    ,,x '"::::::,,、- '"     |:::  
    `"i`ー'"        ヾ  
      !  、 、,,,,,,,,,;;;;;;;;;彡ミ  
     |,,,,ノi `ーヾ;; '"----、  
     ヾ::ヽ     -┴'~  
      ~|:/ ' ' ' `ー ' "'"   
      /_              
     l    '' )    i   
      ヽ,,、'~`      U
       ゙, __ ,-、_,ノ`
 |/      ゙, `'" ,,y
 |/  彡  ゙、`-'"
   /|/     i
   /        !    ,, -'"
    |     `ー '"|::
    |      /|||ヽ
          /|||||/心
          |ヾ/ /`ー    

530 :名無しさん@初回限定 :2007/04/08(日) 10:15:21 ID:Vcevey9s0

ナニコノスレw
笑わせてもらったww

531 :兆空間F :2007/04/08(日) 12:15:40 ID:Y5ascXq50

=私信= 兆空間FのOff界を延期します >”4月8日名誤屋TV塔付近へ12時の” 件について
私の近所に住む お婆さんが先ほど交通事故を起こしました。 この後私も警察署にいきますので

薄々判ってると思いますが、兆空間は、複数の人物が存在していました。 1つのPCの上で、PNを共同で使用していた事もあります。
富士子藤雄AとFのような関係です。 今は分離した関係ですが。
 >>528 たのむからFateっぽくしてね。 何のマスターとサーバントか理解出来ないです。 特に”カンチ”ってナニ?

532 :名無しさん@初回限定 :2007/04/08(日) 13:39:51 ID:JzH9YszC0

精神分裂wヤバすぎるコイツwww

533 :名無しさん@初回限定 :2007/04/08(日) 13:59:54 ID:GOOdHqVG0

fateの世界に入るとこうなるということを体現しているんだよ

534 :名無しさん@初回限定 :2007/04/08(日) 15:22:00 ID:8LP0JVQ+0

・・・普通にキチちゃうんかコイツ 会話になってないし。
>520の続き

〜二時間後

セイバ 「シロウ、私は持ち玉がもうありません」
シロウ   「耐えるんだセイバー、あと少し、もう少しで当たる気がするッ!」
セイバ 「あっ 魚群です、真っ赤でした!」
シロウ  「なんだって?確定じゃないか、よくやったぞセイバー!」

ピュインピュインピュイン・・・ピロッ

シロウ 「馬鹿な・・ハズレた・・?」
セイバー「遠隔ですねこれは、店長さんどうなっているのでしょうか」
店長  「お買い上げ 800ギタンになります」
シロウ 「意味わかんないよ、遠隔だろこれ、警察呼ぶぞ」
店長  「ドロボーーーーーー!!」 
シロウ 「うっ・・セイバー、気をつけろ!盗賊番と番犬が出てきたぞ」
セイバ 「くそっ、ここは一旦引かぬ、媚びぬ、省みぬ!!」
 
     セイバーー、愛深きゆえに傷ついた男・・・!!           
                                           続く

535 :名無しさん@初回限定 :2007/04/08(日) 20:20:30 ID:1RRv50ZA0

          /  ̄ ̄ ヽ、
         /       .i
         |       {0}、
         |        |_i      チャリーン
        ノ        |'   _.__ lヽ,,lヽ
          ̄ ̄_| ::|_  ̄    | |Θ|<    >
        | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄|_ |_|_|と   i
        |___|__|_|  |_|  しーJ


          /  ̄ ̄ ヽ、   ウィーーン
         /       .i  彡
         |   {0}  /¨`ヽ、
         |      ト、.,_i    
        ノ       -ー' _.__ lヽ,,lヽ
          ̄ ̄_| ::|_  ̄    | |Θ|<    >
        | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄|_ |_|_|と   i
        |___|__|_|  |_|  しーJ


      _/\/\/\/|_
     <    バーカ!  >
       ̄|/\/\/\/ ̄
         / ̄ ̄ ヽ, 
        /        '
        {O}  /¨`ヽ {O},  
        l   ヽ._.ノ   ',
       ノ   `ー'′   ',  _.__ lヽ,,lヽ
        ̄ ̄ ̄_| ::|_  ̄ ̄  | |Θ|<   >
        | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄|_ |_|_|と   i
        |___|__|_|  |_|  しーJ

536 :名無しさん@初回限定 :2007/04/10(火) 01:51:49 ID:A1g6R2gP0

532-534 うわー、各自が1行づつなのに凄いツッコミと会話になってる。 俺、今後の参考にしょw

537 :名無しさん@初回限定 :2007/04/10(火) 18:42:54 ID:B+QCDlr+0

士郎は今、藤ねえによって土蔵に捨て置かれたパソコンを修理していた。

「よし、これで直ったはず。俺様、億の世界へGO!ウヘヘヘ」

食費の圧迫による財政難を是正する為に何かを企んでいるようだ。

〜一ヶ月後〜

朝食後の一服を終えたセイバーが何かを予感したのか士郎の部屋にやってきた。

「シロウ、またインターネットとやらをしているのですか?」
「いい所に来たなセイバー。今日から俺はデイトレードに挑戦するぞ!」
「デイトレードとは何ですか?」
「日計り商いの事でつまり、一日で株の売買を終えて翌日に持ち越さない手法の事だ。
場が引けた後に悪材料食らったり、海外市場の下落に引っ張られるリスクがないのが強みだ」
「ですが、買ってその日の内に売っても大して儲からないのではないですか?」
「いや、そんな事はないぞ。まあこれを見てくれ」

と、指差すモニターが映し出すページは新興株と新規上場株で埋め尽くされていた。
その中の一つの銘柄の指標ページを出して士郎はレクチャーする。

「これは一日の値動きをグラフ化したものだ。これを見てどう思った?(国分風)」
「(…誰かの真似ですか?)ほぅ。一日という短いスパンでも結構値が動くものなのですね」
「こういう上場したてで時価総額の低い銘柄ってのは資金の乏しい個人でも数が集まれば値動きが活発になるし、
それを聞きつけた個人が更に集まり、その上、大口の介入もあるだろうから・・・ゴクリ」
「相当なものでしょうね・・・」
「初物ってのは目を引くし、中には将来を見越して今の内に買って寝かせておこうって人もいるだろうしな」
「話を聞いているだけで何だか儲かった気になってしまいそうですが、今日はどの会社の株を取引するのですか?」
「よくぞ聞いてくれたセイバー。記念すべき一発目のターゲット銘柄は・・・」

そう言って士郎はズビシィッとある銘柄を指差した。その会社の名は『TAIPU MUUN』。

538 :1 ◆15lIZBDwz6 :2007/04/10(火) 22:49:31 ID:RUpLsGiy0

>>537
なんかおもしろそうだなw

539 :537 :2007/04/11(水) 00:58:50 ID:0CcGgK2/0

「・・・タイプムーンだ。先日上場したばかりのコイツで一儲けしてみようと思う」
「そうですか。で、何をしている会社なのですか?」
「エロゲメーカーだ。ちなみに株主優待でFateというエロゲが貰えるからそういう意味でも注目して・・・(あ、やっべ)」
「えろげ(?)を作っているのですね。して、えろげとは何なのでしょうか?」
「エロゲはエロゲだ。推して量るべし(あぶねw低俗劣悪なものはセイバーの最も忌み嫌うところ。バレたら俺が理想郷逝きだぜw)」

「ふむ・・・あ、ひょっとするとお肉と関係があるのではないでしょうか?」
「ハァ?肉??(肉便器の事を言っているのだろうか・・・滝汗w)」
「ええ。先日、お肉屋さんで黒毛和牛と書かれた札を見かけたのでそれと関係があるのではないかと・・・」
「・・・つまり、タイプムーンはエロ毛和牛(ププッ)を扱う精肉業をやっていると?」
「はい。間違っているのでしょうか?」

「い、いや。よくわかったなセイバー、見事だ。(だが、その食への意地汚さが俺を株式市場に駆り立てている事をお前は知らない・・・)」
「ありがとうございますシロウ。ところで肝心な事を聞き忘れていましたが、シロウは株で儲けてどうするつもりなのですか?」
「ああ、儲けた金で食卓の充実化を図ろうと思ってな(馬鹿が。まずは火達磨と化した台所事情を鎮火させる為じゃヴォケ〜)」
「それはつまり・・・日々の食事がレベルアップするという事ですか!」
「ああ、そうだ。セイバーにはいつも負担を掛けているからな。せめてものお詫びの印だ(畜生め。負担を掛けてるのはそっちですが何か?)」

「素晴らしいですシロウ!!流石は我がマスター。応援していますので是非とも頑張って下さい!優待のえろ毛和牛も期待しています!!」
「おう、任せろ!(見栄張ってサーセンwwwエロ毛和牛?ねーよwwwそして・・・俺様、億の世界へGO!)」

こうして二人はそれぞれの思いに期待を膨らませモニターへと対峙するのであった。
時は午前8時20分。監視銘柄に寄り付き前気配が一斉に表示される。前場開始まであと40分。

540 :1 ◆15lIZBDwz6 :2007/04/11(水) 01:15:55 ID:sFXbcPdF0

>>539の才能に嫉妬

541 :名無しさん@初回限定 :2007/04/11(水) 08:43:20 ID:Mx7TTwLI0

感想書くときはコテ外しなさい

542 :名無しさん@初回限定 :2007/04/11(水) 08:51:25 ID:g+zmYe/80

”俺も”1000株タイプムーンを成行で買い。 今8:51だから前場開始に間に合うぜ。

優待のえろ毛和牛は俺のモノ、逃がさないぜ!

543 :名無しさん@初回限定 :2007/04/11(水) 20:11:33 ID:ocNFv8zW0

>>537 俺は3000株タイプムーンを信用で買いだ。 億の世界をしっかり見てやる。

544 :名無しさん@初回限定 :2007/04/11(水) 22:26:46 ID:Eq/z+MEA0

そういえばスクエニも最初はエロゲ作ってたんだよな

545 :名無しさん@初回限定 :2007/04/12(木) 00:08:56 ID:xC7nPRcR0

>>544
スクエアかエニクスのどっちだよw

546 :名無しさん@初回限定 :2007/04/12(木) 00:34:45 ID:ydjz/YYG0

東京ナンパストリートってエニックスじゃなかったっけ

547 :名無しさん@初回限定 :2007/04/12(木) 01:32:37 ID:q2qYmrtnO

fate/素敵 ニート

548 :名無しさん@初回限定 :2007/04/13(金) 09:03:59 ID:33RZiD7b0

|∧,,∧
| ・ω・)
|⊂ ノ
|ωJ 

549 :名無しさん@初回限定 :2007/04/13(金) 18:07:37 ID:U391cnzR0

|∧,,∧
| ・ω・)
|⊂ ノ
|  J 

.       ω
.     _, ,_ ∩
    ( `Д´)/          
   ⊂   ノ とったどー
    (つ ノ
     (ノ

550 :名無しさん@初回限定 :2007/04/13(金) 22:30:50 ID:Zye9S8Qc0

(・∀・)ハイーキョ

551 :537 :2007/04/14(土) 00:37:11 ID:yIHFSeF/0

「よし、気配が表示され始めたぞ。タイプムーンは・・・22万か。まあ、予想の範囲だな。とりあえずまだ時間があるから・・・」

士郎が株についてセイバーにあれこれ説明している間にタイプムーン株のこれまでの経緯を説明しよう。
上場時発行済み株式数が20000。この内、新規公開分が5000で公募価格12万。ロックアップあり。
一週間前に初値20万を付けてから22万まで上昇して公募価格付近まで続落。そこから反転し昨日S高の20万で取引終了。
本日高値を更新し脚光を浴びるのか、再び22万で跳ね返されて終わるのか・・・。
ちなみにネット掲示板の書き込みはエロゲメーカーであるせいか比較的少ない。

「まもなく9時になりますが、シロウはもう注文しているのですか?」
「いや、GU(ギャップアップ)で窓開け確実だし、気配が初日に付けた高値22万で止まってるからまずは様子見だな」

―――9時になった。
様々な銘柄が値を付ける中、タイプームーンは特買いスタート。5分おきに値を切り上げていく。
9時15分。気配値が21.6万になったと同時に巨大な22万の売り板が出現、即刻値が付く。始値21.6万。
直後に22万を突付くも売りに押されて20万までズルズルと下落。しかし、ここで買い支えの動きが出て下げ止まる。

「シロウ、窓を埋めて反転しだしたようです。ここで買ってもよいのでは?」
「ああ、買いたい。しかし、22万の売りがなぁ。あれ食い破れるのだろうか・・・」

事実、22万には1000を超える売りが出ていた。初日に掴まされて遭難した者たちが置いたのだろうか。
あれは弱小個人にとって圧倒的すぎて高値圏で買うのに躊躇してしまう。ここは大人の出現が待たれるところ。
そうこうしている内にスルスルと上昇していき、再び22万にチャレンジする動きになった。士郎とセイバーが固唾を飲んで見守る。
・・・先ほどと違って22万の売りをバクバク食べ始めた。残り800・・・700・・・600・・・500。

「今だっ!ミリオネアフィールド全開!!」

士郎が注文ボタンを押すその刹那、残り500の売りを一撃で殲滅する者が現れた。
・・・遅かった。士郎の注文が板に乗った時には既に高値更新を待ち構えていた者たちの注文とユニゾンし、特マークを付けて上昇中であった。

552 :543 :2007/04/14(土) 08:00:09 ID:m6XcxfuY0

>残り500 私のコトかな、フフフ。 まだ次も買おう。

553 :537 :2007/04/14(土) 20:04:44 ID:Ue6jNrF40

「ええい、お前らの注文などいい!俺の注文を映せ!俺様の買いっぷりを!」

怒り心頭でパソコンを揺さぶり始める士郎。その滑稽な姿を無言で見つめるセイバー。
そんな中、雪だるま式に増えて上昇する特買いに冷やしが入ったのか売りと買いの数が完全一致する。
「テローン♪」約定通知メールが届く。我に返った士郎はメールを開き内容を確認した。

衛宮士郎様
以下の注文が約定しました
(38XX)タイプムーン 成行 買 40株
約定金額230000円 受渡金額9200000円

「チッ、22万で買えたと思ったんだがな。まあ、いいや。どうせS高24万で売れるだろうし」
「920万・・・。シロウにとっては大金のはずです。どうやって工面したのですか?」
「ああ。親父が遺してくれた金がまだ1000万あったからな。銀行に預けててもしょうがないから全額株式運用に切り替えたんだ」
「ば、馬鹿な!株を始めたばかりだというのにいきなりほぼ全力買いではないですか!余りにも無謀すぎます!」
「なに興奮してんだよセイバー。そもそもこの俺が分散投資なんて器用な真似が出来ると思うか?」
「うっ、確かに。投資スタイルにおいても実に貴方らしさが出ているとは言えますが・・・ハァ・・・」

セイバーが呆れるのも無理はない。確かに、株式投資というものは株を安く買って高く売るのが基本である。
だがそこは会社の将来の成長を見越し、配当や優待などの楽しみを受けつつ長期で臨むのが本来の投資家の姿であると言えよう。
無論、上場企業と言えども業績の浮き沈みはある。不足の事態で最悪倒産に追い込まれる可能性だってある。
10社が不振に陥っても残りの90社が頑張ってくれればいい―――。極端な数字を挙げたが要はトータルでプラスになればいいのだ。
故に投資家は分散投資を行う。リスクを最小限に抑える為のセオリーだからだ。

しかし、ネット取引が普及した昨今、投資家たちの考え方も少々変わってきているようだ。
気軽に株取引が出来るとあって多くの人たちが参加するようになった。中には小学生の株主まで現れる始末である。
目的はただ一つ。“金が欲しい” だが、やがてそれが“早く欲しい”になり“早く大金が欲しい”へと変わる。
―――デイトレードの台頭。

554 :537 :2007/04/14(土) 20:06:06 ID:Ue6jNrF40

私は以前、新都にある証券会社の前で株価を眺めている青年に話を聞いた事がある。

「失礼ですが、貴方は株式投資に興味があるのですか?」
「ええ。デイトレやってるっスよ。今日は買い物に来てるのでデイトレはお休みっス」

そう答えながらもずり落ちそうになるメガネをしきりに修正するのに余念がない様子。

「単刀直入に聞きます。貴方は何故、デイトレードをするのですか?」
「何故なら、そこに金があるからっス。グヘヘ、ジョージ・マロリーみたいでしょ?ボクは投資家の頂上を目指すっスよ」
「結構な事ですね。(彼は下山途中に遭難したわけだが・・・)ところで、中長期投資」
「アーアー、そんなまどろっこしい事なんてやらないっス。流動性の高いとこに突撃するだけっス。デイトレ最強伝説!」

ここで先ほどから青年が背負ったリュックから飛び出たポスターが気になってチラチラ視線を移していた私に彼が一言。

「ああ、これっスか?このポスターはビームサーベルを模していて実に愛らしい。シュウッ!」

リュックから抜き出したポスターを振り下ろしポーズを決める青年。

「・・・・・・。」
「あ、ほらのあな行かなきゃ。Fate/guro2巻買うの忘れてたっス。それでは。ノシ」

そう言って青年は人ごみの中に姿を消した。「(どう見てもキモヲタです。本当にありがとうございました)」

ここで一旦、話をまとめます。
・目先の金が欲しけりゃデイトレをやれ
・人の集まる流動性の高い銘柄が戦場
・業績?財務?ナンデスカ?デイトレード最強!
・なうあー

555 :537 :2007/04/14(土) 20:11:31 ID:Ue6jNrF40

分散投資について先ほど述べたが、投資期間の違いこそあるものの、これはデイトレードにも当てはまる。
何も一社に目標を絞る必要はない。銘柄は沢山あるのだから。余力を使い切ったらその日はもう何も出来ないのだ。
なのに士郎は初陣でほぼ余力を使い切って特攻をかけてしまったのだ。それも吐いて捨てるようなエロゲ株にだ。
身近な存在の少年が魑魅魍魎が跋扈するこの世界に身を投じてしまった事にセイバーは今更憂いだ。

「(シロウ・・・。貴方は正義の味方になるのではないのですか?これではまるで金の亡者ではないですか)」

セイバーは遠くを見つめる。だが、そんな彼女の気持ちも知らず士郎はモニターを前にやんやの大騒ぎだ。
士郎が23万で買ってから寸刻ののち売り板は全て消滅。S高の24万に張り付いたのだ。
それでも比例配分狙いの買い注文が殺到し、その数は2000を超えた。対して売りの数はたったの32。

「ほう、あっはっは、見ろセイバー。売りがゴミのようだ!!はっはっはっは・・・。」
「良かったですね・・・。ですが、ここは念のため売り注文を出しておいたほうがよいのではないでしょうか」
「そうか?うーん(セイバーの直感は侮れないからな・・・)」

士郎は24万に35株指値売りの入力をして・・・注文ページを閉じてしまった。

「ははっ。流石に寄らないって。今回ばかりはセイバーの直感もハズレだな」
「むっ。そうでしょうか」
「明日もGU確実だぜ?明日の寄りで売ればもっと儲かる。ブハハ、料理の献立考えないとな。優待も楽しみだなあセイバー?」

少しむくれるセイバーの肩をポンポンと叩いて宥めた士郎は2ちゃんねる市況板タイプムーンスレの閲覧を始めた。
一方、落ち着きを取り戻したセイバーはやや俯き加減でそっと目を閉じ、胸の前で手を合わせていた。
Wish―――彼女の願い。やはり士郎の事を案じているのだろうか。しかし、その表情はだらしなく緩んでいた。

「(シロウ。献立にリクエスト入れてもいいですか?ああ、えろ毛和牛・・・とても待ち遠しい・・・です)」

・・・セイバー。やはり君はハラペコ王なんだね。

556 :名無しさん@初回限定 :2007/04/14(土) 20:49:14 ID:Ue6jNrF40

┐(´ー`)┌ ツマンネ

557 :名無しさん@初回限定 :2007/04/14(土) 21:25:14 ID:RL+gAl7M0

昨日、基地外>>1の父さん、うちに謝りに来たぜ。

たぶんお前より万能ネギの方が役に立つぜ。
お前の物真似したらみんなから注意されたけどなんでかな?
お前の住んでる場所、地図だと「畑」になってるぜ。
お前の上履き隠した犯人、女だぜ。
お前の家族、みんな前歯が2、3本ないけど、なんかそういう主義なのか?
お前の母さんの部屋の装飾センス、トラック野郎そっくりだぜ。
お前のとうちゃんの再就職先、うちに決まったぜ。
お前の家、祖父の代から給食費払ってないんだって?
お前の家じゃ、一番甘い食べ物がトマトらしいな。
お前の事を歌った替え歌が小学生の間で流行ってるらしいぜ。
お前の写ってるネガ、現像拒否されたぜ。
人種のるつぼだな。お前の家に来る借金取り。
お前のひい爺ちゃん、味方の援護射撃で死んだんだって?
お前の家の水道水、ものすごくカラフルだな。
お前誘拐されても「神隠し」でかたづけられそうだな。
お前の叔父へのガン告知、上司の尻文字だったんだって?
さすが幼児期を残酷なグリム童話で育てられた奴は違うね。
エボラ出血熱の感染源、お前の母ちゃんのスパッツだって?
来客に出すコップは、ワンカップ大関のシール剥がしてあるんだって?
お前の家、甲子園球場なみにツタが巻きついてるな。

最期にこれだけは言っておく。
お前、つまらないスレを立てるなよ。

558 :543 :2007/04/14(土) 21:51:36 ID:m6XcxfuY0

私の全株は、即座に成行で売り。 文章をまとめたりギャグを入れてるが、長編か悪夢になりそうだから。
 エロゲマに対して細かい株の話は理解し辛いし、このスレ的にズレてきた気がする。
シロウの性格も多数派の印象より崩れてるかな。 シロウの感じが、アベや教会3人衆の誰かみたい。
 なにより文章の流れが、Fateっぽく無くなってきたかと。

559 :名無しさん@初回限定 :2007/04/14(土) 22:17:35 ID:RL+gAl7M0

多分それ以前の問題だと思うよ。

560 :537 :2007/04/14(土) 22:27:20 ID:Ue6jNrF40

>>558
貴重なご意見ありがとうございました。
書き始め当初は4レスくらいで終わるかな?なんて思ってたんですけどね。
実は>>539で辞めてしまおうかとも思ったんですが、頑張って色々試してみたら見事に空回りw
士郎が株にチャレンジする話が書きたかったわけですが、説明に終始してしまい、コンパクトさに欠けてますよね。
士郎の台詞回しも確かに別人w指摘されて気付く程wただ、アホっぽいの好きなんで2chテイストにしてみるのはアリかなと。
ただ、それも内面的台詞に留めるべきかも悩みましたが答えは得られず。
つまり、馬鹿が行き当たりばったりで書いていたと言う事です。
今までスレ汚しすみませんでした。それでは逝ってきます。

561 :名無しさん@初回限定 :2007/04/14(土) 22:57:54 ID:RJsQ/K790

スレタイ通りに行くなら、自分らもfateの世界に入っていかないとな

562 :名無しさん@初回限定 :2007/04/14(土) 23:59:23 ID:Ue6jNrF40

ボーラッカーという鯖役で登場予定だったんです

563 :537 :2007/04/15(日) 00:38:47 ID:ihc6Ib6n0

>>560 文章の力は有りそうだから、1,2週間ほど構想を練るのはどうかな。
そして30行、2レスぐらいで終わらせるのが、互いに望ましいかと。
後は、セイバーが怒って東証を破壊しても、シロウが偽株を投影してもアリだよ。
マジな流れでもイイから、楽しく 俺もFateしておくれ。 起承、の次は転結だよ 見たいな。

>>561 そこですわ、シロウ≒自分じゃないよね。 実は>1は神、このスレタイには痺れた。

564 :名無しさん@初回限定 :2007/04/15(日) 01:01:38 ID:Fkw4/dvU0

逝ったんじゃなかったのか?

