【姉しよ】きゃんでぃそふとSSAAスレ16【つよきす】

1 :名無しさん@初回限定 :2007/06/07(木) 19:40:14 ID:QWSfWfpg0

きゃんでぃそふと作品「姉、ちゃんとしようよっ!」「つよきす」のSS&AAネタ投稿スレッドです。

★保管庫
きゃんでぃそふと SS&AA保管庫 (過去ログも保管)
ttp://yellow.ribbon.to/~nechan2/

★前スレ
【姉しよ】きゃんでぃそふとSSAAスレ15【つよきす】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1166094636/

★メーカースレ
きゃんでぃそふとスレ107
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/hgame/1178786710/

★作品スレ
姉、ちゃんとしようよっ!Part35
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/hgame2/1178706856/
つよきす(きゃんでぃそふと)part245
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/hgame2/1180967804/

★ネタスレ
こんな柊姉妹は嫌だ!4【つよきすも可?】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1146873896/
姉、ちゃんとしようよ海お姉ちゃんハアハアスレ1
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1128968802/

201 :名無しさん@初回限定 :2008/09/14(日) 11:12:10 ID:ec6vFQJV0

もうこのスレには何も投下する気になりませんね。

202 :名無しさん@初回限定 :2008/09/14(日) 19:14:57 ID:io4mClFj0

じゃあ誰か作品が出来たら手あげてくれ
スレ建てるわ

スレだけ建てて投稿なしで保守だけするのはしんどいから

203 :名無しさん@初回限定 :2008/09/14(日) 21:52:01 ID:l5kohC3g0

>>202
>スレだけ建てて投稿なしで保守だけするのはしんどいから

謝れ!ここの>>1に謝れ!

204 :名無しさん@初回限定 :2008/09/15(月) 19:17:01 ID:K3q1nHU70

aa

205 :名無しさん@初回限定 :2008/10/04(土) 13:31:16 ID:DCLkXF620

姉しよ1と2のtorrentoファイルどこかにありませんか?
探しても見つからないのですが

206 :名無しさん@初回限定 :2008/10/04(土) 15:12:23 ID:QErOTtTfP

氏ね♪

207 :名無しさん@初回限定 :2008/10/05(日) 03:06:17 ID:e7osCfAP0

まずはぐぐろう

208 :名無しさん@初回限定 :2008/10/05(日) 16:04:53 ID:2UfIaL9Q0

大晦日の夜、レオがお呼ばれした椰子家にて(天王寺? 誰それ)

「ちょっと母さん、センパイはアタシの彼氏なんだから・・・あ・・・んん」
「なごみちゃん、本当は私もず〜っと対馬さんのこと狙っていたの・・・ぅん、あぁっ」
「ちょ、二人共、そんな風に動かれたら・・・うっ」
「あ・・・出てる・・・ピュッピュッって・・・センパイの熱いのが中に」
「なごみちゃんずる〜い、対馬さんまだイケますよね、はむっペロッ・・・はぁ、んっ」
「の、のどかさん・・・そ、そこは・・・」
「対馬さんの感じそうな所はちゃんと知っていますから。・・・ほら、大きくなりました・・・ん、対馬さんの、中でビクビク動いてる」
「だ、だめだ・・・出るっ・・・!」
「当たってる・・・一番奥に対馬さんの精液がいっぱい」

2ヵ月後・・・。

「あの、センパイ・・・・アタシ達・・・」
「なんか、できちゃったみたいです〜、うふふ」
「え゙・・・」
「センパイの子供を妊娠だなんて、学校にはなんて言い訳すればいいんだろう・・・」
「私も対馬さんの赤ちゃんを身ごもるとは夢にも思いませんでしたわ〜」
「え、でも、どうするんだ・・・。!!まさか・・・」
「そ、それは当然です! センパイの赤ちゃんなんですから・・・」
「それじゃ、先に産んだほうが対馬さんの本妻ね〜、負けないわよなごみちゃん」
「本妻って・・・わかったよ、それ、受けて立つよ母さん」
「あ、あのー・・・なんかそれ、ものすごく間違ってないか?」
「「誰のせいでこうなったんですか!!??」」
「お、俺のせいなのか!?いやだって・・・」
「「(無言でうなずく)」」
「わ、わかった、じゃあ好きにしてください・・・」
「じゃあ勝負は8ヶ月後ね、なごみちゃ〜ん」

