エロゲー全般のSS投稿スレです。あなたの作品をお待ちしています。
エロエロ、ギャグ、シリアス、マターリ萌え話から鬼畜陵辱まで、ジャンルは問いません。
そこの「SS書いたけど内容がエロエロだからなぁ」とお悩みのSS書きの人!
名無しさんなら安心して発表できますよ!!
【投稿ガイドライン】
1.テキストエディタ等でSSを書く。
2.書いたSSを30行程度で何分割かしてひとつずつsageで書き込む。
名前の欄にタイトルを入れておくとスマート。
なお、一回の投稿の最大行数は32行、最大バイト数2048バイトです
3.SSの書き込みが終わったら、名前の欄に作者名を書きタイトルを記入して、
自分がアップしたところをリダイレクトする。>>1-3みたいな感じ。
4.基本的にsage進行でお願いします。また、長文uzeeeeeeと言われる
恐れがあるため、ageる場合はなるべく長文を回した後お願いします。
5.スレッド容量が470KBを超えた時点で、
ただちに書き込みを中止し、次スレに移行して下さい。
保管サイトはこちら
http://yellow.ribbon.to/~savess/
過去スレ >>2-4辺り
(ぴんぽーん)
なぜだか理由はわからないがここ最近クリなんたらという単語を良く目にする。
(ぴんぽーん)
ネットや匿名掲示板でも、やれクリなんたらだからどーとか、クリなんたらなのにどーたらと妙に騒がしい。
(ぴんぽーん、ぴーんぽーん)
ふむぅ……これはひょっとしてひょっとすると今日の日付は……(ぴんぽんぴんぽんぴんぽんぴん)……ん?
「っと、なんだよ、せっかく何かを思い出しそうになってるというのにまったくうるさいな」
俺はチャイムに思考を邪魔をされ、ぶつくさと不満を漏らしながらも玄関へと赴いた。
「はいはい、新聞も牛乳も宗教もまにあってるよ。 ついでに言っとくが菓子は無いぞ」
それはハロウィンだろう、と気付いて心の中で自分にツッコミを入れるとガチャリとドアが開いた。
「なにそれ、わけわかんない。 それにお菓子ってなに? というかお父さん出るの遅いー!」
亜純がいた。 それもなにやら赤白い。
「まったく、お父さんたら……あ、それはそうとメリークリスマス! お父さん!」
「……あー」
思い出した。 どうやら今日はクリスマスらしい。
「というわけで遊びに来たよ、お父さん。 どうせ一人さびしくしてるんでしょ?」
「亜純……」
そうかそうか、今日という日は世間一般ではクリスマスイベント真っ盛りなわけだ。
そういうものにまったく興味がない俺には気が付く筈もなかったということか。
「で、せっかくのクリスマスなんだから……その……えっと……」
もじもじと両手を絡めて恥ずかしそうに話す亜純。 あぁ……恥じらう亜純は最高だ。
「一緒に過ごしたくて、いてもたってもいられなくなって、お父さんの所に来ちゃったんだな……ところで亜純」
「ち、違う……くもないけど……別にいいじゃない! 娘がお父さんに会いに来たって……ってなに?」
俺は今まで視界に入っていたその亜純の服を凝視しながら
「その格好は?」
「え? あ、コレ? コレは……その……あの……えっと……」
亜純は赤と白のコントラストに彩られた前ボタン式の丈の短いジャケット、おなじような彩りのトップス、そしてスカート。
更には頂点に白いボンボンを備えた帽子で着飾って玄関で立ち尽くしている。 ちなみに髪留めはリボンにベルのアクセサリー。
どう見てもサンタです。 本当にありがとうございました。
「コスプレ? ……しかしかなりのミニスカートだな……」
「あ、あはは……バイト先の先輩が貸してくれるって言うから、その……せっかくなんで……」
俺は亜純の言葉を聞きながらも内心は、その丈は短すぎやしないか? つかその格好のまま家に来たのか?