565 :名無しさん@初回限定 :2007/04/15(日) 01:07:47 ID:xvGaFlZ/0

>>563
コテ間違えてね?

566 :名無しさん@初回限定 :2007/04/15(日) 01:10:42 ID:f9yLXCF90

ヒント:自演

567 :名無しさん@初回限定 :2007/04/15(日) 01:24:17 ID:mD/2yhyI0

この流れ大スキ
神キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!

568 :名無しさん@初回限定 :2007/04/15(日) 01:26:00 ID:ihc6Ib6n0

>>565 マジにコテ間違えた、スマン  537X 543○
>>565 このスピードで自演するぐらいなら、先に文章を校正してるよ。 今日はオヤスミ

569 :名無しさん@初回限定 :2007/04/15(日) 01:30:28 ID:mD/2yhyI0

まぁトリつけてないから、ありえなくもないか…

とフォローにまわってみる。

570 :名無しさん@初回限定 :2007/04/15(日) 01:31:53 ID:ihc6Ib6n0

>565 X このスピードで自演〜   >>566 ○ このスピードで自演〜
   モウダメポ ('A`) 俺シニソウ

571 :名無しさん@初回限定 :2007/04/17(火) 20:35:11 ID:ONBywc7m0

      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
    /             \  
   /                 ヽ
    l:::::::::               |  
    |::::::::::   (●)    (●)   |  
   |:::::::::::::::::   \___/    |    俺もfateの世界に入ってみたい
    ヽ:::::::::::::::::::.  \/     ノ  

572 :名無しさん@初回限定 :2007/04/17(火) 22:37:30 ID:QwN2ldXI0


 . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
        Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
       /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
      / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
      / :::/;;:   ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ

ついに小説書けずに、現実逃避ですか……先生。

573 :名無しさん@初回限定 :2007/04/19(木) 15:50:03 ID:dv8qRKEE0

      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
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    l:::::::::               |  
    |::::::::::   (_)    (_)   |  
   |:::::::::::::::::   \___/    |   
    ヽ:::::::::::::::::::.  \/     ノ

574 :1 ◆15lIZBDwz6 :2007/04/21(土) 00:42:15 ID:8jBHDJOF0

久しぶり

575 :名無しさん@初回限定 :2007/04/21(土) 11:53:55 ID:TC9pF09L0

おおぉ、私は貴方のファンです。 サイン(レス)してください。

貴方の純粋な文章を もくもくと投稿してる姿が好きです。
ずっと舞ってました、分岐からの続きのSSを期待します。

576 :名無しさん@初回限定 :2007/04/22(日) 00:44:03 ID:kjxRArWb0

        _,,..,,,,_   _,,..,,,,_
     _,,..,,,_/ ・ω・ヽ/・ω・ ヽ,..,,,,_
    ./ ・ω_,,..,,,,_  l _,,..,,,,_/ω・ ヽ
   |   /   ・ヽ /・   ヽ    l    ”私達も”Fateの世界に入ろうか?
    `'ー--l      ll      l---‐´
       `'ー---‐´`'ー---‐´

577 :再登場、兆空官F :2007/04/22(日) 01:11:34 ID:AMsFf7oJ0

前回の話の選択肢は、ここからです >>449-451。  今回は選択肢の @Aの前編 幕間のDを投下

兆空官Fの文章における 【 SS脳内ルール 】

@SS内にある”・”や”・・・”のみの行 ←SSでの場面転換や 視点の変換を行う。 文章を省略する為に多用
A”〜”でククられた部分  ←基本となる>1のSSでの 謎と伏線の部分が多い。 今は特に 説明しません
B(>>388 )などのJamp部分 ←挿絵、引用、あらすじ文章などに使用してます。  読み飛ばしても問題小

>>492様、ありがとうございます o(_ _)o  
わけあって亀レスですが、私は貴方の意見を 10回以上考えました、これからも精進します

578 :兆空官F :2007/04/22(日) 01:12:26 ID:AMsFf7oJ0

@「男と闘う」 コウタのファイナル、アンサー =@前編=

「うむう、決まってる 俺は闘う。 どんな相手でも…だ」、強気のコウタ。
 なにかしらの力と意思によって、コウタは決断をしたのだろう
男と闘う コウタの仲間にとっての悲しい選択や、その許しがたい末路も考えて。
   ・
「…ふむ、コウタは私と闘うと言うのだな、 (ゴフッ)…ならば名乗ろう(ゴフッ、ゴフッ)
私の名前は葛木宗一郎、昔は暗殺集団の一員だった。 いわば”人間”のアサシンと理解しろ」

 男は、葛木宗一郎と名乗った。 マスターでもなくサーバントでも無いと言う。(血を吐きながらだが)
   ・
『!ぬぉぉおッ』 +『ゴフッ!』 = 《〈!!誤爆!!〉》

 人間アサシンの”奇声”+”吐血”=(そして)”結果”
コウタの体の脇を一撃がカスメ、いまだ血痕だらけの仏間を砕く。
 葛木と名乗る男の一撃で、玄関が砕ける。 遠山県の豪雪対策用の 重い扉も吹きとんだ。

「うむ、ぅ…」 敵の攻撃を なんとか避けはしたが、言葉の無いコウタ
夫の背中で震える、普通の主婦になったままの桜。

 コウタの師匠が 教えたほとんどは、守りと逃げ
直接の打撃に対しては、あまりにも無力なコウタであった。
 ただし、コウタは自分の 真の宝具をつかうべきなのか? を悩みながら 攻撃をかわしていた
最初で最後になる、隠された能力を秘めた宝具。 ダーダーとライライをここで使用するべきかを。
 コウタ、いや、一般人の田中の脳裏には、記憶が走馬灯のように駆け抜ける… (>>434
   ・
   ・
   ・
 コウタの周辺を、千の風が押し荒れる。 風に何かの意思が あるのかもしれない。 (>>441

579 :兆空官F :2007/04/22(日) 01:13:56 ID:AMsFf7oJ0

A「俺の妻を抱かせる」 コウタのファイナル、アンサー =A前編=

「うむう。 …俺の妻を抱かせれば、ココは引いてくれるのか?」、弱気のコウタ。
 なにかしらの力と意思によって、コウタは決断をしたのだろう
コウタの脳裏をよぎった 仲間にとっての悲しい選択や、その許しがたい末路などで 
   ・
「今だ、キャスター! コウタの魂が折れたぞ!!」 と、正面で叫ぶ、来訪者の男。
「ハイ、マスター! 私達の勝ちですわ!!」 息の揃った女の声が、コウタのすぐ後で響いた。
 気合の抜けた状態で 振り返るコウタ
忽然と後ろに現れた女が、桜をサラっていったが どうするコトも出来ない…
   ・
「コウタ、地獄谷のホテル勃山に来い。 我々の神殿で待つ」
 突然の来訪者である男は、退却しながらがら コウタに言い放った。
キャスターは桜を拘束したまま 男と合流して 勃山山麓の方角に消えていった…
   ・
   ・
   ・
 ここは、T県、勃山、地獄谷、ホテル勃山の地下にある キャスター達の神殿 
キャスターは ボンテージ姿で拘束した桜に、そっと近寄り 抱きしめる。
   ・
「ええっ、姉さんが!」 凛の現状を 桜に耳打ちするキャスター  (>>442-443
 夫の為には、死神にも勝てる、鬼嫁の桜  (>>424-425
その桜の血の気が引いていく。 キャスターの言葉が、桜の気力を無くしていったようだ。
   ・
   ・
   ・
 桜の周辺を舞っていた 風が止んだ。 千の風は、どこかに行ってしまったのかもしれない。

580 :兆空官F :2007/04/22(日) 01:34:17 ID:AMsFf7oJ0

D「他の選択を考える」 コウタが他の選択を考えていた時に =幕間=

 田中家を遠巻きにし 電柱の影から覗く人物がいた >>352
ブラックっぽい要素を持つ発言を、”心の中で大声で叫ぶ?”ヤツ
そいつは 二浪して就職を決めた、高校時代のクラスメート吉田だった。 (>>404

(「ヤレよ、コウタ、闘うって決めてたじゃねーか! 愚図愚図するんじゃねー!!」)

(「このクソスレを早く 終わらせるんだ、コウタ! テメーは海上自衛隊へ行け!!」) (>>395
   ・
   ・
   ・
時々、ブラック吉田に冷たい風が当たる。 千の風は大忙しだ。

581 :名無しさん@初回限定 :2007/04/22(日) 20:33:56 ID:U0GCrJ/I0

⊂二)^ω^ (二二二⊃

582 :名無しさん@初回限定 :2007/04/22(日) 23:10:38 ID:lq865TLY0

うわぁ・・・生きてやがった

583 :名無しさん@初回限定 :2007/04/24(火) 08:07:25 ID:D8QYRoYQ0

http://www.youtube.com/watch?v=iHKYpbvO0CU&mode=related&search=
待つてる間にドゾ  PS2版OPのHF版アニメムービー

584 :祝、那須きのこ大先生、マロン板降臨記念 :2007/04/25(水) 23:54:21 ID:ovx9uHZX0

▼ヽ(゚∀゚) 祝、那須きのこ大先生、マロン板降臨記念!!(゚∀゚)ノ▽
※詳しくは漫画サロン板、『ARMSvs月姫2』へ、まっすぐにGOぉ!

-**-前回までのあらすじ -**-
小泉内閣の改革路線を推し進める安部内閣。なんだかやる気あんだか、ねーんだがといった感じで……
政府は景気が『回復してる回復している……回復してるって言ってんダロォ!』と大本営発表をするばかりな昨今。
超就職氷河期卒の人間はそのまま派遣か、そのままブラック企業で働くかを余儀される一方で、
今年の新卒は団塊の世代の大量定年もあって空前の売り手市場! だけど、新卒で入ってくるのは生粋無垢な『ゆとり世代』達。
そんな世知辛い社会の中を生き抜いてきた田中こうただったが、>>372でチンコ蟲に犯され呆気ない最後を遂げていた。
日本にはもう、共産党という選択肢しかないのか!?

                             第9話 魂の救済者

普段、見慣れている町の何気ない風景も何か一つが変わると、まるで別の世界に見えるモノである。
月が辺りを銀色に染めた深夜、士郎はその別世界を散歩していた。
人気は途絶え、静寂があたりを支配する。たまの犬の遠吠えが静寂を打ち破るがそれもつかの間、再び世界は静へ帰っていく。
今、聞こえるのは己が歩く足音のみ。まるで自分がこの銀世界の主になったような錯覚を堪能しながら士郎は散歩していた。
でも、彼の今の行動を只の『散歩』と表現するのは語弊があるかもしれない。
曲がりなりにも彼には目的はあったからだ。

ぼんやりとした不安で自殺したのは太宰治か芥川のどっちかだったが、今の士郎にあるのはぼんやりとした性欲であった。
一日を締めくくる夜のショータイムにつつみあかりのエロマンガを開いたのだが、最近常用が激しい為に、いい加減息子も飽きてきたらしい。
息子からの「パパ、あたらしいの買ってぇ〜」のおねだり攻撃に息子過保護真っ盛りの士郎。
彼はあたらしいおもちゃを息子に買い与えるべく、深夜にも関わらずコンビニを目指すのだった。
候補は『エロトピア』か、もしくは『ばんがいち』。

585 :名無しさん@初回限定 :2007/04/25(水) 23:56:02 ID:ovx9uHZX0

読者諸氏のなかには( ゚∀゚)o彡゜セイバー!セイバー! とジョルジュ長岡並に熱望する声もあるとは思う……

でもね……J('ー`)しカーチャン、前にかぐやに気合い入れたエロシーンを書いて応募した事があったけど、
かぐやにシカトこかれて以来、エロシーンがトラウマになったの。ゴメンネ。

とゆー中の人の複雑な理由から、士郎はセイバーを犯やずにオナニーの具を探す散歩に出たのである。
人生イロイロ、企業もイロイロである。閑話休題。

その夜、士郎は一個の漢として覚悟を決めると屋敷を出る旨をセイバーに告げた。理由は言わなかった。
彼の言葉にセイバーは動揺する様子は見られなかった。ただ言葉を現実に受け止めてるかの如く、軽く目を瞑るのみだったという。
そして士郎の話を聞き終わると、彼女は徐に目を開き一言、

「からあげ君と爽健美茶」
と言い残すと道場の方へ消えて行ったのであった。
士郎に握らされた50円玉一枚。それはその身に、まだ仄かであるがセイバーの温もりが残していた……
今時の小学生でも、50円ぽっちじゃ満足なおやつも買えないッスよ、兄貴ぃ!(BYアルベール・カモミール)

「ゴリディドルャッデカエッデイルンディスカ-!!」
思わず、今更なオンドゥル語で己自身の回想にツッコミを入れた所で、士郎のガンダーラへの旅路は残り半ばの所まで来ていた。
ボケが進みすぎて高校の制服を着ていても普通にタバコを売ってくれるので不良達の間では有名な尾崎家のババアのタバコ屋の角を曲れば、その先には
彼が目指すガンダーラがあった。先月、潰れたファミマの後に立ったセブンである。10m隣にはサンクスがあり、ここらへんは何気にコンビニ激戦区である。

己が野望まであと少し……彼は自身を励まし尾崎ん家のババアのタバコ屋の今、曲る!
これが24時間テレビなら今のBGMは間違いなくサライであろう。
しかし、ここで予期せぬ人物に彼は出会ってしまうのであった。

586 :祝、那須きのこ大先生、マロン板降臨記念 :2007/04/25(水) 23:57:02 ID:ovx9uHZX0

「あら? アンタこんな夜更けに出歩いてなにやってんの?」
挨拶もへったくりもない『その台詞、お前にまんま返してやるよ』並の台詞を吐く人物。
友、一成が

「容姿端麗頭脳明晰。悪い噂は一切聞かんし、ほとんどの男子生徒の憧れの的だからな。
……だが衛宮、正直言って俺はどうも気に入らん」

と評する同じ穂群原学園に通う2年A組の遠坂凛である。

遠坂凛。
容姿端麗、頭脳明晰、運動神経も抜群。
表向きは理知的で礼儀正しい性格を演じ、学園のアイドル的存在。
しかし実際は悪戯好きで、人をからかって楽しむ様な小悪魔的性格である。
魔術師としては、膨大な魔力を持ち、五大元素全てを扱うことが出来る。卓越した最強クラスの魔術師である。

とキャラ説すんのがメドイのでアニキャラ個別に立っていた凛スレのテンプレをそのまま流用。
アニメ見たり、ゲームすんのがメドいからムシャクシャしてやった。

ここで注目したいのは、遠坂の『小悪魔的性格』という印象(属性?)である。
その遠因に彼女の髪型が挙げられるのではないだろうか? と近年、幼い頃妹をUFOに掠われたと思いこんでいるCIA捜査官モルダー氏はそう分析している。

彼女の髪型であるツインテール。正確には『ツーサイドアップ』という髪型らしいが……
『ツインテールと言えばロリキャラ。ロリキャラと言えばツインテール。じゃなきゃヤダァ!!』と古代のハンムラビ法典にも定められている程、
ロリの象徴的髪型の一つである……多分。

587 :祝、那須きのこ大先生、マロン板降臨記念 :2007/04/25(水) 23:58:08 ID:ovx9uHZX0

そのシンボルおぶロリの髪型の彼女がちょっと『ツン』っぽい事やこましゃくれた事、小生意気な事を言ってのければ、
「ちょwwwwwおまwwwwwwロリっ娘の分際で言うことキツゥーwwwwwwwww」と外見ロリで油断した人々はその言動に恐れおののき
「ぬぅ只のロリっ娘ではなかったわい……あやつ天性のいくさ人よ、合戦の呼吸を知り尽くしておるわ」と感服するのではないだろうか?
従って、この辺りが理由で凛に『小悪魔的性格』という属性が追加されのではジャマイカ?

とモルダーと中の人は思ったりする今日この頃ですが、みなさんは如何お過ごしでしょうか? 僕は元気です。
……書いていても非常に無理がある理論展開だなぁ〜と今、気がついた。
でもキロ稼ぎの為に添削はしないぜ!(まさに外道!!)

気を取り直して、次に『膨大な魔力を持ち、五大元素全てを扱うことが出来る、うんぬん』について考察(?)してみる事にしよう。
まあ、きのこ設定を垂れ流しの『最強クラスの魔術師』とホザいたところで、ヨーロッパの魔王であるドクター・カオスの足元に及ばない事は言うまでもないから、
多分鬼太郎で言うところの古代妖怪毛羽毛現の次に強いくらいと推測はされる……証拠とか考察基準は俺の脳内設定。
しかし彼女の魔力は確かなものであり、その力は『強力わかもと』10本分に相当すると尾崎ん家のばっちゃは言っていたという。
赤色を好むあたりは通常の三倍で動く事が宇宙世紀のアニメで実証されており、ルウム戦役にて一人で5隻もの戦艦を一撃の元に沈め、
連邦軍から『赤い彗星』という諱で恐れられる事になるのは後の話であろう。

そんな凛と鉢合わせしてしまった士郎。
目的が目的だけに、当然素直に説明する事は出来ない。
だからといって、全てをあからさまに話合う……彼女とはそんな親しい間柄でもなかった。
知り合い未満、赤の他人未満が今の彼らの間柄であった。

「まあな……ちょっとな」
『曖昧』という日本語の特徴を最大限に活用した答えを士郎は返す。
「そう」と彼女はただ一言、さして興味なしという感じで彼の返答を即座に切り捨てていた。

588 :祝、那須きのこ大先生、マロン板降臨記念 :2007/04/26(木) 00:00:07 ID:kXvnDQlD0

だったら聞いてくんな! <#`Д´>カンシャク起こル!! と非常にご立腹な彼であったが、、、
んまぁ、このまま奴と関わってもろくなことはないしな と思い直すと逃げの一手を決め込む事にした。
面倒事からは『三十六計逃げるにしかず』である。

「じゃあな」
士郎は手の平をヒラヒラと振り、そそくさとその場から立ち去ろうとする。
凛も凛で彼を止める素振りは微塵も感じられない。
こうして若い男女の『偶然』という名の深夜の密会は、さしてロマンも生まずに月明かりに儚く消えたのであった。

「!」
「!!」
……かのように思えたがそれは違った。
踏み出した二人の足音が重なったのだ。しかも両者とも同じ方向に。
二人の足並みはバージンロードを進む新郎新婦の如く揃っていたのだ。

「なによ……」
夜道でバッタリと人と出会しただけなら、それはただの『偶然』の一言で片付けられる。
しかし、踏み出した足の方向まで一緒とあれば話は違う。

凛はストーカーを見るような視線を放ち、士郎を牽制する。
士郎とて凛、如きをストーキングする為に屋敷を出たわけではない……大佐からの指示があれば別だが。
紙面で喘ぐ熟女を拝む為にわざわざ深夜に外出したのである。まぁ、セイバーが食す夜食のパシリという側面も否定は出来ないが。

「……あんだよ」
士郎のぶっきらぼうな物言いが、彼女が放つ冷ややかな視線を必死に振り払っていた。

589 :祝、那須きのこ大先生、マロン板降臨記念 :2007/04/26(木) 00:03:15 ID:kXvnDQlD0

さして面識のない二人の年頃な男女が、月明かり夜道にばったりと出会すという気まずさ。
しかも踏み出した歩調が揃ってしまうという間の悪さ。
こんな事になるのなら、先月号の桃姫で妥協すべきだったと彼は内心、激しく後悔していた。

「あんたねぇ……」
不機嫌そうな彼女の言葉が辺りに散らばった。
不機嫌なのは士郎とて同じである。早くエロトピアを買って息子に与えなければ明日の起床に支障がでるのは確実。

「……もしかして、あんたも深夜のコンビニってヤツなの?」
突如、凛が妖怪サトリの如く士郎の目的を言い当てた。
流石、古代妖怪毛羽毛現の次に強い凛である。
正確には『オナニーの具材を探しに深夜のコンビニ』なのだが、世界不思議発見の野々村真並の大甘判定で考えれば、十分正解の範疇である。
世界まるごとHOWマッチならニアピン賞。