209 :名無しさん@初回限定 :2008/10/05(日) 20:53:28 ID:YnBzHzaj0

投下があったと思ったらこれか・・・

210 :名無しさん@初回限定 :2008/10/06(月) 07:49:23 ID:7gua1ssY0

よし、それじゃこの親子分娩合戦でどっちが勝ったかの票を取ろう。

おれはのどかさんに一票

211 :名無しさん@初回限定 :2008/10/06(月) 14:55:18 ID:yhYM/9dp0

のどかさん

212 :名無しさん@初回限定 :2008/10/06(月) 18:19:30 ID:lUgq8xGS0

>>210
そんなことしてなんになる

213 :名無しさん@初回限定 :2008/10/06(月) 19:02:27 ID:7gua1ssY0

>>212
何だと、表へ出ろ

214 :名無しさん@初回限定 :2008/10/07(火) 04:55:26 ID:Zd2j8Rrk0

俺ものどかさんに一票

215 :名無しさん@初回限定 :2008/10/07(火) 05:44:25 ID:JdIj2WH+0

自演乙

216 :名無しさん@初回限定 :2008/10/07(火) 07:19:20 ID:Zd2j8Rrk0

>>208のサイドストリー(のようなもの)大晦日に椰子家にお呼ばれしたレオ

「あ、対馬さん、これ熱いですよ〜。ふーふーしてあげますね〜」
「あ、どうも……」
「は〜い、対馬さん、あーんしてください♪」
「あーん……うん、美味しいですのどかさん」
「うふふっ♪」
 くいくい。
「なごみ?」
「……アタシも。はい、あーん」
「あーん。……もぐもぐ……」
「美味しいですか?」
「うん……」
「嬉しい、じゃあもう一回あーん」
「……あーん」
「じゃあ、次はこれ。あーん」
「……」

「センパイ、お風呂どうぞ」
「あ、じゃあ私、お背中お流ししますわ〜」
「……」
 結局3人で風呂場に向かう
「ごしごし♪」
「……」
「どうですか、対馬さん、気持ちいいですか〜?」
「ええ……気持ちいいです」
「……」
「ここもしっかり洗って差し上げますね〜」
「! 駄目だ母さん、そこはアタシが!」
「え〜、私が洗ってあげてるのに〜」
「いや、そこはアタシが洗う!!」
「あの、そこは自分であらえますから……」

217 :名無しさん@初回限定 :2008/10/07(火) 10:01:10 ID:bHd9z/Jz0

うんざり

218 :名無しさん@初回限定 :2008/10/07(火) 12:51:10 ID:N0KCeb9q0

【つよきす】椰子母娘とレオの親子丼について語るスレ
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1223273414/

219 :名無しさん@初回限定 :2008/10/07(火) 13:57:51 ID:Ppo6Z6GR0

久しぶりににぎわっているかと思ったら・・・。

220 :名無しさん@初回限定 :2008/10/07(火) 18:24:03 ID:WQLjpe+8P

建てたのかよww

221 :名無しさん@初回限定 :2008/10/10(金) 14:06:36 ID:qOfdtWE60

8ヶ月+α後・・・

「なんで――――っ!?」
「センパーイ、おしめ取ってくださーい」
「対馬さ〜ん、哺乳瓶お願いしま〜す」
「まさか、なごみものどかさんも三つ子を産むなんて。これこそまさに想定外って奴?
 どの子もみんな可愛い俺達の子供だけれど・・・いっぺんに産むことはないじゃないか―――っ!」
「センパイ!」
「対馬さん!」
「「しっかりしてくださいね、パパ!!」」
「ひぃぃぃ〜〜」

おしまひ

222 :名無しさん@初回限定 :2008/10/10(金) 15:51:26 ID:lxVwYL4N0

>>221
もういいから二度と来るな

223 :名無しさん@初回限定 :2008/10/13(月) 18:44:45 ID:hS3XlUyH0

液体石鹸は容器の出るところに徐々に固まって溜まっていくので射出角度が読めなくて困る。

224 :名無しさん@初回限定 :2008/10/16(木) 22:45:27 ID:toIJe3zd0

「駄目でしたか…」
「まぁね…」
エリカはドサリと疲れきった体を社長室の来客用ソファーに預けた。
くびれた腰、人並み以上の胸。タイトなスーツに縛られたそれらはおおよそ大会社の社長とは思えぬ体型だ。
整った顔立ちと美しい金髪も。
大抵の人間はその若さと美貌に騙され漬け込まれる。そういう場面に何度も付き合ってきた俺は
いつも彼女が敵じゃなくて良かったと思ったりした。
プルルル。電話のベルが鳴った。
俺は素早く受話器を取った。
「社長。お電話です。」
「ったく誰よこんな時間に…」
俺はふと時計を見た。もう日付が変わろうとしていた。
エリカは受話器を俺からぶんどった。相当お怒りだ。目つきで分かる。
だが受話器を耳に当てる瞬間、彼女はチラリと俺の目を見た、気がした。
エリカは乱暴に電話のボタンを押した。
「もしもしお電話変わりました」
彼女はさっきまでの表情からは想像もつかぬ程の愛想よさで電話に出た。
この変わりようには心底敬意を払う。それは彼女の得意業であり、苦痛の一つでもあった。
しかし大抵の人間は彼女のこの笑顔に騙される。
何かを丁寧に断った後彼女は電話を切った。
「何だって?」俺は彼女に尋ねた。
「またあのオッサンよ」
「あぁ…その様子ではまた、飲み会かい?」
「そうよ。ったく、気持悪いたらありゃしない。」
「そうか…今日は花金だね。」
彼女はまたソファーに横になった。
「断ったのかい?」
「まぁね。せっかく久しぶりに連休が取れそうなのに、あんな糞オヤジの相手なんて
してられないわよ。秘書!いやレオ!酒よ!酒。」
彼女は右手を挙げて言った。