ならば家に来る間にどこぞのわけのわからん男達に凝視され、そのかわいいぷにっとしたふとももとかが男達に満遍なく視姦され
夜のおかずに脳内変換を施され、その男達は妄想で俺の亜純に陵辱の限りを尽くして……くそう! 憎い! 憎いぞ!!
そのどこぞのわけのわからん男達が憎いぃいい!! 俺の……俺の亜純を勝手に視姦しやがってぇえええ!! はぁはぁ……
「その格好のまま家に来たのか!?」
「え? やだ、そんなわけないじゃない! 恥ずかしいから家まで来て庭の茂みで着替えたんだよ……」
どうやら俺の杞憂だったようだ。 そうだな、恥ずかしがり屋の亜純がこんな格好のまま、のほほんと家に来るわけがない。
「お父さん……」
「ん?」
「かわいく……なかったかな?」
なんという失態……亜純がこんな素晴らしい格好で会いに来てくれたのに、俺は妄想でその感想をないがしろにしてしまっていた。
「あ、亜純っ!」
俺は気の利いた言葉もかけずに、ただ欲望のままに亜純に抱きついた。
「ひゃぁ! ちょ、ちょっと、お父さんっ……く、苦しいよ……」
「亜純かわいいよ亜純、くんくん」
思わず亜純の匂いを嗅いでしまう俺。
「やぁっ! なんで嗅ぐのぉ……お父さん……んんっ、んぁっ」
なんでって、そりゃかわいい愛娘がかわいい格好で目の前にいたら嗅がざるを得ないだろう。 ……父親的に考えて。
「はぁはぁ……亜純は本当にかわいいなぁ……」
超ミニと言っても過言ではないスカートの上から、おもむろにそのぷりっとしたお尻を鷲掴む。
「んっ……ま、待ってお父さん……だめ……そ、そんな急に触られると……」
「だって、亜純はお父さんに会いたくて来たんだろ? だったら……」
もうすでにチ○ポはギンギンになっている。 恐るべしサンタコス+娘スメル。
「お、お父さんの分もあるの」
「ほへ?」
意味がわからない。 俺の何があるって?
「何のことだ?」
「だから、先輩が貸してくれた衣装にお父さんの分もあるの!」
そういうことか。 というか最近の若い子は言葉を略して話を進めるからいまいち理解に苦しむ。
「……お父さんの……分?」
「そうよ、なんでもセットになってるからって言って貸してくれたの」
そう言いいながら手にしていた紙袋から亜純が取り出した服の色は見るからに思いっきり茶色。 そしてツノ。
あぁトナカイですかそうですか。
「ね、かわいくない?」
「…………」
最近の若い子は何でもかんでもカワイイとか言うからいまいち(以下省略
コレをかわいくない、と言ってしまえば元も子もないが、瞬間俺はあるアイデアをひらめいた。
「あぁ、すっごくかわいいよ」
「でしょでしょ! だからお父さんもコレを着て一緒にクリスマスパーティーを……」
「こんなかわいいモノを亜純が着ないわけがないな」
「え?」
うむ、われながらいいアイデアだと思う。
『俺がキモイと思うモノを亜純に着せてみる』
こんなシチュエーションはなかなかお目にかかれるものではないだろう。
一般的に考えればサンタコスでセックスするのが普通だ。 だが俺はあえて反逆する! 言い換えれば衝撃のセックスだ。
そう考え付いた俺は亜純の耳元で語りかける。
「亜純のそのサンタの衣装もすごく似合っているしかわいいと思う、いや実際素晴らしい。
だがお父さんは亜純がかわいいと言うそのトナカイを着た亜純の姿を見てみたいんだ」
「ふぁ、み、耳に息かけないで……え、えぇええ! せっかく頑張って着たのに……で、でもそんなに見たいの?」
やはり渋るか……だがそれほどイヤという様子もない。 ここはストレートに攻めて……
「トナカイの格好をした亜純としたいんだ」