「そーゆーお前はどうなんだよ」
核心を突かれ、言われっぱなしというのも癪に障った士郎がささやかな反撃に出た。

「あら夜更け夜道を急ぐレディに行き先を聞くの? 貴方は」
しかし敵も然る者。士郎の反撃を華麗にスルー。

「まあいいわ。最近ここも何かと物騒よね……下男の一人は二人は警護にいても損は無いと思うわ」
そればかりか、更なるカウンター攻撃を繰り出す始末。

「おい、チョット待てェ! 下男って誰の事だよ」
「行くわよ、下男」

590 :祝、那須きのこ大先生、マロン板降臨記念 :2007/04/26(木) 00:06:50 ID:kXvnDQlD0

速効で彼を下僕下男認定した凛は、付いてこいとばかりに先を歩き出した。
士郎も士郎で、『学園きっての美少女』とやらと理由はどうあれ夜の道を一緒に歩くというシチュは体験していて損はないという下心が沸き起こっていた。
第一ここで下手に言い争って、凛にストーカーだのと騒がれ、騒ぎで召還されたポリスメンに連行〜留置所の中でスメルライスという華麗なコンボはダディAA
並に『NO thank you』である。下男扱いとは些か不愉快ではあるが、儚いロマンに最後の望みを託し、彼は彼女の下男として下ったのだった。


……。
……、……。
月が夜道を歩く若い男女を照らしていた。
付かず離れず、微妙な距離を保ち二つの影は夜道を進んでいた。

見知らぬ同士、当たり前だが共通した話題はない。実に気まずいフンイキ(何故か、変ry)である。
パーティで見知らぬ同士が話すにあたり避けるべき話題は政治や宗教の話であるというが、この場合はどうなるのだろうか?
まるで、その答えがその横顔に隠されているかの様に士郎は隣を黙って歩く凛を見ながら考えていた。

答えを探る為、まじまじと見つめる凛の横顔。
腐っても鯛(用法がおかしいか?)。一成が『容姿端麗』と評するだけの事はある。
黙りこくり、眉間に皺を寄せ歩く凛の顔は気むずかしく、神経質そうであった。
しかし端正な顔立ちは、愛嬌のある可愛さはないが、世間で言うところの『美人』と表現の範疇にあると彼には思えた……性格は悪そうだが。
直接関わり合いになるのはまっぴらゴメンだが、遠くから鑑賞する分には申し訳ない美術品であろう。

「さっきからあによッ! 私の顔になんかついてんの!?」
先程からの彼のしきりに放つ無言の視線がウザくなったのか、突如、凛が士郎をキッと睨みつけた。
眉間に走る皺は一段と深くなり、彼女の一層の不快感を露わにしていた。
……やっぱり性格が悪い(´・ω・`)

591 :祝、那須きのこ大先生、マロン板降臨記念 :2007/04/26(木) 00:08:18 ID:kXvnDQlD0

睨みつける小生意気そうなで、気が強そうな凛の顔に月明かりがうっすらと差し込んだ。
月明かりにライトアップされた凛の顔。端正な顔つきが月光で強調され、まるで輝くかのように見えた。
士郎は思わずドキっとした。

 これもこれで十分、萌えではないだろうか

自身でも身に覚えのない新たな属性の発見に彼は動揺した。
自分にとって凛は守備外である。でも、今の一瞬感じた動揺と微かな高揚は一体なんなのか?
その現象は『ツン』属性要素で解釈すれば十分医学的に説明出来てしまう。
でも、自分には『ツン』属性はないはずである。
だが、現に今感じたこの胸のときめきは……なに? (♪好きとかぁ〜嫌いとかぁ〜最初にぃ〜)

追加された新属性が急速に士郎の脳味噌を蝕み始めていく。

例えるなら、口をへの字に結び全てを遥か遠くにある全てを見透かすような視線で構えるセイバーを飼い主に忠実な猟犬に対し、
凛は飼い主さえも振り回す事を厭わない気紛れ猫。
彼の脳裏には犬耳+鎖付き首輪を付ける従順セイバー(半裸)と猫ミミ、黒しっぽを備えてウィンク一つよろしく、
にゃうんと招き猫よろしく片手を挙げると悪戯っぽい凛(やはり半裸)のツーショットが過ぎっていた。

           凛 萌 え ッ ! !

こうして士郎に新たに『マゾ』という性癖フラグが立ったのであった。

592 :祝、那須きのこ大先生、マロン板降臨記念 :2007/04/26(木) 00:10:44 ID:kXvnDQlD0

「……。」
たった今、『新たな属性の追加(ジョブチェンジ)』という男の転換期を士郎が迎えたなんぞ、凛には知る由はない。
自分の預かり知らぬ所で勝手にハァハァし始めた、彼を汚物を見るような視線で彼女は蔑んでいた。
暫しのハアハアの後、ようやく素に戻った士郎。気がつけば、一段と冷ややかな視線が浴びせられているではないか!?
士郎は当然、慌てる。そしてその場を誤魔化そう焦るあまり、あらぬ事を口走ってしまったのだった。

さあ皆様。今日の『その時』がやってきました。

「いや、なんとなく思っていたんだ……び、美人だなぁ〜と」
「!!ッ」
空気の流れが止まり、彼女の少し両脇のテールが上がったかの様に思えた。

「バ、バッカじゃないの! そんな手垢まみれの口説き言葉なんて」
ワンテンポ遅れ凛の大声が辺りに響き渡った。
怒ったような口調。しかし彼女の顔はそっぽを向き暗がりに隠れていた為、士郎は表情を読み取れなかった。
ただ僅かに焦っているようにも感じるのは、彼の気のせいか?

「おい! ちょっと待てよ」
凛は急に歩調を早め、スタスタとその場から逃げるように先を急ぎ始めた。
慌てて彼女の後を追いかける士郎の姿は誰がみても彼女の下男そのものであった。

……。
……、……!?

カツカツカツというアップテンポ靴音の後をワンテンポ遅たトタットタッと別の靴音が追いかける。

593 :祝、那須きのこ大先生、マロン板降臨記念 :2007/04/26(木) 00:12:10 ID:kXvnDQlD0

月夜の道に響く2つの靴音が奏でる協奏曲。だが、その協奏も不意に前奏を止めた凛の為に中断されたのだった。
彼女らの行く手を闇の中に佇む非対称な2つの陰が遮っていたからだ。
1つはあまりにも巨大で、もう1つはあまりにも小さすぎた。
しかし、2つのその影が放つ威圧感は尋常のものではなかった。
その威圧感故に凛は歩みを止めてしまい、士郎もそれにつられ歩みを止めていた。
嫌な予感が二人に走る。

止まるのを待っていたように2つの影がゆっくりと士郎達に近づいて来た。
影はやがて防犯灯の照明下に入った。先に姿を浮かび上がらせたのは小さい方の影であった。
防犯灯の光が小さな影のベールを脱ぎ剥がすと、そこにいたのは一人のょぅι゛ょだった。
999に出てる髪の長い女が着てそうな おいおい、お前いつシベリアから引き上げてきたんだW と思うバリの厚着。
春と言えども三寒四温。未だ薄ら寒い日々は続き『春』という暦上の区分を過信して薄着で過ごすのは酷だが、
だとしてもこのょぅι゛ょのオーバーコート姿は今の陽気から言えば些かオーバーであった。

「こんばんわ、お兄ちゃんこうして会うのは2度目だね」
ょぅι゛ょはスポットライトが当たる舞台の中央でお辞儀をするかのように、若い男女に深々と挨拶をした。
その背後では、もう一つの不気味で大きな影が士郎達を牽制するかのように立っていた。

「ヤバ……あいつ桁違いだ」
凛の言葉の中に緊張があった。彼女の本能が『危険』という警鐘を鳴らしているのが手に取るように分かった。
一方の士郎には合点がいかなかった。『2度目』と言われてもピンとは来ないのである。
なぜなら中の人がふぁての1話〜3話までを見てないからだ。
そんな彼を捨て置きょぅι゛ょは自己紹介を始めた。

「初めまして凛。私はイリヤスフィール・フォン・アインツベルンって言えば分かるでしょ」

594 :祝、那須きのこ大先生、マロン板降臨記念 :2007/04/26(木) 00:14:05 ID:kXvnDQlD0

「……アインツベルン」
「あーあー、あのでっけえ丸っこい肉食ガエルか」
士郎の脳裏に幼少の頃、上野動物園の両生爬虫館で見たベルツノガエルが過ぎっていた。
蛙とょぅι゛ょ……一体、どういう繋がりがあるのだろうか?

「これ以上の挨拶はもういいよね」
「どぉーせ、ここで死んじゃうんだし」
「ナ゛ッ!!」
蛙に思いを馳せている間に、なんの前触れもなく死刑宣言。しかも執行猶予無しの即日フリーパス!
当然士郎は慌てた。こんな急展開、横山光輝の『史記』でも早々無い(始皇帝関連の章は除く)。

「じゃ殺すね……殺っちゃえバーサーカーァ!!」
「畜生! これが噂に聞く美人局(びじんきょく)というヤツかぁ!!」
夜中にょぅι゛ょが出てきて人生のスタンプカードが満タンになり、『初モノ、ごちになります(*・∀・)』しようとした矢先に現れたのが
邪教の館でザンゲフとブランカ、そして上位レベルの魔獣(例:ドゥン)系悪魔加え三身合体させたら出てきそうな、ゴッツくてムサい巨漢。
これがグゥ様なら「おいそこのデカいの。お前、出てくるアニメ違ってんゾ」とすかさず突っ込んでいる所だろう。
『人生、一寸先は闇』とはよく言ったものである。

「rrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrr」
巨漢、アメコミ的な唸り声を上げ殺す気マンマン。でっかい棍棒みたいな変なのを構えて気合い十分。
奴が持つ得物の縁は月の光を受け冷酷な耀きを放つが、その様子を見て

ぶっちゃけおめーの場合渾身の力を込めて振り下ろすだけだから武器自体の切れ味とか関係ねーんじゃねーの? 
名刀正宗持たせようがバールのようなもの持たせようが攻撃力関係なさそうだし……

とキョン並な脳内ツッコミを冷静にしている自分が士郎は憎かった。

595 :祝、那須きのこ大先生、マロン板降臨記念 :2007/04/26(木) 00:15:47 ID:kXvnDQlD0

絶対絶命の士郎!
慌てるなぁ! こんな時ハンニバルなどうする? と必死になって考える程、脳内に思い上がるのはクレイジーモンキーの台詞のみ。

「UUUUUUUUUUUUUUUUGGGGGGGGGGGGGAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAaa」
巨漢が振り下ろす棍棒が風を斬り、士郎にマッパで迫る!
でも、危機的状況で脳内に流れるのは、エンドレスで流れる

「よぉ、お待ちどう! 俺様こそマードック。通称クレイジーモンキー。パイロットとしての腕は天下一品!奇人?変人?だから何」
というモンキーの台詞のみ。ふと横に目をやれば、一応凛が指先から暗黒ミートボールを放って応戦しているけど、全然効いている様子ねーしW

俺の人生オワタ\(^o^)/
なあ凛……お前の指鉄砲、鬼太郎の指鉄砲より効果ねーゾWWWWWWウェウェWWWWWW

を最後の言葉とし友の待つ靖国に行こうとした矢先、ガキンッと金属が打ち響く音と閃光が士郎の眼前で弾けた。
電光石火で間に割って入った黒い影が高速で振り下ろされる棍棒を受け止め、彼を救ったのだ。

一体何者!? トリだ! 飛行機だ! タケちゃんマンだ
……いや違う、あれは僕らの腹ぺこセイバーだぁ!!

「士郎、からあげクンはからあげクンブラックに変更です」
「ちょW おまWW ここで言う第一声はそれかよWWW」

596 :祝、那須きのこ大先生、マロン板降臨記念 :2007/04/26(木) 00:17:15 ID:kXvnDQlD0

「何……コイツ」
イリヤスフィール・フォン・アインツベルンに戦慄が走った。
突如、現れた小娘風情が、己がサーヴァントの斬激をただ一度で受け止めたのである。
今、起こっている出来事が彼女には理解出来なかった。

今まで幾多のマスターを血祭りに挙げてきただろうか?
無様に命乞いをするモノ。無謀にも立ち向かってくるモノ。己の終わりを悟り、ヤケを起こすモノ……
様々なマスター達をバーサーカーを使い、一撃の元に捻り潰してきた彼女。
ただの一度もバーサーカーが放つ撃から逃れた者は皆無である。
しかし、目の前では初めての例外が起きたのである。
予期もしない事態は彼女に不可解を与え、不可解は次第に不快になっていった。

「さっさと殺しちゃいなさい、バーサーカーッ!」
「UUUUUUUUUGGGGAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAッッ!」
幼いマスターに言われるでもなくバーサーカーはセイバーを捻り潰さんと己の得物に渾身の力を込める。
セイバーが構えるバカには見えない剣がギチギチギチと軋み悲鳴を上げるがセイバーは一寸も引く様子もない。
バーサーカーはさらに上から力を掛け、セイバーを押し潰さんとする。
少女の華奢な体は必死に巨漢の力を凌いでいたが、その必死さの中に武人特有の余裕があるように見えた。

セイバーとバーサーカーという二つの動が真正面からぶつかり合い、脆い均衡からなる静を生み出していた。
だが彼女の剣は発する金属の軋むような低い音は静が脆く崩れつつある事を告げていた。

「GGGGGGGGGGAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAアアアアアアアアアアアアア゛ッ」
巨漢が最後の力を注ぎ込み剣士に圧力を掛けた。セイバーの口モノが笑った……かのように見えた。
次の瞬間。地軸が折れんばかりの轟音が鳴り響き大地が揺れ、巨大な土柱が吹き上げた。

597 :祝、那須きのこ大先生、マロン板降臨記念 :2007/04/26(木) 00:19:02 ID:kXvnDQlD0

辺り一帯を大量の土埃が覆い、全てを隠した。

徐々に土埃が収まっていき、次第にその全容が明らかになっていった。
彼女のいた所に残されたのは無惨に地表が抉れたクレーターがただ一つのみ。
欠片さえ、そこには残っていなかった。

辺りの時が止まった。
イリヤスフィールには勝利の予感が……
……士郎には全ての終わりが感じられた。
月が蔭り辺りが暗黒に閉ざされた。
己が生の終わりを士郎は悟った。

「テリャアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
刹那、頭上から声が響いた。
強烈な斬撃が巨漢の手を放ち、奴の得物が宙を舞った。

「嘘ぉ!」
目の前の光景に少女は目を見張った。
ギリシャ英雄のヘラクレスが素性の分からぬ女騎士モドキのコスプレに翻弄されるなど、あってはならない光景である。
それは右手をから流れる体液を押さえるヘラクレス自身にも言えた。
チームょぅι゛ょらは言葉を失った。

「ぶぅうううううううううううううううう」
束の間の静寂。
それ打ち消したものは、一般人Aの屠殺された豚の悲鳴のような断末魔だった。

598 :祝、那須きのこ大先生、マロン板降臨記念 :2007/04/26(木) 00:24:06 ID:kXvnDQlD0

暫しの間、土埃が辺りを覆ったが、徐々に収まって行くにつれその後の全容が明らかになっていく。

彼女のいた所に残されたのは無惨に抉れたクレーターがただ一つ。
欠片さえ、そこには残っていなかった。

辺りの時が止まった。
イリヤスフィールには勝利の予感が……
……士郎には全ての終わりが感じられた。
月が蔭り辺りが暗黒に閉ざされた。
己が生の終わりを士郎は悟った。

「テリャアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
刹那、頭上から声が響いた。
強烈な斬撃が巨漢の手を放ち、奴の得物が宙を舞った。

「嘘ぉ!」
目の前の光景に少女は目を見張った。
ギリシャ英雄のヘラクレスが素性の分からぬ女騎士モドキのコスプレに翻弄されるなど、あってはならない光景である。
それは右手をから流れる体液を押さえるヘラクレス自身にも言えた。
チームょぅι゛ょらは言葉を失った。

「ぶぅうううううううううううううううう」
束の間の静寂。
それ打ち消したものは、一般人Aの屠殺された豚の悲鳴のような断末魔だった。
彼の名前は吉田。設定では田中の元クラスメートで今は魚民の遅番のアルバイトに行く途中であった。

599 :祝、那須きのこ大先生、マロン板降臨記念!! :2007/04/26(木) 09:21:30 ID:9w10O2sM0

※お詫びと訂正※
>>597が重複投稿したうえに、『バイバイさるさん』規制に引っかかりますた。

J( 'ー`)し ゴメンネ、カーチャン ピコピコノ仕組ミヨクワカラナイカラ
この件に関する謝罪と賠償はこちらまで http://www.chongryon.com/
--------------------------------------------------------------

享年29歳。

「……どうやら今日はゼウスの加護はないようね」
「夜陰に紛れ人を襲う輩に神の加護がないのは当たり前です」
セイバーがバカには見えない剣を中段に構え、次攻撃の準備を整える。今や、戦いの分はセイバーにあった。
いくさ人に絶対的に必要なモノ。それは『引き際』を見極める才能である。
イリヤスフィールとて、それは心得ていた。

「覚えてなさい! 今度はぜったい!ぜったい!ぜぇぇぇえええええええええええええええたい 殺してやるんだからね」
「行くわよばーさーかー」
「うがぁ」
負け犬根性丸出しな台詞を残しイリヤスフィールは従者ヘラクレスと共に遥か向こうの漆黒の闇に消えていった。
それもマリオのBダッシュな勢いで、マッパで逃げていく。

「ふん、負け犬が……ルーザーどっくが」
『尻尾を巻いて逃げる』を具現化したような二人の背中に凛の罵声が追い打ちをかけた。
……おめーたいして役にたってねぇーがな。


600 :祝、那須きのこ大先生、マロン板降臨記念!! :2007/04/26(木) 09:23:12 ID:9w10O2sM0

「キャン」
「あっクマさんぱんつ」
彼女の言葉が聞こえたのだろうか、ちっこい方が盛大にこけた。それも防犯灯火の下で!
防犯灯の白い光に照らし出されたクマさんプリントのぱんちゅを士郎は見逃してはいなかった。
彼の今日のおかずは決まった。



辺りが元の月夜の静寂を取り戻していく。
ただ元と違うのは、死後硬直が始まりつつある吉田の死体というオブジェが一つ追加されただけ。
月はさして代わりなく、辺りを銀色に照らしていた。

「士郎、まだ終わってはいません」
そんな中、バカには見えない剣を鞘に収めたセイバーが士郎を見据えていた。
いつもの彼女とはまったく違う印象である。一個のいくさ人としてのセイバーがそこに居た。

「セイバー……」
「早くからあげ君を買いに行くのです。待ちくたびれました」
「結局はそれかよ、お前は!」

設定:なすきのこ
製作:たいぷむーん
発案:>>1
管理人(自称):兆空官F
書いた人:俺
参考資料:焼DVD、wikiのfate解説、危険な同居人−ママと美姉・プライベートレッスン−

                     僕もふぁて世界に入ってみたい 第9回 魂の救済者 完

601 :祝、那須きのこ大先生、マロン板降臨記念!! :2007/04/26(木) 09:24:39 ID:9w10O2sM0

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−今回の反省点及び、免責事項−
・設定及び話の展開に無理がありました。ニーチェとか阿部さん出てこねぇーし ('A`)ゴメンナサイ
・視点って難しいね(ハート)
・ふぁてはアニメ見てもさっぱり理解出来ませんでした。 J('ー`)しゴメンネ カーチャン頭悪イカラ……
・誤字脱字は各自の脳内保管でお願いします。修正ファイルの配布予定はありません。
・なんか厨くさい……全体的に……('A`)ゴメンナサイ
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
【次回予告】
戦国時代、遥かヨーロッパを目指した少年達がいました。
西洋に極東の国日本を文明国と認めさせる。

その使命を胸に彼らは時の最高権力者フェリペ二世と
ローマ教皇との謁見に臨みます。

   少年達はその目的を果たせるのか?

次回の『その時、歴史は動いた』は天正遣欧使節の挑戦を描きます。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
【おまけ】
『その程度のテキストだから家具屋に相手されないんだよWWWW』っと……

          ∧_∧
    ∧_∧  (´<_`  ) 他人に言われるのがクヤシイので
   ( ´_ゝ`) /   ⌒i  先に自分で自分を煽っておくとは
   /   \     .| |     流石だな、兄者。
  /    / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/  FMV  / .| .|____
    \/____/ (u ⊃
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

602 :名無しさん@初回限定 :2007/04/26(木) 22:03:47 ID:hczOnPjU0

(・∀・)>>584-600 GJ! But >>561

603 :名無しさん@初回限定 :2007/04/27(金) 02:06:32 ID:cTBRlv3U0

兆空官F並?

604 :名無しさん@初回限定 :2007/04/27(金) 11:05:14 ID:WYE5zt1l0

複数いる兆空官の中の一人だry
>>601ょぅι゛ょ(ルート)の続きキボンヌ。  (´ω`)ドキドキ……

605 :名無しさん@初回限定 :2007/04/27(金) 12:41:34 ID:PjmCcZ440

職人がいくらか出てきたけど、一番クォリティが高いのは?

606 :名無しさん@初回限定 :2007/04/27(金) 15:52:00 ID:miFG4n5X0

兆空官F

607 :名無しさん@初回限定 :2007/04/27(金) 23:02:25 ID:WcFro1sy0

職人自身の作品内への露出度は>1、他の投稿者に登場人物が殺されるのもクォリテ異?