225 :名無しさん@初回限定 :2008/10/16(木) 23:08:08 ID:toIJe3zd0

「はぁ…」
「なによ嫌そうね。休みなんだからいいじゃない。」
彼女はギロリと俺を睨んだ。そしてソファーに横になった。
「…付き合いも仕事の内だよ?」
俺はコップに注いだ酒を渡した。彼女はそれを乱暴に引ったくると一気に喉に流しこんだ。
そして口に滴る酒を袖でぬぐった。
「るさいわねぇ」酒を飲むとすぐに顔が赤くなる。
「代わりに俺が出向こうか?」
「いいわよ別に。あいつも近い内に私の部下の一人になるんだから。」
彼女は首に掛った鎖をほどくかのように荒々しくブラウスのボタンをいくつか外した。
俺はエアコンのスイッチを入れた。もう秘書としての仕事がだいぶ身についてきた。
「それよりもレオ、今から貴方に頼みたい仕事があるの」
彼女はソファーから体を起こし、足を組んだ。片手にはグラス。唇は酒か唾液かで光沢をもっていた。
その姿は非常に艶めかしく魅力的だった。
「はい、何でしょうか社長。」プライベートではエリカまたは姫、公では社長、その辺のケジメはちゃんとつけている。
俺は彼女の傍へ寄り、腰を屈めた。
「ふふん…」彼女は不適な笑顔を浮かべた。嫌な予感がした。
「あのねぇ…」
彼女はグラスをポイと投げるとソファーの隠しボタンを押した。社長室の鍵が自動で閉まり勝手に灯りが暗くなった。
その間実に一秒足らず。
「今日のあなたの仕事はね、これよ!」彼女は俺をソファーに押し倒し馬乗りになった。
そして呼吸も許さぬ激しさで彼女は唇を奪った。俺は一応抵抗を試みた。
「大人しくしてなさい」酒で熱った顔から汗が一滴滴り落ちた。彼女は乱暴に上着を剥いでいく。
ジャーン!ジャジャーン!
その時、俺の仕事用携帯が鳴った。なんなんだこの"見計らった"ようなタイミングの電話は…
最近妙にこれが多くて確かにエリカとの行為は久しぶりだった。
しかもこういう時の仕事に限って割りとどうでもいい内容の仕事だったりする。
かといって人に頼む気は起きないが。

226 :名無しさん@初回限定 :2008/10/16(木) 23:11:38 ID:toIJe3zd0

俺は電話に出た。仕事関連なら彼女はあまり口出ししない。逆に言えばそれ以外は彼女の言いなりなのだが…
「もしもし。」
「もしもし対馬さん?佐藤ですけど今大丈夫ですか?」
「あぁよっぴー?」
俺に覆い被さるエリカの顔色が少しくすんだ。
ちなみによっぴーもエリカの会社で働いている。いや、元々はここで秘書などをやっていたのだが最近子会社の社長へと格上げされた。
彼女はその時同時に秘書を解任された。もちろん善意だ。
対して俺は秘書以外にも役職を兼任している。
「あぁ、大丈夫だよ。うん、うっ!ふんぐぅ!」
エリカは俺の股間にカブリついた。
「うっ、うん大丈夫。えっ!?出来れば急いで来てくれって?そんな急なの?わったかった。…い、今すぐ車飛ばして向かうよ。」
俺は電話を切った。
「エリー、仕事みたいだ。」
俺は彼女を退かしいきりたったものをしまった。服を調え立ち上がる。
エリカは恨めしそうに俺を見上げた。
「そんな目で見るなよ…仕方ないだろ仕事なんだから…しかもよっぴーから直の呼び出しだよ。行かないわけにはいかないだろ。」
彼女は頬を膨らまし、酒を瓶ごと流しこんだ。
「レオ、貴方をたった今秘書以外の役職から解任します。」
「馬鹿なこと言うな」
俺はカバンを持ちドアを開けた。
「連休中には帰るよ」
そう言って俺は社長室を後にした。
静まりかえる部屋。薄暗い部屋に都会のネオンが眩しい。彼女はそっと酒を口に含んだ。
「一人にしないって、何処までも一緒だって、あの時約束したのに。」
彼女はうつ伏せでソファーに倒れこんだ。
「なにがナイトよ・・・レオの馬鹿・・・」
彼女は顔をクッションに埋めた。

227 :名無しさん@初回限定 :2008/10/16(木) 23:12:31 ID:toIJe3zd0

続く・・・と思う

228 :名無しさん@初回限定 :2008/10/16(木) 23:14:20 ID:Ezct+5cYP

つよきす prat2に貼ってくれ

229 :名無しさん@初回限定 :2008/10/16(木) 23:15:03 ID:DwRnuMgA0

そうですか、残念です

230 :名無しさん@初回限定 :2008/10/16(木) 23:15:24 ID:toIJe3zd0

そこに貼りなおすってこと?