「ちょ、お父さん、ストレートすぎるよ!」
「イヤかい?」
「……べつに……ヤじゃない……けど、お父さん変態」
Exactly!!(そのとうりでございます) いやいやそうと決まればさっそく……
「じゃあぬぎぬぎしようか、ぬぎぬぎ」
「も、もうするの? ……ほ、ほら、パーティの準備とかしないの? きゃっ!」
俺は両手をわきわきさせながら亜純ににじり寄り、勢いよくサンタ衣装を脱がしにかかった。
「だ、だったら―――」
だが亜純がある条件を出してきたのだ。
こうして俺はリビングに来たわけだが……
目の前には茶色の衣装を身に纏った亜純。 そして―――
「ミニスカサンタの俺、惨状」
……なんで? というかそれが条件なのでした、まる
「あはは、お父さんかっわいー!」
きゃっきゃっきゃっきゃっとはしゃぐ亜純を尻目に、俺は妙にスースーして落ち着かない腰周りを眺める。
さすがに女性物のサイズだけにピチピチだが着れないこともなかった。
「でも気をつけてね、破れたら弁償しなきゃだし……ぷぷぷ……あはははは」
亜純はそう言いながらも変なテンションをかもし出している。
「まぁコレはコレでなんだかこう……気分が変に高揚してくる感じでいいかも知れないな」
「やっぱお父さんてばへんたーい、ふふ、でも似合ってるよ、お父さん」
トナカイが言う。 そんな亜純の衣装は少し大きめのサイズなのか、ゆったりとしたたわみを持っている。
そう、子供が着るようなカエルやらアンパン男とかのパジャマにも似た印象だ。
普段大人びている亜純がそういった格好をしているというのもまたギャップがあってよい。
そんなどうでもいいことを考えていると亜純がほほを赤くしながら聞いてきた。
「ねぇお父さん……ホントにコレで……するの?」
「もちろんだとも、亜純はイヤかい?」
反対に俺も亜純に聞いてみる。
「だ、だから……イヤじゃないけど……でも」
「ならいいじゃないか」
俺は亜純の言葉をさえぎっておもむろに抱きしめキスをした。
「んむっ……ぷぁっ……お、お父さん……おとうさんっ……もう、いきなりなんて……」
「唐突なキスはキライじゃないだろ?」
台詞は甘いがミニスカサンタの俺とトナカイの亜純が抱き合ってキスをしているというアレな光景が繰り広げられていた。
「んぷっ……ちゅっ……ちゅぷ……っぷはぁ……はぁはぁ……お父さん……あたし……なんか切ないよ……」
続けてキスを繰り返しつつ、俺は亜純のそのやわらかい胸のふくらみに手を伸ばした。
ふにっとした感触が手のひらを包む。 亜純は小ぶりなサイズを気にしているようだがそんなものは些細なことだ。
やわらかくてすべすべしていれば大きさなんて関係ない。 亜純はそれでいて感度もいいしなおさらだ。
「ふぁっ! あっ! お、お父さんっ、ちょっと強いっ……ぁんっ!」
俺は夢中になって亜純の胸に没頭する。 ぐにぐにと撫でつけ、もにゅもにゅとまさぐっていく。
「はぁはぁ……亜純の胸は気持ちいいよ……触ってるだけでお父さんは幸せになれる気がする」
「はぁっ、はぁっ、そ、そうなの? ……お父さん、あたしの胸……そんなに気持ちいい? ひゃぁっ!」
胸と同時に茶色いズボンの上からでもわかるぷっくりとしたお尻に触れると亜純は一際大きな声で応えた。
「あぁ……胸も気持ちいいけど、このかわいいお尻も最高だよ、亜純」
「あんっ……お、お尻も? っん、はぁ……あ、あたしのお尻も……ぅんっ……気持ち……いいの?」
「胸やお尻だけじゃないよ、亜純はココだって最高だ」
俺はにっこりと亜純に微笑み、その胸の内を表情で示すと、今度はズボンの隙間からそっと手を中にしのばせていく。