608 :名無しさん@初回限定 :2007/04/28(土) 00:36:30 ID:0IlbvgJm0

こういうこと聞くのは大抵本人だったりしますよねー

609 :名無しさん@初回限定 :2007/04/28(土) 02:04:28 ID:PvdC/sM80

第413話 わかめXブルマX絶対領域の巻

アーチャーの追撃からなんとか逃げたロリブルマ。
森の出口まであと一歩。
しかし、その前に立ちふさがる女の影。
赤い悪魔…凛は冥途の土産とばかりに聖杯戦争の…士郎の秘密を告白する。

「士郎は利用できる男。あれに、
聖杯戦争を開催していたのが、遠坂家だとばれるとこまるのよ。
もっともいつかはあれも始末せねばならいんだけど」

言って、先ほどから手でもてあそんでいたをナイフを一閃。
ロリブルマの首と胴体が離れる。
それを確認し、城に戻ろうとしたとき背後になにものかの気配を感じ振り向く。

「誰かいるの!?」
「慎二の言ったことは…本当だった…。」
「誰だ!?」
「真実を確かめるため、慎二とこの森へやってきたが、
 まさかあんたの口から本当のことが聞けるとはな。」

気配はあるが姿は見えない。
凛は狼狽し、気配に語りかける。

「誰よ、あなたは!」
「あんたと同盟の男はもういない…。
 聖杯戦争で両親を殺され、騙され続けたおろかな男はもういない…。」
「ま…、まさか!?」
「生まれ変わったその男の名をよく覚えておくがいい…。
 俺の名はエミヤシロウ…!!…正義の味方だ!!」

610 :名無しさん@初回限定 :2007/04/28(土) 06:28:16 ID:Q0X62Z170

第414話熱烈キボンヌ。  エミヤシロウが凛を倒す(押し倒す?)(´ω`)ドキドキ……

611 :名無しさん@初回限定 :2007/04/28(土) 13:48:47 ID:qzLRzxtp0

Fateって評判いいからやってみたけどちっとも抜けなかった
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1177735440/

612 :名無しさん@初回限定 :2007/05/01(火) 10:59:05 ID:8kxGg4D30

l!|| ll|リ/i;^*
:l||| |l|
;l!l| ||l ,,∧
ill|| l!|・ω・)
|il|l l!|⊂
::l|| !!|_,,,,,,,

613 :名無しさん@初回限定 :2007/05/03(木) 12:40:31 ID:21Fr7eT50


どんな物事にも終わりは訪れる。物語もいつかは終わる。
それら全てがハッピーエンドで終わるわけじゃない。悲しい終わり方もある。
終わりに至るまでのプロセスを築き上げるのがいい。それが楽しい。
けど、いつかは終末が来る。…それがとてつもなく恐い。
恐ろしすぎる。終わった後が考えられない。
だから懸命に続けようとする。…その結果、質が落ちてダラダラと荒廃するかもしれない。
…それは本質が変わるということだ。…あまりにも良過ぎた為、続かせようとする。
だけど、無常だ。永遠で不変なるモノは存在しない。

作り手から作り手へ渡して紡いで行く物語には予め終わりを決めておくのも一種の手段かもしれない。
物語が仮に終わっても…各人の中でそれは続いていくかもしれない。
理想だよな。一つの終わりが次の始まりへ続けば。
いつか来る終わりに対して覚悟を抱いておかないと、終わりに耐えることができない。
終わらせない為に、わざと時間を緩やかにゆっくりと流しているのかもしれない。

終わろうにも終えることが出来ない物語っていうのは、いや、一つの終わりがあっても
続けることができる物語は…書き手の変遷によってその内容が変わっていく。

物語は書く事を義務付けられたり強制されたりするものではない。
描きたいから、作りたいから作る。観衆はそれを楽しむ。その反応・反響によって作り手はまた作る。
観衆は更なる物語を作るよう要請する。
だけど、観衆側への要請に応え切れなくなったら…どうだろうか。作ることが苦痛になってくるかもしれない。

 作る者がいなくなったら…どうなる? また新たな作り手が現れる。
物語を完結させたら。それは寂しいと思うけど…、未完のまま放置されるよりはマシだと思う。
作り手たちに言っておきたい。傲慢かもしれないが、独自で物語を紡ぎ続ける者は、その物語を完結させて欲しい。

と、チラシの裏のことを貼ってしまった。 OTL 反省している。

614 :537 :2007/05/03(木) 14:16:21 ID:clpESuEL0

|_・)

615 :名無しさん@初回限定 :2007/05/03(木) 18:53:51 ID:sP7E7BlJ0

>>613
つまり、阿部さんに掘られる士郎が見たいのですね >_<

616 :名無しさん@初回限定 :2007/05/03(木) 21:40:06 ID:NL8iHp4i0

阿部さん=シロウじゃないの?

617 :名無しさん@初回限定 :2007/05/03(木) 22:40:36 ID:nN4gpCdz0

 、        ヽ
 |ヽ ト、  ト、 ト、 、.`、
/|l. l. | |l l | | l |l.| |l. l
/' j/ ノ|ル'/レ〃j/l |
-‐7" ヾー---┐|_.j
 ̄   ./゙ニ,ニF、'' l _ヽ
::   ,.,. |ヽ 」9L.` K }.|
    l'  """  l ) /
  h、,.ヘ.      レ'/
          レ′
 r.二二.)     /  
  ≡≡    ,イ
.       / !
\   /  ├、
::::::` ̄´   /  !ハ.

618 :名無しさん@初回限定 :2007/05/04(金) 17:42:10 ID:u64cjLN40

くそみそサーバントはまだですか?

619 :名無しさん@初回限定 :2007/05/10(木) 14:49:10 ID:wynZEGA10


 _,,..-―'"⌒"~⌒"~ ゙゙̄"'''ョ     ..          ⌒⌒
゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ           ^^
T  |   l,_,,/\ ,,/l  |
,.-r '"l\,,j  /  |/  L,,,/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,,/|,/\,/ _,|\_,i_,,,/ / −_─ - ─_−_─ -  ─− ̄─ - ─_−_─ - _−-
_V\ ,,/\,|  ,,∧,,|_/      -  ̄─_─ ̄─ -- = ─ -- = ─− ̄-
 

620 :名無しさん@初回限定 :2007/05/10(木) 22:56:44 ID:1cyDQr/j0

職人待ち

621 :名無しさん@初回限定 :2007/05/14(月) 23:55:48 ID:4BSQiKV90


.: *・゜☆.。. :* ☆.。:::::::::::::::.:*゜☆ .: *・
::::::::::: :::::::::::::::::: :::::::::。.: *  ・゜☆   :::::: ::::::::::: :::::
: : :: ::::::::: :::::: ::... ..            .... :::::: ::. : : :: ::::::::: :::
 _,,..-―'"⌒"~⌒"~ ゙゙̄"'''ョ  
゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ  
T  |   l,_,,/\ ,,/l  |
,.-r '"l\,,j  /  |/  L,,,/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,,/|,/\,/ _,|\_,i_,,,/ / −_─ - ─_−_─ -  ─− ̄─ - ─_−_─ - _−-
_V\ ,,/\,|  ,,∧,,|_/      -  ̄─_─ ̄─ -- = ─ -- = ─− ̄-

622 :名無しさん@初回限定 :2007/05/15(火) 01:36:25 ID:mWQtWYqT0

真名:ニーチェ
クラス :フィロソファー
宝具:滅神正典(ゴッドイズデッド)
あらゆる神性を”殺”す。

623 :名無しさん@初回限定 :2007/05/21(月) 16:37:22 ID:dUXkL77q0

>>612-622
       旦~
       ∩∧_∧ ∧_∧旦~
      ∧ヽ∩旦ヘ_∧´∀`∩il
     (´∀ |lヽ∩´∀`)   ノ
    旦⊂二、ミヽ    ⊃旦~
         / (⌒)  ノ彡∧_∧ミ
        (_)~ し' ⌒つ´∀`)つ旦~

624 :1 ◆15lIZBDwz6 :2007/05/21(月) 20:31:02 ID:q5zUSx0q0

どもお久しぶりです。
最近忙しくて2chできません。
自分の仕事の他に例の男のやつも手伝わされて…

また暇になったら更新しますね。

625 :名無しさん@初回限定 :2007/05/21(月) 21:13:28 ID:Z1u/JX1K0

いいよ別に。

626 :名無しさん@初回限定 :2007/05/22(火) 21:58:17 ID:R35YClqW0

  ∧∧
  (三 )
  /三 |
〜(__)

627 :エロおやじと○校生 :2007/05/25(金) 08:39:57 ID:l/vydf5O0

・えっ??ってか誰よこの人。いきなり何??そう思ってたらいきなり
ビリビリビリ。
「きゃっ!!」
服を脱がされてしまった。どうしようって思ってたら
「もうちょっといい声出せないの??」
こういわれた、、、。そおしていきなり私の乳首を力ずよく押してきた。
「ああああぁ」
思わず声が出ちゃう。
「そうそう!!その調子!!じゃあ下いくよ!!」
ビリ
「あれ??君って○校生にもなるのにHしたことないの??じゃあおじさんが
Hの楽しさを教えてあげるよ!!」
そう言っておまん○に指を入れてきた。
「あん。」
いやらしい声すごく恥ずかしい
「おっ!!いいねぇ。ぬるぬるしたのが出てきたぞ!!」

628 :名無しさん@初回限定 :2007/05/25(金) 09:15:51 ID:l/vydf5O0

「やめろ、吉田!その娘を放せジャマイカ!」
ああ、なんか助けが来た。こんな弓道場の裏でも人が来るんだ。

「けっ、テメーかよ、ふざけたんだよ。 俺は嫁がいるんさ、こんなのいらねーよ」
なんかブラックな人は、はしって逃げてくよ、お礼を言わなきゃ

「あ、あの、ありがとうございます、私は美綴といいます
 失礼ですが、あなたのお名前は?」

「……」
 彼は無言で上着をぬいで私にかけてくれた、あったかい。
くちの上に一本の指をたてた、あっ秘密にするんだ!


 これはノーカウントです、遠坂にも言えない秘密だよ。
片思いの彼じゃ賭けに勝てない。 やはり、私は男運が無いのかな、一目ぼれって。

629 :名無しさん@初回限定 :2007/05/25(金) 22:44:34 ID:HLXjD5FP0

キモス

630 :1 ◆15lIZBDwz6 :2007/05/26(土) 00:31:04 ID:l/4q1kMr0

おもしろいじゃないか。
続きを俺の代わりによろしくお願いします。

631 :名無しさん@初回限定 :2007/05/26(土) 07:58:38 ID:g90tFfBt0

   _、_  
   ( ,_ノ` )     n    
  ̄     \    ( E)  ナイス自讃!
 フ     /ヽ ヽ_//

632 :再々登場、兆空官F :2007/05/26(土) 22:53:44 ID:I7fefjQl0

どうもお久しぶりです。
 >1からのリレー的SSの再開をします。 今後は短い間隔で続けるつもりです。
自分はスルー能力が低く、投稿に対して良くトばしてしまいます。>>460

 今回からは自分の、Sss内容の批評などにしかレスしないハズです。
宜しくお願いします o(_ _)o

 前回の話と、自分のSS脳内ルールはココ。>>577 
 >1のSSを、適当に読んだ時のあらすじ。>>376
 ここまでの戦歴、負傷歴などの、圧縮的なまとめ。>>434 

 ※434の略号の追加説明 Xダメor敗北 ▲悪い △良くない ◎凄く良い  ☆コウタの略号

633 :兆空官F :2007/05/26(土) 23:29:19 ID:I7fefjQl0

A「俺の妻を抱かせる」 コウタのファイナル、アンサー =A後編1/3=

 ハァハァハァハァ「おい、コウタ。 これはテメーへのメッセージらしいぞ、拾っといたぜ!」

 うむぅ、俺の友人の吉田が、俺に血の付いた紙を渡すジャマイカ。
口は悪いが吉田は良いやつだ。 走ってきてくれたのか息が弾んでるじゃもんね。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 コウタへ

 妻の返還を望むなら、我々の神殿へ来るように。
明日の午前2時。 このT県アるぺん槍Manルートの先、勃山、身グリグリが池の下。
地獄谷のホテル勃山より見える、雪の神殿で待つ。

 ───最後のつもりで来い───

 …我々は突然に来訪したが時間が無かった。 赦さずともよい、運命と闘え。

 暗殺者より
  Ps.この手紙は自動的に消滅する、成功を祈る。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
「なぁ、テメーは暗殺者に呼ばれてるのか? 相変わらず変なヤツだぜ。>>460
まあイイ、手当てしてやる、血だらけの服を脱ぎな。
ケッ!テメーは出血しやすいんだな。 カスリ傷程度でこんなにしやがって」

「うむぅ、有難う。 でも、もう直ってきてるジャマイカ
 それより落ち着こう、ボロくなったけど俺の家に来るじゃやもんね」

 俺は師匠との特訓や、ツナギの男との闘いを(>>426-427
終えた事によって、回復力はサーバント並になっていたジャマイカ。

 …あのツナギの男とはもう、ほもだちじゃもんね。(>>429

634 :兆空官F :2007/05/26(土) 23:30:12 ID:I7fefjQl0

                           =A後編2/3=
「おい、コウタ”運命と闘え”って何だ? テメーまだ自衛官じゃねえぞ!(>>395
 それに嫁さんを誘拐されて、黙ってていいのかよ。 オイ、警察に行こうぜ!」

 うむぅ、吉田は手紙を指差して、痛い所を突いてくるじゃもんね。
 今までは師匠の力で、色々隠したり復元してきたが、今は居ないジャマイカ
でも、結界を超えてきたのは吉田だけだ、ズバリ話すしかないじゃもんね。

「うむぅ今の俺は。 いや、俺達は”Fateの世界”に入ってるじゃもんね。
 仲間とバーサーカーを倒したが、その仲間は全部消えたよ
俺の嫁は、奪っていったアイツ等に、きっと犯されてるじゃもんね」
 ああ、こんなんでは吉田は、予想できる反応をしそうじゃもんね。>>352

「…なぁ、変だと思ってたんだが、この辺りで精神病院に運ばれたヤツは多い。(>>442
 テメーは、電波男だった頃のあだ名で十分だ! …ヒロシ、お前は病院が先か?」

 …もうダメぽ、涙が出てきた。 俺の内部は照れ隠しの出来ない”こうた”に戻ってる。
自分の気持ちも電波男だった昔に戻る。 暗い思考には口癖も無く、頭の中に渦巻いた。
大粒の涙が落ちる。 目を固く閉める。 血の付いた手紙で涙を拭った。

 ───突然、部屋が閃光に包まれた。
 
「あぁ!目が、目が〜〜!! 」
 吉田が叫ぶ!

 …こんな時に、ラピュタを思い出す俺は、電波時代のヒロシか?

635 :兆空官F :2007/05/26(土) 23:33:19 ID:I7fefjQl0

                           =A後編3/3=
 ───目を開けると部屋が、てか家が復元していた。
そして血の付いた手紙が、消滅している、魔法のようだ。

「…なぁ、変だと思ってたんだが、テメーこれじゃあFateの世界じゃねーか!
 魔術としても直るのか?  この辺りは異常なヤツが多いぜ。 …ヒロシ、俺も病院か?」

「うむぅ、俺達は”Fateの世界”に入ってるジャマイカ。
 俺の師匠は老人だけど、色々教わったり修行して俺は強くなった
師匠の術は使えないけど、アイツらを倒す宝具は持ってるじゃもんね」
 ああ、こんなんでは吉田は、予想できる反応をしそうじゃもんね。>>529

「…なぁ、変だと思ってたんだが、俺も”Fateの世界”に入ってみたかったしな。
 テメーは、嫁をもらってからのあだ名に戻す。 …コウタ、行くのは神殿が先だ!」

「ケケケッ、俺はこんなチャンスは逃がさねー。 昔のようにSSの資料にしてやる。
 俺はデス・クリムゾン手に入れたから”アーチャー・コンバット越前”を書きたいんだ。
 せっかくだからアゲてやる。 勃山の神殿とやらに行こうぜ、コウタ!」(>>375

 …やっぱり、涙が出てきた。…思考もブラックだ。 Fate好きだもんな俺たち。
相変わらずだ、嬉しいな。 勃山は除雪前で誰も居ないし、危険で普通じゃ上がれないのに。
俺は心の中では、もう2度と照れ隠しをしないぞ。 吉田、お前は今でも”戦友”だ!
   ・

 こうして俺は吉田と、まだ極寒の勃山に登る事になった。
問題は吉田のコトだ、次は色々と聞いてくるだろう。 特に嫁の事は、避けれないな。
 ───ああ桜、ゴメン。
俺たちの恥かしいプロポーズの事は、秘密にしたかったんだが…。

A「俺の妻を抱かせる」 コウタのファイナル、アンサー =完=
20070526-End

636 :名無しさん@初回限定 :2007/05/27(日) 18:03:19 ID:BtgRZsdI0

┃∧∧ 
┃・ω・)
┃⊂/

637 :名無しさん@初回限定 :2007/05/28(月) 00:49:31 ID:CS1Ocpmc0

>>1の続きが読みてええーーー

638 :兆空官F :2007/05/28(月) 04:30:21 ID:I4yLmShk0

《コウタの回想》 桜へプロポーズ「迷惑な求愛」 =1/2=

 ───うむぅ、激痛に俺の意識が蘇った
 倒れてる俺の胸が血だらけで、本能的に腕が傷口を押さえている

「なんじゃーこりゃー!!」
 大声で叫んでしまう。自分で選択したとはいえ、想定の範囲外だ
胸の感覚そのものはなかった、そのかわり奥で何かが蠢めいてるのが解る。
 そのとき士郎さんに、いや、士郎が直前に言った事を思い出した。
  ・

「───違うぞ、俺達は共に闘った仲間だ、”士郎”と呼び捨ててくれ!
だから俺達も年上の、こうたさんをあえて呼び捨てるよ。
 なぁ”コウタ”全てを桜に任す。 だが良いのか、蟲の奴隷となっても!!」

 ───偶然と言う名の必然、出会いたかった人は桜。
俺の答えは決まっていた、彼女の奴隷なら何も問題が無い。
 士郎の確認に頷いたあと、俺は意識を無くしたんだ。
  ・

「クスクスッ、すごい生命力なんですね田中さん。正直、驚きました。
そんなに私とSexしたいんですか? 蟲に汚れた私の体で良ければ、使います?」

 初めてのとき、凄みのある声で桜は言った。呆れきった顔と重い溜息。
女の子と二人きりなのに、深い影がこの部屋を支配している。
 ───それは観念していた状況だ。
 嫌われること、迷惑がられることを前提にして、俺は桜に懇願した。
男の責任を取る。そして本当に、共に居たいと思うココロを足して。

「うむぅ、そ、その前に言わないと。 桜さんに迷惑かけるんじゃもんね。
 男の俺の方から お願いしなくちゃ駄目ジャマイカ」

639 :兆空官F :2007/05/28(月) 04:31:28 ID:I4yLmShk0

                        =2/2=
「───Sexしてください桜さん。怪我が治るまでで無く、一生ずっと───」
 苦しい息ながら、照れ隠しもせず目を見開いて言った
だが、その余分なココロのある俺の告白に、桜は苦笑した。

「クスクス。───言いましたね田中さん。人生終わっちゃいますよ。
 それってプロポーズですか? 私は悪人と言われてるんですよ」
「うむぅ、…結婚してくれ桜さん。悪事を全て共有する…じゃもんね」

「クスッ。───言いますね田中さん、でも大勢の人は言うんですよ。
 私は淫乱な女だと。 姦淫し、欺くに決まってると」
「むぅ、…結婚しないか桜さん。俺が満足させるよう努力する…じゃもんね」

「フッ。───そうですか田中さん、必死じゃないですか。
 私は蟲で全身が汚れてるそうです、そんな女がいいんですか?」
「ぅ、…結婚しよう桜さん。心は汚れて無い…じゃもんね」

「ッ。───わかるんですか田中さん!蟲で全身を支配されてる恐怖が!
 私の心なんて存在してたら生きていません、全て従うしか無いんですよ!」
「、…結婚するんだ桜さん。蟲をなんとかする方法はある…じゃもんね」

 息も止まりそうな俺に嘘をつく余裕はない、命の残りを全て使い求愛。
 桜は息がつまり、言葉が止まっている。 俺は続けて言った。
「…蟲は全部、俺が引き受ける…じゃもんね。それなら俺に従えばいい…ジャマイカ」

「───私は、人を殺し、姦淫し、汚れ、逃げ続けたと言われています
 わたしの過去は悪徳でいっぱいだそうです。それでもいいんですか?」
「結婚するよ桜さん。悪徳もいつか二人で返還する…じゃも・ん・ネ」

 泣きながら微笑んだ桜が見えた気がする。俺に思いだせるのはここまでだ…

《コウタの回想》 桜へプロポーズ「迷惑な求愛」 =完=

640 :兆空官F :2007/05/28(月) 05:02:14 ID:I4yLmShk0

《桜の回想》 プロポーズへの返事「悲しい救命」 =1/2=

 私の前で、ついに息の絶えたコウタさん、その命の火が消えていく。
その表情は純粋で、穏やかな笑顔が浮かんでいました。

「ライダー!ここへ来て!! 田中さんを救います。
 命呪を使用、蟲の移動により私が倒れても、全ての力を田中さんに移します!」

 その瞬間、虚空から私の横に姿を現したライダー。 静かな口調で言う。
「───全てを見てました、サクラ。 それは危険だが正しい判断かと思います。
 …ですが、それでも田中こうたは助からないでしょう」

 私は呆然とした、震える声で問う。
「…、無理なの?…ライダー」

「方法は有ります、ただ私には実行できません、全ての命呪での力が無ければ」
「それは、なんなの?」
「…私に死ぬよう命令してください、そして私を二つの蟲に分割して内部に送るのです。
 田中が生き延び蟲に耐えるには、守りと攻めの友好な蟲が 必要になると理解してください」

「ライダー、ら… 」
「いいのですサクラ。 田中が、長期間蟲に耐えてくれれば、私も復活の道は在ります。
 内部で他の蟲を、私が融合する闘いに 田中が耐えれれば…ですが」