231 :名無しさん@初回限定 :2008/10/16(木) 23:20:41 ID:h2FgsjCtO

そそ

232 :名無しさん@初回限定 :2008/10/16(木) 23:55:25 ID:l0bAk0FZ0

おまえらワロスw

233 :名無しさん@初回限定 :2008/10/17(金) 08:09:02 ID:JUAKAINe0

ウチの会社に長身スレンダーな美人が居るんだ。
スレンダー過ぎて乳無しなんだけど、良い友人関係にある。
※嫁の友人でもあるので無茶出来ない(^-^;
ところがそんなある日、その美人と良いムードになって、いざ!となったわけさ。
少しずつ脱がして、いよいよオパーイとご対面♪

…おぉ!

てか、おぉ?

なんと乳毛ボーボーのおっさんみたいなペタンコオパーイがそこに!

気持ちはドン引き。
でも恥じらいの表情で続きを待ってる彼女がいる…

…というところで目が覚めた。
思い出してちょっと笑いがこみあげてきた。
だけど、それ以上に笑えたたのは、ギンギンに勃ってたことだった。

で大変なのは会社に行ってから。
彼女を見掛ける度、オッサンオパーイを思い出して笑いたいんだけど笑えない。
誰かに聞かせたいけど言えない。
そんなジレンマに囚われてるよ。

234 :名無しさん@初回限定 :2008/10/19(日) 15:57:42 ID:Gnxexjp9O

このスレは姉しよだけしか駄目なの?

235 :名無しさん@初回限定 :2008/10/19(日) 21:54:25 ID:MKkyLAHn0

面白ければつよきすも君あるもありだろ

面白ければな

236 :名無しさん@初回限定 :2008/10/19(日) 21:58:51 ID:obW4FKF2P

最後おかしいぞw

237 :名無しさん@初回限定 :2008/10/24(金) 16:58:32 ID:y8muTRCf0

姉しよ1っているかとのHシーンはないのですか?

238 :名無しさん@初回限定 :2008/11/07(金) 00:48:31 ID:wogy5eVFO

保守

やっぱ上手くなかったりエロ無かったりは需要無いかな?

239 :名無しさん@初回限定 :2008/11/07(金) 01:13:39 ID:yKbiQoQe0

面白ければ全て許されるのがSSAAスレだろ
つまらないのはアレだが

240 :名無しさん@初回限定 :2008/11/08(土) 00:21:27 ID:RC/54uKBP

カップリング投票始まったな
つーかコンビとかいらねえw

241 :名無しさん@初回限定 :2008/11/20(木) 14:50:55 ID:os52IW2A0

きみあるは少ないな

242 :名無しさん@初回限定 :2008/11/29(土) 01:53:32 ID:Rd9o1SmPP

釣られへんで

243 :名無しさん@初回限定 :2008/12/14(日) 20:24:17 ID:X6ErRLcw0

ほしゅ

244 :名無しさん@初回限定 :2008/12/23(火) 19:29:00 ID:XOegZM7PP

へいほー

245 :名無しさん@初回限定 :2009/01/04(日) 00:37:50 ID:N4/zAnZ/P

おっしゃ新年一番乗りや

246 :名無しさん@初回限定 :2009/01/04(日) 00:55:55 ID:vP9TsiJh0

書いても報われないなら存在価値がないな。

247 :名無しさん@初回限定 :2009/01/17(土) 20:50:42 ID:+IvqsCpW0

保守

248 :名無しさん@初回限定 :2009/02/05(木) 00:07:14 ID:I3s31ncD0

hosyu

249 :tomatomy :2009/02/14(土) 20:58:16 ID:z//TDKTq0

活気が足りん!!
投下だッ!!!

250 :tomatomy :2009/02/14(土) 21:00:08 ID:z//TDKTq0

れっつ挑戦!レオ空也
このSSはレオと空也を入れ替えてヒロインの攻略を夢見る、というものです。

レオ編

ひなのん
 雛「ふむ、来たかレオよ」
レオ「はい、雛乃姉さん」
 雛「今日はつかれたで、あろうな」
レオ「はい、でも雛乃姉さんの顔を見れば疲れも吹き飛びますよ」
レオ「(乙女さんと似た雰囲気だ……怒られないように気をつけよう)」
 雛「ふふ、追従の上手いやつよの。さて、今宵はもう遅い。よく眠れるよう、添い寝をしてやろうゆるりと愛でてやるから、近く寄るが良い」
レオ「え……キザなこといったのに照れない?そして添い寝!?愛でる!!?待て、レオ、テンションに流されるな!!」(脱兎)
 雛「む、照れてしまったか……」
 反省点 ちょっと豪胆すぎてついていけないようです。