「ひゃぁ! お父さんの指が……あたしの……あぁっ!」
亜純のおま○こに触れてみる。 そこはもうパンツ越しでもわかるほどにくちゅりとした湿り気を帯びていた。
「もう……こんなになってるんだね、亜純。 亜純は本当にえっちな娘だなぁ」
「んっ……だって……お父さんに……あんっ! 触られてると思うと……勝手に……濡れてきちゃうんだも……んんっ!」
ちゅくちゅくと中指でパンツの上から亜純のおま○こを弄ると、たちまちに愛液が溢れ出してくる。
「やぁっ……んんっ、はぁっ、はぁっ……」
「もう準備はできてるかな?」
トナカイの被り物を後ろにずらしつつ、耳たぶを軽く噛みながら亜純に囁く。
「あ、あんっ! ふぅぁっ! んっ……いいよ、お父さん……あ、でもちょっと待って」
「ん?」
俺の愛撫を一心に受けていた亜純は思い立ったようにするりと身を屈めておもむろに自分のリボンを片方だけ外す。
一体なにをするのかとじっとおとなしく亜純の行動を見ていると、俺のスカートの裾を捲り上げ、パンツをずるりと引き下げた。
ぎちぎちにそそり立ったチ○ポが外気に晒されてひんやりと心地よい。
すると亜純は唐突にチ○ポの根元にくるくるとリボンを巻きつけてから嬉しそうに言った。
「えへへ……クリスマスプレゼントだよ、お父さん……あむっ」
リボンでデコレーションされたチ○ポをぱくっと咥えてきた亜純に俺は正直なところ拍子抜けのような気持ちになりかけていた。
「ちゅちゅっ……んっ、それとっ……ぷはっ、もちろんあたしも……だよ……でもコレだけじゃダメだよね……ごめんねお父さん……」
亜純の父親で本当に良かったと思う。 そしてこれからも俺は亜純の父親だ。 それは変わることのない事実なんだ。
こんなに素晴らしいクリスマスプレゼントを貰える父親なんて地球上を探してもいる筈がないだろう。
「亜純はいい子だな……」
「ちゅっ、んちゅっ……ちゅぽっ! っふぇ? なに? なんか言ったお父さん?」
俺は『なんでもない』と口の中で呟きながら、よりいっそう愛情を込めて亜純への愛撫を強めていく。
「ひゃぁっ! ソコっ……そんなにさわっちゃだめぇ! あたしぃおかしくなっちゃううぅぅ!」
パンツを潜り直接亜純のおま○こを指で弄ると、すぐさま亜純の身体は反応してぐちゅぐちゅといやらしい音を立ててくる。
「ああっ……んぁあっ! あああ……お父さん……あたし……プレゼント欲しいよ……お父さん」
「ん、何が欲しいんだい? 言ってごらん亜純、ちゃんとお父さんに言ってごらん」
もじもじとしながらも、亜純は我慢できないといった様子でゆっくりと呟いた。
「お、お父さんの……お、ちん○ん……」
「そうか、亜純はお父さんのチ○ポが欲しくて欲しくて堪らないんだな」
顔を真っ赤に染めたトナカイ亜純はうつむいたままこくりと頷いた。
「それじゃ今から亜純のおま○こにお父さんのチ○ポを入れるからソコのソファに足をかけて床に手をついてごらん亜純……」
「えっ? ……う、うん……こ、これでいいの? お父さん……」
せっかくのコスプレなのでソファをソリに見立ててみようという斬新な試みなのだった。
そんな俺の目論見を半信半疑ながらも素直に言うことを聞いてくれる亜純がいとおしい。
ソファに乗っかった亜純の両足を抱え、手綱に見立てて手前に引き寄せていく。
トットットッとそのままの姿勢で手を床につけた亜純が近づいてくる。 そして俺は一息にチ○ポを亜純の中に埋め込んだ。
「はぁあっ! お父さんがあたしの中に…… っくふぅっ、あああっ!」
俺のすべてを亜純の中に入れきった時にチンポの根元でリボンについていたベルのアクセサリーがチリンと鳴った。