641 :兆空官F :2007/05/28(月) 05:04:10 ID:I4yLmShk0

                        =2/2=
 私のそばには息をしていない人がいた、命の火が消たかにもみえる。
コウタさんの安らかな表情が、だんだんと土色に変わっていく…。
 すぐに瞳を閉じて私は言った、万感の思いを込めて。

「───私の運命を、田中さんに任せます───」

「ッ、桜はライダーに全てを命ずる。死になさい、ライダァァァ」

「そして二つの蟲になり彼の中で尽く・しな・さい。らいだぁ、らいだぁ、らいだぁあぁ!」

 ライダーは何の躊躇も無く、冷静に自分の喉を掻き切った。
一瞬で最強の魔方陣を鮮血で描く。
 ───”疾走”いかなるモノも妨げることが出来ない

 コウタさんの体を中心に、紅い旋風が渦巻く。
私の中の影が消えていく。あの人の表情が少し赤く変わりました。
 私に思いだせるのはここまで…

《桜の回想》 プロポーズへの返事「悲しい救命」 =完=

642 :名無しさん@初回限定 :2007/05/29(火) 01:08:35 ID:tIXHO8CD0

 ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|
 ̄ ̄| ̄ ̄| ̄|∧∧
 ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|・ω・)
 ̄ ̄| ̄ ̄| ̄|⊂/
 ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|/

643 :名無しさん@初回限定 :2007/05/29(火) 15:16:15 ID:pC6rbAVZ0

               ζ                  ___
            / ̄ ̄ ̄ ̄\              /     \
           /         \       ‐=≡. /,へ.__, ,_ノヽ \
          /\   \    /|          |   ・ ・     |
          |||||||   (・)  (・) | ドーン!    |   )●( U  |
          (6-------◯⌒つ |       ‐=≡.\  Д    ノ
      /⌒!  |    _||||||||| |     ‐=≡    \____/
     (_ ( ク  \ / \_/ /    ‐=≡(  ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ ヽ⌒ヽ
      \ \   \____/、ヽ从 /   ‐=≡  ̄ ̄ ̄ ̄ \ヾ イ  |
       ‐ \_ ̄ ̄7    `⌒ヽ    ;  . ‐=≡‐=≡; :  ))) |  |
         =  ̄ ̄|    八  ノノ′  . :  ,   ‐=≡  /   |  |
        .  _ = |    | .// W ヾ      ‐=≡  / / /し丿
    .  _ = ._ 〜ヽ|__/ イ         ‐=≡ / / /
    __ = ( ̄ (______/Y     ‐=≡   / / /
    _ =  |  )ー―‐(   丿     ‐=≡ ( ̄ / /
     、 、. |  .|     \っ \  `:ヽ  ‐=≡  ̄(__/
  ( ヽ: _丿 ヘ.  ` ;   \ \ ⌒/ ヽ
(´ \.从(___) /`)  (、へ(__⌒_)从人/ ;`)

         暗殺者                   コウタ

644 :名無しさん@初回限定 :2007/05/29(火) 15:32:05 ID:pC6rbAVZ0

   _ _
   ( ゚∀゚)  
   し  J  しかしあれだな
   |   |  イリヤのHなSSがあったら最高だな
   し ⌒J

    _ _
   ( ゚∀゚ )  
   し  J  な!
   |   |
   し ⌒J

凛とセイバーお風呂でGo
http://www.akibablog.net/archives/img-mouse/2007-02-23-102.jpg
意外と気に入ったこのスレっぽいヘロヘロぶり
http://phantom002.sakura.ne.jp/fate/img/Another_Z13.jpg

645 :名無しさん@初回限定 :2007/05/29(火) 15:49:50 ID:pC6rbAVZ0

                  _.. - ― - 、
                     /           `ヽ、
              ,.イ/,          ヽ
             〃/,' //    / ,       ヽ
              ハ.i | {.   / /! i. }!      }  
               从l_ハ. /7メ ノ 仆、_  ,.1
               / }i」`   'x=、ノベ.}三ニィ叭}
            _ ィ′/r    }__ノ》  jラ'´r介i |
      _,、 − ' "´ / :∧ヽ .__ :::.:.   く/// l |_|
    , '´     /  / ハ      _,辷7// //!
   /       /   ,' / /`ァ┬‐  ' {  〈/ 〈/ i 
.   '     / / , ' / / ノ_r}    // /! l  
  {     ,.'  /  ./  / / 厂イ|ir┬‐//{. / ,! !
  ヽ   /  /  :/ .〃  { /,ハ| l / / _入/  i
      ,'  /   / //   ∨//jハ ヽ/'´ ,. -- ユ !
.     i /  / //    /l// |/ ∨{. /    ヽi
.     | :;  / /.,'   / / |/    /     ,  〉
      V  / / !  ,イ{ / }    ∨    } |
      ヽ.{ {.  i. / .{{V Oノ     }      l l
             ヽ!  〈  l       |      !|
              \ヽ.      |     |
                   ヽ.} ー イノ |     |

646 :名無しさん@初回限定 :2007/05/30(水) 01:06:38 ID:uLgZuvoJ0

     ∧∧ 
    (・ω・)
/| ̄ ̄∪∪ ̄|\
_|_____|_

647 :名無しさん@初回限定 :2007/05/30(水) 18:45:10 ID:DoynHE2X0

            -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
             / /" `ヽ ヽ  \
         //, '/     ヽハ  、 ヽ
         〃 {_{ノ    `ヽリ| l │ i| 
         レ!小l●    ● 从 |、i|  
          ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│
        /⌒ヽ__|ヘ   ゝ._)   j /⌒i !
      \ /:::::| l>,、 __, イァ/  /│
.        /:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ |
       `ヽ< | |  ヾ∨:::/ヾ:::彡' |

648 :名無しさん@初回限定 :2007/05/31(木) 15:57:05 ID:G2yhENhO0

 俺のあだ名は、”ブラック吉田”  説明:>>395
ちょっと恥かしい昔の話をしよう。
 無職になった俺を養うために嫁さんが、マスタードーナツでレジ打ちのパートを始めた。

 そっと覗きにいく、マスタードーナツの制服のスカートけっこう短いのな。
若い女の子向けのデザインなんだろう。
 30代の嫁さんが、短いスカートはきながら一生懸命接客している姿は
なんだか痛々しくて心の底から申し訳ない、就職活動がんばろうと思った。

 でも家に帰ると久しぶりに1人、な、わけですよ。
今までは嫁さんに 昼間家にいるのを責められてるような気がして、リラックスできなかった。
 で、俺は久しぶりに大オナニーしようと思った。それもFateかぶれのヤツ。
 サラダオイルをチンチンに垂らしてニュルニュルもんで、イキそうになったら手を止めて
お尻の穴にもオイルぬってニンジンつっこんで、さすがにニンジンは痛かったけど
ちんこ蟲にレイプされてるような感じで、興奮しますた。
 すっかりFate的なハイな気分になって「はああん、はあん」とあえぎながら
1時間くらいチンチンこすりつつ、ちんこ蟲ニンジンをズコズコしてた。

「イクーーーっっっ」
戦闘シーンのように吼え叫びながら、大量に射精した。

 そのとき俺は、口内射精で飲んでみようと思って
できるだけ上半身を前屈させ、口を激しく前に突き出した。
 精液は勢いよく顔まで飛んできたわけですが、口の中には入らなかったので
顔に塗りたくって指をペロペロなめて、また叫んだ。

「ふー、良い仕事したなあぁぁぁ」
すぐに、シャワー浴びようと後を振り返ったら、嫁さんが玄関に座って泣いている。

 傍には、ドロドロに溶けたアイスが、二つ落ちていた。

649 :名無しさん@初回限定 :2007/05/31(木) 16:15:41 ID:G2yhENhO0

元の話>>609
-----------------------------------------------------
第414話 エミヤシロウX凛Xハッテン領域の巻

前回、ロリブルマを倒した赤い悪魔、凛。
だかうっかりからエミヤシロウに、同盟廃棄されてしまう。このあたりは遠坂凛だ。
シロウが遮るので城に逃げることが出来ない。城からアーチャーを呼んだが来ない!
性義の味方のシロウは、セイバーに足止めを命令していたのだ!…二人きりでシロウは言う。
 ・
 ・
 ・

「 や ら な い か 」 ←(阿部高和風に)=終=
-----------------------------------------------------

第416話 葛木宗一郎Xキャス子Xハッテン願望の巻

「宗一郎さま〜ぁ♪
 私たちが聖杯戦争に勝ったんですわ、どんなコトをしましょう?ルンルン♪」
 前回、ついに全ての敵を排除して聖杯も自力で作っちゃったキャス子さん。
 そのLove*2全開で上目づかいに悶える妻へ、重い言葉で言う夫
 ・
 ・
 ・

「 や ら な い か 」 ←(阿部高和風に)=終=

650 :名無しさん@初回限定 :2007/06/01(金) 00:50:58 ID:91WwXRIt0

             -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
             / /" `ヽ ヽ  \
         //, '/     ヽハ  、 ヽ
         〃 {_{       リ| l.│ i|
         レ!小lノ    `ヽ 从 |__i|
          ヽ|l >   <  | .|ノ.l
            |ヘ彡 、_,、_,彡彡j  |§| 
          | /⌒l,、 __, イァト|§|
.          | /  /:::, ⌒ヽ::::::::::::ヾ |
          | |  l:::人ゝノ人:::::::::彡|

651 :名無しさん@初回限定 :2007/06/02(土) 10:31:23 ID:dK207jxC0

第418話 葛木宗一郎Xキャス子Xハッテン領域の巻

 前回、ライダーからブン捕った 結界を使用したキャス子さん。
 ついにハッテン領域内で最終目的の計画を発動してしまった!!

 ふんふんふん! あんあんあん♪
 おらおらおら! うふんあはん♪
 うっ!!    いやぁぁんっ宗一郎さま〜♪

 …こんなコトを一ヶ月以上連続 明るいうちからヤりまくっちゃった 家族のお二人。
 キャス子さん、あなたの 計画はどうした?
 ・
 ・
 ・

「宗一郎さま、予定通りですぅ。家族が出来ましたわっ♪」

「ウホッ! イイッ!? 男?女?」 ←(阿部高和風に)

「もぅ、いやですわ宗一郎さま。まだそんな事、判りませんわ。ウフフ♪」 =終=

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
【おまけ】
『そんなコト宗一郎さんは言わないよなWWWW』っと……

          ∧_∧
    ∧_∧  (´<_`  ) まぁキャス子さんの幸せ願望に
   ( ´_ゝ`) /   ⌒i  いい意味で毒された、ってコトで
   /   \     .| |     
  /    / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/  FMV  / .| .|____
    \/____/ (u ⊃

652 :名無しさん@初回限定 :2007/06/02(土) 21:35:03 ID:BV2bthbr0

全然おもしろくない

653 :名無しさん@初回限定 :2007/06/02(土) 21:39:02 ID:/cyhivsk0

ここには絶対にすべる話しかありませんよ

654 :名無しさん@初回限定 :2007/06/04(月) 04:41:18 ID:UuhQ1VhO0

その話さえも書けない俺がここを読んでる

655 :名無しさん@初回限定 :2007/06/04(月) 18:27:24 ID:1g1q8ez1O

…スレ主の行動とログをちょっとたどった程度だが、あえて確認させてくれ

>>1はガチで中二病なのか…?

656 :名無しさん@初回限定 :2007/06/04(月) 18:30:36 ID:1g1q8ez1O

あと兆空間Fも

657 :名無しさん@初回限定 :2007/06/04(月) 18:57:01 ID:UuhQ1VhO0

ここのくだりを読んで先々へJampすれば解るかも
>>458-467

658 :名無しさん@初回限定 :2007/06/04(月) 23:39:39 ID:yiZZbjJB0

この板は何だい?TypeMoonじゃないぜ。ヒヨッコ達は最高さ

659 :名無しさん@初回限定 :2007/06/05(火) 00:11:59 ID:j92IOl3D0

入ったら桜影に食われるぞ

660 :名無しさん@初回限定 :2007/06/05(火) 00:17:07 ID:fOP1TU0Z0

またお前か
俺たちは突撃が禁止だ、黙って笑え

661 :名無しさん@初回限定 :2007/06/05(火) 23:35:05 ID:fOP1TU0Z0

   |
 ∧∧|
(    )
`/  つ
○ / |
レレ |
"""""""""""""

662 :名無しさん@初回限定 :2007/06/06(水) 14:05:04 ID:8TOgIn9Z0

ここは、日本の太平洋戦争で激戦地になった島。

硫黄島。

異議あり! 
確かに、ここは太平洋戦争で激戦地になった島です。
しかし、そこは日本の硫黄島ではない。その証拠にアメリカ領サイパンになった。

逆転サイパン

というのを考えましたが、俺もFateに入ってみたいので 別のSS考えます。

663 :名無しさん@初回限定 :2007/06/06(水) 19:31:07 ID:bgsmR4TQ0

>>662
そーゆーのはこっちの方でやってくれ

http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/army/1166960760/

664 :名無しさん@初回限定 :2007/06/07(木) 02:51:53 ID:n+8j99mK0

第420話 妹のイリアXヤサシイ兄 ヤっちゃえバーサーカー の巻 =1/1= ※お兄ちゃんは…貴方?で表現

〔前回までのあらすじ〕
うっかりシロウとバーサーカーをブッコロしゃった 悪魔っ娘イリアたん。
そこで自分が聖杯になって願いを望んでみたら、2ちゃんでヤサシイ投稿者を発見し、兄にしちゃった。
 普通の人間をFateの世界に引き込んでます。
今夜は帰宅直後の貴方を、玄関入ってすぐ歓迎。


「ナゼシタギナンデスカいりあタン?」
「お兄ちゃん、お帰りなさい。随分待ったんだからね、もぅ!」
「…ちょっ(ry、うむぅ…」
「えへ、お出迎えのキスだよ、お兄ちゃん♪
 ───怒ったの?だってこれシルクの下着だよ、見せたかったんだもん」
「…」
「ねぇ私、魅力ない? ───もう、全部脱いじゃうよ!」
「ああっイリアたん。そんな、裸にならないで!」
「…裸になると、どうなるの?」
「俺が、凶暴化するジャマイカ」
「お兄ちゃんは義理なんだから、我慢しなくていいよ。フ・フ・フ・…」
「悪魔っぽく笑うなよ……おい、呪文を唱えるつもりか?」
「そうよ、お兄ちゃん。限定を解除するわ
 イリアが許可します、狂いなさい!お兄ちゃん!!」
「 ─G・Gw████████████GGGw・Gwww───!!」

「きゃー、お兄ちゃん狂化しちゃった、 凶・暴・な・ん・だ・か・ら♪
 いいわ、許してあげる。ヤっちゃえバーサーカー♪♪」

665 :名無しさん@初回限定 :2007/06/07(木) 03:22:19 ID:n+8j99mK0

第422話 新妻の桜X夫の帰宅 クスクス笑ってゴーゴー の巻 ※夫はあなた?で表現 =1/1=

〔前回までのあらすじ〕
 実は聖杯戦争の他の敵を全部、自分の影で飲み込んじゃった桜さん。
願いを聖杯に望んでみたら、2ちゃんにセンパイな男を見つけて結婚しちゃった。
 普通のサラリーマンだったあなたを Fateの世界に引きずりこんでます。
今夜も桜さんは、帰宅直後の夫、あなたを熱烈歓迎でお出迎え。


「ナンデハダカエプロンナノデスカさくらサン?」
「昨日の続きです。うふふっ」
「ちょっ(ry、うむぅ…」
「クスクス。キスぐらいで悶えるなんて。あなたは純情なんですね☆
 だんな様は妻が脱がせてあげます。
 ───これでいいですか。ゴーゴー」
「うむぅ桜さん、あんまり乱暴にするなよ」
「…乱暴にすると、どうなるんですか?」
「俺が、暴発するジャマイカ」
「あなたはすぐに復活しますよ。…もう好きモノなんですからぁ♪」
「何笑ってるんだい、……あれ、どうした?」
「ちょっと待ってください。お手洗いに行ってきます」
「?、おーい桜さん?んん、変じゃもんね?」

「だんな様、とても残念な報告です。遅れてたんですが来ちゃいました」

「───あなた、微妙な表情で固まらないでください。
 クスクス。いますぐ私、頑張っちゃいますから。ゴーゴー♪」

666 :名無しさん@初回限定 :2007/06/07(木) 03:28:53 ID:n+8j99mK0

第424話 教師の凛Xツゴウイイ生徒 宿題は宿す の巻 ※生徒はアンタ?で表現 =1/2=

〔前回までのあらすじ〕
 第414話の次で、NGワードのエミヤシロウを、怒りのガントで倒した赤い悪魔、凛。
だか、同盟者がいないと手詰まりで聖杯戦争に勝てない。このあたりも遠坂凛だ。
 そこで自分が先生になって、2ちゃんでツゴウイイ投稿者を捜して生徒にしてます。
普通の人と同盟して、Fateの世界に引き込む赤い悪魔。今夜も生徒を帰宅直前まで熱血指導。


「へいへい遠坂先生、教えが手厳しいなぁ」
「さて、日も跨いじゃったようだし、休みましょうか。泊まってくよね?」
「はへ?」
「───アンタ、帰っちゃうの?」
「…って、今から帰るのも何だけど…俺どこで寝る?」
「一緒に寝ればいいじゃない」
「どどど、どうじだんだどおざがぜんぜい?」
「あら、イヤ?」
「うむぅ…イヤじゃ無い…」
「そうよ、私があんたの赤ちゃん抱くのは、夢じゃないものね〜♪」
「お、おい、いきなり何だよ」
「ま、その時はその時って事で。えいっ♪」
「なっ、☆あ痛ッ」
「あ、ゴメン。頭ぶつけちゃった?」
「枕があったからなんとか…っって!」

667 :名無しさん@初回限定 :2007/06/07(木) 03:34:05 ID:n+8j99mK0

                         =2/2=
「ナニヲヌイデルノデスカトオサカセンセイ?」
「このあいだの続き。えへへ♪」
「ちょっ(ry、うむぅ…」
「なによ、キスぐらいで悶えるなんて、もう何度もしたじゃない!
 もう怒った、アンタは先生が脱がせるんだから!!」

 ───これでいいわ、フン。 …でも私、ソックスだけは脱がないわよ!」
「ああ、先生。あんまり乱暴にしないで」
「…乱暴にすると、どうなるの?」
「俺が、暴走するジャマイカ」
「あんたは、すぐに暴走するでしょ。このケダモノ♪」
「うむぅ何笑ってるんだ、……あれ、どうした?」
「ちょーっとタンマ。お手洗い」
「?、おーい先生?んん、変だ?」

「生徒に残念なお知らせがあります。今ごろ赤い日が来ちゃいました、えへ♪」

「───なによアンタ。複雑な表情で固まらないで!
 次は私、絶対に聖杯を宿すんだから!!」

668 :名無しさん@初回限定 :2007/06/07(木) 03:59:36 ID:n+8j99mK0

判ってるかとは思いますが、SSのお話が抜けてるのは仕様でおます
カレイドスコープ使いまくって、漏れの平行世界での話しですた
隙間は適当に脳内で話を作るか、なんとなく投稿して補充してね ('A`)ゴメンナサイ

Ps、ネーム+8時間99分KO ←ムリヤリ

669 :名無しさん@初回限定 :2007/06/08(金) 00:21:09 ID:l8dIwbgI0

おもしろくない、ここには絶対にすべる話しかねwww

670 :名無しさん@初回限定 :2007/06/08(金) 02:37:52 ID:hkJI3Ykw0

>>669
良くある批判だわな、全部読んだようにも見えるのでレス

はてさて、常に皆を喜ばせる程の文章が誰にでも書けると思ってるのかな
批判と批評は違うぜ、相手があなたの感性を理解して書くなんてのは更に有り得ないってのに

まあ、確かに自分で書いたモノのほうが(自分的に)面白い作品だろうし
全然つまらない はいいけど、それなら何所がというのも書くべきだろうね
それでも人目に晒すっていうのは、実はみんなに読んだ自分を認めて欲しいという願望の現われで、幼児性の強さを示しているんだ
そこで、こういう場合は中学生の書いた作文をほめる要領で感想書いてやるのが一番なんだって
ブタもおだてりゃ木に登るって言うしね
問題点を指摘したりとか、頭ごなしに否定するのはダメな感想だとさ
書き手は下手から始めるしな

671 :名無しさん@初回限定 :2007/06/08(金) 18:33:37 ID:ha/bI3QD0

>>670
講釈垂れているところに悪いが
もうちっとはまともな日本語を覚えてから
書き込んではくれないかね。

672 :名無しさん@初回限定 :2007/06/08(金) 20:24:57 ID:Agp9YZC60

ほんと>>1は出たがりだなw

673 :1 ◆15lIZBDwz6 :2007/06/08(金) 23:30:23 ID:2KKBharq0

1は俺だけど?

674 :名無しさん@初回限定 :2007/06/09(土) 00:03:29 ID:bXfd18v+0

ほらなw

675 :名無しさん@初回限定 :2007/06/13(水) 06:52:08 ID:h5Ya3arW0

∧,,∧
|・ω・)
| ノ 
|J

676 :名無しさん@初回限定 :2007/06/15(金) 10:58:02 ID:x3JSXv6aO

実はみんなに読んだ自分を認めて欲しいという願望の現われ

677 :名無しさん@初回限定 :2007/06/15(金) 22:51:44 ID:/iXiE4Qd0

ぼちぼちやることも無くなったし
オナニーにも飽きたから('A`)
新しいSS書いていい?