お姉さま
 要「レオ、ちょっと二階まで来なさい」
レオ「はい、姉さま」
 要「そうね、みんとあいす、あと大工用具、特に太い釘とロープ、それに、頭まわりをを一周できるぐらいの布をもってきて頂戴」
レオ「はい」
レオ「(日曜大工?変わった趣味だな。あと、姫みたいに気位が高い感じだから、下手に出ておけば良さそうだ)」
一分後
レオ「はい、ドア開けますよ、姉さま?」
 要「入っていいわよ。あと、ドアに内側から鍵を掛けておいて」
レオ「はい、分かりました。これで、いいですね。さて、何を手伝えば……って、ぎゃああああアアァ!?」
 反省点 さっさと逃げましょう。

251 :tomatomy :2009/02/14(土) 21:00:59 ID:z//TDKTq0

ねぇねぇ
レオ「偶のお出かけだし、お小遣いも貰った。今日一日は俺の驕りでいいよ」
 瀬「ホント?にゃー、やったーー!!」
 四時間後
酒屋「二十六万円です」
料理屋「二万四千円です」
土産屋「五万四千円です」
 瀬「自分とみんなへのお土産ーあとで食べるんだー!」
レオ「……(死)」
 反省点 ねぇねぇの金遣いは無尽蔵です、ほどほどで止めましょう。

ともねぇ
 巴「……」
レオ「(この人、背も高くて、怖い見かけ……間違いなく、体育会系だな)」
レオ「おっす、よろしくッ!!!ともねえッ!!!」
 巴「!!」(ビクゥ!!)
 巴「あ、あぅ……」
レオ「あ、あれ?」
 反省点 やさしくしてあげましょう

姉貴
 高「おい、イカ、焼きそば買って来ーい!!」
 がしゃーん!
レオ「お、おれのボトルシップが……二ヶ月の苦労が……」
 高「ハァ?クロウ?知ったこっちゃないわよ。」
レオ「………るー♪る〜、るる〜♪」(人格崩壊)
 高「さっさと行け、このイカ!!」
どげし!
レオ「ああ、ボトルシップ二号、三号が!!」
 反省点 大切なものは壊されないよう、しまっておきましょう。

252 :tomatomy :2009/02/14(土) 21:02:49 ID:z//TDKTq0

海お姉ちゃん
海「お姉ちゃんはね〜、料理が駄目っていわれるんだよ〜」
レオ「おにぎりとかしか作れないとか?」
 海「大体のものはつくれるよ〜」
レオ「え、そうなんだ」
 海「うん。もう、作ってあるよ〜、たとえばこの親子丼」
レオ「美味しそうじゃん。いただきまーす」
反省点 何もいわない。ただ、このへたれの霊に救いあれ。冥福を祈る。

空也編

乙女さん
空也「おおっ、美人の姉!俺のDNAがうなりをあげるぜッ!!」
乙女「制裁ッ!」
空也「がばっ、げふっ!?ごふぁ!!!?」
反省点 厳格な人にDNAを疼かせるのはやめましょう

カニ
蟹「消防署の方からきたぜーー!!」
空也「俺のDNAがほとばしるぜっ!!!」
スバル「なんか、お似合いのテンションだな。妬けるじゃねえか」
反省点 空也には純粋さがたりないかと。

エリカ
 姫「そこの書類仕上げといてね」
空也「はい」
 姫「あとこの荷物運んで、こっちの仕事仕上げて」
空也「はい!終わりました!」
 姫「ああ、じゃあもう時間ね。じゃあね、柊君」(MTBにのって去る)
空也「……ご褒美は?」
反省点 姉じゃないんだから、そんなに甘くありません

253 :名無しさん@初回限定 :2009/02/14(土) 21:10:14 ID:z//TDKTq0

よっぴー
良美「柊君……よろしくね、末永く」
空也「はい!」(お、いい気配)
良美「幸せになろうね?はい、この腕輪あげる」
空也「もちろん!」(よっしゃ、脈あり!)
反省点 逃げてええええええええぇぇぇ!!!(;゚Д゚)))ガクガクブルブル

なごみん
空也「ちょっと、ゲーセンでもいこうか」
なごみ「うざい。潰すぞ」
空也「ひ、ヒイッ!?」(脱兎)
反省点 まあ、気長にがんばれw

254 :tomatomy :2009/02/14(土) 21:11:24 ID:z//TDKTq0

番外編 フカヒレの野望

雛のん
フカ「安心しなッ!俺はロリでも大丈夫だぜッ!」
雛「ならばあだるとな我とは相容れんな。まる、手打ちに致せ。」
ま「ギュギュギュ!!」
ビババババババ!!
フカ「あぎゃああああ!!き、気持ち良…」
反省点そりゃあよかったな

お姉さま
フカ「お姉さまー、あなたのナイトがやってまいりましたー!!」
要「いるか、海産物がお帰りよ、海までお送りしなさい」
門前払い。
要「全く、あのキモさは反則だわ……」
反省点 まずは生まれ変わりましょう

ねぇねぇ
フカ「俺は女でもグーで殴れるぜ!」
瀬「へー、じゃあ、こっちも!」
ドゴァ!!!
フカ「へぶぁ!!!?」
反省点 身上を突き通すのは勝手ですが相手を選びましょう