「ああっ! 亜純の中に入ったよ! 全部入った! ほら根元のリボンぎりぎりまでしっかりと入ってるよ!」
「んはぁっ! お父さんのがあたしに、ああっ、あたしの中にぜんぶ……大きいのがぜんぶ入ってるぅうう!」
「亜純、亜純のおま○こでお父さんのチ○ポがとろけそうだよ……」
パンッ、パンッ、と最初から最後までクライマックスかのようにフルスロットルで腰を亜純のおま○こを目指して打ち付ける。
「亜純っ! 亜純のおま○こは本当に天にも昇る気持ちよさだ……亜純、お父さんは嬉しくて泣いちゃいそうだよ……」
「お、お父さんのおち○ちんが……お父さんのおち○ちんであたしが泣きそうだよぉ!」
亜純に腰を打ち付けるたびにチリンチリンとリビングにベルが鳴り響いていて亜純の喘ぎと混ざり合う。
最初は少し気になっていたが亜純の膣の締め付けに次第とどうでも良くなってくる。 ああ……クリスマス万歳。
「ほ、ほら、亜純のつけてくれたベルがチリンチリンしてるよ、亜純、ジングルベルだよ亜純」
「あっ、あんっ……ベ、ベル? あたしのベルがお父さんのおち○ちんでジングルしてる? あんんっ!」
俺のチ○ポでぐちゅぐちゅになった亜純のおま○この気持ちよさをかけらも洩らさず貪ろうと必死になって亜純に食らい付く。
より深い快楽を求め亜純のお尻を掴み左右に広げる。 お尻の穴が露になって俺の興奮を更にそそった。
そして奥深く抉るようにチ○ポを亜純のおま○こに突き立てていった。
「んぐぅっ! ふ、深いっ、深すぎるよぉ! ああん! あ、ああっ!」
「亜純っ、亜純っ気持ちいいよ、亜純っ!」
ガツンガツンと掘削機のように亜純のおま○こを掘り進めていく。チリンチリンの音色が心地いい。
「あ、あたしもっ……気持ちいいよっ! いひぃっ! お父さん気持ちいいのぉっ! おとうさんイイっ!
す、すごっ! しゅごくて……たまらないのおぉぉ!! イきそうだよっ! おぉっ……お父さんっ!」
亜純の奥限界まで打ち付けていたチ○ポももうそろそろ我慢できなくなってきているようだ。
「ああ……お父さんもイきそうだ……亜純の中でイきそうだよ」
「はああっ! 中!? あっ、あんっ、ま、またあたしの中に出すの? ……お、お父さん、中に出したいの?」
「亜純……もうお父さんは亜純の中以外はだめなんだよっ! 亜純の中っ! 娘の中にっ……なかにぃっ!!」
「うふぁっ! ふふっ……あんっ、ダメなお父さん……あっ、あたしの中じゃなきゃ……イやだなん……ってっ!!」
もう出るっ! 亜純の中に出るっ! 出すよ! 中に出すよ! 亜純の……娘の中に出すんだっ! 亜純っ!!!!
「ああああああ! お父さん、あたしイくっ! イっちゃうぅ! お父さんのおち○ちんでっ! あたしの中にっ!
おち○ちんっ! お父さんのおち○ちんがあついよぉぅ! おとうさん、おとうさん……あたしの中で、中で……
おとうさんのおち○ちんっ……あたしの中でイってぇぇええ!! 中で……中で出してぇぇええええ!!!!」
ああっ!! あ、あああーっ!!!!
俺は亜純のおま○こにこれでもかというほどチ○ポを押し付け、たっぷりと射精し続ける。
リビングにはチリーンというベルの残響だけが寄り添う二人の身体を包んでいた。
風呂に入って身支度を整えた亜純がリビングへ戻ってくる。 俺は簡単に食事の用意をしていた。
すると亜純が窓の外を指差して俺を促す。 見ればちらほらと雪が舞い降りてきていた。
亜純は嬉しそうに俺に駆け寄って、ぎゅっと手をつないでくる。
二人で暖かい部屋の中、しんと静まり返った外を眺めながら俺は呟いた。
「サイレントナイトだな、亜純」
「ホーリーナイトだよ、お父さん」
(了)