678 :名無しさん@初回限定 :2007/06/15(金) 23:35:31 ID:4gTgaHSz0

良いんじゃネ?ただ>>561のコトは気にして欲しw

679 :名無しさん@初回限定 :2007/06/16(土) 01:05:07 ID:C2qNBBCH0

ここはマゾが多いなw

680 :名無しさん@初回限定 :2007/06/17(日) 21:26:17 ID:e6iTeUuW0

>中学生の書いた作文をほめる要領で感想書いてやるのが一番なんだって

いねえwww

681 :名無しさん@初回限定 :2007/06/20(水) 15:26:11 ID:NdsRvdsc0

涼宮ハルヒの憂鬱(角川文庫)ついに実写映画化決定!
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/2chbook/1182317260/

682 :名無しさん@初回限定 :2007/06/20(水) 21:48:32 ID:lGNasjDW0

|ω・)

683 :名無しさん@初回限定 :2007/06/25(月) 20:24:44 ID:GrojLUE70

保守
1期待age

684 :名無しさん@初回限定 :2007/06/25(月) 21:38:04 ID:js8jMqKS0

このスレ誰が得するんだよ

685 :名無しさん@初回限定 :2007/06/25(月) 22:23:27 ID:P8WG3oAy0

損得でしか物事を評価できない人間は哀れだと思います。

686 :名無しさん@初回限定 :2007/06/25(月) 22:25:04 ID:GrojLUE70

俺は結構面白いと思うぜ?

得をする事しかしないというなら、趣味ができない人ですね。

687 :名無しさん@初回限定 :2007/06/26(火) 00:10:33 ID:A1XOB6yj0

GrojLUE70=>>1

バレバレバロス

688 :名無しさん@初回限定 :2007/06/26(火) 01:09:34 ID:XHLjTMrn0

エスパー現る。

689 :名無しさん@初回限定 :2007/06/26(火) 09:50:38 ID:VKaZypl90

>>687
そういうオマイがSS書いてみろよヤツが>>1としたらスゲエ量を書いてるぞ …質については不問

690 :名無しさん@初回限定 :2007/06/27(水) 00:53:24 ID:h4Jc8wjd0

だれか作ってー

691 :名無しさん@初回限定 :2007/06/30(土) 18:37:48 ID:e4fmoILk0

途中で挫折したSSばっかだなw

692 :名無しさん@初回限定 :2007/07/01(日) 00:24:40 ID:qKveNxul0

fate自体が制作者の設定丸投げシナリオだから、挫折しないほうがおかしい

693 :名無しさん@初回限定 :2007/07/01(日) 09:31:09 ID:mYt8x4vZ0

さまざまな「邪鬼眼設定」で、存在がどうたら、世界がどうたら、因果がどうたら、
(作っている側もあまり頭が良くないため設定矛盾を起こしまくる)くどくど言うが、

結局最後は、
「主人公がおこれば勝てる」という小学生レベルのラスト。

694 :名無しさん@初回限定 :2007/07/02(月) 07:58:20 ID:mmwUG+rz0

   /__.))ノヽ
   .|ミ.l _  ._ i.) 
  (^'ミ/.´・ .〈・ リ  
  .しi   r、_) | 
    |  'ニニ' /  
   ノ `ー―i
このスレはわしが育てた

695 :名無しさん@初回限定 :2007/07/06(金) 23:38:35 ID:v2p2WpD10

保守&期待あげ

696 :名無しさん@初回限定 :2007/07/11(水) 00:38:41 ID:Qo77Km0L0

お前>>1だろ?

697 :名無しさん@初回限定 :2007/07/13(金) 14:22:18 ID:C74hJQgr0

最強のサーバントを考えて見ました

真名:ニーチェ
クラス :フィロソファー
宝具:滅神正典(ゴッドイズデッド)
あらゆる神性を”殺”す。

698 :名無しさん@初回限定 :2007/07/14(土) 10:26:18 ID:K6pTgGFt0

それ何度も書かれてる、さらに桜が倒してるよ

699 :名無しさん@初回限定 :2007/07/17(火) 18:20:05 ID:K7omN9tb0

型月は神秘うんぬんが厄介だよな
あれのせいで本来効く技も効きやしねえし
mugenのブロリーSSJ3と戦ってる気分だ

700 :名無しさん@初回限定 :2007/07/18(水) 19:23:59 ID:oxrUtZRd0

700ならオマイがその活躍をSS化

701 :名無しさん@初回限定 :2007/07/21(土) 10:12:21 ID:jHAlY2qh0

ここはSSの投稿がかなりあったんだが、な

702 :名無しさん@初回限定 :2007/07/26(木) 21:56:28 ID:lLGiCuHw0

‖,∧
‖ω・)
‖ o
‖-J  

703 :名無しさん@初回限定 :2007/07/27(金) 00:37:24 ID:c+3IwTyr0

703なら
ぬるぽしてもガッされない

704 :名無しさん@初回限定 :2007/07/28(土) 15:20:54 ID:ti474vJ50

ギッ!

705 :名無しさん@そうだ選挙に行こう :2007/07/29(日) 09:50:54 ID:tSNHsA9k0

>>685
事実の認められないから現実逃避か
自分にとって得が有るから人間はそれを評価して動くんだよ

>>686
馬鹿か?趣味は自分にとっての得だからやるんだよ

706 :名無しさん@おれは選挙に落ちた :2007/08/02(木) 17:11:41 ID:LpZ5tQsx0

ハァ〜、得かぁ (遠い目)

俺もFateの世界に入ってみるかぁ……

707 :名無しさん@初回限定 :2007/08/02(木) 18:21:17 ID:xdZtToCT0

これはなんておもしろいスレなんだ!
新しい発想!
これは誰も考えつかないよ!
すばらしいぞ>>1
こんなおもしろい物語初めて見た!

708 :蝶空間F :2007/08/03(金) 00:57:46 ID:0+Nod6tg0

だったら俺のも読んだんだろ、感想書いてくれよ

709 :42 ◆a/uu66z/mc :2007/08/05(日) 15:55:51 ID:rz76Aobm0

「私も信じられないけれど、彼の中、仮想人格。10年前のあの事故の時、魔力炉の暴走
が無なく、周囲の人間の記憶混濁があっただけなのは納得できたわ。魔力が保存された形
であなたの中に別人格として複写され植え付けられていたのよ。つまり当時で36発の大
規模な魔力の弾丸が、彼の人格周辺に納められたというわけ。…今、何人かしらね」
「ご名答。なにしろ禁止されているヴーアミタドレス式の術式を公に実験するわけにもい
きませんでしたから、代替術式を模索していたのですよ。その過程でこの方法を発見いた
しました。他人の記憶を奪うことは私自身が学習するに当たって一番効率がよかったもの
ですし、副次的に魔力を効率よく保存する方法も考えていたので、とても都合がよかった
のです。別に人格を抜き取られた本人が死んでしまった訳でもない。…尤も、日本の彼ら
の本体は死んでしまいましたが。日本での彼らは、格好上、本体は死んで私の人格の一部
となっただけですからプラスマイナスゼロですね。まあ、彼らの研究成果はきちんと入手
できたのでよしとしましょうか」
「…人の命を、お前はなんだと思っているんだ!」
「私は魔術師です。第一線の研究を預る、ね。魔術の研究で人命が失われることはそれほ
ど珍しいことではありません。君も魔術師なら、それぐらい理解し、覚悟もできているで
しょう」
「…なんてこと…魔法の域に達するほどの魔術が、こうも簡単に施行できるなんて…」
「まだ世界で人権という概念が生まれていなかった中世の時代、私のようなアプローチで
世界を切り開こうとした魔術師は大勢いました。ですが、この時代は実に閉塞的だ。可能
性を切り開かんとする者にタブーは必要ない。全く嘆かわしい」
 本気で残念そうに首を横に振る。志郎が続いた。
「…お前の講師としての姿は、時計塔の学生達にもそれほど悪くは映っていなかった。…
それも芝居だっていうのか?」
 志郎のことだ、怒りは頂点に達しているだろう。でも彼は彼なりに、この危機を切り開
こうと冷静に対処している。はたして…
「本に色々仕掛けをしましてね。学生たちには色々動いていただきました。これなんかも
軍人の身内がいる学生に届けてもらってるんですよ」
 そう言って彼は両手にぶら下げた凶器二つを軽くゆすって見せた。

710 :名無しさん@初回限定 :2007/08/05(日) 16:21:10 ID:lgs5VXU10

>>708
お前のは意味がわからない

711 :名無しさん@初回限定 :2007/08/11(土) 17:42:28 ID:Rahmb4Hv0

http://type.s2.coreserver.jp/up/UpType003.jpg

712 :名無しさん@初回限定 :2007/08/15(水) 08:29:38 ID:GBk3WNRI0

                                   ,./
          _          !          _,._ィ/
        '´¬‐、`ヽ       |l        ,. '',~‐ァ゙´`
   i       _┌───┐  l::l  r┐  ./::/:/_         i
    l'、   ,.:':´:::::::::`ヽ 「`ヽ│   l:::l l | /;゙::,'´::::::::::::::`ヽ    ,.'!
   ';::':、 /:::::;‐'"´ ̄`| | _ l_| _ノ::::乂 |_:_::|::::r'"´ ̄`ヽ;:::`, ,、'::/
    ヽ;:::`:::::/  ,. -.. 、| |丿|. / r、 ヽ`┐┌〃´_`ヽ,.. ‐ 、 ゙;::::'´::; '゙
      `ヽ:::{ /'´ ̄ヽ| _  !_{  }:| |;;;゙| |.イ f;;;;i i'´ ̄ヽ }:::/´
       ヽ;'、     | |`; |'゙冫'´, |;;;゙| |`| ┌─┘     /,:'
          `'ー   | |:::l」イ / l |/ | | _i !   _   ‐''´
                __j 〔_:{  じ 「八 `人 `ー'/
            └ァ‐n‐┘フー'^ー{ _cケ´ r iー'n_
            fr、}f トr<ャvァ::rニ、「lr‐ャ| |‐< r′
           /ト''_)!_7c゙{ ヽ∧j_l:l_|j_|〉,くj_|゙l_{_ソ
          /:/      ̄(_ソ  ';:::;'
         //             V
      ノ/
     /´         フェイト/ステイナイト

713 :名無しさん@初回限定 :2007/08/16(木) 09:44:48 ID:oK4bELcw0

まだこのオナニースレあったのか

714 :名無しさん@初回限定 :2007/08/20(月) 12:56:40 ID:RgFNvH0v0

>>713>>1

715 :名無しさん@初回限定 :2007/08/25(土) 23:17:32 ID:PZGVhUzH0

>>714>>42

716 :名無しさん@初回限定 :2007/08/26(日) 11:51:30 ID:j5zhc9yZ0

>>715= 兆空官F

717 :名無しさん@初回限定 :2007/08/26(日) 12:19:32 ID:7ZlgDhNV0

兆空官Fと田中こうたのスレはここですか?

718 :名無しさん@初回限定 :2007/08/29(水) 23:53:56 ID:+syouI3R0

>>717
だいたいそれであってると思われ

719 :名無しさん@初回限定 :2007/08/30(木) 06:54:31 ID:QQAB3Ogf0

>>718
中々お優しい人よのう、もひとつこのスレのアラスジも頼めるかのう

720 :名無しさん@初回限定 :2007/08/30(木) 19:47:41 ID:2tkvHt660

>>719
−事の始まり−
たいぷむーん大好きっ子の初代>>1が、ふぁてに触発されて
自分のオリジナルキャラが活躍する妄想をちらしの裏ではなく
、公共の場(ここ)で発表するという暴挙に及ぶ……まさに厨房。

−広がり−
その事が忽ちアンチに知れ渡り、嘲笑の対象となる。また一部
の悪のりした職人達が>>1の痛さを強調したSSを投稿しはじめ
る。

−反撃−
意固地になった>>1は罵声を無視しSSを投稿するも、新たな
嘲笑を呼ぶだけで相手にされず。また>>1の痛さを煽る職人
達も「SS作るのマンドクセ」になり、スレは停滞した。

−祈り−
このまま己の恥行がひっそりとデタ落ちになるように今日も祈
>>1の姿が、この広い空の下のどこかにいる事だろう。

−決意−
しかし、我々、レ住民は月厨の痛さを後世に伝えるために
今日も『俺もfateの世界に入ってみたい』を保守するのであった。

721 :名無しさん@初回限定 :2007/08/31(金) 04:32:22 ID:E2n+jwVZ0

42は?

722 :名無しさん@初回限定 :2007/09/02(日) 19:56:11 ID:prL4b3FE0

>>721
42≒自覚の無い嵐
ともかく人の言う事を聞かないし、返事しないのに大型連投
他のSS作家と住民のやる気を、削いでる事に気付いてなかった模様
読み辛い +題名を付けない +今何のパートを書いているか不明 +Etc

723 :名無しさん@初回限定 :2007/09/03(月) 20:06:16 ID:RxmqW6oO0

つーかこのスレfateの世界に入ってみたいじゃなくて
「目覚めよ俺の秘めたるミラクルパワー!」じゃねえの?

724 :名無しさん@初回限定 :2007/09/04(火) 03:28:57 ID:vyxSLmMu0

まあ基本的に、俺も士郎になってみたい だからだクマ
 ∩___∩
 | ノ     ヽ
/   ^    ^ |  
|  // ( _○_) ミ 
彡        ミ 
  /⌒) グッ

皆さんもSSの中で、秘めたるミラクルパワーを発揮するクマ

725 :名無しさん@初回限定 :2007/09/16(日) 05:15:52 ID:NjLN7IYf0

やはり誰もココにはSSを書かない、こうなると三銃士は色々と凄いヤツらだったんだ

726 :名無しさん@初回限定 :2007/09/17(月) 07:11:10 ID:nhG33vqx0

このスレタイからてっきりこんなSSかと思った↓

やあ!俺イチ、といっても殺し屋じゃないぜHAHA
今日はあのFATEの世界にやってきたぜ☆俺も聖杯に願いをかなえてもらうんだ
具体的には 処女なのに淫乱なせいばー 反抗的なのに奴隷気質なりん
      いじめられるほど悦ぶMのさくら 実は生きてたいりあママと娘の親子丼
そんな夢設定のおんなにょこ達と萌えろげーな性活を不老不死で絶倫になった俺が百年くらいつづける
それが俺の願い!
大丈夫、Fateのゲームは面倒でやらなかったけどえっちな同人誌は79冊も読んだよ
ちなみに陵辱もの以外は全部まんだらけにうっちゃったけどね
だから聖杯を手に入れるなんて簡単さ☆☆☆
まずはサーバントだな。とうっぜん僕にふさわしい強くて清楚で気品があって
あ、当然処女・・・・・・あー男はいらないよ、いくら強くても
さ・・・ドキドキ・・・・
魔術回路のないイチにサーバントが現れることも聖杯戦争の参加資格が与えられることもない
ことに彼が気づくのはそれから数日後のことだった
イチ『そんなのってないよートホホ』

727 :名無しさん@初回限定 :2007/09/17(月) 16:35:12 ID:Onlp1bZi0

>>724
そんな恥ずかしい真似が出来るかYO!

728 :名無しさん@初回限定 :2007/09/22(土) 09:34:54 ID:CjdldGxt0

>>726
これは続きを希望せざるを得ない

729 :名無しさん@初回限定 :2007/09/24(月) 12:26:43 ID:2ZlKPgvd0

俺はセイバーの体から放たれる芳しい臭いに気付いて足をとめた。
以前どこかで嗅いだ俺の好みの香り。
俺の性欲を激しく刺激する悩ましい香り。
どうやらセイバーの股間から放たれているらしい。
何故セイバーの股間からこの匂いが?
俺はセイバーの顔を見つめる。するとセイバーはたちまち顔を赤らめ、

「どうしたのですシロウ?そんなに見つめては照れるではありませんか・・・ぽっ。」

・・・ぽっ?
そうか、そうだったのか!俺の疑問を解決する衝撃の事実!!
俺はセイバーの髪を引っ張ってみた。すると豪奢な金髪はすっぽりととれ、
俺好みの黒髪が表れたではないか!

「き、君は北大路家の!」

その瞬間、俺の思考は停止し、夢の世界を漂い始める。
憧れの人に出会えた喜びに俺の胸は熱くなる。
突然あの芳しい匂いが強くなって我に帰る俺。

気がつくと俺は息をする暇もおしんで、ひたすら花火たんのちんこをしゃぶっていた・・・。

730 :名無しさん@初回限定 :2007/09/25(火) 21:07:36 ID:xe83j8K70

>>726

  (・ω・`) 多大な期待はしないけど、続きをずっと待つよ……

731 :イチ :2007/09/25(火) 23:28:06 ID:H9WKgmY/0

じゃ、続きを
 
イチ「ひゅう助かったーさすがfateの世界のドンキ、何でも売ってるぜ。まさか
   魔術回路が三本入り98円で売ってるとは。あーでもちょっと剛毅に5本入り
   398円のブランドものにすべきだったかなーてへり」
がさごそ 袋を開けて魔術回路を取り出し合体!とたんに手首に浮き上がる令呪@@やったぜ#大性交ーー、じゃなくて大成功。
令呪というのは同人誌の知識によると、どんなエッチな願い事でも3つまで
サーバントがかなえてくれる魔法の紋章!!!すげえぜFATE!なんてエッチなゲームだ!
つまり!はだかで!4つんばいのまま!しりにしっぽをつけて!公園を散歩させたり!
授業中に!自慰行為をさせたり!あーーーやべ、令呪の使い方考えないと
まず、漢らしく【やらせてください】だろ
いやまて、俺の美処女サーバントは清楚だからやらせてくれでは通じないかもしれない
もっとストレートに【S★E☆Xしようぜ】だろうか。なやむのう☆なやむのう
イチ「そうだ!本屋で激ハードなエッチ本買って、この本の中身と同じこと全部してください!俺と」
はっ、あまりの名案に思わず声に出していたらしい。ふう、誰も見ていなくて助かったぜ
冷や汗をぬぐいながらふりむくと、そこには性バーが!違う!セイバーが!!!!
セイバー?「あ、どうもますたー。おれ、レイヤーの山田金太っす。よろ」
イチ「コスプレかよ!女装かよ!スネ毛はえてるyooooo!」
金太「阪神が優勝したときカーネルサンダースと道頓堀に飛び込んで以来皆からは英雄とか
   ヒーローとか呼ばれてるっす、うっす」
イチ「すげえびみょうなえいれいだーーーーーーーーーー」




732 :名無しさん@初回限定 :2007/09/26(水) 12:22:49 ID:tkmvpcrn0

これは新たな勇者の誕生ですねw

733 :名無しさん@初回限定 :2007/09/26(水) 17:42:44 ID:bHjDWMEa0

乙! 今後に出てきそうな敵がホントに強いのか、びみょうな感じがいいy

734 :名無しさん@初回限定 :2007/09/27(木) 18:36:50 ID:YSTqSo800

Σ(・ω・`) ……嬉シス

735 :名無しさん@初回限定 :2007/09/27(木) 18:37:58 ID:Qu62IpoDO

俺もそろそろ邪気眼を開放してSSを用意するかな

736 :名無しさん@初回限定 :2007/09/27(木) 19:02:32 ID:eKK36OEQ0

イチのやつはギャグに徹してておもしろいなw
他と比べて厨臭くないw

737 :名無しさん@初回限定 :2007/09/27(木) 22:08:27 ID:XjKcwZlg0

(゚∀゚) 神ヒーローキターーーーーーーーーーーーーーーー!!

738 :イチ :2007/09/27(木) 22:52:59 ID:xBHBFjJH0

続き 

イチ「なんだって!金太のクラスは《コスプレ店員》だと!?バカな・・俺の同人から
   得た完璧な知識によるとFATEの世界のクラス(職種)は7つ
   《セイバー》 《ライダー》 《キャスター》あとええと、そうだ
    《ランチャー》 《マッカーサー》 《アサシャン》だけのはずだ!」
金太「混ざってるっす!どこの元帥っすか!それはもう死語っす!ついでに6っつしかないっす!
   マスター女性のクラスしか覚えてないっすよーーーーーーー!」
そして金太の口から恐るべき真実が語られた。聖杯は不思議パワーを7分割してサーヴァントを作ったのだが
残尿感のようなものを感じ、上下に振ってみたところあまっていたパワーで新たなサーヴァントが生まれた
というのだ。
???「ふふふ、そして聖杯の残尿感から生まれたのは貴様だけではない!コスプレ店員とそのマスター!」
振り返るとそこにはダンディな初代ルパン似の男と黒ゴスの女が!
ルパン似の男はべルトをゆるめ片尻をチラ見せした!そこには令呪が!
やつらも聖杯戦争の参加者!!じっと黒ゴスの女を見つめる・・・・・そして
イチ「逃げるぞ金太!残念ながらあの女は顔が残念だ。くそっ英霊だからといって美男美女ではないのか!」
???「くっくっく逃げられるかな私のサーバント【リアル!キチガ★】から」
金太「何だって、まさか奴はリアル!★チガイなのか!」
黒ゴスの女はセクシーコマンドを思わせる可憐な動きで凶器を・・・・・
                          前編  完

739 :イチ :2007/09/28(金) 21:25:17 ID:/rTmiXXS0


イチ「あっあれはーー!」
黒ゴスの女の手にはゲッタートマホーク似の武器と調理器具が握られていた!
しかしそれらにはモザイクがかけられ、判別できないようになっていたのだ
黒ゴス女「ピー(放送禁止用語)ピー」
???「くくく、我がサーバントの武器はセイバーの風王結界同様モザイク結界とピー音結界によって
    封印されている。しかし、その結界をとき街中で暴れさせたらどうなると思う」
イチ「バカな!そんなことをすれば物事の表面しかみないマスゴミと性治家に叩かれてFFFFFATEの世界が・・・
   俺のFATEがぐちゃぐちゃにされてしまう」
???「ふふっふ、それがワシの目的!FATEの世界に入ってみたいのは、何もFATEの世界が大好きな人間だけではない!
   FATEの世界をむちゃくちゃにしたい人間もいるのさ!イケ!我がリアル・キ★ガイのサーバント
   モザイク結界を解き放ち、通行人をむやみに襲い、テレビのレポーターに誰でもよかった、むしゃくしゃしてやった
   と答えるのだ」
イチ「やめろ!俺は!俺の夢と大好きなFATEの世界を守るためおまえをキルユー!」
???「ははは、ばかめ、おまえとユーがかぶっておるワーーー!」
《激戦中・・・少々お待ちください》
???「バカな、このワシが破れるとはー」
イチ「おまえの敗因は、FATEを愛する俺の心と、世界の都合と、そして主人公補正を
   甘く見たからだ!くらえ!同人誌の付録についてたエア・バルーン・カリバーン」
青色の風船が直撃する! ???とそのサーバントは倒れた
イチ「金太・・・敵はとったぜ・・・」
先ほどの戦いの渦中散ったサーバント金太に黙祷をささげる。厳しい戦いであった
友の死を乗り越え、また少しFATEの世界が好きになれたのであった。 後編 完

740 :名無しさん@初回限定 :2007/09/29(土) 01:11:49 ID:DeA+PtLl0

まだ令呪は生きてるぜ!