255 :名無しさん@初回限定 :2009/02/14(土) 21:37:46 ID:YBfncqSy0

ねぇや・ねーたん・祈・素奈緒「……」

256 :名無しさん@初回限定 :2009/02/14(土) 22:07:32 ID:IiSp3nRf0

なんもかんも足りんな

257 :とまとmy :2009/02/14(土) 22:11:35 ID:z//TDKTq0



ふかひれの続き


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ともねぇ
巴「ギロッ」
フカ「ひいぃ、すいませんすいません、有り金はここに置いていきますから勘弁してくださいッ!」(逃)
巴「あぅ?いてて、目にゴミが……あれ、誰もいない?」
反省点 このチキンがッ!
姉貴
高「焼きそばと飲みもの買ってきなさい」
フカ「はーい」
高「あっ忘れてた、アイス買ってきて」
フカ「よっしゃ、任せな!!」(ひゃっほう、俺に興味津々じゃねえか!春がきたぜぇ!俺が主人公の陵辱ゲームが幕を開けるぜッ!)
高「(いいパシリみっけ。鮫だから、フカヒレって呼べばいいかしら)」
反省点 姉貴の性格の悪さをなめてはいけない。
海お姉ちゃん
フカ「いいさ、俺には二次元がある!二次元では俺が主人公なのさ!」
 海「私にも四次元があるよ〜」
フカ「俺たち気があいそうっすね!!!」
 海「そうだね〜、料理作ってみたんだけど、食べる〜??」(毒見してもらおうっと)
フカ「女の子の手料理!?10000、12000、15000、18000……こ、これは物凄い萌え要素だ!!よっしゃ、皿まで、いっただっきマース!!!」
反省点 そして惨劇は繰り返す。

あとのかたがたもまたがんばって書くから、縛らないで、縛らないで、焼かないで煮ないで
ころさないでえええwww

258 :名無しさん@初回限定 :2009/02/14(土) 22:27:59 ID:0BQAvMb70

まぁがんばって

259 :名無しさん@初回限定 :2009/02/14(土) 22:33:05 ID:WE9VQ/890

>あとのかたがたもまたがんばって書くから
別に縛りも焼きも煮も殺しもしないけどもういいよ

260 :名無しさん@初回限定 :2009/02/14(土) 23:37:14 ID:osWUFzwF0

結構さっぱりしてて面白い。他の人の分も続編もキボン

261 :名無しさん@初回限定 :2009/02/23(月) 00:14:08 ID:ylijdx3NO

久々に投下されたのに少し言葉きついんじゃねえの

262 :名無しさん@初回限定 :2009/02/23(月) 00:37:58 ID:N1nMrgsz0

馴れ合いスレと勘違いすんなよ

263 :名無しさん@初回限定 :2009/04/14(火) 19:30:09 ID:2THyORKO0

ホシュ

264 :名無しさん@初回限定 :2009/05/02(土) 23:05:04 ID:rNb8sBWeP

265 :名無しさん@初回限定 :2009/05/10(日) 17:45:51 ID:9Lah2NYz0

ttp://page6.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f74098740

266 :名無しさん@初回限定 :2009/06/23(火) 03:44:11 ID:0bMC39+6O

久しぶりにアニメ見たらあまりの酷さに噴いた……




が気がついたら一気に全話見ていたぜ

267 :名無しさん@初回限定 :2009/06/30(火) 21:13:50 ID:6kWV1tDrO

まじこいが発売したらこのスレも活気が戻るのかな

268 :名無しさん@初回限定 :2009/06/30(火) 21:27:04 ID:5BhG9Lg/P

え?

269 :名無しさん@初回限定 :2009/07/03(金) 08:37:52 ID:+CIVCETCO

わかったわかった、来月になったらメカミミで何か書くから

270 :名無しさん@初回限定 :2009/08/07(金) 21:27:51 ID:s7nW6Wj2O

なったぞ

271 :名無しさん@初回限定 :2009/08/15(土) 01:46:11 ID:0eyvd8iR0

要芽「嫌いなラーメンの具?・・・特に浮かばないわ」
帆波「私も全部食べれるわよっ♪」
要芽「あら帆波。チャーシューは平気なの?
   そういえば私はドン臭い豚みたいな奴が嫌いだわ」
帆波「あはは、それってどういう意味かしら?
   と言うか最初のテーマから離れてるわよ弁護士さん?」

瀬芦里「今日も平和だねー、ひなのん」
雛乃「うむ。お隣さん同士、仲が良いのは善き事であるな」
巴「あぅ。間違っているよーな、ないよーな・・・」

272 :名無しさん@初回限定 :2009/08/31(月) 16:26:34 ID:Syg8icoaO

ともねえで何か書きたいが纏まらない

273 :名無しさん@初回限定 :2009/09/15(火) 23:10:45 ID:UrsVt+5T0

こっちとはどうなるんだ
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1252933719/

274 :名無しさん@初回限定 :2009/09/16(水) 15:43:12 ID:qo2n92xE0

ここは「きゃんでぃそふと」だから
すうぃと!とか二学期とかメカミミのヤツでいいんじゃねえの

275 :名無しさん@初回限定 :2009/09/19(土) 01:16:48 ID:c4EnK0Yf0

ユノ×琥太郎で妄想してみたが文に出来ない
修行して来よう

276 :名無しさん@初回限定 :2009/09/24(木) 08:52:56 ID:XACXf3Dc0

このスレまだあったのか……

277 :名無しさん@初回限定 :2009/10/22(木) 18:53:01 ID:C2sgiJu9P

ほほい

278 :名無しさん@初回限定 :2009/11/22(日) 22:18:17 ID:CEJrHfQgO

俺は姉を諦めない!

279 :名無しさん@初回限定 :2009/12/14(月) 22:21:32 ID:um2WXE4R0

保守だろ jk

280 :名無しさん@初回限定 :2009/12/24(木) 22:13:56 ID:hoyDs12dP

妄想してます

281 :名無しさん@初回限定 :2009/12/28(月) 16:39:28 ID:dWphuhF90

まぁ姉しよ3も決まりましたしがんばりましょうよ

282 :名無しさん@初回限定 :2010/02/28(日) 18:12:39 ID:tm3BhVF30

さっきつよきす2学期起動したら最初に乙女さんが椰子の誕生日を祝ってて吹いた記念

283 :名無しさん@初回限定 :2010/05/27(木) 01:51:25 ID:d0oXGqS/O

今更2学期初プレイ保守

284 :名無しさん@初回限定 :2010/08/04(水) 15:12:23 ID:S7e18AYK0

もっと姉

285 :名無しさん@初回限定 :2010/12/26(日) 23:54:44 ID:auS4Pg5u0

286 :名無しさん@初回限定 :2010/12/28(火) 22:08:29 ID:bDjc+2JR0

三学期おめ

287 :名無しさん@初回限定 :2011/04/02(土) 18:53:48.14 ID:/4ByYXcx0

 

288 :名無しさん@初回限定 :2011/09/06(火) 03:02:37.91 ID:Ed4lBal80

多分もう誰もいないんだろうなぁ

289 :catch a cold 1 :2011/09/10(土) 20:45:10.92 ID:f0t+y+us0

――ピリリリッ

けたたましく鳴る携帯電話の音で、少年――対馬レオは眠りの淵から引き戻された。
その音源を探ろうと腕をのばす。
が、妙に身体がだるいわ視界はぼやけるわでうまくいかない。
思い通りに動かない自身の身体に難儀しながらも、指にストラップを引っ掛け
ようやく電話を手にしたところで着信欄を確認すると、
(電話? 姫から?)
何かがひっかかっている。大事なことを忘れているような…。
しかし、頭の中がひどく重たくて思考がまとまらない。
とりあえず用件を聞こうと電話をとった。
「もしも―」
「対馬クン! 何時だと思ってるの!?」

290 :catch a cold 2 :2011/09/10(土) 20:49:43.12 ID:f0t+y+us0

寝起きで少し掠れた少年の声を遮って、少女が怒鳴り声をあげた。
「え?」
「約束の時間から30分も経ってんのよ!!
 さっきからずっと電話してたのに全然繋がらなかったし!」
「あ……ああ!」
一気に意識が覚醒した。
今日は少女――霧夜エリカと約束をしていたというのに、どうやら寝過ごしてしまったらしい。
とにかく今すべきことは、
「ご、ごめん! すぐ行くから!」
彼女に声をかけながら身体を起こし、急ぎ準備をしようと勢いよく立ち上がる、
「この私を待たせるなんていい度胸してるわね!」

291 :名無しさん@初回限定 :2011/09/10(土) 20:54:43.29 ID:5/AEV4z/0

このスレ・・・ 動くぞ!?

292 :catch a cold 3 :2011/09/10(土) 20:55:27.45 ID:f0t+y+us0

が。
(?)
足を踏み出そうとしたところで、レオは身体に違和感を覚えた。
力が入らない。それにいつもの部屋が歪んで見えて、かと思えば床が迫ってくる。

――ドサッ

倒れた拍子に携帯電話が手から離れ床に転がった。
「? ちょっと、今の音はなに?」
不審な音を聞き付けた少女の訝し気な声が静寂な室内に響く。
電話口の向こうにいる彼女を安心させるためにも、声をかけようと携帯電話に手を伸ばすが、
身体が云うこと聞かず叶わない。

293 :catch a cold 4 :2011/09/10(土) 21:00:03.90 ID:f0t+y+us0

(あれ。やばいかも)
「対馬クン? もしもし、どうしたの!? 対馬クン!?」
呼び掛けるエリカの声を遠くのように聞きながら、レオはそのまま意識を手放した。

額に冷たい感触を覚え、レオは再び目を覚ます。
「やっと起きたわね」
声のした方に視線を向ければ、愛しの姫君がベッドの傍らで椅子に腰掛けていた。
「気分はいかがかしら?」
どうして? なんで? 聞きたいことは山ほどあるが、
(まずは謝らないと)
身体を起こそうとしたところで。
「いいから、そのまま寝てなさい。熱けっこう高いんだから」
肩を押さえられ寝かしつけられてしまった。
氷枕がガラリと音をたてる。