741 :名無しさん@初回限定 :2007/09/30(日) 11:54:41 ID:A52hpneU0

(・ω・`) 乙ッス ???に何かの秘密があるのかな、期待するよ……

742 :名無しさん@初回限定 :2007/10/01(月) 23:58:48 ID:qc/bsodF0

もっとネタ投下してくれ〜

743 :名無しさん@初回限定 :2007/10/02(火) 20:46:55 ID:yG7mvsU60

前回で終了予定でしたが、せっかくのFATE世界なのにFATEキャラがまったく出ていないので
もうちょっとだけ続きます

イチ「はっ!なんだこの気配は!」
恐るべきFATE力(FATEの世界の戦闘力)に空を見上げると、そこにはたくさんの剣が浮かんでいた!
???との戦闘地点から徒歩5分の距離でもう一つの激戦が繰り広げられていたのだ
謎の黄金聖闘士「ふっ最強の我に戦いを挑むとは愚かな、食らえ我が宝具!」
謎の二人組み「ふっ!俺もFATEの世界に入ってみたい7人衆の一人、無遅刻無欠席の鈴木に戦いを挑むとは・・
      見せてやれ最強のサーヴァント【教授】よ!」
教授「あーなんですか?宝具?そんなものはすべてプラズマです。全てプラズマで証明できるんです!」
バシッという音ともに、空に浮かんだ剣がプラズマに変わる
教授「そもそもサーヴァントなんてプラズマ、だいたいFATEの世界もすべてプラズマ!魔術?そんなものトリック!
   魔法?プラズマです!令呪?プラズマです、みんなみんなプラズマなのです!」
謎の黄金聖闘士「ぐわああー我の体が」
俺もFATEの世界の入ってみたい鈴木「ふっ私のサーヴァント【教授】オオツキは、FATEの
   世界の神秘を全てプラズマで証明することができるのだHAHAHA」
イチ「あれ?ということは教授もサーヴァントだからプラズマなのかい?」
教授「はっ!私自身がプラズマだったのかーーーーーーーーーーーーーー」バタン
俺もFATEの世界の入ってみたい鈴木「くっ教授の力でFATEの世界の神秘をプラズマに変えFATEの世界をむちゃくちゃ
   にする計画が!おぼえておれ!次こそはもっと強力なサーヴァンとでFATEの世界を破壊してやるーーー」
こうして戦いは終わった。また少しFATEの世界が好きになれたのであった。 

744 :名無しさん@初回限定 :2007/10/02(火) 22:09:57 ID:Bis01WjN0

乙でおま  …も少しFate厨臭くしないとワケワカ世界に入りそうw

745 :名無しさん@初回限定 :2007/10/03(水) 00:21:00 ID:9JOFQPKl0

1が一番おもしろい

746 :イチ :2007/10/03(水) 22:36:21 ID:eja7I6tK0

fate臭・・努力はする

邪魔者が消えた夜の街路。イチは死の予感を確信していた(変な日本語)
黄金製闘士は見るからに尋常ではない。形を持った死とはこのような形であろうか。
ゆっくりと黄金製闘士の腕が上がる。にげろにげろにげろにげろ、脳が命令する。
しかし体は石ころにでもなったかのように無反応。糸色望した。
黄金製闘士はそんなこちらの様子を鼻で笑い
「野良マスター、我は今日鼻毛を切るのを忘れていた」
脳が、巧く、反応しない。何を×言っている×こいつは
「見よ、我の金色の鼻毛が1mmも出ている。ふん、今日のところは興がそれた。帰る」
黄金製闘士が背を向ける。俺は奴の鼻毛に救われたのか・・・
奴の姿が見えなくなった途端、羞恥と怒りがこみ上げる。
「ふえっつへっへ、なんでえこの金色チンピラ略してキンピラゴボウヤロウ(略してない)この俺様の
 FATE力に恐れをなしたかおっぺけぺーのホウケイ王めーばーかちんどんやー」
奴に聞こえないよう小さな声で叫ぶ!これが俺の求めていたFATEの世界
恐怖に震えながらも×また少しFATEの世界が好きになれたのであった。
                 FARE臭・・・・難っ

747 :名無しさん@初回限定 :2007/10/04(木) 00:12:55 ID:m8zoEYHm0

乙 単純にらしくするにはFateの女性キャラを出せばいいかと

748 :名無しさん@初回限定 :2007/10/04(木) 15:28:28 ID:UE6uYXsB0

固有結界とかも出しちゃえ

749 :イチ :2007/10/06(土) 02:46:10 ID:+Obtz4lG0


繰り返される極限の戦闘にイチは疲弊していた。
生命に危機を感じたとき生物は次世代に遺伝子を残そうとする。
○った。医学用語でいうところの勃起だ。「くっ」
ジーンズの前を押さえコンビニに向かう。小さくなあれちいさくなあれちいさくなあれ
呪文をつぶやきながら入店。店員はおっさん。第一の関門クリアというところか。自嘲する。
コンビ二のエロ本は安くてしょぼい。本来ならエロショップかネットの通販に頼るところだが、諦観の念
「420円です」「はい、ありがとうございます」機械的なやりとりを経て外へ
期待せずビニール包装を剥がし::::::::::::!
そう、ここFATEの世界!つまりサーヴァントが別格美人さんだとしても
実綴、三枝、薪寺級ならエロ本の世界にいくらでも存在するのだ!
たとえばこのアクション写★塾の素人投稿における野外露出放尿とかもう、あれだ、実際にはありえんだろ
ってことになっている。いやもうまじで。ふと心に選択肢がわいた。片方を選ぶ。
選択肢A「なんかもう満足した。エロ本をお土産に買ってもう帰ろう」

FAETの世界にさよなら、そうつぶやいたとき、腹から奇妙なオブジェが生えた
それソードだと気づくのにしばらくかかった。ゆっくりひざを折る。「なぜ」という疑問だけが・・
                  BADEND@《FATEの世界にさよなら》

イリヤ「はい、知らない人さんFATE名物BADENDです。どこが悪かったかよく反省して
     次のプレイでは死なないよう気をつけてね」
大河「うーん、リビドーを満足させたからって、それで帰ってはFATEの世界にきた意味がほとんどない!
   といっても過言ではない!もう一度FATEがなんなのか調べてからプレイをお勧めするわ」

750 :名無しさん@初回限定 :2007/10/06(土) 06:54:54 ID:ixPR2npa0

とりあえず>>1の文は全部読んだけど時間の無駄だったな

751 :名無しさん@初回限定 :2007/10/06(土) 07:43:36 ID:0vh4/ZUS0

>>749
タイガー道場やりたかっただけだろwww
リテイク!

752 :名無しさん@初回限定 :2007/10/06(土) 14:37:28 ID:onDW1fXm0

>>750 残念だったな、>1ならここを読むだけでよかったのに →>>376-377

このスレ全部よんだ俺が超空間の文章のまとめを、要望があれば後日うpするやもしれん

753 :イチ :2007/10/07(日) 10:56:42 ID:g/HX7NVo0

「WOW!WHAT‘S THAT!UMMMMMM IT‘S DREAM MAKES ME BAD!」
頬を伝う汗をぬぐう。どうやら悪い夢を見ていたようだ。
夢の内容までは思い出せないが とにかく選択肢はBを選ばなくてはならないらしい。
立ち上がる。これから何をするべきか。明々白々!聖杯だ。それを手に入れる。
何故忘れてしまったのか
そう!激戦の最中散ったイチのサーヴァント、金太に誓ったのだ。
ああ、それにしてもあれは激戦だった。
???との戦闘の最中、線路に子犬が飛び出し、助けるために金太は新幹線を受け止め
筋骨マンの狙撃からイチを守るために・・・・・
金太(回想)「たのんだぞっ、たのんだぞっ!イチ、聖杯を手に入れるんだ。聖杯を手に入れ俺みたいな
       俺みたいな女装コスプレイヤーが差別されない世界をつくってくれーー!」
イチ「たのんだぞ・・たのんだぞ・・・か。おっけぃだ!俺は・俺は・・もう二度と金太のような女装コスプレイヤーが
   あらわれない世界をつくってやるーーーーー!(微妙に間違ってる)」
パチパチ  闇の中から拍手が聞こえる。どうやら激昂して叫んでいたらしい。
謎の神父「少年(十八歳以上)、君の願い聞かせてもらった。どうだろう、私に君の手伝いをさせてくれないか・・・」

独り言を叫んでいたら思わぬところから味方?登場。神様助けてどうしても女性キャラが登場してくれません
セイバ(仮名)「主人公がキモいので嫌です」リ(仮名)「あはは。絶対嫌。心の贅肉だわ(意味不明)」
さく(仮名)「すいません先輩の食事の支度を・・」イリ(仮名)「やっちゃえバーサー(仮名)」

754 :名無しさん@初回限定 :2007/10/07(日) 23:48:06 ID:2PwkQc7n0

( ´・ω・) うーん、自虐ネタ? 乙でした
      これだけ文章をかけるのなら正統派の話もキボンヌ

755 :名無しさん@初回限定 :2007/10/09(火) 21:53:42 ID:1FGvTgNA0

最後の3行がもったいないかと

756 :イチ :2007/10/11(木) 05:24:15 ID:tivv6K6I0

「手伝うって具体的にはなんなのさ」怪しい神父を警戒しながら尋ねる
神父「具体的には力だな。君の力を4倍にしてみせよう」
てれれーてってってっててれれー(必殺仕★人のテーマ)
青い髪の少年「どうやら僕の力が必要なようだね」
オレンジ頭「君の夢、俺たちにも手伝わせてくれ」
イチ「あ、あんた達は!」
 どこからともなくあらわれた少年達に驚愕する
アオ頭「そう!俺たち」オレンジ頭「サーヴァントに」神父「捨てられ隊!」
        ドカーン(戦隊モノ風の爆発)
アオ頭「俺は《魔術師》(魔術回路はありません)間桐慎二!妹にライダーとられました!」
オレンジ頭「俺は《かわいいコックさん》衛宮士郎!遠坂にセイバーとられました!」
神父「そして私が《ラスボス》ビューティ・言峰!娘にランサーと金ピカもってかれました!」
イチ「トリを勤めるこの俺が《おれもFATEの世界に入ってみたい》イチ!」
 「「「「みんなそろってサーヴァントに捨てられ隊!」」」」
イチ「って俺は捨てられてねえーーー!」
男達に言葉は不要なかった。目と目でわかりあえた。俺たちは無敵だと思っていた
ピリオドの向こう側にいけると思っていたあの暑い夏・・・・青春の残滓・・
バイクにまたがる(なぜ?)。夜の街を爆走する。歯理罵詈(バリバリ)伝説はここから始まった
ドカン!先頭を走る慎二のペケジェイが突如壁にぶつかる!大破!「なにっ!」
  「ヴぉおおおお」壁に見えたものはバーサーカだった!   歯理罵詈伝説完
言峰「大丈夫だ!4人がかりならいかにバーサーカーといえど!」

757 :名無しさん@初回限定 :2007/10/12(金) 20:20:27 ID:bXDHgd+Q0

俺もfateの世界に入ってみたいんだがどうすればいい?

758 :名無しさん@初回限定 :2007/10/12(金) 20:47:46 ID:Somv9hi60

自分で話を書くのが1番手っ取り早い
実は2桁のSS職人が投下している良スレ

…まあ質はピンキリだが

759 :名無しさん@初回限定 :2007/10/12(金) 22:44:41 ID:LBmHRiNk0

                  )ノ)
             , ‐ '´ ̄`v ̄``ヽ、
            /_, - ' ´ ̄ ̄``ヽ、. ヽ.
           / ∠. - ' ´ ̄ ̄ ` `ヽゝ ハ
         ∠ニィ'´: :,: : ,: : : : 、: :、: :ヽ.: :|
             | |: : .i: : |\ | | | |\|: .: :|: :|
            | \∧/,ニ、l/l/l/,ニ、lハ|l/: : |   >>1とは幼馴染みってだけでも嫌なのに
           |.: :バ<(ィ)   (ィ)>'∧ : : |
              |: :ゞヘ `´  ., `´ ./ソ: : : |
             |: :. :!人   ー‐  人!: : : : :|
              |: : :.| i: :ヽ、 .__ . イi: :|: : : : : |
           |: : :.| i: :,.r|     ト.i |: : : : : l
          l: : :._| i‐'〈´    ヽi: :ト、: : : :.|
         ,r┼‐'´ |i  l‐-  .-‐/i | `ー-、!
         / l l    ! .,、 ト:_'⌒ー./ i: :|  //ヽ、
          /  l l    ./.l//'⌒/  ∨ .// /|
       .〈   l l____/ '´ '〉l_/___//|   |
        〉  `ー:/    |「; .|‐‐‐---〈 |   |
       ./   __|./.   _/〈_,ノ`ー-、  / .|   |
       l   l /`ー、_r'_,r-‐'| |\   〈  /.   |

760 :名無しさん@初回限定 :2007/10/20(土) 16:49:26 ID:pzLK3bPU0

イチのバリバリ伝説は終了か?

761 :名無しさん@初回限定 :2007/10/24(水) 20:11:29 ID:ShRnTNHD0

保守していいの?

762 :名無しさん@初回限定 :2007/10/25(木) 00:11:20 ID:PqfdD3W60

>>761
週一で3年ぐらいたのむ

763 :42 ◆a/uu66z/mc :2007/10/31(水) 02:06:42 ID:G4Gg3BCC0

「さて、長話はこれくらいにしましょうか。客観的に見て私は悪い人間でしょうが、魔術
の世界を進展させた私の功績は、永遠に語り継がれることでしょう。」

 いきなり目の前の志郎が倒れた。

 何が起こったのかわからなかった。

 大きな爆発音がしたことだけは確かだ。

 声が出なかった。

 倒れる志郎を視界の隅に、私も平衡感覚と意識を失っていた。

--------------------

「小僧、しっかりしろ!」
 一足遅かった。山ごもりから戻ってみれば小娘の家が滅茶苦茶に破壊されている。中に
は小僧が血を流して倒れている。頭の上半分が地面に落としたトマトのようにグチャグチ
ャにつぶれていて、とても正視に耐えない。
「救急車を呼んでくれ!」
「…それには…及ばない…」
 信じられないことに、小僧が口を開いた。
「?!馬鹿なことを言うな、失血死するぞ!」
「遠坂が連れ去られた…早く、追ってくれ…」
「冷静になってください、シロウ。今の状態ではどこに逃亡したのかもわかりません」
 そう言う金髪の小娘の方がやけに冷静に小僧に手当てを施し始めた。
「おい、おまえは小僧の仲間なんだろ、早く救急車を呼べ!」
「焦る必要はありません」
 金髪の小娘の手にあてがわれた皮膚の表面を見る。大量の出血をしているように見える
が、何かがおかしい。
「それは一体、何だ?」

764 :42 ◆a/uu66z/mc :2007/10/31(水) 02:09:29 ID:G4Gg3BCC0

 小僧の頭は金属片のようなもので鱗状に覆われていた。一枚一枚が鋭利な刃物のように
見える。
「…俺の、魔術師たる所以…、探偵さん、俺の心配は要らない、早く遠坂を…」
「探偵と呼ぶな。だがどこに逃げたかも皆目見当が付かない」
 あたりを見回す。サブマシンガンか何かの薬莢が大量にバラまかれている。おそらく小
僧の頭をミンチにしたのはこいつだ。そして十字に開いた、どこかで見た奇妙な物体、ゴ
ムスタン弾か…防御手段がなけりゃ至近距離で一発。生かしたまま連れ去るにはちょうど
いい。
「小僧は大丈夫なのか」
 金髪に訊いてみる。
「命に別状はないと思います。ただ、この状態から回復するには少し時間が必要です。思
ったほど銃の威力は弱かったようです」
 なるほど薬莢の大きさはMSG-90で使っている物より二回りほども小さい。しかしこの小
僧が皮膚の下に鎧まで用意している魔術師だとは思わなかった。しかも頭半分吹っ飛ばさ
れて、まだ生きている。
「そんな便利なものではありません。これは一種の呪いです。簡単には死ねない代わりに
、地獄のような苦痛を受ける」
「それで命が助かったなら、呪いとやらにも感謝するのが大人ってもんだ」
 とか言いながら、グズグズしている暇はない。トオサカの小娘は連れ去られたのは事実
だし、おそらく警察や消防がこの状況を黙って見守るわけもないだろう。
「とにかくここを出るぞ。小僧は動かせるか」
「自力で立てませんから、私が」
 ボンゴは壊れた塀の隙間から家の中に滑り込ませてある。野次馬がそろそろ集まってい
る頃だろう。強行突破しかあるまい。
「少し乱暴になるがかまわないな」
 金髪が血まみれの小僧の体を車内に引っ張り上げ、扉を閉めると同時に屋敷から飛び出
した。既に人垣ができ始めている。車に驚いて脇に飛び退いた目撃者の皆さんの目にはこ
の車のナンバーが焼き付いたことだろう。もうこの稼業もおしまいだな。そうクダラナイ
ことを考えながら、新都に向かう道路に躍り出た。遠くでは消防車かパトカーのサイレン
が鳴っている。俺が重要参考人として引っ張られるのも時間の問題だ。だがその前に。

765 :42 ◆a/uu66z/mc :2007/10/31(水) 02:11:24 ID:G4Gg3BCC0

「…あなたには多大な迷惑をかけてしまったようです。申し訳ない」
 不意に金髪がそう告げた。
「気にするな。この仕事も潮時だと思ってた頃だ」
「…これから、どこに向かうんです?」
「実はさっき気がついた。おい、小僧、喋れるか?」
「…大丈夫だ」
「トオサカは俺からの連絡を待っていたか?」
「…そうだ…」
「なら俺が貸した例のケータイは持ち歩いていたな」
 金髪が不思議そうな顔を向けた。
「ヤツはまだ10年経ったこの社会の事情には疎いってことさ」

--------------------

 お腹から胸にかけてひりひりとした痛みが残っている。痛いということは、私は死んだ
わけではないらしい。
「お目覚めですか?」
 驚いて振り返ろうとして、自分が椅子のようなものにがんじがらめに縛られていること
に気がついた。ここはどこだろう。どこかで見た部屋の一室。高級そうな調度品が部屋を
埋めつくし、きれいにベッドメイキングされている寝台が目の前にあった。声の主はここ
からは見えない。それが誰かということは愚問だ。次第に意識がハッキリしてくる。
「…志郎は?」
 目の前に惨状が甦ってきた。
「ねえ、志郎は?」
 志郎は撃たれた。
「志郎はって、訊いてるでしょ?!」
 自分はたぶんもう冷静じゃない。
「この銃はドイツの火器メーカが開発した最新式でして、日本に向かう途中でうっかり入
手できたんですよ。何かの評価試験だったかな。今頃英国陸軍内部では大騒ぎになってる
でしょうね。銃本体も弾も小さくて持ち運びやすいですが、人体のような軟らかい物体に
対しては絶大な威力を発揮します」
「志郎がどうなったかって訊いてんのよ!!!」

766 :名無しさん@初回限定 :2007/10/31(水) 03:05:56 ID:tAeg0KJy0

保守お疲れ様です

767 :752 :2007/10/31(水) 03:19:18 ID:HzmZRDXS0

>>765
凄いぜアンタは、再開するとはな……
面倒だと思うが、本人でこの作品の粗筋をまとめてくれないかい? それなら読んでレスする人も出るよ
他人のまとめじゃ内容にズレが生じるからな

以前に比べて格段に読みやすそうだし、このごろの内容は面白そうだ
しかし >43から始まった作品は 本トリ無しで23+本トリ数:57 ≒ 80レス使ってもまだ終わらないとはね
俺はさっき読み返そうとして、挫折したよ

次スレを自分で建てるかい? あと38KB(SSなら20レスほど)でこのスレは容量Overになり消えるんだ
この長さの作品なら、>>145とかに発表の場所を変えたほうが良いよ、今の住人も少ないようだし

……SS無くても、800レスぐらいで容量オーバーだろうけどなwww

768 :名無しさん@初回限定 :2007/11/02(金) 00:01:29 ID:d4USsseo0

それより1はまだ帰ってこないのか

769 :名無しさん@初回限定 :2007/11/02(金) 01:53:11 ID:vWsE142c0

>>765 乙! Fateらしい感じがGood
だが以前の作品までは 長すぎて読む気になれない、スマソ

770 :名無しさん@初回限定 :2007/11/03(土) 23:48:14 ID:Galqaa5w0

|∧∧
|・ω・)...
|⊂ 
|

771 :名無しさん@初回限定 :2007/11/04(日) 23:34:22 ID:ZkorPxJ90

このスレ全部読んだ

>>664-668 亀レスだが乙、続ければw

772 :1 ◆7q2iNB/286 :2007/11/07(水) 19:03:51 ID:nd2fm64T0

続きはもういりませんか?

773 :名無しさん@初回限定 :2007/11/07(水) 21:11:10 ID:1vM5YIMX0

>>772
どういう事ですか? SSの書き手さん? それとも次スレ立て?

774 :名無しさん@初回限定 :2007/11/09(金) 10:55:15 ID:YuviAo820

参考ページ!
http://ap.a-power.biz/mv/page.php

775 :名無しさん@初回限定 :2007/11/13(火) 18:40:25 ID:Yrbk2mtj0

エロいの誰か書いてくれよ!