294 :catch a cold 5 :2011/09/10(土) 21:13:58.83 ID:f0t+y+us0

「その、ごめんね、姫」
「風邪、ひいたみたいね」
軽い違和感。先程もそうだったが意外なほど優しい声が返ってきた。
「そうみたい。昨日カニに冷水ぶっかけられたせいかな」

昨夜もいつものようにレオの部屋で幼なじみ同士集まって。
きっかけは覚えていないくらい些細な事。カニとフカヒレが喧嘩を始めて。
そこまではよくあることだが、昨夜はどこからか持ち出した水鉄砲で家中人中水浸しにしてくれた。
水鉄砲を持ち出した張本人は一暴れしたらウサが晴れたらしく、さっさと帰って行ったのだが。

295 :catch a cold 6 :2011/09/10(土) 21:18:58.62 ID:f0t+y+us0

跡には、華麗なフットワークで上半身だけに被害を抑えたスバルと、
顔面に零距離射撃を受けてトラウマが発動したフカヒレと、
パンツの中までぐしゃぐしゃになったレオと、水浸しになった室内が残されて。
最低限(かなり際どいが)の分別は弁えているので、レオの部屋や電化製品などは無事だったが、
ソファや畳も濡らしてくれたおかげで急いで片付けなければならなかった。
使い物にならないフカヒレは放っておいて男二人で後始末をしたのだが、
昨晩はこの時期にしては珍しいくらい冷え込んでいた上
濡れたままで作業をしたせいで風邪をひいてしまったらしい。

296 :catch a cold 7 :2011/09/10(土) 21:30:11.69 ID:f0t+y+us0

「スバル君からだいたい聞いたわ。対馬クンは被害者だから怒らないでやってくれって」
彼女の言葉にようやく納得がいった。スバルがエリカにフォローしておいてくれたようだ。
そうでなければ待ち合わせに遅刻した揚句、
電話の最中に倒れるという失態を侵した彼にこんなに優しく接するような彼女ではない。
「スバルいるの?」
「……バイトに行ったわ。昨日のことがあったから少し様子を見にきただけだからって。
 鍵がかかってたから帰ろうとしてたところに、ちょうど私が来たってわけ。
 で、一緒に中に入ったら倒れてる対馬クンを見つけたの」

297 :catch a cold 8 :2011/09/10(土) 22:07:12.87 ID:f0t+y+us0

幼なじみ達が病気になった時などは、自分の用事を後回しにしてでも
幼なじみを優先するスバルが途中で帰ったことに違和感を覚える。
が、それも目の前にいる少女を見れば合点がいくわけで。
(あとでお礼言っとかないとな)
誰よりも気の利く幼なじみだ。気を遣って恋人と二人きりにしてくれたことは想像に容易い。
「まったく、いきなり大きな音がしたかと思ったら返答はなくなるし。心配させないでよね」
「ごめんね」
「ん、まあいいわ。……こういうのも新鮮だし」

298 :catch a cold 9 :2011/09/10(土) 22:10:45.33 ID:f0t+y+us0

「なにか言った?」
「ううん。それより、薬飲むために何かお腹にいれないとね。お粥あるけど、食べられそう?」
「うん」
「じゃああっためて来るから」
レオの頭を軽くぽんぽんと叩いてからエリカは階下へと降りていった。

時計を見るとちょうど正午を回ったところだったから、2時間も気を失っていたようだ。
熱のせいで頭がぼーっとしているが、気分は悪くない。

299 :catch a cold 10 :2011/09/10(土) 22:14:35.20 ID:f0t+y+us0

(たまにはこういうのも悪くないかも)
理不尽、とまではいかなくても、普段は高飛車傲慢唯我独尊を絵に書いたような彼女だけに、
いつになく優しい姿を見ていると、不謹慎ながらテンションが上がってしまう。
ほどなくエリカがおぼんを抱えて戻って来た。
「おまたせ。一人で食べられる?」
「食べさせてよ」
今日の彼女になら多少甘えても許されるだろう、そんな気がして。
身体を起こしながら甘えた声を出すレオ。

300 :catch a cold 11 :2011/09/10(土) 22:25:45.13 ID:f0t+y+us0

「もう、しょうがないわね。……はい、あーん」
エリカはそんな彼の期待を裏切らず、蓮華でお粥を掬うと口元に差し出してくれた。
「あーん。……うん、おいしい」
聞かなくてもわかる、慣れ親しんだ幼なじみの味。
前に作り方を教えてもらった時に、梅干をほぐして入れるのがポイントだと言っていた。
料理上手な幼なじみが作るそれは紛れもなく絶品で、それに今日はそれだけじゃなくて。
「ま、私が作ったわけじゃないけど」
「姫が食べさせてくれるから」
「もう…、調子いいんだから」

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