776 :名無しさん@初回限定 :2007/11/19(月) 01:00:51 ID:DkPxQJ+Z0

比較的新し目のサイト。素人けっこういる。
http://2deaiho.ho-zuki.com

777 :名無しさん@初回限定 :2007/11/21(水) 23:34:18 ID:j6k3X5yX0

777なら兆空官Fと田中こうたの続きを誰かが書く

778 :いち :2007/11/22(木) 04:17:56 ID:3jBh3rlT0

魁!打ち切りfate

言峰「はっ!強敵バーサーカーとの戦闘中だが真実に気づいてしまった、恐ろしい」
衛宮「なに!早く言えできるだけ文字数は少なくだ。今レスは色々やることがあって大変なんだからな」
その場にいた全員が「何を言ってるのだろう」と思ったが言葉には出さない」

言峰「実は・・私は平行世界の士郎なのだ。fateホロウ冒頭で凛が宝石剣を暴走させたとき、魔術に嫌気がさしていた
   私は魔術のない世界に別の存在として飛ばされたのだ」
慎二「はっ、俺も思い出した。俺も士郎だ。俺も宝石剣の暴走に巻き込まれ・・・
   そうだ。全てを忘れ魔術のない世界で平和に暮らしていた」
言峰「しかしあるとき某巨大掲示板の「俺もFATEの世界に入ってみたい」に挽きつけられ、書き込んでいるうちにいつのまにか」
イチ「じゃあ、まさか・・おまいら」
言峰「ああ、どうやら私は向こうの世界で田「ピー」こ「ピー」ただったらしい」
慎次「俺は兆「ピー」間「ぴー」」
イチ「ピー音でよくきこえなかったがおまいらが・・・」
男達は空を見上げ笑いだした。聖杯はもういらない
なぜなら彼らはすでにfateの世界に入るという最大の願いを叶えていたからだ
                このスレの住人全員がいつかfateの世界に入ることを信じて 完

779 :名無しさん@初回限定 :2007/11/22(木) 20:09:18 ID:Do7px2810

乙でおま
>fateの世界に入るという最大の願いを叶えて
ここからが面白いんじゃねー? エロ短編なんか出来ない?

780 :名無しさん@初回限定 :2007/11/22(木) 20:57:10 ID:Vpn+L43O0

実は俺も頭の中ではfateに入りまくってますが?
なんどリンたんとsexしたことか

781 :名無しさん@初回限定 :2007/11/25(日) 19:30:33 ID:GOkjjVI60

妄想はチラ裏だけにしとけ


俺の講義のノートが後ろから妄想ssで埋まっているのは秘密だwww

782 :名無しさん@初回限定 :2007/11/25(日) 20:15:11 ID:NGrz8Rv50

ワシなんかセイバーさんに介護して貰ってる妄想ばかりしているぞよ。「いつもすまないねぇ」なんて。

783 :名無しさん@初回限定 :2007/11/26(月) 20:59:06 ID:HpJcPj630

援護じゃないの?

784 :名無しさん@初回限定 :2007/11/27(火) 18:18:21 ID:3RCKSjg/0

俺も仲間にいれて

785 :名無しさん@初回限定 :2007/11/29(木) 13:54:23 ID:qVBAYda50

おkですよ、他の方もネタかSS出してくれると嬉しいな

786 :名無しさん@初回限定 :2007/12/02(日) 04:39:56 ID:bDW3TTJc0

このスレは年内に終わる

  ハ_ハ                   .ハ_ハ
('(゚∀゚∩ きっとね!         .∩ ゚∀゚)') たぶんね!
 ヽ  〈                  〉  /
  ヽヽ_)                (_/ 丿

787 :名無しさん@初回限定 :2007/12/09(日) 00:39:12 ID:w3g7awuh0

初めてこのスレ来たがなんだここは…


おもしろすぎるwwww

788 :名無しさん@初回限定 :2007/12/14(金) 21:24:12 ID:Wh6XKS2X0

このスレはRomは多い、もっとも内容をコキおろしたいヤシも(ry
たまには過去作品にたいして感想したほうが良いかと、俺は書いたからおk
あと33Kb どうせ次スレは無いしwww

789 :名無しさん@初回限定 :2007/12/14(金) 21:26:02 ID:BYO6cJBB0

>>788
どういうこと?

790 :名無しさん@初回限定 :2007/12/14(金) 21:44:22 ID:Wh6XKS2X0

>>789
基本的にSS作家は、反応が無いと意欲を無くす
次回作を考えるにも読者からのネタが有ったほうが良い
自分の作品は短編なりとも可愛いので 時々は様子は見ている、悪く言われても具体的なら今後の役にたつからw ←俺

…だが今は、そんな住民は少ないんだな トホホ

791 :名無しさん@初回限定 :2007/12/19(水) 03:17:26 ID:0SJXMjEI0

反応が欲しいならこのスレより、
アニメ版fateでエロパロ!
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1138510084/

792 :名無しさん@初回限定 :2007/12/23(日) 11:00:25 ID:lYjQFfkE0

保守

793 :名無しさん@初回限定 :2007/12/23(日) 23:29:37 ID:vwICn6gE0

ココからJampすると>1と兆空官Fの流れをたどることができるかとw
>>632

794 :名無しさん@初回限定 :2007/12/28(金) 19:59:29 ID:pY6G/Qm20

保守あげ

795 :名無しさん@初回限定 :2007/12/30(日) 18:48:43 ID:hyvWSN860

あの世界に入ったとしても、普通の一般人として殺されて
朝のニュースで名も知れぬ被害者として主人公一味の感傷の道具になるだけだろう

796 :名無しさん@初回限定 :2007/12/30(日) 19:29:50 ID:yre1vInC0

>>795
そうだ貴方は正しい、単純そのままでは99l以上は寂しい結果になるだろう
しかしここはSSを”自分”で書いて良い、途中は色々あろうが望む結果を出して良い

ある作品の田中こうたは、コレだけの戦果をあげているよ、ちょと読み辛いけど →>>434

797 :名無しさん@初回限定 :2007/12/30(日) 23:45:28 ID:KaSULdqn0

ここはおもスレーですな

798 :名無しさん@初回限定 :2007/12/31(月) 21:00:31 ID:7E509wNAO

>>797
他のヤツラはどうかは知らないが、僕は君みたいなヤツは嫌いじゃあない。

799 :名無しさん@初回限定 :2008/01/04(金) 12:05:38 ID:blAkRfDl0

そうだSSを書こう>>799

         ☆   . .. .. :::::::;::;:;;;:;;;
          |\ . . . .. :: ::;;:;:: ;;:;;;;;;;   
         ノ气;)- 、. . . :::::::: ::;:;:;:;;;;;;;
        /:/.ヽ:ヽ::i .. . .. :::: :::::::;:;:;:;;
         `" `-.'|  . .... .;::: ::::::;;:;;;;;;;;;
        )    | ..::::.:::::;;;;;:;;;;;;;;:;;;;;;;;;
        /    ! .... ..... ::::::;;;; ;;;::::;;;;
       ./  ,ヘ  | .. ..:: ::::;; ;;;;:;;;;:;;;;;;;;
 ガタン ||| j  / |  | |||

800 :名無しさん@初回限定 :2008/01/07(月) 19:26:31 ID:Nuu6+T0W0

保守
800ゲト

801 :名無しさん@初回限定 :2008/01/15(火) 00:20:16 ID:YExGCO2a0

誰か書いて〜

802 :名無しさん@初回限定 :2008/01/15(火) 13:21:20 ID:KwF0BTjC0

>>801
すまん俺は801の趣味は無いんだ

803 :ノムラ :2008/01/19(土) 19:48:01 ID:qPP7bwuW0

俺の名前は野村幸夫。
一見普通の大学生だ。
大学は中の上のレベルで、文学部に通っている。
だが俺は誰にも話してない秘密がある。
それは…

804 :ノムラ :2008/01/19(土) 19:49:39 ID:qPP7bwuW0

実は俺は童貞だったんだ

805 :ノムラ :2008/01/19(土) 19:53:46 ID:qPP7bwuW0

ある日、大学の帰りで駅を歩いていると
2代後半くらいのきれいな女性の話しかけられた。
「あの、もしよかったら食事にでも行きませんか?」
逆ナンキターーと舞い上がった俺は、
(内心エロイことも想像しつつ)
「い、い、いいですよ!行きましょう!」
すると彼女は
「私車があるの。よかったら乗って行って。」
「は〜い」
これから起こる悲劇を思いもしない気楽な俺
そして俺は彼女の車に乗った

806 :ノムラ :2008/01/19(土) 19:58:26 ID:qPP7bwuW0

車の中で彼女に名前を聞いて、それからなぜ声をかけてくれたのかを尋ねた。
その返事に彼女は
「何となく。」
とほほえみなが答えた。
その笑みにごまかされた。

そして数分後なんだか眠くなって、いつのまにか眠ってしまった・・・

807 :名無しさん@初回限定 :2008/01/19(土) 20:03:32 ID:RU8qRcXH0

支援 1レスに32行までおkだから、も少しまとめてちょ

808 :ノムラ :2008/01/19(土) 20:16:40 ID:qPP7bwuW0

起きるとそこは病院の手術室の様な部屋のベッド(と言っても布団はない)の上だった。
一瞬、倒れて病院に運ばれたのか?とも思った。
ベットの上で上半身だけ起こし、辺りを見回したがどうやら病院ではないらしい。
医療器具かと思った機材は拘束具みたいな物だし、注射やら変な本やらが置いてあったり、
何か研究室の様だ。
(どこだここは…つか騙されちゃった系?w)
と一瞬軽く吹き出してしまった。

そして少し冷静になり、
どういうことだ?
と考えてるうちに段々と今の状況が非情にヤバスな事に気がついた。
もしかして俺って殺されたりするのかな?
もう一度そうなってしまってからは、混乱状態で
考えても考えても何も思いつけないわ、どうしたらいいかわからないわでパニくってた。

すると一つしかない扉のドアが開いた。
そこから出てきたのはどこにでもいそうな普通のおっさんだった。
ただし白衣を着ている。

809 :ノムラ :2008/01/19(土) 20:27:58 ID:qPP7bwuW0

「お、目覚めてしまったか」
とおっさんはつぶやく。
「どういうことですか?」
と、とりあえず聞いて見た。
もっとマシな質問はできなかったのかとも思ったが混乱状態なのでこれが精一杯だった。
するとおっさんは
「君に説明しても意味はないんだが…ペラペラ………………………
………………………………………………………………」
意味はないとか言いつつも勝手にぺらぺら喋ってるしw
難しい言葉がたくさん出てきたのと頭がパニくってるということもあって何を言ってるかよくわからなかった。
魔法使いがどうたらとか、この薬で俺が最強になるとか、若い女を使って健康な男をおびき寄せるとか。
えーと、どういうことだ?
つまり、俺は女に騙されてここに連れて来られて、
今からこのおっさんの薬で俺がパワーアップするってことでおkなのかな?
と考えてるうちにおっさんがまだ喋ってる
「だがこの薬は効き目が強すぎて肉体が持ちこたえてくれないんだよ、
もう君で13人目なのだが、今度はうまくいってくれるのだろうか。」

って、俺の死亡フラグキターーー!
俺はその場から離れようと逃げようとする。
相手は普通のおっさんだから俺の方が体力がありそうだ。
が、軽い動きなら問題なかったのに起きあがろうとすると体がしびれて動けない。

やっべーーーー

810 :ノムラ :2008/01/19(土) 20:39:00 ID:qPP7bwuW0

ベッドからおっこちて、はいずり回った。
ほとんど動けないがどうしたらいいかわからなくてただ逃げようとした。
おっさんが「おい」と言うと、ドアから体格の良い男が現れ、
俺を持ち上げると再び俺をベッドに乗せた。
「さぁ新しい薬を確かめるぞ」とかおっさんがいいながら小瓶に入った液体を注射器で吸い取る。
ブスッ
注射器が腕にささった
俺の人生もこれでおしまいか〜あああああああああああああああああああああああああああああああ
めっちゃ苦しいんですけど!!!!!!!!!
体熱くて熱くて熱くてうああああああああああああああああああ
って感じ。
ぎゃああああって叫んだのかわかんないけど、きっと叫んでると思うけど
そんなことわかんないってくらい苦しい・・・

いつの間にか意識なくなりました(^o^)

意識のなくなる直前
「博士、どうやらこの男もだめな様ですね」
「うーむ、何度やっても死んでしまうな…
次の実験体は確かもっと丈夫そうだったな。
次に期待してみるか」
とだけ聞こえたのを覚えている

811 :ノムラ :2008/01/19(土) 20:48:05 ID:qPP7bwuW0

気がつくと暗闇にいた。
体はしびれて動かせないが、何とか死なずにすんだようだ。
ふぅ、助かったのか?
少しほっとするも、暗闇で何も見えないのと体の不自由さもあり恐怖は続いたままだ。
これからどうなるんだろ…このまま死ぬんかな。
まだ童貞なのにな…エロゲ買ったばかりなのにな…
ちょっと切なくなった。

すると別の部屋から悲鳴が聞こえた
「ぐああああああああああああああああああああ」
あぁ苦しそう。俺もあんな声を出してたに違いないとか思いつつ、
また別の誰かが実験台にされたかと思うと腹がたった。

しばらくして悲鳴がなくなった。
あの人死んだのかなぁ…

もうしばらくすると足音が近づいてきた。
それに混じって滑車の音も聞こえる。何かを運んで来ているのか?
暗闇で目が見えない分音がよく聞き取れる。
すると今俺のいる部屋のドアが開いた。

812 :ノムラ :2008/01/19(土) 20:57:00 ID:qPP7bwuW0

部屋に明かりが入って初めて気がついた。
この部屋の状況を…
そうなんです、死体だらけなんですこの部屋。
つまり死体置き場なんです。
俺マジビビッちゃったよ。

体格の良いさっきの男(こいつ助手なのか?)が「こいつもダメだったか」とかいいながら、
さっき悲鳴をあげてたであろう人の死体をこの部屋に入れた。
そしてドアが閉まり暗闇と静寂に戻った。

少し冷静になって考えてみる。
あぁ俺って死んだと思われてるんだね。だからここにいるんだ。
でも俺は生きてるんだけどどういうことだ?一度死んで生き返ったのか?
あの薬でパワーアップは成功だったのか?失敗だったのか?
なんてことを考えながら、体が動けるようになるのを待った。

813 :ノムラ :2008/01/19(土) 21:11:15 ID:qPP7bwuW0

しばらくして体が動かせるようになってきた。
最初は指しか動かせなかったが、今では起き上がるくらいはできる。
完全に動けるようになったらここを抜けだそう。
俺の体…大丈夫かな?と心配もしている。

いつのまにか眠っていた。
どれくらい経ったのだろうか、起きたら体もかなり動かせるようになった。
よし、そろそろ抜け出すぞ。
と言っても抜け出すタイミングがわからない。
今が昼なのか夜なのかもわからない。
仕方がないので一か八か、近くで足音の聞こえない今行ってやる!
とドアノブに手をかけドアを開く。
眩しいいいいいいい
ずっと暗闇にいた俺には電灯の明かりさえ眩しかった。
まわりの足音に気を配りながら目が慣れるのを待った。
よし、そろそろ大丈夫だ。いくぜ!

と廊下に出たが、以外と大きい建物だ。
どこにこんな施設が?

忍び足で廊下歩き出口を探す。窓から見た外の景色は暗い。夜のようだ。

814 :ノムラ :2008/01/19(土) 21:23:46 ID:qPP7bwuW0

建物の中をさまよっているうちに、
後ろから声をかけられた
「お前、何をしている」
今まで見たことのない男だ。警備員のような格好をしている。
いやぁ迷子になっちゃって、とでも言い訳しようした瞬間有無を言わさず
ばっちり間接決められて連行されました。
俺よえーーーー。

ある部屋へ連れていかれ、またおっさん(博士)と会うことになった。
「おぉ、君は13番君ではないか実験は成功だ!」
と喜んでいたが、俺はこいつがにくくて仕方がなかった。
「君はどうやら魔法使いの才能があるらしい。あの薬に耐えられるとは
そういうことなのだ。そして今君はその才能を開花させようとしている。」
ん?つまり俺は今日から魔法使いなのか?そりゃ童貞だけどさw
「しかし君はまだ魔法、いや正確には魔術なのだが、その使いかたがわからないだろう。
特別な魔術師を呼ぶので指導してもらいなさい。」
何勝手に決めてんだこのジジーはとも思ったのだが、
もしかすると俺の最高のパワーアップの機会ということなので了承した。

815 :ノムラ :2008/01/19(土) 21:29:56 ID:qPP7bwuW0

そしてそれから1年間、この研究室でみっちり魔術の訓練をした。
自分で言うのも何だがかなり才能があるようだ。
しかしそれは薬の影響もあるらしい。
もう自分の師匠よりも強い自信はある。
そろそろ潮時かな。

俺を殺そうとした博士やここの研究員達を死ぬほど憎んでいたが、
今や最高の体を手に入れたので、許してやることにした。

そして俺はこっそり研究室をあとにした。

そして街に降りて電車にのり自宅に帰る。
自宅と言っても一人ぐらしなのだが。両親とは高校を卒業したときから疎遠だ。
ところが、自宅に戻っても別の入居者が入ってるじゃないか!
あたりまえか…1年ほったらかしだもんな…
もしかしたら死んだことになってんのかな。

まぁそれならそれでいいか。別の宿を探そう。
確か魔術師の集まる街があるらしいな。
冬木市だったか・・・?そこに行ってみるか。
魔術師がいた方が何かとすごしやすい。

816 :ノムラ :2008/01/19(土) 21:32:16 ID:qPP7bwuW0

第1部完

817 :名無しさん@初回限定 :2008/01/19(土) 21:54:56 ID:RU8qRcXH0

>>816
おつかれさん、これだけの量を書ける、ヤル気があるなら移転したほうがいいよ
ここは容量が20Kしか残ってないし住民も少なく、次スレはまず立たないからねえ

奈須きのこ作品の総合エロパロ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1199422470/

俺としては>>815の所を2、3レスに膨らませてFateっぽく燃え萌えして欲しいとオモタ
逆に>>814までは1レスぐらいに纏めて欲しいぜ、Fateに理由部分は必要ないのさwww

818 :名無しさん@初回限定 :2008/01/20(日) 13:21:15 ID:OSgwsomt0

>>816
長すぎるプロローグ乙、ヒロインとか誰も出てこないところに絶望した

819 :ノムラ :2008/01/20(日) 23:34:22 ID:ieCfuvwz0

みなさま支援ありがとうございます。
かなりつまらないプロローグですみません。
自分がfateの中に入るための理由付けがどうしたらいいかわからなくて…
スレ移動しますね。

820 :名無しさん@初回限定 :2008/01/21(月) 20:45:21 ID:linDyE7V0

つまんねーよ文章力なさ杉

821 :名無しさん@初回限定 :2008/01/22(火) 10:05:30 ID:AwcdvVz10

ならオマイに文章力を期待するお

822 :名無しさん@初回限定 :2008/01/29(火) 07:04:06 ID:LomMqqw20

パソコンが光って気がつくとFATEの世界にいた。
呆然としていたらちこくちこくと食パンをくわえ走ってくる「えみやしろう」と衝突
結果「えみやしろう」と中身が入れ替わってしまった 以上回想終了

まとうさくら「先輩、どうしたんですかこんなところで」
公園のベンチで膝を抱えて座っていたところ、いつのまにか日が傾き放課後になっていた
青い髪の少女を見て、ふと考える「俺、いまえみやしろうなんだよな」
反射的に手が動いていた
さくらのスカートの中に手を差し込み
「ともだまんこーーーーーーーーー」
叫んだ。少年の日の夢。「ともだちんこ」を女の子にしてみたい。その夢が いま
まとうさくら「先輩っ!」 パンッ
真っ赤になったさくらの平手が飛ぶ。
えみやしろう「かんべんしてくりくり」
まとうさくら「知りませんっ!」と肩を怒らせながら去っていく
いきなりレベルが高すぎたようだ。「いいなけつ」ぐらいにしておくべきだったと
さくらの「モリマン」の感触を思い出しつつつぶやく

えみやしろうの家にたどりつく。せいばーが出迎えてくれた。ポケットからわんこそばを
とりだし「こんにちわんこそば」と挨拶してみた。
せいばーは一瞬動きを止めた。失敗か、と思ったそのとき動いた
せいばー「しろう、今の時間はこんばんわいんか正解でしょう」
えみやしろう「なっ!まさか、茶魔語がわかるのか」
せいばー「当然です。さーヴぁんとはその時代の基本的な知識を取得しているのですから」
これがおれとせいばーのファーストコンタクトだった

823 :名無しさん@初回限定 :2008/01/29(火) 14:00:45 ID:ESXYFq3G0

>>822
お坊ちゃまクンだったっけ、独特の展開してるんだけどFateらしくないのが残念
オマイが〜してみたいという願望は理解した、次はFateらしく襲ってくる敵に対応してくれぃ

824 :名無しさん@初回限定 :2008/01/30(水) 18:53:00 ID:KqkvJUXh0

ついにPS2涼宮ハルヒの戸惑が発売されるな
アニメ、CD、書籍、グッズ等ではもはや圧倒的な差がついているし
これでゲームでもFateの売り上げに勝てばハルヒの完全勝利だな
今からブルってションベンもらすなよ、かすきのこwwwww
ハルヒ>>>>>(超えられない壁)>>>>>fate







よって
谷川流>>>>>(超えられない壁)>>>>>カスきのこ

825 :名無しさん@初回限定 :2008/02/05(火) 12:36:14 ID:MJXqqbY40

そんな君に魔法の呪文を教えてあげゆ


つ ハルヒはfateのパクリ

826 :名無しさん@初回限定 :2008/02/11(月) 10:41:33 ID:FRSaSQ+M0

まじで

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